月夜』の作文集

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月夜』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/7/2024, 11:40:03 AM

Day.6
照月より朧月、満月より三日月がすきだったのに
ある人と中秋の名月を一緒に見てからどうしても
あの満月が忘れられなくなってしまった。
次は7年後だって、また一緒に見てくれる?
7年後なんて全然見えなくて検討もつかない。
最近の月も雲に隠れて全然見えない。
私たちをもっと、もっと照らして欲しい。
って何書いてるんだ私、、。

3/7/2024, 11:37:20 AM

おなじ月観れば繋がる 「四年前、詭弁吐いたね」おなじ月の下

題-月夜

3/7/2024, 11:36:10 AM

「月夜」

   月夜は不思議な事が起こるかも⁉︎
   月の光が神秘的なものがある。
   月の光には何かパワーがある。
   なんて思う。
   月の明るさがそう思わせるのかな?
   まぁ、そういう出来事には遭遇した事は
   無いんだけどね。

3/7/2024, 11:34:28 AM

月夜…
…ねえ、もう戻ってこないの?
あの笑顔は戻ってこないの?
あの声は戻ってこないの?
あの月夜は…!
あの綺麗だった月夜は!
戻ってこないの?
皆で歌った歌は?
あの時の音は?
桜は?
花は?
どこにもないの?
…全部、白紙だったってわけね…
あの月夜は
素敵な落し物をくださった

3/7/2024, 11:28:48 AM

満月の晩に、私の妹は死んだの。
「今日は月がきれいだね!」
「夜ご飯、月見うどんにしちゃう?」
なんていう、くだらない会話をしていた時。
急に車が突っ込んできて、妹は搬送先の病院で死んじゃった。私とお母さんは重傷で留まったけどね。
妹は5歳、私は8歳の時だったよ。
‐月夜‐
♯3

ノンフィクションです。ちょっと重かったかも

3/7/2024, 11:28:02 AM

月夜の青い光

ブラックラブラドライトを思わせる

どちらも地球が作り出した

奇跡の輝き



[月夜]

3/7/2024, 11:26:09 AM

テーマ「月夜」

君は僕のことが好きなんだ
あの仄明るい君の眼差しは
僕に向けられたものに違いない



満月を取ってと泣く子ども

あ、月でうさぎが餅つきしている

いや、あれはハサミをふり上げた蟹だ

2700円で月の土地が買えるらしい

太陽に月が食われた

今度は月が太陽を食べた

月見バーガーうめぇ



誰のものでもない衛星に
人は身勝手に思いを寄せる
美しい輝きに魅せられて
そうせずにいられないのだ

誰のものかもわからない君に
僕は身勝手に思いを寄せる
美しい輝きに魅せられて
そうせずにいられないのだ

3/7/2024, 11:25:11 AM

⌜月夜⌟

私は月が好きだ
なんだか落ち着く
人間キレイなものを見ると
癒されるって言うからね

月夜って怖さもある
魂が震えてる感じがする
切なくて悲しくて

暗闇の中に光り輝くルナ様
私が暗闇に包み込まれそうな時
助けてくださる美しい月
だから暗闇の中でも怖くない

でも最近月を見ていない
ゆっくり月でも見れる時間が欲しいな

じゃあ今日は終わり
また明日

3/7/2024, 11:17:52 AM

優しい黄金の光が、暗闇を優しく包み込む。

静かな闇の中で、独りきり。

嗚呼、出来る事なら

この景色を、永遠に

このまま時が、止まってしまえば楽なのに。

---二作目---

「...今夜は月が綺麗だな」

何気ない言葉。
こちらを見ること無く、夜空を見上げてポツリと呟いた言葉。
多分なんの意図もない、純粋な感想。
...君は、私の気持ちを知らないのにね、本当、何処までおちょくってくれるのか。
まぁ、そんな鈍感な所も、私は好きなんだけどね。
...だから、伝わらないだろうけど、私も月を見上げながら、こう返すよ。

「月はずっと綺麗でしたよ」


意味
「月が綺麗」→愛しているよ
「月はずっと綺麗でした」→貴方がずっと好きでした


#月夜
233作目

3/7/2024, 11:16:43 AM

ふと空を目をやると、夜の暗闇の中で光る月が目に入った。手を伸ばし掴もうとしても掴めるはずもなくすり抜けていく。あの人の腕を掴めなかった、離された手を離してしまった時のようだった。
手をおろそうとした時、視界に映りこんできたのは月に照らされた指輪だった。
「ふふ、あなたは暗い夜でも私を照らしているんだね」
高く遠い夜のどこかで燦々と輝きをやめず、柔い光が地上を照らす。
それは、いつか誰かの標となる月。


お題「月夜」/2024.3.7

3/7/2024, 11:15:37 AM

月 夜
今 日 ,,, 初 め て 僕 の 心 (夜) に 光 (月) が 差 し た








2 作 目

3/7/2024, 11:10:10 AM

月は一つしかないから、
月が綺麗な夜は、みんな同じ月を見ているんだよね。
なんだか不思議な気持ちになるよね。
時間はズレても、地球の反対側にいる人たちだって、
同じ月を見るんだよね。

月は、何を見ているのかな。
地球にいるたくさんの生命が、
月にはみんな見えているのかな。

月は悲しくならないかな。
たくさんの人間が、
いがみ合って、争いあっているのが、見えること。
見たくなくなる日も、あるかのな。
それでも、みんな平等に照らしてあげなくちゃいけない。

月が綺麗な夜は、
せめて月が綺麗な夜くらいは、
醜い争いをやめて、憎み合いをやめて、空を見て。
大嫌いなあいつが見ているかもだけど、
大好きなあの人も、見ているかもしれないよ。

︎︎◌ 月夜 ︎︎◌

3/7/2024, 11:09:23 AM

月と見つめ合う幼子の、両目に浮かぶ皆既日食
覚醒した真夜中の照らす、ちいさな真昼
夜明けの微睡みは近い

3/7/2024, 11:07:07 AM

月夜。

月夜に2人で
こそっと
デートしたい。
 
月夜に隠れて。

3/7/2024, 11:06:59 AM

月夜に、あの言葉を。
「月が綺麗ですね」
あなたが好き、って意味らしい。
昔、小さいころ。
お母さんと言い合った。
らぶらぶだねって笑った。
少し大きくなったころ。
あの人と一緒に月を見れたなら。
ひとりその瞬間を想像した。
今。
月、綺麗だねって当たり前に言って。
そういう意味だなんて誰も思ってなくて。
でもどこかで、心の隅で。
あの意味を思い出す。

3/7/2024, 11:04:36 AM

月夜


私とあなたが会うのは
ほの暗い
こんな夜

目をつむっても
触れなくてもわかる

私とあなたの鼓動が重なる瞬間

時を止めてみせましょう
私のとっておきの能力

月夜の秘密

              end

3/7/2024, 11:03:59 AM

月夜の夜に思うこと
大きな太平洋の海に阻まれていても、私達は同じ月を見てるよ。

We are looking at the same moon 🌙 I love you.

3/7/2024, 11:02:44 AM

月夜
あんまり思い浮かばないが
餅つきとか、うさぎとかがイメージ

3/7/2024, 11:02:28 AM

【月夜】

『どうしても行かれるのですか。』

『ああ。行って参る。』

彼はそう言って出て行った。

私にとっての行って参るは、煩わしいものに他ならなかった。

誰も、戻って来なかったから。

行って参るは、いつしか嘘吐きの言葉と化した。

それでも私は送り出す。

彼の武士道に恥じぬ様に。

『、、行ってらっしゃいませ。』

歪んだ顔を見られない様、しっかりこうべを垂れて。

ーーーー

彼と出会ったのは、ただの見合いだった。

今のご時世、そういうのがつきものだ。

親のために結衣の儀をした様なもの。

だけれど、彼は私をしっかり人として見てくれていた。

私はただの後継ぎを生み出す道具でしかないというのに。

彼の武士道精神は他の人とは比にならないくらいしっかりしていた。

彼は必ず何処かに行く時には伝えてくれる。

遊郭などには言語道断。

最初から近づかなかった。

彼は私を愛している。信じている。

それが何よりの救いだった。

そして今回の戦も、彼は己の精神に基づき、弱気を助けるために赴いた。

私は信じている。

彼が私を信じて愛してくれているから。

ーーー

ガタンッ

彼が戦へと赴いてから約3ヶ月。

深夜、戸が軋む音がし目を覚ます。

月夜に照らされてこの3ヶ月間恋焦がれた人物が浮かび上がる。

『おかえり、、なさいませ。』

涙も拭かずに彼に思い切り抱きついた。

『ああ、今、帰った。』

2人抱きしめ合いながら。

彼はいつもの厳格な顔で私を見下ろしている。

嗚呼、、幸せ。

ーー

目が覚める。

『夢、、、』

着物の裾を破れるくらいに握った。

やっぱりだ。

やはりあの呪いの言葉は私を苦しめる。

彼はもう帰って来ない。

まだ闇夜に包まれている時刻。

『、、、』

私の背後には、憎たらしいほどに輝く満月が。

『月見ればちぢにものこそ悲しけれ わが身一つの秋にはあらねど』

あの人を思って唄を読む。

もう2度と帰って来ない、あの人を思って。

3/7/2024, 11:00:03 AM

#月夜

大切にしてくれない人を大切にする必要などありません
貴方は愛されるために生まれてきたのだから
と、月も言っているので

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