時間よ止まれ』の作文集

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時間よ止まれ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/19/2022, 11:39:30 AM

このまま時が止まればいいのに
このまま夢の中で過ごしてたい
でも....止まるわけがなく
そのまま夢から覚めてしまった
時は止まってくれなかった
はぁー
また一日が始まる
今日も頑張ろ....

9/19/2022, 11:39:22 AM

時間よ止まれ


50才を過ぎたころ、満開の桜並木を車で通っていた時、
何回この桜を見られるか、と思った。

60才を過ぎた近頃、やり残したいろいろを思い、この先それを成せるか
と思い愚ねる。

ずっと人生が続けばと思う。
そんな、欲深い自分がいる。


時間よ止まれ!
そう!時間よ止まれ!



でも、止まらなくていい!

時間は有限

だから、必死になるの!

9/19/2022, 11:38:40 AM

「時間よ止まれ」

本当に止まったら
困るけど……
未来に掛けたい

9/19/2022, 11:29:32 AM

「時間よ止まれ」

ある日あの時不意に…

…私の時間だけ止めた

オモシロイ

周りの大人たちが

不思議な目で見てくる

頭の先からつま先まで

何もかもが停まった私を

ブルーシートで覆われた私は

何処か遠くに運ばれて行ったんだ

さようなら

最期の特別な時間

9/19/2022, 11:28:37 AM

あの時のまま

もう一度あの日に戻れるのなら
君との距離が1番近いあの瞬間に

時よ止まれ

あの時のままの君と私で

ずっと

9/19/2022, 11:26:03 AM

時間よ止まれ

強い風の音…
不安な気持ち

揺れる心
暗闇に浸る

耳押さえ…
耐えて

風よ…
止まれ

9/19/2022, 11:18:56 AM

時間よ止まれ

推し様の配信聞いてるといつも時間止まらんかな?
っていつも思う!

推し様との時間はいつも時の流れが早い...
配信が終わるといつも寂しい、逢いたいって思っちゃう...

私にとっては推し様が全てやし
私の生きがい!

9/19/2022, 11:18:47 AM

―時間よ止まれ―

こうなってからもうどのくらい経つ?
そんなことも考えられないほど、追い詰められていた。
―精神的にも物理的にも。
はっ、はっ…っは!はっ、、はっっ!!
呼吸を整えようにも、上手くいかず。
逆に過呼吸になってしまう。
いつまでもつだろう、限界はもう近い気がする…
どれだけ余裕あるかな…そう思って、
少しスピードを上げてからサッと振り返る。
っヤバい!!もう少しで追いつかれてしまう。
顔を前方に戻すと、クラッと目の前が暗くなった気がした。
視界の隅が霞む。
さっき無理にスピードを上げたツケが来た。
もうそろそろ限界かもしれない。
そして、改めて前を見てハッとした。
っアイツ!そうか、この行き止まりに追いやろうと…!?
レンガ造りの壁際まで来ると、体ごと自分が来た方を
振り返り、壁に背中が触れるまで下がった。
アイツが現れるであろう方をただじっと見つめる。
アイツは姿を現した。
こちらを見るとにんまりと口が裂けるほど笑った。
こっちへおいでとも言うように、
若しくはもう逃げられないよと見せつけるように、
腕を大きく広げながら、反応を楽しむかのように
ジリジリと距離を詰めてきた。
気をおかしくさせるためか、
笑みを浮かべたまんま何か話しかけてくる。
貼り付けたような笑み。丁度そんなだった。
頭を働かせてソイツの話を聞くことも出来たが、
それは必要ないと思った。多分どうでもいい話だ。
だから代わりにソイツを思いっきり睨みつけた。
でももしかしたら、顔が引きつってしまっていたのかも
しれない。
ソイツは、その反応を待っていたんだとでも言うように、
嬉しげな顔を見せた。
自分の体はものすごく熱くて、呼吸もままならない。
背中がツーっと冷たくなっていく。
強がるつもりだったのに、もう疲れた体が耐えきれないのと、
恐怖心に体までが支配されてしまったのとで、
つい本音が漏れてしまった。
『っヤ、ダ…こっ…ち、来っない、で……!!』
口調からも棘が抜けてしまい、歯切れも悪かった。
やがて立っていることも出来なくなり、
ふわっと膝の力が抜け、そのまましゃがみ込んだ。
っダメだ…!
絶体絶命。
その時、いきなりこちらを刺してきた眩い光に目が眩んだ。
思わず手で目を覆う。
「―時間よ止まれ」
突如、どこからか聞こえてきた、
空気を裂くような鋭く凛とした声。
手の隙間から目を細く開けると、
背の高いシルエットが見えた。
――そこで意識は途切れた。

9/19/2022, 11:15:09 AM

何回も何回も思った。
このまんま時間が止まってしまえばいい。
このまんま時間よ止まってくれ。って。

でも、止まるわけなくて
あの人の気持ちも私の中に止まるわけなくて
気づいたらいなくなってて
忘れられないまんま1人苦しんでる。

また会いに来てくれるんじゃないか
またあの笑顔見せてくれるんじゃないか
似た車、似た人、同じ匂い、似たファッション。
全てにドキドキして振り返って幻滅して。

また会えたら。また会える時が来たら
その時は。その時こそは

時間よ止まれ。

9/19/2022, 11:11:23 AM

今ほど時間が止まってほしいと思ったことはない
ようやく手に入れた平穏
けれどいずれは失う

この先どれだけ時間が経ったとしても
平穏を失う覚悟は持てないだろう
意気地なしのまま歳だけとっていく

あの頃の傷はどんどん古くなり
思い出したように掻き毟り
嬉しいのか悲しいのかわからないまま
私は涙を流した

#時間よ止まれ

9/19/2022, 10:59:43 AM

高所から転落した。

世を儚み身投げをしたわけではない。バランスを崩し落下しただけ──つまりは間抜けな事故だ。

猛スピードで落下しているにもかかわらず、時の流れはひどくスローモーションに感じるのだから不思議だ。

だからか、あれこれ思考が駆け巡る。

地面に叩きつけられたらどうなるんだろう?

きっと衝撃で体中の骨が砕け血が吹き出すことだろう。頭は割れ、場合によっては脳が露出するかもしれない。

嫌だな、そんな最期は……。

時間よ止まれ。

切羽詰まると人は絶対に叶うことはないことを考えてしまうらしい。

地面に叩きつけられるまであとどれくらい?

せめてその前に意識が手放せていますように──


テーマ【時間よ止まれ】

9/19/2022, 10:56:09 AM

止まらなくてい、何も望まない

あなたが

美味しいと嬉しいと楽しいと疲れたと・・・・感じる

その一秒一秒が愛おしいから

9/19/2022, 10:53:14 AM

カチ、カチ、カチ、カチ、カチ。
振り子が振れる度、音がする。
体を横に揺らす。
足も横に揺らす。
時計になったみたい。
時を刻むのが、わたしの役目。

『明日も遊ぼうね』
あの子の声。
頭に響く。

カチ、カチ、カチ、カチ、カチ。
振り子が揺れる度、音がする。
動きを止める。
目を閉じる。
わたしは時計。
不思議な時計。
あの子との時を、止めて。

9/19/2022, 10:52:06 AM

「そろそろバイバイだね」

貴方がそう言うから

「帰らなきゃダメ?」

私がそう言うと

すごく寂しそうに笑うから

お願い神様

もう少しだけ

このままでいさせて…

9/19/2022, 10:47:32 AM

どんなに願ってもあの頃には戻れない。
何回願ったことか。

#時よ止まれ

9/19/2022, 10:47:18 AM

とある誰かの独り言 ―時間よ止まれ―

今の私の気持ちがそのまんまテーマになっている。
明日学校だ…。テストある…。
毎週日曜日(今週月曜日は祝日だけど)っていつもこういう気分…ずっと休みならいいのに。時間よ止まれ。って。
学校、楽しいけど、つかれるんだよね。
新学期になってから、話せる子はできたけど、特に仲良しの子はいないんだ…。
部活でも孤立しがち。
私は独りが好きだから―って思って耐えてるよ。
まあ、私の努力不足だけど。
これから大人になっても、こんな日々なのかな?

そうだとしても、
時間を止めるってことは新しい自分を殺してしまうってこと。
人生は大変なことばっかりだけど、その中に幸せが隠れている。新しい自分を見つけるチャンスがある。
綺麗事にすぎないかもしれない。でも間違ってない。
だから時間は止まらなくていいや。






でも全然テスト勉強してないから、今日だけ時間欲しい。
いや自分で言っといてなんなんだよって感じだけど。

9/19/2022, 10:40:21 AM

「私とあなたじゃ住む世界が違う 第二十一話」

「アンタはアメジストやな?林檎は有名やからアンタ知らん奴は殆ど居らへん」
「コッチだって、パズルのメンバー位知っていますよ。貴方は、マゼンタですね?」
「お!それ位、有名になったって事か!俺らも出世したなー!」
褐色っぽいベージュの肌、黒目で黒いロングのウェーブヘア、筋肉質でロック系ストリートファッションのピアスを付けた頼れるアニキの男は、笑顔になりました。
「ノアール、今は黙っといてくれ。それと、聞きたい事がある。ココに来たの…偵察か?」
マゼンタは、アメジストに術をかけようとしました。
「止めて下さい!アメジストさんは、自分のメンバー達に攻撃されて、グループを離れる事になったんです!アメジストさんは、今は林檎王子とは関係がありません!」
志那は、とっさにマゼンタを止めました。
「今の、ホンマやろな?お嬢ちゃん…」
マゼンタが志那の方を見て、にらみつけると、
「マゼンタ、信じてあげよーよ。その女の子、悪い子には見えないよ?」
と、ベージュの肌、赤い目、赤いセミロングヘアでカチューシャで前髪を上げていて、中肉中背だけどやや筋肉質で、ストリートファッションで幼気なヤンキーの男はマゼンタを止めました。
「スカーレットが言うなら…仕方無いな」
「た、助かった…」
志那は、安堵しました。
「ん…?」
カインドは、目を覚ましました。
「…!俺達、捕まったんか?!」
「お前も、暴れへん方がエエんとちゃう?」
スノーは、カインドに武器を突き付けようとしました。
「スノーさん、マゼンタさん、カインドも私も技や術が殆ど無くて、戦う術が分からなくて困っているんです。アメジストさんのグループは、今は危険だから行けないし、ココを頼るしか選択肢が無かったんです…!お願いします、技や術を教えて下さい!」
志那は、必死になってパズルのメンバー達に頼みました。

「マゼンタ、どうする?」
スカイはマゼンタに聞きました。
「…お嬢ちゃんの話は、信用出来そうだし…良しとするか!」
マゼンタは快く承諾しました。
「…ん…あれ?何があったの?」
スモーク達も目を覚ましました。
「俺達、パズル達に技や術を教えて貰えるようになったぞ」
「カインド、マジかよ!やったじゃん!」
スプライトは、大喜びでした。
「俺が寝ている間に、こんなに話が進むなんて…」
ロードは、呆れていました。
「ねぇねぇ、住む場所どうするの?それとも、家とかあるの?」
スカーレットは、カインド達に聞きました。
「あ…俺達は旅人みたいな者だから、住む場所は無いな」
カインドは、スカーレットに申し訳無さそうに言いました。
「じゃあ、ここに住みなよ!ちょうど、マンションに空き部屋もあるし。良いでしょ、マゼンタ」
スカーレットはマゼンタの方を見ました。
「スカーレットの頼みだからな…良いよ」
「じゃあ、衣食住も保証って事で良いの?」
「スカイ、余計な口挟まんでも…」
「衣服は余計だけど、食事と住む場所は保証で良いと思う!」
「スカーレットの頼みならな…良いよ」
「マゼンタ、スカーレットに甘すぎ!」
アメジストは、全体の様子を見ていました。
「以前は、敵も同然でしたが、今は味方と言う事ですね」
「あ、アメジスト!林檎の情報、教えて貰えへんか?今は、俺達仲間やしな」
オーシャンは、アメジストに頼みました。
「今は仲間ですか…良いですよ」
アメジストは、笑顔になりました。

9/19/2022, 10:33:05 AM

私の弟、5歳の時に家族になった

6歳になったらお兄ちゃんになった

12歳になったらお父さんよりも年上になっちゃった

そして18歳になった今はもうおじいちゃんになって終わりへと向かっている

ねえ、待ってよ

どうしてこんなにも早いの

まだまだ沢山一緒にいたかったのに

お願いだから

時間よ止まれ

9/19/2022, 10:32:11 AM

時間が止まって欲しいと思った。

 「近い将来、耳が完全に聴こえなくなると思って欲しい」

 原因も分からないまま発症した、後天性の両側性感音性難聴。ふと気が付いたら、音が消えていた恐怖は、一生忘れられないと思う。

 私は、思えば異常ともいえる家庭環境で育ったと思う。いわば虐待家庭と同じ意味合いの、そういう家に。
 だから、原因はストレスかもしれない、とは言われている。でも、何も分からないままで、補聴器が効くかも分からなくて、ずっと試行錯誤の毎日。

 音楽が好きだった。
 10年以上も続けたピアノ。独学から始まって、ようやく出来るようになっていたダンス。カラオケで高得点を出せるようになってきた歌。作曲や編曲……それが、振出しに戻ってしまった。

 自分の声すら聴こえなくなっていく日々。いつ音が完全に消えるだろうと、そんな思いで過ごし続けている。

 今の願いは1つだけ。

 「最後に、大切な人の声が聴きたい」

9/19/2022, 10:31:02 AM

時が経つのは本当二早い。
時間止まって欲しい時多々あるし、早く過ぎて欲しいことも多々ある。
贅沢かなぁ?
君と過ごす時間だけでも時が止まって欲しい!


コンサートの間、推しと素敵な時間を過ごすときは、時間止まって欲しいと思う!

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