『柔らかい雨』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
柔らかい雨が降ってくる。今の心の状態を雨が知らせてくれる。やっと自分の感情を理解出来た。
約2、3センチずるい 今日の僕ら
約2、3センチひりり 君の言葉
雨は色をつれてどこにいく
そちらはさぞ楽しかろう
僕もついて行けたらいいけど
今日は今日はやめとこう
#柔らかい雨
今日は休日。デパートへ行き楽しく食事をした。
外へ出ると晴れているのに雨が降っていた。
太陽に照らされながら降る雨に遠くでは虹がかかっている。
柔らかな雨が地面に当たり跳ね返っていた。
昨日、君は飛んで天使になった。
廃ビルの屋上。
置き去りにされたボロいパイプ椅子と古ぼけたスチールの灰皿。
あたしは君が半分吸って揉み消した吸い殻に火を付ける。
イヤホンから流れる
君のために書いたヴァース
悲しみの代償
どうせなら下らないって笑って
灰皿を壁に投げつけて手摺りによじ登った。
耳から滑り落ちて、堕ちて
天国なんかじゃなくていい
叫ぶ声は
優しい雨音に包まれて
いつまでも飛べないあたしを笑って
#柔らかい雨
柔らかい雨
「カラス」
この世界では有名なおとぎ話、ライ王子という話。
みんなのことを考えて生活している優しいライ王子は、
1人に対しては優しくなかった。
それは幼なじみのピレ。ピレは普通の庶民だった。
でも、ライ王子の親が、ピレの親と仲が良かった。
から昔から一緒にいた。
〜ライ王子目線〜
いつからだろう。ピレといると、胸が苦しくなる。張り裂けそう。
でも、離れたくない。この苦しみを、ずっと味わいたい。
俺はやばい人になってしまった。いや、これが好きという感情か。
なのに、この前言ってしまった。「庶民のくせに、調子のんなよ。」
どっかいけ。いやだ。消えろ。行かないで。俺に従え。なかないで。
一緒にいようよ。
一緒に笑おう。
一緒に泣こう。
寄り添おうよ。
だから、いっしょにいy…
「グッガッグォバッ」
かー、かー、
そして、王子はからすになってしまった。その時に流した涙は
柔らかくて、優しく王子を包んで、王子はいきを引き取った。
ピレは、王子の死をしらず、お金がなくなり餓死。
でも、2人はあの世でも会えなかった。いや、お互いが分からなかった。
誰も嬉しくない、バッドエンド。
でも安心して。
「かー、かー、」
今も、王子は、地獄で苦しみながら、優しく皆を見守ってるよ。
「柔らかい雨」
打たれたい気持ちと
打たれたくない気持ちと
両方思い浮かぶ
優しい雨、柔らかい雨なら拒否はしない
けど…彼女がなんて思うかな…?
今日は木漏れ日の指すような陽射しだったけど
彼女は、眩しいと言った
すぐさまカーテンを閉めて手を握った
機嫌が良くなかったのは僕でもわかった
彼女が気持ちを表現できるだけで
僕の心は暖かくなる
優しく悲しい気持ち
そう、柔らかい雨のように
ほほえんで
やわらかに
ただ ほほえんで
あふれるものは
ぬるくてあまい
/お題「柔らかい雨」より
『柔らかい雨』
あとどれくらい耐えたら叫んでいいかを知りたい
あとどれくらい耐えたら逃げていいかを知りたい
あとどれくらい耐えたら泣いていいかを知りたい
寒くて心細くて視界が悪くて気持ち悪くて
傘を持つ手だってもう震えてる
雨の強さとか風の向きとかはどうでもよくて
やんだ後の快晴のことなんて知らないし
その後できる虹だとか水溜まりだとか
やまない雨はないことを自慢げに話されても
今降るこの雨を、どうにかして欲しい。
どうにもならないのなら、それを教えて欲しい。
後ろのポケットのハンカチに
ほんの少しだけの気持ちを滲ませておく
滴って他を濡らさないように
いつまでも傘を投げ出す決心ができない。
おちて、撫でるように顔を這う。
しみて、寄り添うように寄そう。
ひえて、震える全身に沁み渡る。、
⬛︎柔らかい雨
柔らかい雨だから心地よい。身も心もほぐされていく。ということは、柔らかい心だったら、周りの人の心もほぐされていくのかなー?心は柔らかく、信念は固く。
あるどんよりとした空の日、突如予定がキャンセルとなり空白の時間ができた私は近くにあったいわゆる古民家カフェと呼ばれる場所に足を運んだ。
店内には客の会話を妨げない程度にクラッシックが流れていて、Theオシャレなカフェといった様相を呈していた。
窓側の席に案内された私は小腹が空いていたのもあり、ドリンクだけでなくサンドイッチも注文した。
頼んだものが届くのを待っていると、雨が降り出した音が聞こえた。といっても激しく打ち付けるような雨ではなく、優しい音をたてる雨だ。
柔らかい雨の音と店内BGMが調和し素晴らしい旋律を奏でながら美味いサンドイッチとコーヒーを飲む。
時間にして1時間もなかったが至福の一時を過ごすことができた。
退店した時には雨が上がって、優しい陽の光が照らしていたのも相まって最高であった。
「雨だ。」
私は思わず、そう呟いた。
朝の天気予報では、『今日は、一日中快晴です。』
と、予報士さんは言っていたように思う。
あの予報士さんは、今まで見てきた中では天気予報を外すことが無かった。
しかし、今日は外れたらしい。
なんだか、今日…このような瞬間に立ち会えて光栄思えた。
恥ずかしながら、この度外れて、初めてあの予報士さんの有難みを知った。
「ありがとう。いつも私のあたり前を支えてくれて。」
何となく呟いてみた、日々の感謝を込めた言葉を。
こんな感じに自分が感じていないだけで、
日々の自分のあたり前を支えてくれている、
数え切れない人々が居るのだな。
今、初めて気付いたよ。
見知らぬ人々、顔見知りの人々、親しき人々、いつもありがとう。
保育園の時は
両親も、同い年の子も、みんな優しくて幸せだった。柔らかい…小雨が降っていた。
小学生は
小学3年生くらいから
両親の暴言と暴力が増えた、いい子にならないとって思って、作り笑顔が上手なって…
同級生にいじめられた、みんなのこと大好きなのに
昔の笑顔はもうできなくなった。鋭くて冷たい…雨が降っていた。
中学校
毎日のように起きる喧嘩、暴言暴力、いつのまにか痛みにも慣れてしまった、なのにずっと胸だけが痛くて…
いじめはないけれど、ずっと寂しくて苦しい学校は、休んだら怒られるから休めない
嗚呼、いつかまた…昔のように
【柔らかい雨】が降る日は来ますか…?
なんかぽかぽかする気がする
けど水🚰は、冷たい🧊
風邪🤧
引きたくないなでも学校も行きたくない
柔らかい雨…
マシュマロが降ってくるなんて夢のようだ♡
【柔らかい雨】
心の傷口を
そっと洗い流してくれる
今日はそんな雨が降っている
時には、いつもと違う雨でもいいかもな、
柔らかい雨
闇
柔らかい雨に濡れて…
そっと…
傘を差し出す君
ありがとう
『柔らかい雨』
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ぽつりと鼻先に水が落ちると同時に、さーっと雨が降り始め、近くにあるバス停まで行くと、二人顔を見合わせ笑う。
「濡れちゃったね」
「あぁ、そうだな…今日雨の予報なんて聞いてなかったんだが」
「ほんとだよ」
急いで屋根のあるところに来たとはいえ、シャツが濡れて、ぺったりと肌に張り付いてしまっている。濡れていないベンチに座り、鞄からタオルを取り出す。
ふと、彼の方に目をやる。自身のタオルで顔や髪の毛を軽く拭き、どうやって帰るかなぁと独り言を呟いている。そして、彼もまたシャツが肌につき筋肉質な腕や身体つきが浮き彫りになっているのを見て、顔が熱くなってくるのを感じすぐさま顔を逸らして鞄を持って、立ち上がる。
「ごめん、その…用事、思い出したから帰るね」
「は?ちょ、おい!」
そう言って雨の中に飛び出して行く、彼の声が聞こえた気がするが走ってそこから離れて行った。
当たる雨は、柔らかく熱くなっていた身体を冷やしてくれていた。
「柔らかい雨」
心の傷口を
そっと洗い流してくれる
今日はそんな
柔らかい雨が降ってる...
柔らかい雨
少し冷たいけど
ボクをつつんでくれる。
優しい雨