星空の下で』の作文集

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星空の下で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

4/6/2022, 4:39:51 AM

私は君に嫉妬する
あまりにも眩しい君に
あまりにも美しい君に

私が輝く日は来るのだろうか…

4/6/2022, 4:06:43 AM

今日はコイノニアヘ行ってから急に体がしんどくなってずっと寝ていた

4/6/2022, 2:44:55 AM

星空の下で
君を想う
明日も会えるかな?

4/6/2022, 2:16:43 AM

星空の下で
手を繋ぐ
この想いがずっと
続きますように

舞華

4/6/2022, 12:19:54 AM

星空の下で

まだ来ぬ君を

待ち続けている

4/6/2022, 12:01:14 AM

紺色の長いスカートからすんなり伸びた真っ白な素足
抜け出した丘の上
ちらちらと舞う星を見つめていたあなたの瞳に透明な雫が降る
あなたからせりあがってくる雫は綺麗だった、どんな星よりも
月がぼんやりとあなたを浮かびあげる
ぎゅうぎゅうと胸を締め付けられる
愛しい、誰よりも愛しいのだ

4/5/2022, 11:01:38 PM

星空の下で



しあわせだった想いでが

たったの一つだとしてもあることは

あまりに美しいことだ


想いでは美化されて

軽やかに手放すことが

難しくなるとか、よく知っている人はいう


でももし

美化することで

いつまでも忘れず愛していられるなら

わたしはそれがいい


いちど

狭い脱衣場の天井に貼った

暗がりに光る星型のシールをみあげながら

背中をだいて貰ったことがある


わたしは彼のからだにすっぽりと包まれた

偽物の星でもわたしには大宇宙みたいだった

宇宙でふたりぼっち

幸せだった

忘れない、と思った



喜びに胸が張り裂けて

わたしは嗚咽をおさえられなかった

彼は、そんなわたしを見て

誤解をして、自分を責めたのだろう

わたしをなじり

去って行った




胸が張り裂けてなお

愛する男性に出逢えた人生を

愛している



ばかみたいに初心に愛した

好きすぎて、好きすぎて

近くにいるだけで

なんにも話せなくて

恋心だけが高鳴っていたっけ



彼とのあいだにあった

たった一つの

幸せな想いで

脱衣場の大宇宙

背中を抱かれてみあげた

星の瞬き



この幸せだけで

一生、愛していられる

それくらい甘い

甘い、甘い、幸せな時間だった

幸せな時間だった

4/5/2022, 8:07:30 PM

『星空の下で』

大好きなあなたと
ドキドキしながら
星空の下で
語り合いたい

4/5/2022, 5:14:43 PM

星空の下で
星になった君を
想い続ける。

4/5/2022, 5:14:23 PM

星空の下で
君が言った言葉を
僕は一生忘れないだろう。

4/5/2022, 4:38:12 PM

星空の下で

ただ冷たい空気を感じたい

4/5/2022, 3:12:57 PM

2022.4.6
『星空の下で』
今日1日の反省をする

4/5/2022, 3:07:58 PM

星空の下で(2022/4/6)

望遠鏡を担いで
丘に寝そべって
そのまま寝たい

4/5/2022, 3:00:00 PM

星空の下で沢山の人に出逢えて幸せでした

4/5/2022, 2:59:37 PM

#星空の下で
綺麗な満天の星空眺めながら…
貴方と優しいKissを交わす…
お互いしかいないこの世界で…
優しい時間に包まれて…
少しロマンチックになりながら…
貴方と手を優しく握り合い…唇を近づけ…
優しくそっと触れ合う甘い口付け……
この時間がシアワセ…♡

4/5/2022, 2:46:22 PM

夜、外を歩くと 星がいっぱいある。

その星達は私について来てくれる。


独りじゃないよ。一緒に行くよって
言ってくれてるような気がする

だから夜は好き
短い間だけど私に居場所をくれる。

4/5/2022, 2:42:06 PM

「星空の下」
星空の上で、長崎の曾祖父が見守ってる
○○(本名)はじいちゃんのお宝!
っていう言葉が聞けなくなると感じ、すぐに涙が流れ出た。
霊柩車でも泣いて景色なんて一つも見えなかったよ。

今でも星空の上で、俺にその言葉を言い聞かせてるように思える。

1年ちょっと前に生まれた弟にも、その言葉と試練を与えている気がする。
今度は曾祖父代わりに俺が星空の下で言ってあげないかんな。

4/5/2022, 2:17:25 PM


「星空の下で」

プロローグ
いつかこの時間は終わってしまう事は、みんなが知っている事だった。もうすぐ3人違う場所で居場所を作らないといけないから。いつか星に焦がれられるのは終わるって知ってたから。闇夜ほど星が綺麗な事をしってたから。もうすぐ、朝日が登りはじめて、いずれ昼になるって知ってたから。太陽が近くなる。


星空の下で、3人寝転んで時を過ごしてた。
ときに笑い合った。一度笑ったら同じ話ばかりした。毎日話してたはずなのに、会話は途切れなかった。ときに喧嘩した。成熟してない子供だったからどうしようもなく拗ねたりして、長引かせた。必要以上に会うことは無かった。わたしが籠の中との鳥だったせいで、迷惑をかけた。3人で地面から1番近くから、星に焦がれた。

時が経ち、私だけ、一足先に起き上がる準備をはじめた。今いる場所に息苦しさを感じて、限界を迎えかけていた。
2人とは疎遠になった。私は寝転ぶ場所を変えた。二人に連絡する手段がなかった。すぐ隣に、一緒に寝転んでいたはずなのに。少し寝転ぶ場所を変えたら、会うことは無かった。2人は私を心配してくれていたと思うし、私も2人に申し訳なく思っていた。お互いに見えるはずのない距離で、お互いの事を気にして、お互いが居る方向を考えては心配しあった。

2人が見えない間、私はひとり、だんだんと起き上がり、またつぎの星を掴むために場所を探した。


この物語は一人称視点でのみすすむ。
2人がどう過ごしていたかはわからない。ここに綴ってある話は全て後から聞いた話である。そしてわたしが主観の話だ。


2人も寝転ぶ場所を変える時が来ていたらしい。
今の寝床とはさようならをして、寝床を変えるお祝いに、2人は連絡手段を得ていたらしい。2人から連絡があった。

連絡が取れた後は、まるでハッピーエンドの物語のようだった。
話すならば長くなるだろう。お互いに気恥ずかしいことを言い合っては、泣き合い、再開を喜んだ。毎日長い時間連絡を取り合った。

2人も寝所を変えることに成功したらしい。
はじめは3人同じ場所で寝ていたのに、気づけば散り散りの場所に居場所をつくっていた。三者三様とはこのことだ。似た道もあったはずなのに、私たちは見事に違う道を選んだ。その中で連絡を取れると言うことは偉大なことだった。はじてこの時代に生きていてよかったと思うほどに。

今ではお互いに違う寝床で、違う星を求め、地面から遠ざかっていった。
3人はだんだん星に近づいていった。いつしか星が掴めないと知り、違う光に焦がれ、朝日が登りはじめ、昼が来るのだ。今はまだ地面に近いだろうか。星に近いだろうか。それとももう星が掴めない事を知ってしまっただろうか。朝日はのぼりはじめただろうが。それは今ではなく、後でないとわからない事だ。

いつかまた隣で話し合う日を夢みて。

この物語はノンフィクションです。現実を比喩表現を使って表しています。
なので現実の話を知らないとわからない部分がもしかしたらあるかもしれません。わからなくても物語として成立するようにかいたつもりですが、わたし自身知っている身なのでなんとも言えません。

4/5/2022, 1:54:12 PM

星空の下で見た

君の輝く笑顔と
君の輝く涙を


きっと私は

忘れることが

できないだろう。


「星空の下で」

4/5/2022, 1:46:55 PM

星空の下で
大切な人とお昼寝したい
あ…
昼じゃないか

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