『本気の恋』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
本気の恋した事ない散々な思いこのまま終わる
blue spring このまま終わる訳には行かず
俺の開かずの心今こそ解放行かず行かずはもうコリゴリ
俺を誰だと思ってやがる成し遂げる事は未だ知れず
笑いの神は俺に微笑み爆笑し続けるDKだーーー。
本気の恋
本気と言える恋ほど、盲目的で純粋な“好き”が詰まっているのかもしれない。
だからこそ、君が幸せになる恋であるといい。
日々家
君が扉を開け…
そんな気がした今夜…
いつかの晩夏の夕暮れに
身振り手振り懸命に君の思い知りました…
俺は痛みを感じる事を避けた…
向き合える事さえも遠退けた…
noに涙を見せた君を…
その涙を疑う俺がいた…
真実と嘘っぱちが揺れ動き…
過去に未来も去って行く…
真実と笑顔をねじ曲げて…
置いてきぼりしたまま…
今以上を虚勢で塗り固め…
今夜この涙の痛みに向き合える日あたり
君との痛みを改めて知る…
己の愚かさと…
簡単には手離してはならない愛に
痛みに…
明日に…
君に…
愛を捧げても…
もう訪れない朝に懺悔しても…
取り戻せない未来も…
過去も…
隣に居た笑顔に誓い…
せめて穏やかに眠れと…
その笑顔の残像に…
向き合える過去に涙して…
「本気の恋」
もう私本気だから。
君が本気にさせたんだよ?
絶対好きにさせるから。
これが"本気の恋"だから!
絶対好きにさせる!
君と手も繋ぎたいし、
ハグもしたいし、
キスだってしたい!
絶対叶えてみせるから!
だから、待っててよ。
私の本気の恋"。
見てて。
本気の恋
どうしてこんなに好きになれるんだろうって思った
時もあった(笑)
ゆる〜っと過ごす家
思ったことをそのまま言えること
猫をかぶらなくていいこと
恋が愛情になって
家族になり
穏やかな日常になった
今はとても心地良い
「やっぱ、坂野先生かっこいいー!」
私は先生に恋してしまった
「そうだね」
禁断の恋だけど本気の恋
「〇〇さんどうしたの?」
今日、私の思いを伝える
題名「本気の恋」
君と話したくなって。
君と会いたくなって。
君と今すぐ。
それが本気の恋をしてるんだと気付いて。
なんか笑けてきちゃって。
ドラマみたいなあのわざとらしい恋なんて無いと
思ってた。
でも。
今は。
ドラマみたいにこの雨の中を駆け抜けて。
君に会いたい。
相思相愛だった…
「大好きだ…」と言って
抱きしめてくれた…
けれど……前には進めない。
2人が素直になればなるほど
傷つける人が増える…
生まれる時期も出会う時期も
すべてが少しずつズレていた
平気なフリをしている事に
疲れてしまった頃…
移動の話が来た…
「嫌だ…離れたくない」
……本気の恋……である事に
私自身が気づいた瞬間だった
そして、二人は何もなく別れた
離れてから、よく泣けるものだと
感心する位に彼を想って涙した
忘れるまでに10年かかった…
これを、「本気の恋」と言わず
なんと言うのだろうか…
プラトニックほどタチが悪い恋はない
うん、好きだ。
妻に隠した本気の想い。
なんとなくの感情から付き合い始めて、一緒に居ると徐々に好きな所が増えていく。
そして本気の恋になって、結婚して今に至る。
今でも本気かって?
もちろん本気で好きだ。
(本気の恋)
【本気の恋】
恋愛なんて僕には分からない。どうせ僕みたいなやつには彼女さえ作れないのだ。もちろん、好意を寄せている相手はいる。学園の中では超有名。美人で頭が良くって誰に対しても平等に接してくれる女神様。僕とは大違いだ。
海星「はぁ…」
たいそう大きなため息が聞こえたのだろうか。僕の隣の花奏がこちらを向いてきた。
花奏「どうした?前よりもバカになったか?」
海星「そうかもね。」
いつものごとく、花奏は冷淡である。
海星「花奏ってさぁ、恋愛したこと…。」
花奏「ない。」
海星「即答ー。MAJICA。好きな人とかいないの?」
花奏「いないな。」
こいつ、やってやがるぜ。せっかくの高校生活は青春するべきなのに…。
花奏「なんだ?恋愛相談か。」
海星「まぁね。相談に乗ってくれへ…。」
花奏「無理な話だ。」
海星「えー。即答。心に刺さるな。」
花奏「言葉のナイフで死んどけ。たかが一本やけどな。」
海星「いやいや、その一本が大きいのですよ。」
花奏「知らんがな。」
あははは。そっけないやつだ。これでも、花奏は美人で成績トップで学年のお姫様なんだけどな。幼馴染にこんな人がいたら、誰もが羨むだろうが、蓋を開けてみれば以外な面に気付く。
海星「なぁなぁ、花奏。女性を振り向かせるにはどうしたらいいか?」
花奏「ん?運動ができて明るくて頭が良い奴。」
海星「つまり陽キャか。僕には無理だな。」
花奏「そうだな。諦めろ。」
海星「(・_・)え~~~。ヤだよヤだよ。」
花奏「じゃぁ、少しずつ関係を深めていったらどうだ?はじめに友だちになろうって言って始めるのは?」
海星「話す機会無し。😭」
花奏「だったら、間接的に攻めるのはどうだ?」
海星「間接的に?」
花奏「そうだ。お前の好きな人がいるクラス内で『佐々木海星』を広めればいい。そんで、そのクラスの人と仲良くなれば、多分勝てる。」
海星「スゴイネ。カナデクン。ボクハソンナコトオモイウカバナカッタヨ。」
花奏「これだからバカは。」
海星「でもありがとう。僕、頑張るわ。」
花奏「当たって砕けろ!」
海星「おい。砕けたらだめだろ。」
こんな朝の始まりだった。
end
今日も目の粗い笊のように、頭から教えられたことをざらざら落としていくいちにちだった。
経験したこと。目で見て耳で聞いて心で感じて、確かにわかったと思った事たち。
頭の中で、それはこんぺいとうによく似た小さな星の形をしている。きらきらと光りながら、無限の闇の中に落ちていくたくさんの小さな星たち。それらを手で掬いたいと思うのに、手を伸ばすこともできなくて、そうやって多くの星をわたしは失っていく。そして、後には何も残らない。わたしひとりの話なら、それでいい。というか、今までずっとそれでやってきたのだ。そこから抜け出す方法がわからないから。
無理に抜け出す道を探して苦しみもがくくらいなら、闇に安住していた方がずっと楽だったから、わたしはそちらを選んできた。
闇も悪くない。どんな姿をしていても、どんなに心根が醜くても、すべてを闇が覆ってくれる。闇はあたたかく、誰からも守ってくれて、安心できる。
でもそれは、母親の胎内と酷似している。闇が終わる日はある日突然訪れ、その日が来たあかつきには、わたしは、ひとりで立って歩いていかなくてはいけない。
消えていく星たちを掴み取る方法を見つけなくてはいけない。周りを見回すと、皆目や髪や肩にきらきらと輝く星を乗せている。それが当然のような、つまらないような顔をして。
星を持つ人達が、つまりわたし以外の全ての人達がうらやましくて仕方がない。でもきっと彼らもわたしと同様に闇を抱えている。わたしの目では見えない、しかし確かに存在する闇を。
星をつかまえたい。それは、日常の大したことの無い具象の積み重ねにあるのだろうか。それとも、ひとからは大したことがないと思われているけれど、本人の中では過酷な自己研鑽を積まないと、獲得できないのだろうか。
わたしは、早くも折れてしまいそうだ。
自分を磨く過程で折れてしまっては話にならない。
人間に頼れなくてもいいのかと思う。音楽や、本や、映画に頼っても、星を捕まえられるだろうか。わたしにはわからない。
星とは、幼い頃自分がどうしても獲得できなかった作文コンクールの賞状のようなものなのだろうか?他の人にできてもわたしに絶望的にできないことなのだろうか。わからないまま今日も星をつかまえられなかったことはひとつだけ確かなことだ。
テーマ「本気の恋」
燃え上がる君の目は
深海の深くで静かに蒼火が燃えていた
本気の恋
幼い僕には何もかもがはじめてで
これが本当にそうなのかさえ
わからないでいたんだ
いつかあなたに思慕いは届くと
淡くときめいて きらめく時間に
無我夢中だった あの頃
本気じゃない恋なんて無い。
本気じゃない恋は恋では無い。
恋って理性じゃどうにもならないんだよね。
だからね、
誰が何と言おうと、どんな選択を取ろうと
どんな恋も【本気の恋】なんだよ。
『本気の恋』
好きになった人なんて、今まで何人もいた。
そのたびに小さなアプローチを繰り返した。
他の子よりもちょっと多くしゃべってみたり。できるだけ笑顔を見せるようにしたり。メッセージを頻繁に送ったりした。
そのおかげでかなり仲良くなった人も、何人もいて。でも告白まではしなかった。
みんな、仲のいい友達で終わった。
その人たちの顔を思い返しながら、スマホ上にある未送信のメッセージを眺めた。
たった1回、ぽんと画面を叩けば、すぐに相手の元へ届くであろう文章を、かれこれ眺めて15分。
私にしては長すぎる時間。
初めて気づいた。
私の今までのアプローチは、何か違ったんだ。
だって私は、気軽にアプローチできる性格じゃないから。
あんなに頻繁に送ったメッセージ……あれはきっと、本当に、仲のいい友達だからこそできたことだったんだ。
私はふつう、そんな積極的なことできない。
今のように。
「今日は楽しかった」
そんな短い言葉をあの人に送るだけで、心が神経質になる。
私はきっと、今までで一番、本気の恋をしている。
【本気の恋】
罰ゲームで告白したあの日
相手の返事はまさかのOK
罰ゲームと言えなくて付き合ってしまった
最初は遊びだったけど、
共に時間を過ごす度に本気になっていった
今では本気の恋をしている
罰ゲームをさせてきたあの子、
そして彼には今すごく感謝している
例えば、土砂降りの坂道を転がり落ちるような痛みさえも心地よかった。
なにもかも、すべての感覚を愛おしく思えた。
本気だった。
後ろ指を刺されても、影口を叩かれても、なんでもいい。
愛した人に笑ってほしくて、ただ悲しんでほしくなくて。
結果、君のとなりが僕じゃなくても全然いい。
だってこれは、最初で最後の本気の恋だったから。
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テーマ「本気の恋」
『私の物語✨️』
今日は、凛先生と川柳の句会へ行ったの🎵(≧▽≦)✨️
凛先生も、一句どうぞ🎵とМ先生は、言われた。テーマ、花束💐
私は、凛先生のお花屋さんのエピソードを句にしたの🎵凛先生は、どんなのかな?(´∀`*)ウフフ
今朝迄、私は、宿題をしていた。母にため息つかれた苦笑い(^_^;)『あんず、朝から、宿題している、情けないなぁ~。』
ごもっともです。(_ _;)
句会は、先生たちは、みんな親切にして下さる☺私は、故意に明るい声を出すの🎵
まるで、ピエロのように……。ちゃんと、宿題は、コンプリートはしています( ・ิω・ิ)!!
でも、なんとな〰️く、アウェイ感を否めない(汗)所詮、私、ヒトチガイなの(-_-;)
楽しくなるように、凛先生に、写メ撮ってもらった✌️良き(≧▽≦)✨️
私のスマホで、手がブレた(-_-;)凛先生が撮って上げる🎵と、言って下さいました🎵
凛先生は、ちゃんとピース✌️してくれた。私と凛先生が、フレームに収まっていた✨️
ずっと、こんな写真が撮りたかったんだ……。私のアコガレです✨(*˘︶˘*).。.:*♡
楽しくない時も、楽しくなる、写真は、私の魔法✨️なの。🎵(≧▽≦)✨️
凛先生、真面目に川柳に取り組まれていたなぁ~。私は、自分のことだけで精一杯だった。凛先生、ごめんなさい(_ _;)余裕がなかったの。
先生たちが、私に、いっぱい教えてくれたように私も、ちゃんと凛先生に、バトンを渡す番なんだよネ、多分。
空気に呑まれていたの、私……、
ーー頑張るだけ、頑張ったから(;_;)
夜に、蒼さんの配信を見た🎵
『これも私の物語✨️』と、蒼さんは、歌われていた_φ(・_・妙に、響いた……(´;ω;`)
ーーそうだネ。
日付が代わり、今日は、13日の金曜日だ。
物語が、バッドエンドなりに動き出しそう🎃あんずたちが苺先生たちの保育園の『ハロウィン🎃の企画、星野源さんの異世界大混合舞踏会の歌で、れいん君たちが、
カワイく、お化けに変身です。👻私も、みんなのために新作を書かなきゃ_φ(・_・🌈 喜んでもらえる物語をちゃんと前を向いて書こう_φ(・_・
異世界のみんなの歌も、楽しみ(≧▽≦)✨️』バッドエンド、だけど、歩みま〰️す(*^^*)✌️
終わり
【本気の恋】
その場所で告白すると永遠に結ばれるというアレ。恋人と鳴らすと末永く過ごせる鐘。世界にはそんなものが山程ある。くだら…ごほん。夢あるのはいいけどプラシーボだよねぇ。永遠なんてないもの。そしてさ、本気の恋って何よ。好きで好きで堪らない。この気持ちは嘘偽りない。とでも言いたいのかね。お熱い事で。なら、さっさと告白して恋を愛に変えれば?責任はとらないけどね。
恋は本気になっちゃいけない
愛に変わったら本物
✼•┈┈本気の恋┈┈•✼