『星が溢れる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
今日は、彗星のしっぽが、
この星をかすめる日。
だから、今日この星には、
沢山の生き物が集まってくる。
知らない星の、知らない生き物に
話しかけるなんて者はいない。
全員、武器を持って盾を持って、
万全の状態で、我が星に来たのだ。
これを見るがために、
この、溢れんばかりの生き物がここに集ったのだ。
だがしかし、もうすぐその瞬間が訪れるという時に、
多くの生き物たちがやってきた。
万全の状態を期していた、
先に着いていた生き物たちは、
自分の見る席を守ろうと武器を取る。
新たに訪れた生き物たちも、
彗星を見ようと、割り込み割り込み入ってくる。
そんなことをしているあいだに
彗星は通り過ぎてしまったが
それには誰も、気づかなかった。
星は生き物で溢れかえっていた。
今にも星が溢れるようだった。
「星が溢れる」
別に今日は彗星がくる日ではありません!!!
彗星のしっぽっていうワードは、
ムーミンから取りました!\リスペクト!yeah!/
「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理者やっております!!
いつでもどこでも誰でも、人募集中です!!
まだ溢れるほどの人はいませんので、
雑談なり詩の話なり趣味の話なり恋愛相談なり、
なんでもしに来てください!!大歓迎です!!
LINEで調べてみてください!
待ってます!
星が溢れる時は大切な人が亡くなった時。
車が溢れてる時は渋滞してる時。
本当に優しい人は痛みを知っている人。
塾に電子辞書持ってき忘れたと思っている人は私。
いい人生を歩みたい人は過去に何かあった人。
辛い人生でも"生きたい"と頑張る人は素敵な人。
いつか星が溢れる時が来るのだろうか。
いや、、きっと来るだろう。 頑張れや。
#星が溢れる
私にとっての星
学生の頃、あるアニメのキャラが好きだった(夢女子)
彼は星が好きでよく星型の物を身に着けていた
その影響を受けて、私も星型や星柄が好きになり、
パーカーやら靴下やらスマホケースやらリュックやら…とにかく星柄の可愛いものがあれば買っていましたww
今はその熱はだいぶ落ち着いたけど、あの時の名残で
星柄はちょっとときめく(꘎ꔷ◡ꔷ꘎)
子どもっぽいかな?でも好きだから仕方ない
(星が溢れる)
お題 星が溢れる
人混みを抜けて遠いところまで
走った後に見上げた空には
たくさんの星が溢れてた
この先の未来が輝きで溢れる事を
願いながら私のままで歩きたい
星が溢れる
夜空に星が溢れるの…
あなたも同じ星空を
眺めていると思うと
…うれしい気持ち…
あなたとおなじ地球に
いられることが奇跡…
嬉しくて嬉しくて…
涙が止まらない…
星達がわたし達を
見守っていることに
感謝…
涙星のよう…
繊細でやさしいきもち
伝わって…
あなたと共に
生きてる奇跡
あなたの夜空に
星が燦々と輝きます
ように…
私は星が溢れるほど綺麗な空をまだ見たことがない。好きな人とみたい、だだっ広い野原で寝っ転がりながら色んな話をしながら星をみたい。
友達の妹。
とても純粋な女の子。
元気いっぱいな女の子。
そんな妹が泣いた。静かにぽろぽろと泣いた。
まるで目から星が溢れるように。
【星が溢れる】
星が溢れる
たまに月夜や星夜を見るたまに流星群を見るそうしていると俺の悩み事はこの世界では小さいことなんだなって思ったんだそしたら自然と悩み事なんか忘れて明日を楽しもうと思えるんだ 自然て不思議だなって思ったんだ
ちゃんと歯を食いしばっていないと
あなたへの想いが
溢れてしまいそうだから。
あなたがいても
別の方向を向くの。
あなたへの想いが
ばれないように。
溢れてくるこの気持ちを
制御するために。
冬の
星空のように。
貴女が空に飛んだ日の夜、星が溢れていた。
まるで貴女がそちらにいったのを祝福するような、貴女を失った私を嘲笑うような美しい輝きを放つ星だった。
星が溢れるそんな夜に私は目から溢れでる涙を止めようとは思わなかった。貴女の瞳のような星空を眺め一人泣く。
星が溢れる
夜空を、見上げた
真っ暗な海の地平線に
星が降っている
いくつもの流れ星
星が溢れる
【星が溢れる】
ある不思議な宝箱
その宝箱は時にカタカタと軽快な音を立て
時に怒ったようにガタガタと音を立て
時に大量の水が溢れて
時に星が溢れる
それを何度も繰り返して
そして
いつの日が突然その宝箱は天に昇るように消えていく・・・
まるで漫画やアニメの中の魂のように
真夜。君と最後のデートの帰り道。
「見て見て、星が綺麗」
僕の腕を引き寄せ、天を指をさす君。天真爛漫という言葉がぴったりな君はあまりに無邪気で、愛らしい。
「今日で別れないといけないなんて、信じらんないね」
「だって、それは―」
僕が言いかけると、
「わかってる。」と哀しげに言った。
両手で優しく君の頬に触れる。
君の瞳から、街頭に照らされ涙がキラキラと流れた。
「流れ星みたいだ。」
真っ暗な山で見上げた星空はとてもきれいだった
いま、家庭も仕事も全然うまくいってなくて
ただただ疲れる毎日を過ごしている
生きていてもいいことないよ
行方不明になったり死んじゃったりしたいな
あなたとの
想い出は
わたしの心の
大空で
ひとつずつ
輝く星となって
遥か彼方で
瞬いている
満天の星
見上げるわたし
想い出の星たちは
時々 不意に
ひそやかな
流星となり
夢のように
落ちてきては
わたしを
混乱させる
# 星が溢れる (71)
星が溢れていた。
僕はそのあまりにも美しいこの星を誰にも見せたくないと思い、その星を優しく拭った。
その星はどんな星よりも美しく、
どんな星よりも輝いていた。
でも、
この『星』を零している君の笑顔は、
星よりも眩しくて、
太陽みたいだ。
思わず、
僕の目からも
星が溢れる。
こんぺいとう
ちょっといいことあったとき
ガラスの小瓶に星ひとつ ころん
ありがとうって言われてピンクの星
仕事がはかどり白い星
ほめられちゃってオレンジ色の星
本を読了 青い星
好きな曲が流れてきて 黄色い星
うまくいかない日も多いけど
それでも気付けば小瓶の中に
小さな幸せ貯まってる
きらきら甘い星たちが
小瓶いっぱい溢れたら
お茶といっしょに カリポリリ
なかなか悪くない気分
「星が溢れる」
#46
「星が溢れる」
月読みでも占い師でも
予測できない流星群
この恋の結末は
夜空に散りばめられた
星だけが知っている
テディベア
『星が溢れる』
星が溢れる空 銀河鉄道に乗って
あなたの住む星目指し
出発進行!
誰にもナイショ秘密だよ
季節外れの
織姫と彦星になった気分
小さな惑星 ひとつひとつに
花の苗でも植えてみる?
土星のわっかでお弁当食べる?
サンドイッチに唐揚げ
ハンバーグにコロッケ
ポテトサラダ卵焼き
あなたの大好きなもの
いっぱい作ってきたの
お菓子も飲み物も
リュックに詰め込めるだけ詰めてきた
銀河遊泳終わったら
あなたの住む星で暮らしてもいいかしら?
星が溢れる場面
星が溢れる場面と言えば、
・山奥で空を見上げたとき。
見たことのない夜空に見たものは驚く。
・好きなことや夢について語っている人の目。
その純粋な目に、見たものの心は浄化される。
・そして、実際に夢が叶って人生を謳歌している人の周りには、星のようなオーラが煌めく。
他にも考えればありそうだ。
地球も、星が溢れる宇宙の一部なのだから。