未来』の作文集

Open App

未来』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/17/2024, 10:35:03 PM

未来って、不確かなもの。

「貴方は自分の未来に希望を持ってたりする?」

「いいや、全然」

意外だと思った。

いつもポジティブで、前向きな貴方が、未来に希望を持っていないわけが無いと、どこかで勝手に思っていたから。

「どうして?」

「この先何が起こるかわからないから。急に、貴方が居なくなってしまうかもって、思うから」

そんなこと言ったって、私が貴方の前から消えることなんかないのに。そんなこと心配しなくたっていいのに。

でも、未来という不確かなものを前にしたら、そんなこと言ってられないかもしれない。

私は未来に対して、無頓着だったのかもしれない。

「欲しいものは全て手に入れてしまったから、もうあとは、失うだけ……そんな未来は嫌いだけど、しょうがないよね」

悲しそうに笑う貴方、今日はあまりお酒が減っていないようです。

6/17/2024, 10:34:48 PM

未来

未だ来ていない時を考えること
1年後なんて遥か先のことで
身近な明日を思い描く
それくらいなら私にもできるはず

明日は晴れかな それともまた雨?
今日は病院で疲れるだろうから
明日はへろへろかなぁ
あ、でも庭の草取りもしたい!
夕飯も作りたいな 朝は何食べよう
というか今日の朝ごはんは!?
お腹空いたーーー!


未来

未だ来ぬ時に想いを馳せること

6/17/2024, 10:33:54 PM

自分の『未来』はきっと二十歳の時に車に轢かれて終わる

なんでかわからないけど
本気でそう思いながら生きていた。

いつからそう思っていたかはわからないけど、中学の時には思っていたと思う。

二十歳を過ぎてからは
なんで生きてるんだ?
早くこのバグを修正してくれ??
という考えが頭のどこか片隅にずっといた。

そう思いながら大学を卒業、就職、転職した。

転職して数年
そういえば最近思わなくなったなぁ……
と思った。

今思えば、あれは現実逃避から自分にかけた呪いだったんだろうな…と思う。

容姿も頭も悪い
コミュニケーションもまともに取れない私が
社会に出ても無駄な人材だろう
結婚するしないも興味ない
一人で決められる事じゃなし
こんな顔を好む人はきっと酔狂な人だろう

そんな人生だったら早く終わらせたい。

こんな事を当時はずっと思ってた気がする。 


それが今は
もう少し生きてみようかな……1年更新契約で!!
となってる笑。

契約期間は3ヶ月、6ヶ月、1年と少しずつ増えていった。

今は年末年始にふと1年を思い返し、自分に対して
どうする?もう1年、生きてみる?
と自問自答する。

今年の私は契約を更新したので
頑張って生きてみようと思います。

6/17/2024, 10:32:46 PM

未来

未来はわからない。明日も明後日も。
今日すら数十秒後何が起こるかわからない。
今変われば、数分後も変わるのだろうか

6/17/2024, 10:32:00 PM

未来

 建物はどこか丸みを帯びていて、自動車は地面と空中を走っていて、ロボットが友達になっていて。

 大人になったら、そんなドラえもんのような時代になっているのかと思っていたが、残念ながらもう少し時間がかかるらしい。

 少なくとも、車の自動運転ぐらいは実用化していて欲しかったな。高齢の両親が、いつまでも外出を楽しめるように。

 閑話休題。

 近く都知事選があるそうだ。都民ではないので投票はできないが、もし自分なら誰に入れるかな、とここ最近毎日考えている。

 東京はやっぱり特別だなと思う。他と比べて、人の流動が激しい。今回投票しても、次の都知事選にはもう別のところへ引っ越ししている、という人も多い。こうなると、自分の一票が軽く感じられる人もいるのかもしれない。じゃあ投票行かなくてもいいか、と考えるかもしれない。

 そうなると候補者は、長期的な公約よりも、極めて近い未来の公約を出さざるをえない。敢えて悪く言うと、近視眼的な、という感じかな。

 東京の街は、お世辞にも美しいとは思えない。なにより、狭すぎる。密集しすぎている。場当たり的な都市計画の末路。僕はそれが耐えられず、東京を離れた。

 長期的な展望を掲げつつ、超短期的なシンボルで関心を集める。ともすれば相反するこの2つの地図を、バランス良く広げられるかどうか。候補者の手腕と覚悟に注目したい。

 閑話休題。

 部屋にある小さな地球儀をクルッと回してみた。確か、北極星から見て反時計回りだったな。1周、2周、3周……。よし。僕の地球は未来を先取りしているぞ。

6/17/2024, 10:27:05 PM

穏やかな日々か

笑いの絶えない日々か

どんな日々が

これからのあなたを待ち受けているのか。

一緒に望む世界を手に入れよう

6/17/2024, 10:25:49 PM

今も 

そして  遥か遠い過去も 

全てが 過去は 未来だった



多分 人類では無い 

次の 支配者(物)達が 未来を過去から

見つけ出す能力を得た時

 

その種族こそが

この 大宇宙を征服する




 "神" なる支配者だった のであった


・・・・のかも 知れなかった?

6/17/2024, 10:17:17 PM

『未来』


眼前に伸びる果てしなく続く道のりが、あまりにも遠すぎて座り込んでしまった。

もう歩けない。もう立てない。

進む目的もよく分からないのに、歩き続ける意味なんてあるんだろうか。

もう休みたい。蹲ってしまいたい。

どのくらいそのままぼうっとしていただろうか。
いつの間にか涙が頬を伝っている。

視界の先が滲んでも、道は変わらずそこにある。

道の果てが見えなくて、何度も打ちのめされるばかりだけれど。

決してこの道は僕の前からは消えない。
僕が歩き続ける限り、僕を見放さない唯一のもの。

僕は再び立ち上がり、歩き出していた。

6/17/2024, 10:10:03 PM

『 未来』
未来がどうとか、そんなの分かるわけが無い。
自分の知らないうちに、地球は回っていて、人々が進化していっている。

ふいに恐怖が生まれる。
いつか置いていかれてしまうんじゃないか。
大人になった私は、ついていけるのだろうか。
未来の私がどのような生活を送っていて、どのような思いをしているなんて分からない。

だから思うんだ。
未来も大事だけど、いまを大切にして進んでいかないとって。
人生の中で、幸せはこんなにありましたって誇りたいから。

6/17/2024, 10:08:31 PM

未来

それは、今の自分が1番投資しなければならない
ことであると私は思う。

過去は変えることはできないし。
現在は既に決まっているし。
未来は自分の判断出来まる。

努力する、しない
決定する、しない
○○する、しない

どれも、今のあなたが決めたことが
未来のあなたにとって有益にも、無利益にも、
ましてや、有害益にもなり得る。

だから、私は思う。
未来の私が困らぬよう、自分へ投資することが
未来を明るくする、方法の一つであると。

6/17/2024, 9:56:50 PM

未来 

過去、現在、未来どれが好き?
僕は現在が好き!

過去は嫌な思い出とか思い出したり、悔やんだりする事に時間を使ってしまうから
未来は先の事ばかり気にしてしまって何も手につかないから

好きな言葉に、「未来とは今である」というのがある。
その言葉通り、今つまり現在を悔いなくきっちり生きる事が振り返った時に、良かったと思えるかもしれない。

6/17/2024, 9:49:22 PM

先が見えない、それが未来。
それでも進まなくてはいけないもの。
ずっと、一生見えない先のこと。それが未来。
だからこそ、我々は今日も日々を歩んでいる。

6/17/2024, 9:45:23 PM

未来はこの瞬間の君が創っている

君のこの瞬間の感情が
創り出す

最高の未来を生きている君を
イメージして感じきってみる

その最高の君に続く道が
創り出される

創り出されるし
そこにたどり着くとわかっている
だから
未来についてあれこれ考えることなく
今ここだけに
意識を向け続ける
今ここを充分に生きる



   今だけに意識を向けてみてね

6/17/2024, 9:37:29 PM

目を覚ますと、焦げたトーストの匂い。
廊下をドタドタと走る足音。
玄関をガチャリと開けて、
「行ってきまーす!」
娘の元気な声が届く。

寝室を出て、リビングに向かうと、妻がコーヒーを飲みながらスマホをイジっている。
「おはよう」
「あら、おはよう。今日は早いね」
「朝から会議なんだ。30分後には出るよ」
「そう。パン食べる?焦げてるけど」
「焦げてないパンが食べたいな」
「じゃあコンビニで買って食べて」
「了解」

スーツに着替え、玄関に向かう。
ドアの前に姿見があって、そこに映る自分の姿に、違和感を覚える。
…ん?違うな。これは俺じゃない?
いや…俺だよな。なんでこんな…。

目を覚ますと、焦げたトーストの匂い。
廊下をドタドタと走る足音。
玄関をガチャリと開けて、
「行ってきまーす!」
妹の元気な声が届く。

寝室を出て、リビングに向かうと、母がコーヒーを飲みながらスマホをイジっている。
「おはよう」
「あら、おはよう。今日は遅いね」
「朝練が中止なんだ。30分後には出るよ」
「そう。パン食べる?焦げてるけど」
「焦げてないパンが食べたいな」
「じゃあコンビニで買って食べて」
「了解」

制服に着替え、玄関に向かう。
ドアの前に姿見があって、そこに映る自分の姿に、違和感を覚える。
…ん?違うな。これは僕じゃない?
いや…僕だよな。なんでこんな…。

「未来の自分の夢を見たってこと?」
「いや、過去の自分の夢」
「高校生の頃の自分?」
「それと、妻や娘と暮らしてた頃の自分」
「未練があるんだね」
「未来はないけどね」

自宅を出て、学校に向かうと、君が目の前を歩きながらスマホをイジっている。
「おはよう」
「あ、おはよう。今日は早いんだね」
「朝練が再開したんだ。30分前には着かないと」
「そう。パンいらない?コンビニで買ったの」
「朝ご飯食べてきたから。お腹いっぱい」
「じゃあ、お昼にお弁当と一緒に食べて」
「了解」

…ん?
つい最近、似たような会話を誰かとしたような…。
いや…夢だよな。なんであんな夢見たんだろ。
未来の自分の夢か。働いてたもんな。
娘もいたし、スーツを着て…。
夢とはいえ、奥さんが君で嬉しかった。
僕の未来はきっと明るい。

6/17/2024, 9:19:42 PM

未来が
輝やかしいと
思えた
あの頃

今の私は輝いてるかな

6/17/2024, 9:04:50 PM

未来より

ゆっくり迎えに来てください
必ず、いきます

6/17/2024, 9:03:08 PM

私の未来は皆がいてほしいな

大好きな皆が居てくれれば

私の未来は誰よりも幸せになる

未来を作るために現在を作るよ

6/17/2024, 9:02:06 PM

いつか思い描いたものが
       カタチになってゆくなら
       キャンバスに美しい色を
       心が見るもの感じたもの
       穏やかでありますように
       優しさで溢れますように
       歌うように語り合うこと
       お互いを尊重し合うこと
       呼ぶ声に耳を傾けること
       目覚める時が来ています
       世界を作るのは自分です


             『未来』

6/17/2024, 8:49:21 PM

未来は予測不能故
不安しか生じない人が多いとよ_:(;'Θ' ;;」 ∠):_

未来は常に来る
こうして書いてる間も未来へと進んでる!

ほらもう未来に来たよ!
と書いてる間にもう30秒未来に来たよ(笑)

未来がどうなろうと構わない
人生今を楽しく生きた者勝ちでもある!
   ∧__∧ < 明日は
   ( ´・ω・)∧∧ いいこと
    /⌒ ,つ ⌒ヽ) あるさ
   (___ (  _)  
"''"""" ""'゙' "''""""

6/17/2024, 8:40:57 PM

【未来】

未来に何が起きているかは分からない
自分がどうなっているのか
世界がどう変わっているのか
分からないから少し怖い

今の自分の頑張りが報われるかどうかも分からない
全て無駄になるかもしれない

それでもきっと思っていたこととは違う形でも
ちゃんと役に立つはずだから
そう信じて私は今日も生きている

未来を信じて前に進むだけ

Next