目先の事に不安を抱えて下を向いて歩く帰り道、星空を見上げるとこの街でこの国でこの星でこの宇宙で意識を広く持てば持つほど自分という生命のちっぽけさに気付くけれどその生命は1つとして同じものが無くてそれはそれとして一生懸命生きてるのだから仕方ねーな、と開き直る気分にもなる
7/5/2022, 2:47:45 PM