『星空の下で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
星空の下であの日誓ったあの約束。空いっぱいの夜景に背中押されて想いきってつたえてみた
山頂の2人の若者に、冬の透き通った夜空の、分かりもしない星座を語る景色を重ね懐かしみ。
題「夜空の下で」より
星空の下で
静かな夜
星空の下であなたが見せてくれた景色は
きっとずっと忘れない
星空の下で
あなたのことを考える
今どこにいるのかな
何をしてるのかな
誰といるのかな
何を考えているのかな
私にはその答えは分からないけれど
あなたが私を想ってないことは
分かっちゃうんだ
星空の下で
何を願おうか。
俺は、俺が輝く世界
都会だと街が明るいから
星を見る機会も減ったなぁ
地元は田舎だから、冬の空気の澄んだ日に
ダイエットするって言っては
実家からすぐ近くの暗い海沿いの道をよく歩いてた
勿論ダイエット目的でもあったけれど、
星座のアプリを開いては、あの星はなんだって1人で調べたりした
オリオン座が大好きだったな
(星空の下で)
眠りたい。
冷たい風と一緒に深く、深く。
それでいて、覚めないまま星になれたのなら
どんなに素敵なことなのでしょう。
( 星空の下で )
星空の下で
あなたと
みた
あのときの
空気を
想い出す
星空の下で
夜空に星なんか浮かばないここはなんだか寂しいような気がした
星空の下で
寒いけど
星空の下で
花見をしたいな。
星空の下で
のんびりと話したい。
数多くの星空の下で
君とたわいない会話を楽しみたい
星空の下で、私は願う。
彼と同じクラスになれますように。
楽しい1年間が送れますように。
幸せな日々をまた、過ごせますように
私は刹那に願う。
一緒に楽しい日々を送れますように
運命の日は、明日だ。
私は、願う。
星空の下で
深呼吸
少年アリスの物語みたいに
不思議な物語の中に入り込みたい
あの星まで、飛んで行けたらいいのになぁ。
【星空の下で】
空を見て
星の川が流れてる
きっと今頃、織姫と彦星は頑張って渡っているのでしょうね
空を見て
夜とは思えないほど、明るいね
何でかな。何でかな。
これじゃあ織姫と彦星、会えないじゃん。