『時計の針』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
時計の針
貴方と出逢って6年近く経った
初めは優しく対応して私を思ってくれてた
でも、今は呆れられ暴力をふるってくるよね
あぁ、時間を巻き戻せるなら時計を出逢ったあの日に
戻して
追記
なんかさぁ、承認されたいッッ!
前回のいいねの数はめっちゃ増えてて、これ書く時
『…こんなのでも読んでくれてるんだ』って本当に嬉しかった。ありがとう!!
時計の針
私の体には時計が付いている。
しかしその時計ももう少し見やすい所に付けてくれればいいものを、人間にあたるみぞおち辺りに付いているのだ。
前は服を着て時計を別に持っていたのだけれど、それも非効率的だなと思い上着だけ羽織ることにした。
そんなことをしていたらあの人から「なんでそんな格好をしているんだ。服を着てくれ」と言われ、最近はあの人の補佐業務がある時だけ服を着ている。
私はロボットだから服を着なくてもいいのだけれど……あの人は何を考えているのか全く分からない。
時計の針は無情に進む。
どれぐらい悲しんだって、苦しんだって、時計の針は無情にも進んでいくだけだって。
それが物凄く悲しいことでも、時計の針がまた戻ることなんて無い。
ただそれを僕が望んでいるだけ。
「時間がもったいない」
私はこの言葉が苦手だ
自らの意識によって
その時間を作り出す
どんな時間にしたいかは自分で決めるもの
時計の針は22:18を示している
朝起きると生理がきていた
少し腰が痛いな
ベッドで寝転びながらスマホを
触って1日が終わろうとしている
もったいない1日?
辛い1日?
なんだか少し嬉しい1日
それは月に1度やってくる
何も「頑張らなくてもいい1日」
と設定している
好きなものを食べる
好きな時に寝る
好きな動画を見る
贅沢だ
細い針のしとやかな声。コッコッ。
その次に細い針はカチ、コチ、カチン
最後にいちばん太い針がカツンと踊る。
軽やかなタップダンスみたいな音音。
くらぁい夜闇の中に染み渡るそれらは
私のたいせつな子守唄。
▶時計の針 #60
時計の針を読むのは苦手だ。ほんとはデジタルがいい。けれど、身近にデジタルなんてほとんど使われてない。だからすぐに読めるようにしたい。
針って言うと、普通は裁縫なんかに使うものを思いだすけど、まぁ釣り針とか検針とかも言うし、細くて金属っぽいものでとんがってる感じだと針でいいのか。
レコードの針はたしかに針だ。鍼灸の鍼もまごうかたなき針だね。
ちなみに英語だと、時計の針はclock handsなんだよ。ずいぶんでっかく指さしてる。元々が日時計だからかな。あの影はあんまり針っぽくはない。
日本で最初に作られた時計は「漏刻」という名の水時計らしい。これは砂時計形式じゃなくて、サイフォンの原理で落ちた水の量で時を計ってた。
一番下の水箱に矢を立ててて、その矢に目盛りを刻んでたんだって。矢の先が数字を指してたわけじゃなさそうだし、これから「針」が始まったわけではないよな。
やっぱり、西洋の機械式時計が入ってきてから「針」が生まれたのかね。
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【52】時計の針
【時計の針】
チクタクチクタクと、時計の針が静かに音をたてる。
ふと、私は時計を見た。
時計の針のようにいつか、
愛する人と巡り会える日を願って。
時計の針
時を刻む音 1秒1秒が積み重なっていく
コツコツとチクタクと・・・
同じリズムで刻んで積み重ね
一日が過ぎて一年が過ぎて過去になっていく
歴史を刻んでいく時計の針
未来へと進んでいく時計の針
地球上の生き物の中で
人類だけが時計の針の空間を生きている
時間通りに規則正しく
時計のない時代に生きてみたいと思う時がある
太陽の光と共に生きる 地球生物として宇宙空間を感じながら生きれる気がする
人類が作り出した時間という空間
チクタク チクタク いちびょう 1秒
未来に向かって歴史を積み重ねていく音
時計の針
コナンくんで時計をたくさん持ってて1秒でも違えば怒るおばさんがいた回を思い出す。
私は無音で秒針が動くタイプじゃなくて、
カチカチ音がなる方が好き。
きりきりきり…
神は何がお気に召さないのか、
気まぐれに時計の針を巻き戻す。
そして再び巡る世界。
人々は同じ時間を繰り返し、
たまに軌道を変えながら、
それでも同じ結末にたどり着く。
きりきりきり…
そして神はまた時計を戻す。
最初は10年、気づけば1000年。
繰り返す出会いと別れ、生と死と。
あなたとわたし、きみとぼく。
神さま、そろそろ許してください。
人はあなたの玩具ではありません。
きりきりきり…
【時計の針】
時計の針
じーっと見てると時間たつのが遅い。
時間を大切にしたいときは時計見てればいいのかな、でもそうすると何もできない。
大切にするって難しい。
歳を取るにつれて、時間の流れが異常に早く感じせわしなく毎日が過ぎていく。
ふとした空白時間、聞こえてくる「カチ、カチ、カチ」正しい時の流れが落ち着きを取り戻す。
最近では、秒針の音の時計が身近にないことに気が付いた。
新調してみようか。
動き出したい、今。
またあとでじゃなく、今。そう、この瞬間のことだ。
ただ無意味に過ぎていく時間を積もらせるのではなく、ちゃんと、意味のあることを刻んでいきたいから。
今は少しでも前に、ほんのちょっとでも進んでいきたいから。
私の秒針は今も尚、止まらず動き続けていると信じて。
#3 時計の針
私はすべてを知っている。
だれが、いつ、どこで、なぜ、どのように、なにをするのか。
なにが、いつ、どこで、なぜ、どのように、なにをおこすのか。
私は針を回し続ける。
この時計が破壊される時まで。
ただひたすらに時を進める。
巻き戻すなんてことはしない。
私はすべてを知っているのだから。
巻き戻したところで私にはまったく関係ない。
すべては私を知らないのだから。
時計が破壊される時、
すべては無に還るのだから。
次の時計は何をするのだろう。
私がそれを知ることはない。
私は針を廻し続ける。
長いようで短いようなすべての針。
時計の針がすべてを動かし
時計の針がすべてを止める
『時計の針』
辺りは静まり返っていた
真っ暗な闇に包まれている
月明かりに照らされて瞼を閉じる
部屋にはエアコンの音と
チク タクと規則正しく鳴る
時計の音だけだ
また明日と目を瞑ると
独りでに感情が暴れ出す
分針が17回進んだ時
ぷつっと私の意識は途切れた
今日が終わる
長い長い一日が__
『時計の針』
これはまるで君からの言葉みたいだった。
体が重いままテレビを見ていた、時計の針のメッセージを見て時間に遅れそうだと実感するけど体が動かない。
少年が居た。
夏休みが好きだった。
8月24日、カレンダーを外した。
8月25日、絵日記をつけるのをやめた。
まだ、足りない。少年の手は時を刻み続ける壁掛け時計へと伸びた。
風防を外し、時針を握り込む。
ぽきん、と音を立てて折れた。これで安心だ。
少年はカーテンを締め切って、外に出なくなった。部屋には永遠の夏休みが満ちた。
ある日、少年は扉を開けた。
理由は何でもよかった。漫画を読み尽くしたとかゲームをやり尽くしたとか。
母親が立っている。これはまた随分と窶れている。涙がこぼれてきた。
「……出てってほしいの」
少年だった彼は、姿だけ肥大して母親を見下ろしていた。
時間を捨てれば、待ち合わせ時間を決められない。
時間を捨てれば、経験も知識も貴方の後ろには何も残らない。
彼がこの部屋で時計の針を折った瞬間、彼は自ら世界との手綱を手放したのだ。人との交流も、自身のキャリアも、何も要らないと捨て置いたのだ。
無為に転がる空白の六年間の先頭で、男は咽び泣いた。
【時計の針】2024/02/06
僕の前にある時計の針は同じ場所で止まったままカクカクと時を刻んでいる。
同じタイミングでリズムを刻めばそれも時間なんだと時計が訴えている様だ。
カクカク…と秒針はリズムを刻む。
カクカク…と時間が生まれていく。
【時計の針】
パソコンで小説を書くとき、いつも横にアナログの時計を置いている
なぜかパソコンの時計じゃなく、置時計で時間をチェックする
特に理由はないんだけど、そういう習慣になっている
そして、頻繁に小説の文字数をチェックしては、「○時過ぎに○万字を超えた」とかメモするっていう、これまたヘンな習慣
ただの自己満足で、メモするメリットも特にない