星空』の作文集

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星空』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/5/2022, 6:12:11 PM

手に入らないものは

みているしか

無いの

かもしれない、、

7/5/2022, 6:09:17 PM

-星空-

私は双子 今も同じ顔が正面に居る
笑った顔も私と同じで笑っちゃう
泣いてる顔を見ると嫌な気持ちで仕方がない


ある日 私は独りになった
もう色違いの服を着る同じ顔はいない


パパとママは言う「お星様になったのよ」
たくさんの星の中から明るい1つを指差す

私は毎晩その星を見つけるたびに手で覆う














見ないで 来ないで 私は1人いればいいの

7/5/2022, 5:57:19 PM

今日のテーマ・星空
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めちゃくちゃ好きなお題きた

星空は本当昔から大好きで
今でも宇宙の事とか調べまくるくらいには好き
宇宙語りし出すと1時間以上は話せますわ

惑星も恒星も銀河も星の一生も好き

7/5/2022, 5:35:31 PM

星空はとても綺麗なのに

何故か虚しい

【星空】

7/5/2022, 5:27:24 PM

中学生の頃、家族で星空で有名な丘に行きました。
ロープウェイで上に登って行く時、暗くて、でも高いのが分かって、怖いねーって話ながらわくわくしていたことを覚えています。丘に着いたら人混みの中座る場所を探したこと、寒かったことを思い出します。ステージで謎のダンスをしていたことを笑った気がします。でも、肝心の星空の事はあまり覚えていません。もともと実家は田舎で、星なんて普通に見えるからでしょうか。そんな気もしますが、旅行って意外とメインの部分の記憶が曖昧な事が多いような気がします。何かをしに行ったのに、その事はあまり覚えてなくて、他のどうでもよかった事ばかり思い出せて、でも楽しかったなってなる感じがとっても素敵だと思います。

7/5/2022, 5:24:19 PM

はじめて彼とふたりで見た星空は
ほんとに綺麗だったな

あれから何度も星を見に行ったけど
あの夜を超えられない

ずっと1番

7/5/2022, 4:36:41 PM

2022/07/05

今日は好きな人から振られてしまった日
でも,何一つ後悔はしていない,自分の気持ちを伝えられたから
それに,相手の気持ちを知った上でちゃんと私は『お友達のままで居てもいいかな?』そう言った時その人は『もちろん』っておっけいしてくれたそれだけでも嬉しかったです。
私は諦めたくない恋例え片思いでも,気持ちは変わらないよ。
これから先ずっと貴方に片思いをし続けてしまうと思う,それは,貴方が本当に好きだからだ,一生片思いでも私はそれでいいと思ってる,
それに,付き合うより,片思いで追いかけてる方が何倍も楽しいよ!!
私の気持ちは絶対変わらないから。


私は片思いしつつ貴方の恋を応援しています…

7/5/2022, 4:35:08 PM

星空にはいろんな心がある
昔の人の残していった神話や
悲恋の恋人たち
無念に倒れた人の魂も
あの星空で安らいでいると良いな

7/5/2022, 4:01:20 PM

「見て!星空きれい!」子供のようにはしゃぎながら空を見つめる君。

その大きな瞳に映った星空を閉じ込めて。
ずっと、このままで。

『星空』

7/5/2022, 3:22:28 PM

星空

あの日君と見た星空はこの世の何よりの綺麗だった気がした。ずっとモノクロの世界だった僕の世界を色んな色で彩やかに色付けてくれた。
君が僕の世界を照らしてくれたように、君も星になってたくさんの人の世界を色付けられますように。

7/5/2022, 3:22:01 PM

星が降る降る
しゃらりしゃらりと音を立てて
星座が光る光る
それぞれの意味を抱きながら
星空に願う願う
願わくば君に幸あれ。

7/5/2022, 3:09:04 PM

星空

ふと星空を見上げて、偶然の流れ星に感動できるのは素敵。

でも、毎日輝く一番星を見て感動できるのはもっと素敵。

私は日々の「当たり前」に感動できる人でありたい。

7/5/2022, 2:56:21 PM

星空

あの星は何?

「あれは北極星だよ

北極星は動かないんだ」

ずっと同じとこにいて寂しくないのかなぁ

「どうだろう

でも、北極星があるから僕らは迷わずに歩けるんだよ

人が迷うたび、北極星を見上げるから

きっと寂しくないと思うよ

少なくとも僕はいつも北極星を見上げてるよ」

お兄さん迷子なの?

「どうだろうね」

お兄さんは寂しそうに笑った

7/5/2022, 2:53:40 PM

まるでそれは粉砂糖の様に

キラキラ輝き、大好きな貴方に笑顔を授ける


いちばん大きく光る星は、貴方が一番好きな星

まるで私の様だと、貴方は私を指さして笑う


私の太陽、愛しい愛しい私の太陽

どんな暗闇でさえ、貴方は私を見つけ出し、救い出してくれる

太陽のような貴方は、宝石箱のような星空が好き

7/5/2022, 2:50:55 PM

「君はなぜ、我が天文部に入部したのかね?」

座っている私の正面に仁王立ちする小さい先輩の顔を、私は少しだけ見上げた
「そうですね、強いて言うならなんとなく“かっこいいと思ったから”ですかね」
嘘をつく必要なんてないので、正直に答える
「そうか、そうか、かっこいいか...」
先輩はにやけながら少し誇らしそうに腰に手を当てた
「そうであろう、そうであろう、やっぱり星はかっこいいよなぁ」
先輩は腕を組んで、ふんふんと鼻を鳴らしながら部室の端にある大きな望遠鏡を撫でた


「先輩は...先輩はなんで、天文部に入ったんですか?」
私はふと疑問に思いそう尋ねた
先輩は自分も聞かれると思ってなかったのか一瞬困ったような顔をして
「そう...だな、少しだけ昔話をしてもいいかい?」
といつもより少し真面目な顔で聞いてきた
「もちろん構いませんよ星空が見えるまでは暇ですから」
私がそう言うと望遠鏡を撫でていた先輩が、私の正面の席に座り語り出した



「私の家族は私が小さい時に交通事故で死んだんだ
本当に幼い頃だったから、私は両親の記憶がほとんどない
私を育ててきたのは祖母と祖父だ
だけど私は自分だけを残して死んだ両親を恨んだことはない


事故の後見つかった時にな、母親と父親は私に覆いかぶさるように死んでいたらしい
まるで2人で私を守っているかのように

これは私の勝手な憶測だが、私の両親はきっと最後まで私を守ろうとしてくれていたのだと思う
自分の命と引き換えにしてでも私の命を守ってくれた、
そんな2人がいたから、今の私がある


...人は死んだら空に還るとよく言うだろ?
科学的には絶対にありえない、人間の願望でしかない
けれど、もし...もし本当に両親が空に還っているとしたら
空からこちらの姿を見ているとしたら

“私も両親の姿が見たい、私も彼らの笑っている姿が見たい”

そう思ってな

だから私はこの部に入ったんだ。
まぁ、今やその理由も関係ないくらい星のことが大好きになったんだがな


自分の話をつらつらと長く語ってしまってすまない、そろそろ外が暗くなってきた星空の観測を始めようか。」
先輩はそう言って望遠鏡を取りにいった

「そうですね始めましょうか」
私はずっと座っていた席から立ち上がり、背伸びをして小さな体で大きな望遠鏡を持つ先輩の後ろについていく
先輩の後ろ姿はなんだかいつもよりおっきく、かっこよく見えた


やっぱりこんなかっこいい部活に入れてよかった、そう思いながら
私は今日も先輩と星空を見る


お題:『星空』

7/5/2022, 2:47:56 PM

瞬く光はあなたみたい
陰る灯りは私ね
海を渡る小舟を照らし
導くの

7/5/2022, 2:47:45 PM

目先の事に不安を抱えて
下を向いて歩く帰り道、星空を見上げると

この街で
この国で
この星で
この宇宙で

意識を広く持てば持つほど
自分という生命のちっぽけさに気付く

けれど
その生命は1つとして同じものが無くて
それはそれとして
一生懸命生きてるのだから

仕方ねーな、と開き直る気分にもなる

7/5/2022, 2:42:49 PM

キラキラ輝くキミと目と私の心

7/5/2022, 2:29:24 PM

「星空」
星の隣から 君を見ていた どこにいるかわかるかな? ここだよと 呼ぼうとも 君には 届かないみたいだ 届けよ 届けよ 目一杯 叫ぶよ 叫ぶよ 君の名を ここから 気づいてよ 気づいてよ. .. 命枯れるまで この星空と共に




「星空」NO.2
どこにいるの? あなたを ずっと探してる この河はまだ 渡れそうに ないの ねぇどこよ どこにいるのよ 全く見えないの あなたの影を 追い続け 何年 何十年 何千年 何億年 これ以上 探してるのに あなたは姿を 見せてくれない 何度となく 流す涙 ねぇいたら 返事して欲しい この星空よ 願いを叶えて. . .

7/5/2022, 1:53:39 PM

月は一番近くに見えるとても美しい星
太陽は地球に生命を与えた命の星

太陽系に並ぶ大きな星達には
それぞれ名前が付けられていて
輝きの強いシリウスは人々に方角を示す

銀河は無数に存在していて
広がり続けているという
私にとって宇宙とは
この世で一番素晴らしい現実


ところであなたは季節ごとの星空に
自分を重ねた事はある?

私は今現在 もう存在していない
遥か彼方とも言ってもたりない程先の
裸眼でやっと見える様に小さく
無いはずの星の光に

今 ここで生まれて 生きて 死んでく
この私であれば それがいいな…
そう思いを馳せては満足して眠りにつくよ

《 星 空 》

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