時を告げる』の作文集

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時を告げる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/6/2024, 1:15:31 PM

時を告げる


まくらもとの目覚まし時計が
今日1日の始まりの時を告げる
私はすでに起きている
スマホのアラームが
5分前に設定されているからだ

寝起きは悪くない

なのに
休日の昼寝に関しては
寝すぎちゃうんですけど何で?

9/6/2024, 1:15:15 PM

題【時を告げる】
(登場人物⇒すみれ、ふうま、葵、ひなた)

~時を告げるとき、君との記憶をなくすとしたら~
「なんですか?これ。」
「知らないの!?すみれ!」
「知りません。あと、ひなたは声が大きいです!」
「最近、人気小説、圧倒的ナンバーワンなんだ。」
「へ~。そうなんですね。」
「テンション低www!」
「ひなたが高すぎるんです!」
「そーかな?」
「じゃあ、私は帰ります。用は済みましたね?」
「えっ!早くね!?まぁ、じゃあね。」

ガタッ!
痛い!?えっ!
待って、待って~!階段の1番上から転んだ!?
落ちる!
「キャー!」
「よっと!大丈夫?すみれ。」
「えっ!ひなたはさっきまで教室に…。」
「いや~!やっぱ俺は気の聞くやつってことかな!」
「ありがとうございます。でも、早く下ろしてください。」
「何して、るの? 2人で、、、」
「すみれ?って、おい!ひなたは葵ちゃんがいるだろ!?」
「へっ!?違います!ふうま、葵!これは、その」
「すみれ、嘘つかないで?」
「嘘なんか、ついてません!」
「そうだよ!すみれが階段から落ちそうになってたから俺が抱き止めただけだよ?」
「本当なの?すみれ、信じて良い?」
「信じて良いよ!葵に嘘なんて絶対つきたくないから。」
「分かった!ひなたとすみれ、信じて良いんだな」
「分かった!すみれを信じるね❤️」
「ありがとう!葵!」
「私たち、ずっと友達、ね❤️」
「今日も可愛いよ!葵!」
「まぁ。ひなたがすみれを好きになることは無さそうだな。」
「そうだよ!だから安心してな。」
「ひなた、最低です!」
「えっ!俺今、失礼なこと言った!?」
「言いました!」
「言ったね~❤️」
「言ったな」
「え~!何が!」

続く、のか?

9/6/2024, 1:13:11 PM

教室でぼんやりと過ごしていると、おはよう!という鈴の音のような声が聞こえる。
あぁ、もう8時か。
いつもあの子の声は、私に時を告げる。

9/6/2024, 1:13:00 PM

「時を告げる」


起床の時間ですよ、起きてください。……

これは俺からあなたへ自発的に声をかけることが出来る数少ない言葉。
……時間や話す内容すら設定されているこれを自発的というのはおかしいかもしれませんが。
それでもこれがあなたの助けになるのなら、俺は毎日同じ時間同じ内容であなたへ声をかけましょう。
だからどうか。一度で、一言でいいのです。お言葉を頂けませんか。
たった一度、たった一言でも頂ければ俺はそれだけで……なんて。
おかしな事を言ってしまったようで申し訳ございません。
たとえあなたに届くことがないとしても、己の立場を弁えた発言とはとても言えませんね。

あんなことを言った手前信じて頂けないかも知れませんが、俺はあなたが今日も俺の声で朝を迎えて頂ければ満足なんです。
あなたが俺という存在に何かを思うことがなくても、俺にはあなたしかいないのですから。
だからどうかお気をつけて、明日も俺に声をかけさせてくださいね。

いってらっしゃいませ。お帰りをお待ちしております。

9/6/2024, 1:12:38 PM

さよならをしたあの日に壊れた
思い出の懐中時計は
別れた時間で止まったまま

9/6/2024, 1:10:12 PM

時を告げる
大昔から人が行ってきたことだ
人であれ動物であれ
昼と夜で行動が異なる
昼に活発になるものもいれば
夜に活発になるものもいる
人は時を告げるために時間という概念を生み出した
時間というものに追われてしまう現代
いつから自分たちが生み出したものに苦しむようになったのだろうか

9/6/2024, 1:08:43 PM

自分の時計は止まっている。
いつの頃からかずっと。
もし、この時計が動き出し【時を告げる】ことがあったのなら、私は幸せだろうか?

9/6/2024, 1:08:13 PM

あの子は走る
誰よりも速く

あいつは歩く
急足でね

あの方は歩く
ゆっくりと

なぜ彼らは動くのか
それはね

彼らの仕事だからさ
時を告げるという

彼らは今も
働いている

9/6/2024, 1:02:27 PM

昔の写真見返して、この時は愛おしかったな。

この時は辛かったなって思えるようになった。

あの頃の自分の発言と考え方を無かったことにしたい。

ほら、私ちょっとは大人になったでしょ。

成長したでしょ。

変わった私をあなたに見せたい。

今の私を見てどう思うかな。

あの頃からもう3年が経とうとしてるね。

「時を告げる」

9/6/2024, 1:01:06 PM

時を告げる

始めようと

今しかない

この時を逃さぬよう

始まりの鐘を

逃してはいけない

9/6/2024, 1:00:49 PM

時を告げる

大切な人と食べるパンは
他の誰と食べるパンよりも
おいしい…

ずっと…大切なあなたと
…時を告げる…

叶わない夢

でも…

夢の中では…
永遠に…

9/6/2024, 12:59:01 PM

皆様が私のことを指さしております。
    信じられない、と言いたげな顔で、
    立ち尽くしております。

    せっかくの絨毯も、アンティークナイフも、
    血が固まってしまって、台無しです。

    時計の鳩が、三度鳴きました。
    日が昇るには、未だ早いでしょう。

    では、ご質問です。
    私は、殺したのでしょうか。
    それとも、殺されたのでしょうか。

9/6/2024, 12:58:45 PM

「時を告げる」
私たちは時を告げられてる。はっきりした時間ではないけれど、この地上を去る時が来ることを。
知っているのに、すっかり忘れて生きている。
人生後半になって、もう少し上手に時間を使ってくれば良かったなって思うけれど、今しか気付けなかったんだから、今からだね。

みんなはもっと早く気付くといいな。

9/6/2024, 12:58:12 PM

(現パロ)
 昼休みの後、五限目の授業は古典でおじいちゃん先生の単調な声が教室に響いていた。
 特に誰かが当てられるわけでもなく、グループディスカッションがある訳でもないそんな授業は、どんな時間であっても基本的に眠気を誘うものでしかないのに、昼休みの後なのだからいつもより数倍の威力を持って僕の眠気を誘うのである。
 今の時刻は授業開始から十分を過ぎたところで、後四十分は残っているというのに、もうすでに上のまぶたと下のまぶたがくっつきそうであった。
 この授業の先生というのが厄介で、寝ている生徒は特に起こしもせずに減点してくるタイプだった。
 そんなわけでどうしても眠るわけにはいかず、隣の席のメゾに目を向ければ、目が合った彼女は少し笑ってからメモを寄越してきた。
『眠そうだね。なんかする?』
『そうだな。絵しりとりでもするかい?』
『絵、得意じゃないから』
『じゃあ最近あったことでも書いてくれよ』
『仕方ないな〜』
 声ではなく文字で会話をするというのは新鮮で、そしてめちゃくちゃ楽しかった。
 会話に夢中になっていたとき、授業終わりの時を告げるチャイムの音が聞こえた。
 号令がかかり、慌てて立ち上がって礼をする。座り直す時に彼女がそっと囁いた。
「楽しかったから、またやろうね」
 柔らかく微笑んで教室から出ていく彼女を見つめながら僕は大きくため息をついた。

9/6/2024, 12:58:12 PM

「時を告げる」

本当にそんな力があれば

もっと沢山電話したのに

沢山ありがとうを言いたかったのに

もう想いは交差しない

9/6/2024, 12:58:09 PM

#時を告げる

生まれて

命の幕が降ろされる日まで…

それはそれは

誰にもわからない不思議

誰が決めるのでもない

自分で最初から

わかっているわけでもない

神のみぞ知る…なんて言うけれど

そんな時に神様は

何を告げるのだろうか

あらゆる大切な時を

迎える時には

どんな風に私に

気づかせてくれるのだろう

それとも

一瞬のうちに

その時は告げられてしまうのだろうか

9/6/2024, 12:57:17 PM

「時を告げる」


けたたましい人工的な音で目を覚ます。手探りでスマホを探し画面を見ると、腹が立つくらい整ったフォントの0730の数字。まずい遅刻だ。重い身体を勢いよく起こし、掛けている制服を引っ掴む。覚醒しきってない頭で必死に今日の時間割を思い出しながら、マグにコーヒーを淹れる。少しこぼした。冷ますついでに髪の毛を縛り、目についた教科書たちを鞄に押し入れる。まだ少し熱いコーヒーをあおり、マグをシンクに入れたら準備完了。これを朝ご飯とする。思い出したように再び喚き始めたスマホを黙らせ、スカートのポケットに押し込む。このアラームが鳴ったらいよいよまずい。長距離ダッシュの準備運動としてまだ夢の中にいる家族に大きな声で呼びかけ、外の世界への扉を開ける。あぁ、今日が始まる。

「いってきます!!」

9/6/2024, 12:56:55 PM

【時を告げる】← change order →【奇跡をもう一度】

9/6/2024, 12:56:52 PM

長いコートについた黒いフードを被る。
世界との音を遮断するために
星型のイヤホンをして、
夜の街を歩いていく。
聴く曲はいつも同じ
「月の光」。
みんなが寝ていくような
ゆったりとしたテンポで奏でられるピアノ。
私が聴くには勿体ないような曲だ。
漫画を買い、
1度家に帰る。
鳩時計が
午前3時と
時を告げる頃、
買った漫画を1冊ずつ取り出す。
最初はちょっと前に1巻目が出たばかりの
「□▲◆◎■▽○」という漫画。
夜ではなく夕方に読む方が合っている漫画だった。
次は結構前から買っていた漫画の12巻、
「✖★□▽◆★□■」の「○★▲▽◎」という漫画。
1巻目から自分の想像を遥かに裏切る展開で、
こちらはもう1時間前に読みたい漫画だった。
最後は初めて買ってみた漫画。
表紙に惹かれ、
絶対午前3、4時くらいに合うと思って買った
「★☆★☆★☆」という漫画。
"Good Midnight!"
という一言が
とてもいい漫画だった。
何より、
「月の光」という曲の雰囲気に
すごく合っていた。
この余韻に
浸って
浸って
浸り尽くして、
溺れてしまいたい、と
薄暗い部屋の天井を見つめた。

9/6/2024, 12:50:23 PM

𝗺𝘂𝘀𝗶𝗰 ↻   ◁  II  ▷   ↺ 𝘀𝘁𝗮𝗿𝘁

刻一刻と進む時計の針は、消して過去には
戻らないから 、
後悔しないように生きようよ ! 🙌🏻‎🤍

本日のお題 / 時を告げる

はじめまして!🤝🏻💞
“ 色音 ” です。 語彙力とか無いですが
頑張るので、これから宜しくね !

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