星が溢れる』の作文集

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星が溢れる』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/15/2023, 11:03:37 AM

星が溢れる

夜空を、見上げた

真っ暗な海の地平線に
星が降っている
いくつもの流れ星
星が溢れる

3/15/2023, 10:57:35 AM

【星が溢れる】
ある不思議な宝箱

その宝箱は時にカタカタと軽快な音を立て

時に怒ったようにガタガタと音を立て

時に大量の水が溢れて

時に星が溢れる

それを何度も繰り返して

そして

いつの日が突然その宝箱は天に昇るように消えていく・・・

まるで漫画やアニメの中の魂のように

3/15/2023, 10:54:23 AM

真夜。君と最後のデートの帰り道。
「見て見て、星が綺麗」
僕の腕を引き寄せ、天を指をさす君。天真爛漫という言葉がぴったりな君はあまりに無邪気で、愛らしい。
「今日で別れないといけないなんて、信じらんないね」
「だって、それは―」
僕が言いかけると、
「わかってる。」と哀しげに言った。
両手で優しく君の頬に触れる。
君の瞳から、街頭に照らされ涙がキラキラと流れた。
「流れ星みたいだ。」

3/15/2023, 10:50:35 AM

真っ暗な山で見上げた星空はとてもきれいだった

いま、家庭も仕事も全然うまくいってなくて
ただただ疲れる毎日を過ごしている
生きていてもいいことないよ

行方不明になったり死んじゃったりしたいな

3/15/2023, 10:49:17 AM

あなたとの
  想い出は

  わたしの心の
  大空で
  
  ひとつずつ
  輝く星となって

  遥か彼方で
  瞬いている


  
  満天の星

  見上げるわたし



  想い出の星たちは

  時々 不意に

  ひそやかな
  流星となり

  
  夢のように
  落ちてきては

  わたしを
  混乱させる




          # 星が溢れる (71)

3/15/2023, 10:48:37 AM

星が溢れていた。
僕はそのあまりにも美しいこの星を誰にも見せたくないと思い、その星を優しく拭った。
その星はどんな星よりも美しく、
どんな星よりも輝いていた。
でも、



この『星』を零している君の笑顔は、
星よりも眩しくて、
太陽みたいだ。
思わず、
僕の目からも
星が溢れる。

3/15/2023, 10:47:36 AM

こんぺいとう


ちょっといいことあったとき
ガラスの小瓶に星ひとつ ころん

ありがとうって言われてピンクの星
仕事がはかどり白い星
ほめられちゃってオレンジ色の星
本を読了 青い星
好きな曲が流れてきて 黄色い星

うまくいかない日も多いけど
それでも気付けば小瓶の中に
小さな幸せ貯まってる

きらきら甘い星たちが
小瓶いっぱい溢れたら
お茶といっしょに カリポリリ

なかなか悪くない気分





「星が溢れる」

#46

3/15/2023, 10:42:17 AM

「星が溢れる」

月読みでも占い師でも
     
      予測できない流星群

      この恋の結末は

      夜空に散りばめられた

      星だけが知っている


          テディベア

3/15/2023, 10:36:32 AM

『星が溢れる』

星が溢れる空 銀河鉄道に乗って
あなたの住む星目指し
出発進行!

誰にもナイショ秘密だよ

季節外れの
織姫と彦星になった気分

小さな惑星 ひとつひとつに
花の苗でも植えてみる?

土星のわっかでお弁当食べる?

サンドイッチに唐揚げ
ハンバーグにコロッケ
ポテトサラダ卵焼き
あなたの大好きなもの
いっぱい作ってきたの

お菓子も飲み物も
リュックに詰め込めるだけ詰めてきた

銀河遊泳終わったら
あなたの住む星で暮らしてもいいかしら?

3/15/2023, 10:36:29 AM

星が溢れる場面

 星が溢れる場面と言えば、

・山奥で空を見上げたとき。
 見たことのない夜空に見たものは驚く。

・好きなことや夢について語っている人の目。
 その純粋な目に、見たものの心は浄化される。

・そして、実際に夢が叶って人生を謳歌している人の周りには、星のようなオーラが煌めく。

 他にも考えればありそうだ。
 地球も、星が溢れる宇宙の一部なのだから。

3/15/2023, 10:33:17 AM

人の心とは宇宙のようなものだ。この世の何よりも大きく、気まぐれで、果てしない未知の世界。

人がわかることは、ただわからないということ。とにかく想像力を働かせて、一つ一つ紐解いていく。

人の心は宇宙のようなものだから、星のように、光り輝くナニカが、人の心にはある。

感情、経験、才能、性格。それは夜空に溢れた星々のように、美しい。

星は誰かのものにはできない。星は誰かの思い通りにはならない。そして、されていいものではない。

あなたの心に溢れる星は、唯一無二の、美しい光を放っている。

3/15/2023, 10:30:33 AM

涙が溢れる。

可愛い彼女とオシアワセニ

最後に会った君に、精一杯の言葉

お気に入りの格好して
なにやってんだろ、アタシ。
この期に及んで、まだカワイイって思われたいなんて。

私なんて、もう君の瞳にはうつってない

最後の夜は
星が溢れてた。

3/15/2023, 10:30:18 AM

何に対してなら大きくなれるんだろうと
考えて掻い潜っても無駄になってしまう
相手はさらに上手だった

降り積もった塵であれば
重ねて重ねて層になり
ただ大きい物ではなくなるような
そんな気がする

大きいもの以上の何か
言い表せられない強いもの
それになるために今はただ
降り続けて注いでいく


星が溢れる

3/15/2023, 10:29:02 AM

(星が溢れる)

暗い空が見えない程 星が溢れ返る

星は空に収まりきらなくて流星群みたいに降ってくる

沢山ありすぎて 溢れて 飲み込まれて ぐずぐずに

みんなはこの一つだけ変な形の星を知らないだろう

3/15/2023, 10:24:23 AM

「星が溢れる」

   
     下ばかり見てませんか?

     胸いっぱいの息を吸って

     たまには空を見上げてみようよ

     溢れる星が今は見えなくても

     確かにあなたは生きている

3/15/2023, 10:21:40 AM

星が溢れる田舎の空

帰宅ラッシュで人の溢れる都会のホーム

お互いに見れないものが見えている

都市が発展するほど届かなくなる星の輝き

町が廃れるほど放たれる星の輝き

やっぱり人間と自然は対立しちゃうよね
                    完

3/15/2023, 10:18:26 AM

『今日さ、明日休みでしょ?夜、空いてない?』

「な、なんで?、、」

『星、、星見に行かない?今日綺麗に見えるはずなんだ』

「い、いく!!行きます!!!!」

『ふはっ笑!』

 きゅっ、、
気になってる人から好きな人へ変わる瞬間−。

溢れた気持ち、一緒に星を見て伝えよう。
たくさんの星がきっと君の味方___。

3/15/2023, 10:13:16 AM

君と空を見た。
綺麗な夜空を、4階のベランダから。
君は目を輝かせ、キラリと光る星に指を差していた。
ぼぉっと空を見ていると、心地よい風が吹いて、思わず笑みが零れる。
風に吹かれた髪を纏めて、君は僕にこう言った。
「綺麗だね」
星が溢れる空を指差して。

星が溢れる

3/15/2023, 10:10:33 AM

星が溢れる。

寒くて
2人で夜まで
一緒にいよう。

星が溢れる
こんな
寒い日も
小さなおててで
私の手を繋いでね。

3/15/2023, 10:09:11 AM

受け止めきれなくて零れちゃった
綺麗なものは怖いから
私が惨めに見えるから
眩しくて目が痛いから
そばで輝かないでほしいだけ
地の底で消えてしまってほしいだけ
見えなくなった私を そのまま忘れてほしいだけ

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