選択肢は無限に溢れている。ただし、その選択肢は運命と同じだ。目的地は同じでも、向かうための道順は選択できる。決めた時に、命運が分かれるのだと思ってる。過去の自分を恨んでもしょうがない。選んだのは僕自身だから。最初から決まってたんだ。運命は変えられない。それでも、僕は走り続ける。悔いを残したくないから。結果を残せなかったけど、まだ次がある。努力は裏切らないから、また頑張ろう。
8/7/2022, 11:41:59 AM