『最初から決まってた』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
あなたとの出会い、将来を誓い合う
それって、最初から決まってたこと
だから、今日も私はあなたを信じて生きていく
「最初から決まってた」
良くも悪くも
それでも
ここからはじまる
次のステージ
あなたの隣で笑ってる私。
あなたと人生を共にすること。
あなたを笑顔にするのは私。
たくさん笑って
たくさん泣いて
色んな気持ちを、
色んな景色を共有すること。
私にはあなた。
あなたには私。
私とあなたが出会うことは最初から決まってた。
私たちは先の人生を見れないけど私の終わりは最初から決まってた
この長い一本道で
最初から決まってたなんてゆう
諦め文句の妥協はしたくない。
選んだのも自分
人は必ず別れ道に立つ
その別れ道を自分の足で歩いてきたの
人は悔やむ時
必ず選ばなかった道を嘆く
けどその先の合流地点は必ず一本に繋がる
誰かと手を繋いで歩むよりも
誰かと同じ方向を向いて歩いていたい。
目指す場所は皆同じだと思うから。
最初から決まってた
あなたが運命の人だって
言うことを
最初から決まっていた
以前、給食センター検討委員というものをしていた事がある。
給食センターを建て直す為の話し合いの場だ。校長、栄養士、市議会議員、市の職員、有識者、一般公募の委員で構成されていた。
私は、一般公募だったが、実際は応募したわけではなく、頼まれて引き受けた形だった。
話し合いは3年間にも及んだが、結局出来上がったものは、現場の栄養士の意見も、保護者代表の意見も、反映されていなかった。
市の職員と議員の間で、最初からシナリオは決まっていたのだ。
予算という名の元に、半ば強引に同意させられたように思える。
校長たちも所詮はお役人、ほとんど意見など言わず何でも同意だ。
形だけの委員会、こういうものかと諦める気持ちと共に、真剣に意見を言っていたのが馬鹿馬鹿しく、無駄な時間を過ごしてしまったという後悔だけが残った。
最初から決まってた。
なんて事信じられないし、信じたくない。
君がここでいなくなるエンドをぼくが壊してしまえばいい。
消せばいい、最初からなかったかのように。
でもそれすらも見透かされていて最初から決まってた事なんだろうな。
あーあ、ぼくは何をすればいい?
君は最初から決まってた運命の人だ
10年間仲良くて、時には喧嘩するけど
大喧嘩はしたこと…あったか
1回お前がさ、絶対たけのこだって!って言ったんだっけ?まぁ俺はキノコ派を名乗る中立なんだがなw
あとさお前が絶対トッポって言ったよな、俺は実はなポッキー派なんだw
なんだ〜お前泣いちゃってよ〜
俺の頬に涙が着いてるぞ〜?
なぁ、懐かしいな…これで何回目だっけ
あ〜5回目だ、だからお墓参りの品に「優しいから」酒買ってきてやったぜ!
まぁ俺は成人したぞ、お前は__歳で止まったままだけど、
車で来たんじゃないかって?
ぶっぶーはい不正解〜実は歩きで来たんだよ
あ〜、これも知らせるべきだったかもな
俺の初恋相手(まぁ嘘だけどな)と結婚したんだよ、だからさこっちへ引っ越してきたんだ
あ〜一つだけ言っておく
俺の最初から決まってた運命の人はお前だけだ___、同性だけどさ、
「愛してたよ」
そう聞こえたあーあ…なぁそんなこと言ったら諦めきれないよ…俺も「愛してた」
お題 最初から決まってた
()は心の声として読んでください
この世の運命なんか
最初から決まっていたんだ
だったら期待するだけ無駄
希望なんか
最初から持たなければ
良かったのに
最初から決まってることって、少ないような気がする。もちろん、決まっていることもある。生まれる環境は自分には選択できない。でも、世の中には努力で勝ち取れるものも多くある。
努力してもどうにもならないときもある。
自分の勇気や覚悟は必ずしも報われるわけではないから。そんなとき、この言葉に励まされる。
99.99%報われないとしても
努力しなくていい理由にはならない
報われることがないって分かっていることに、全力で立ち向かうことって難しい。できれば、そんなことはしたくない。それでもあきらめない。全力を出して叶わなかったとしても、きっと傷という形にはなっても後悔にはならないと思うから。
だから、私は挑戦し続けたいんだ。
私と先生が生徒と教師の関係は最初から決まってた
貴方が私に何かしたら世間は騒ぎ立てるの「生徒に手出すんじゃないって」
だから好きだけでは一緒に居れないんだよ
初めて会った時から
気になってた
7年ぶり⁇くらいに
また話す機会が
2回目の一目惚れ
同僚の友達で
たまたま行った
お店であって
2回目は同僚と
別れてからまた会って
最初から
決まってたみたいな再会
2人でなんか
ドラマみたいやねって
笑ってしまった
頑張れよ
負けるなよ
諦めんなよ
それを呪いだと誰が気づいてくれるのか
既に汚泥に包まれた中には真珠などありはしない
私に輝きを見いだすなら、それはお前のエゴなのだと
それは汚い笑顔で落ちていった
最初から決まってたんだね。
あの子は、全部完璧だもんね。
私とは大違いだもんね。
勉強も顔も性格も運動も……
全部全部あの子の方が完璧だもんね。
今までの思いはなんだったんだろんか。
なんか恥ずかしくなっちゃうよ、、笑
永遠なんてない。
最初から決まってたんだね。
お題《最初から決まっていた》
黄昏に抗い、暁に消える。
そう運命づけられた命だったとしても。
おれは。
おれだけは。
君の――理解者でいよう。
「みてみて!竜の仔拾った!」
「猫を拾ったみたいな感覚で、言われてもだな……」
「一緒に育てない? ハクはえらい立場の人間だから、なんとかなるでしょ」
「どう考えたらそうなるんだ」
相変わらず突拍子もないことを言う。
もしここで断ったとしても、絶対あきらめることのない性格である事を知っている。――あきらめが悪いんだよな、本当に。
おれと一緒にくるのは、どんなに危ないと言っても絶対ついてくってきかないし……思わず頬が緩んでしまう。
「この仔、名前なにがいいかな〜? メシアとかどうかな?」
「“救世主”か。でもまたどうして?」
「ハクの部屋で、読んだ本に出てきたんだ!」
「ああ――昔兄さんが買ってくれたはじめての……」
《――僕からすべて奪った。だから僕も、そうするよ》
愛しい彼女の声が、遠く遠く聞こえた。
選択肢は無限に溢れている。
ただし、その選択肢は運命と同じだ。
目的地は同じでも、向かうための道順は選択できる。
決めた時に、命運が分かれるのだと思ってる。
過去の自分を恨んでもしょうがない。選んだのは僕自身だから。
最初から決まってたんだ。運命は変えられない。
それでも、僕は走り続ける。
悔いを残したくないから。
結果を残せなかったけど、まだ次がある。
努力は裏切らないから、また頑張ろう。
最初から決まってた
運命によって、最初から決まっていたら、
友達にもっと早く出会っていたかもしれない
私って、なんでこんなに無駄に過ごしてきたんだろ
わかんないわ…笑
後悔しすぎて
最初から決まってた
暴れたりリストカットしたりしたら私の行く場所が無くなったり入院になったりした
いつも暴れたりして結局入院になって行く場所も無くなった
いつもそのパターンだった
最初からきまってたと言われないようにしてみせる
yui
失恋の悲しさを知る度に
友情の素晴らしさを知る