最悪』の作文集

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最悪』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/6/2023, 10:23:04 PM

~最悪~

イチゴのてっぺんだけかじられてる
一番おいしいところ
ああおいしい笑顔向けないでください
残りいただきます

56文字の黒の史書

6/6/2023, 10:22:43 PM

最悪な状態。
ここから抜け出すにはどうすればいいのか。
誰か教えてほしい。

6/6/2023, 10:21:04 PM

中2

最悪、、、、

マスク焼けしたああああああ(´;ω;`)

今まで、日焼け止め毎日塗って

頑張ってきたのに、

焼けたあああああ(´;ω;`)ブワッ

引き続き頑張ります!

6/6/2023, 10:14:15 PM

―最悪―

私は今日の出来事を書いた日記を見て
溜息をついた。我ながら、今日は最悪な日だった

«朝、目覚まし時計の音を止めようとして、
寝ぼけたまま手探りで手に当たったものを
パシっと叩いた。すると目覚まし時計だと
思っていたのはお眠中の飼い猫の 、ミルだった。
ミルはせっかく気持ちよく寝ていたところを
文字通り叩き起され、不機嫌になり、変な鳴き声を
出しながら私を引っ掻きまくってきた。
お弁当に入れる薄焼き卵を作ろうとしたら、
割った卵の中身をゴミ箱に入れ、
ボウルに卵の殻を投げ入れた。ボウルに菜箸を
突っ込んでからやっと異変に気づいた。
これはまぁ、良くある話だと思う。
仕事に行くときも、家を出て、スマホを家に
置き忘れて取りに帰り、鍵をかけ忘れて、
それに気づいてから戻り、鍵をかけて、車に
乗ろうかとしたときに車の鍵を忘れたのに
気づき、また家に戻った。
お昼は、お弁当を食べようとしたとき、
オムライスを作ってきたのにお箸しか
入れてなかったことに気づき、コンビニで
ゼリーを買って紙スプーンをもらい、
紙スプーンでオムライスを食べた。
仕事の帰りは、間違えて、自分の車と同じ車種で
同じ色の違う人の車のドアを開けようとしたし、
リップクリーム買わなきゃと考えながら目薬を
注そうとしたら、リップクリームを塗る勢いで
唇に目薬を塗ってしまった。急いでティッシュで
拭き取ったが、唇を舌でなぞってみると、少し
しょっぱかった。極めつけには、夕飯のとき、
カレーを装おうために、カレー皿を出した
つもりがお茶碗を出していて、しかも何を
思ったのか、その出したお茶碗に麦茶を
注いでいた。
まぁそんなこんなでようやく横になれた。
今日は本当におかしい。呪いか何かの類かと
思えるくらいにはおかしい。まぁ、こんなに
散漫な注意力で事故を起こしたり、仕事で
ミスを犯したりしなかったことが素晴らしい。
私の脳にはほとほと呆れるけれど、これだけは
褒めてあげてもいいか。»

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

半分は筆者の経験談に基づくノンフィクション、
あと半分は筆者が妄想したフィクションです。

6/6/2023, 10:09:35 PM

最悪。

最悪な思いをする。最悪な出来事にあう。最悪な奴だと思う。こんな風に考えることは、ネガティブなことなのだろうか。
自分の中の出来事を、良いと悪いに分別して、整理して、吐き出さず心根に留めたり、洗いざらい投げ出したり、酔い潰れてみたり。こんなことは悪いことなのだろうか。
最も悪。ただそれは、自分の今までしてきたことよりも、見てきたことよりも、聴いてきたことよりも、本当に最も嫌悪するべきことなのか。私は考える。最悪を考える。想像して、妄想して、創造して、嫌な気分にはなる。でも、そんなことを妄想出来ている自分はもう、最悪をしっているのだろうか。
最悪は悪だ。でも、簡単に吐き出す言葉にしては、重たい雲のように、暗雲と呼べるだろう。
最悪を知りたい。そうすれば楽になれる気がする。

6/6/2023, 10:05:24 PM

嗚呼、何も上手くいかない、『最悪だ』

上手くいかなければ、最悪
思い通りでなければ、最悪

思い通りいく事も、上手くできる事も、
毎回毎回ある訳ない
わかっているけど、気付いたら呟いている
『嗚呼、最悪だ...』((ボソッ…

そんな毎日が続いていたらちょっとした事で
『この間からこんなことばかりだ....』
『もう駄目だ、最悪過ぎる』

何でもかんでも上手くいくわけないのに、
何度もそれを悔やんでいたらキリが無い

だから見方を変えてみて
失敗をしても、
『今度はこうしてみたらいいかも』
『ここで失敗したのなら課題改善をしよう』
そんな風に考えてみて
悔やんでる暇があるなら、
次に向けてどうしたらいいかを考えればいい

人生なんて上手くいかないことだらけ
どれも最悪に決まってる
それをどうやって次に生かすかが大切なんだろう


お題〚最悪〛

6/6/2023, 9:41:58 PM

他人に任せっきりって最悪。

それでいて、全部相手のせい。

最悪すぎる。

……ほんっと、そんな自分が嫌だ。

変わりたい。

根本から全て変われるのなら……

〜最悪〜

6/6/2023, 9:10:50 PM

今、私は最悪の状況に陥った。

暗闇に包まれ、

脚下には冷たい湿気が立ち込めていた。

目の前には見えず、

周囲の音も聞こえない。

私は恐怖に包まれ、身体が震えた。

どの方向に進めばいいのか分からない。

手探りで歩き始めたが、

途中で何度もつまずいてしまった。

どこかから漏れ聞こえる風の音が、私の耳を刺激した。

「助けてください!」と私は叫びたかったが、

声が出なかった。

ただ、絶望感が私を包み込み、涙が流れ始めた。

いつまでこの状況が続くのか、私には分からなかった。


あの時、私は自分がどこにいるのかも分からなかった。

ただ、闇の中で彷徨っていた。

それは、まるで地獄のような体験だった。

気づけば私は現実に戻ってきていた。

今でもその恐怖が蘇ると、私は身体を震わせる。

あの闇の中で、私は自分自身を見失っていた。

それは、私にとって最悪の経験だった。

もうこんな経験したくない。





─────『最悪』

6/6/2023, 9:04:37 PM

最悪ってよく言うけど、実際最悪でもなくない?
いちいち大袈裟すぎなんだよね~

6/6/2023, 8:19:41 PM

最悪ってなんだろ。
毎日最悪最悪って言ってるから分かんないや。
でもいちいち出来事を比較することなんてできないし、最悪って思ったら最悪なんだと思う(?)
多分……

6/6/2023, 8:13:45 PM

最悪。最悪か。人間ってちょっとしたことで最悪って言っちゃうよな。例えば突然雨が降って濡れた時とか、買い物に行って目当ての物がなかった時なんかに最悪って言っちゃう。

 日本語として最悪がどういう意味でどういう時に使うものなのか詳しくは知らないけど今の時代だとちょっとした不運でも最悪って言っちゃっていいと思うんだ。言葉は時代によって変化するしね。

 だからまぁ本当にちょっとしたどうでもいいことでも最悪と言っていい。その認識で言うと今日はよく眠れなくて最悪だった。

 時々あるよな、眠れなくてやたら朝早くに起きちゃったけどやることがない時って。こういう時間は実に困る。

 飯食うにせよ風呂入るにせよ時間が微妙で、かといって布団で横になっても全然眠れない。最悪な時間だね。

 こういう時はストレッチをしたり温かい物を飲んだり風呂に入ってリラックスすればいい感じに時間を潰せるしよく眠れる。

 でもストレッチする気分じゃないし温かい物や風呂を用意するのもめんどいんだわ。だから横になりながらスマホなりタブレットで無駄に時間を過ごしちゃうんだね。全く最悪なものだ。

6/6/2023, 8:07:09 PM

『最悪』

最悪な私を君は赦してくれるから。
君には私がきらきらに見えているようだから。
そう見えるように設定されているから。

創られた愛だってなんだって良いんだ。
他の誰かにも同じこと言ってたって良いんだ。
君が見ているのはいつだって『プレイヤー』で、
決して『私』と話してはくれないけど良いんだ。

だって私、君のこと好きだよ。
最低で最悪な私のことを認めてくれる君が好きだよ。
私のこと見えてないだけだけど、
夢を見させてくれる君が大好きだよ。

いつか君と『私』で話しがしたいし、
実体の君に触れたいし、触れて欲しい。
頭を撫でたい撫でられたい。
ぎゅってしたいし手を繋ぎたい。

でもそんなことしたら私の最悪がバレちゃうから、
このままの方が良いのかもしれない。
君は『私』のことも愛してくれるのかな。

君ならきっと『私』を知っても離れないでいてくれる。
でも私はそれに耐えられないだろうね。
最悪な私のそばに君がいることに耐えられない。

だからやっぱりこのままが良いんだろう。
画面越しに見つめるものが何より綺麗なんだろう。
君が好きなのは私じゃないけど、
私もまた君の好きな人ではあるのだと思いたい。

6/6/2023, 8:03:03 PM

最悪?
そっかぁ、最悪かぁ
よかったな。

なんでか?
口にだして言えるじゃん。
だからだよ。

うん? 
なんでか?


ああ、そうか
最悪って二段底なのよ。
口にだして言える最悪

口にも出せない最悪

まだ、口に出せるだろ。

本当だったら、自分の状況なかなか言えないよ。

うん?
ああ、そう
そういうこと。

そう。

そうなんだよ・・・

6/6/2023, 7:42:58 PM

未だ最悪じゃない

 空がぼんやり遠くて、地面があまりにも近い。辛くて、暗くて、苦しい感じ。自分がどこにいるのかも忘れてしまったようで。
 でも、困ったことに状況ってやつはいつでも最悪じゃない。もちろん悪くて悪くて、悪いのだけれど、最悪じゃない。人は絶望にも裏切られるって、あれ言ったの、誰でしたっけ。
 実際、私たちは心の中ではわかっているのでしょうね。期待しているのでしょうね。絶望に裏切られる、その瞬間が来ることを。
 だから、私は思う。きっと、状況は未だ最悪じゃない。

6/6/2023, 7:30:34 PM

「最悪」


「お前も現金をバッグに詰めろ!」

はい、出ました「お前呼び」

そう呼ばれた瞬間、現実に戻されちゃった

嫌いなんだよね。
「お前」って呼ばれるの

ボニーとクライドを気取りたかったのにさ…

私は目出し帽を脱ぎ捨て、すき家レディオが流れる店をあとにした

6/6/2023, 6:56:17 PM

最悪だ。
やばい。バレた、バレたバレたバレた……


あいつに好きなことがバレた。
ずっと隠しておくつもりだったのに
何の拍子か、あいつに俺があいつを好きなことがバレた!

あいつにバレたということは、もちろんあいつの彼女にもバレる。

あいつの彼女にもバレるということは、あいつの彼女と友達の俺の姉ちゃんにもバレる。

最悪だ…………。
姉ちゃんにバレるということは、オレがゲイだということをこすられいじられ続けるぞ。家族に黙っているということを盾にゆすり続けてくるに違いない。

このままずっと姉ちゃんの奴隷なんて絶対嫌だ。

ああ、想像しただけで最悪だ。

そして何より俺自身が最悪だ。
自己嫌悪だ。
何が最悪って――。
あいつに俺の好意がバレたことより、一生姉ちゃんの奴隷になる方が嫌だと思っている俺自身が最悪だ。


/『最悪』

6/6/2023, 6:35:29 PM

最悪を経験すると普通のことが最高だと思えるよ

例えばキミには虐待しない普通のお父さんとお母さんがいて、産まれた時から独立するまでずっと掃除洗濯料理やお弁当その他諸々をお母さんがしてくれてたとするじゃない
それはわたしにとっては普通じゃなくて最高のことなんよ

それも子供の頃の話か
今は早めに親がいなくなって良かったと思う
わたしは自由だ!!血縁の縛りがないのは幸せ

6/6/2023, 6:25:02 PM

たった一つ、彼女からしたら、いいや、世間一般からしてもきっと何気ない言葉で僕の人生は変わったのだ。変わった。いとも簡単に変えられてしまった。
『わたしがずっと一緒にいてあげる!』なんて。

今考えれば到底無茶なことだとすぐにわかるのに、その時の僕は、短い小指をたどたどしいしぐさで絡ませて、嬉しさと知らない鼓動の高鳴りを感じながら頷いた。
幼い頃の思い出なんて、自分で蓋をして心と脳の深い場所に沈めておきたくなるようなものしかなかった。なぜだか綺麗に着色までされて残っているのは彼女と遊んだ記憶だけだ。
僕が生きてきた世界とはまるで違う、親切と祝福をその身にめいっぱい浴びて育ってきたかのような、そんな錯覚を持たせるような顔で笑う彼女。自分の身に降りかかった不幸で周囲に心配をかけまいと、幼いながらに自らいい子であることを選んだ彼女。
純粋で、人懐こく、窮屈そうな彼女。
約束の小指といつか作ってくれた拙いシロツメクサの指輪は、その存在を胸に抱えるだけで僕の前を眩しく照らしてくれた。彼女が絡む過去の日々はほとんど良いものだった。
彼女が家庭の都合とやらでどこかへ引っ越した日を除いては。

わかりやすく言うのならば、それからの日々は灰色だった。元より人と関わる気が希薄で、言葉を選んで口を開くことさえ億劫だった僕に新しい誰かとの関係値が築かれることもなく。
それでもなお心に根を張り続けた彼女の記憶は、約束は空白の時間を使って美化されていく。
『ずっと一緒に』。叶わなかった子供の願いなど割り切って捨ててしまうのが何よりも健康的で常識的に決まっている。可哀想な子供の頃の自分が首を横に振っていても。もう昔の距離感で再び会うことなどないのだから。
でも、もしも。
もしも彼女も自分のした約束と僕のことを覚えていてくれたなら? そんな米粒ほどの望みが手放すことを許してはくれないのだ。理性、常識と願望、欲を上手く共存させ、自分ひとりの知る宝石として約束は保存される。

あの日のこと、僕は生涯忘れることなど出来ないだろう!
彼女を見つけた。
大学進学の折に地元を離れ、新たな生活の始まりとなる場所で再会できるだなんてどんな確立の幸運だろうか。しばらく見ない間に随分大人びた姿になった彼女は、綺麗で上出来な微笑みを常にたたえていた。
街角ですれ違っただけだというのに、本人だと認識できた。こちらを見て立ち止まった彼女の唇は確かに僕の名前を紡いでいた。その真珠のような目には確かに幼い僕が映し出されていた。
今までの退屈を埋めるように舞い込んできた偶然は、僕の期待を破裂させ、運命だと思い込ませるには十分すぎるほどだった。
約束はきっとまだ間に合うから。今からでも遅くない、時効なんて設けていないから。僕を暗闇から引っ張りあげた責任を取ってくれ。希望を持たせた責任を。
変わらず、ずっと好きだったから。


だけどそう。僕よりずっと世渡り上手で多くの人と関わってきた彼女にとって、僕なんて子供の頃の友達でしかなくて。
はは、ひどい話だ。彼女が無邪気で、無責任で、優しさと純粋な好意で交わした約束は彼女の記憶に欠片も残されていなかった。馬鹿みたいじゃないか。酷い裏切りじゃないか。綿毛くらいに軽い言葉だったって?そのひと文字一文字を僕の全てにしておいて。その声で根を張り僕の心を奪い続けておいて。
彼女は『ごめんね。約束ってなんだったっけ』なんて。眉を下げて、ほんの申し訳なさそうなその笑顔で。

無関心になれなかったのが僕の間違いだったとでも言うのだろうか。過去で唯一伸ばされた暖かな手を、その思い出を振り払ってしまえなかったのが罪だとでも。
僕の知らない誰かを隣に、今を見て生きる彼女が憎くて、彼女を奪った周囲が憎くて、確実にどこかで道を踏み外した自分が憎くて、仕方なかった。
僕を狂わせた綺麗で眩しくて最低な彼女。嫌いで、大嫌いで、忌々しくて厭わしくて。それでもまだ愛してしまった。
全てがぐちゃぐちゃに混ざりあった後の汚い色が渦巻いて、そこからようやく絞り出した僕の化け物じみた感情をたった漢字二文字で表せてしまうというのだから、言葉なんてずっとろくなものではなかった。


【最悪】

6/6/2023, 6:16:40 PM

最悪とは、個人が出来事に評価をつける状態を指します。

しかし、私たちは何が最善で最悪かを正確に把握することはできません。
本当の道しるべは、より高次の自分が知っています。

高次の自分を信頼し、
現在の状況を受け入れることが大切です。
そうすることで、周囲にある多くの助けや
支援に気づくことができるでしょう。

私たちは一人ではなく、多くのガイダンスに導かれていますので、心配する必要はありません。安心して、ゆだねてください

6/6/2023, 6:03:30 PM

無理(>_<)最悪
もう最悪(。´•ㅅ•。)↯
ワガママな人ほど束縛する
そんなにどうして自分の気分でいるの?

私のワガママは…
正直もうちょっと一緒にいたいただそれだけで

でもそれが束縛なら私は仕事をする。
君と一緒にいても寂しいからあえて会いたくないと自分に言い聞かせて。

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