『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
ギラギラ光る日差しの下で、元気いっぱい外を駆け回る。
それって、なんだか凄くワクワクするように感じたような気がする。
でも、気付いたら家にひきこもって、必要最低限
外に出ないような生活をしていたんだ。
ねぇ、それって、なんだか凄く寂しい事だと思わない?
お題【 日差し 】
㊳【影歩き】
夏の日差し…クソ暑い…私が溶けそうだ…暑いのは嫌だから久々にアレをやってみた…
それは…影歩き…。
影がある所を踏み歩く…日向は歩かない…しかしそのルールだと、移動がかなりきついので…体が少しでも何かの影に触れていたら動いてOKということにする。
これで電線の影を使って移動可能…しかし結局 交差点で断念…影ないやん(# ゚Д゚) なんでやねん
という事で今から日向歩きをする…。
…卑怯だとか聞こえない(∩゚Д゚) アーアー キコエナーイ
ところで、いま思ったんだけど…
一日、太陽が出てる時間と太陽が沈んだ時間が同じ長さの時に【影歩きチーム】と【日向歩きチーム】に別れて24時間どこまで移動できたか勝負とかしたらどっちが勝つのかな?
【日向歩きチーム】は日中、自由に移動できるが日が沈んだら動けなくなるので自分以外が作った光源が体に当たる所は移動可能というルールにする。
わたしの影が体の一部に当たってたら移動可能の逆バージョンだ。
【影歩きチーム】はさっき私がやってたルールどうりにする…夜は歩きたい放題だね
絶対【影歩きチーム】の方が強いと思うけど鉄腕DASHとかのバラエティ番組でやってくれないだろうかと思いつつ日向歩きをして律儀に夏の日差しを浴びつつ目的地のコンビニにたどり着いた。
今、考えてたら事は…どこかえやら…そんな事よりアイス♪アイスゥ♪(「🍦 ・ω・)「🍦
テーマ【日差し】
厳しい日差しを乗り切って夏を楽しもう!
…とは思えない、今日この頃。
「日差し」
刺すような日差しを避けるように、街路樹の多い道を貴方と並んで歩く。
風がさわさわと木の葉が揺らす。
他愛ない話をしながら、二人で並んで歩く。
この道が永遠に続けばいいのに。
私は密かにそう願う。
そんな願いが叶うはずもなく、道は終わり目的地に着いた。
「おはよう!」
貴方は校門に立つ私の親友の姿を見かけると、私に「それじゃ」と早口で言って彼女の元に駆けていく。
貴方は彼女と手を繋ぐ。彼は私には見せない嬉しそうな笑顔を彼女に贈る。
彼女は私に3人で教室に行こうと誘うが、私は適当な理由をつけてその場に残る。
貴方と彼女は笑い合いながら、校舎へと入っていく。
日差しが立ち尽くす私を刺す。
#日差し
日差しが眩しいくらいで寝起きの重たい頭を持ち上げた。昨日の夜遅くまで起きてたのが悪かったかな。昼間なのに堂々と昼寝してしまった。せっかくの休日を無駄にしてしまったと思うけれど,もう過ぎてしまったから仕方ない。窓を開け放ち日差しを全身に浴びて一声。
”よーし今日も頑張る!〟
途端に響く怒鳴り声。いつもの光景の一部になっている。うわー声出し過ぎちゃったかな。まあいいっか。
お気楽な彼は今日も1日を楽しんでいる。
人の眼差しが怖ろしい。
人の眼差しが怖ろしい。
人の眼差しは、その人の怖ろしい情念を発している。
その情念は人を無差別に刀で切り裂いてゆく。
人に法的罪が無くとも眼差しは人を無差別に切り刻み続ける。
街に過剰に膨れ上がった情念は呪いのように
感のいい奴を疲労させ、見せしめのように殺される。
尽きるまでミンチのように叩き潰し、
飽きたらず次の標的を探し始める。
この連鎖を断つには、ただ、ご機嫌になることだ。
つまり負の感情は、自分だけでなくそれ以上に人を傷つけている事に気付くことだ。それが情念の正体。
幸せな楽しい方を向いて欲しいと思う。
幸せのほうが伝染しやすい世の中になるために。
外に出るのは久しぶり。体調崩してたからさ。体がまだ夏への変化に追い付けてないみたいだった。ジャージを着て外に出ると、日差しが僕を照りつける。
あぁ。空ってこんなに青かったんだ。
あぁ。太陽ってこんなに眩しかったんだ。
あぁ。草ってこんなにも柔らかいんだ。
あぁ。水筒の雫が恋しい。
なにもかもが新鮮だな。
*日差し*最近暑くなっているので体調にはお気を付けて。
日焼けは嫌い
だから、普段は
日焼け止めもバッチリするし
メイクもバッチリするし
露出を控えて日焼け対策バッチリするし
日傘も──
でもね
貴方と一緒の時だけは
違うんだ
日焼け止めもメイクもバッチリだけど
露出を控えたりしないし
日傘も持たない
私の隣で貴方が
日差しから守ってくれるから
くっついて温もりを感じられるから
貴方が隣にいる時だけは
心地よく感じる暖かな光──
(2023.07.02/日差し)
日差し
日が差す示し
日に照らされて
日に晒されて
日に朽ちる
日の営み
この日は光だろうけど
その光が差すのは闇で
闇は肉体なのかも
闇に差す光は生なのかもしれない
だから最後には闇に帰る
闇とは死で
闇は光により生かされている
食物連鎖
闇が光を生かし
光が闇を殺す
闇が闇を食し
光が光を導く
やがて光も闇になる
光しかない世界は光には捉えられない
やがて光が全てになるならば
そこには闇があると思う
光とは闇に照らされた日差しだから
日差し
寒い時に日差しがあるといいなってなるけど、今の時期はあんまり良くないイメージ。
小さい頃は何も気にせず、晴れてるのが一番って思ってたな。あの頃に戻ってみたいな。
日差しはたまらなく暑い。
汗で貼り付いた服が気持ち悪いし、
日焼け止めを丁寧に塗った肌を容赦なく焼いてくる。
体調が万全ではない日に外に出れば、クラっとしてくる。
でも、朝起きて1番に日差しを浴びるあの瞬間は
とても気持ちが良い。
【日差し】
数多の星の天体ショー
暁の目覚めで終演を告げた
星の消えた天上のステージ
残ったのは太陽だけ
#日差し
#11【日差し】
「前世は雪女です」
指先はいつも冷たいし
肌は白いし
日差しが強いと、目も開けられない。
…
…ん?
日差しが苦手ってことは
吸血鬼説もあったりする?
いつも貧血気味なのは
血を求めてるってことなのか?
やだ。勘違いしてたかも。
雪女じゃなくて、吸血鬼かもしれない。
ちょっと占ってみようかな。
…
…
…
「前世は踊り子です」
なんそれ!!
夜眠れなくて
昼過ぎまで起きれなくて
やっと体が動けるようになるのは
いつも夕方。
今日は
いつぶりに
朝のうちに
起きられただろう。
気付かなかった。
寒い季節は
とっくに終わっていて
もう
こんなに暑いなんて。
この夏は
去年よりも
自分を大切に
生きよう。
#日差し
おはようございます主様。
今日も執事が起こしてくれる声がする。起きられますか?と聞かれては、起きられないと言うほかないだろう。執事は苦笑して頭をやさしく撫でてくれた。少しの間、柔らかくて甘い空気が流れる。朝食の用意が整っておりますので、お体を起こしましょうね。と言われたので、しぶしぶ起き上がることにした。
瞼を開ければ眩しい光が目をさす。反射的につぶってしまった。しぱしぱ、光に慣らすように少しずつ目を開けて、やっと執事の顔を見ることができた。
おはよう。
挨拶をすると、おはようございます。と返してくれて、眩しかったでしょうか。カーテンを閉めますか?とも聞いてくれた。優しいな。あたたかいな。
寝ぼけていると思われていいから。眠いのを言い訳にして、ベット脇に屈んでいる執事に抱きついてみた。
朝の明るい日差しを浴びて、肺に空気をいっぱい吸い込んだ。朝の香りと執事の匂いが心地いい。安心するなとスリスリすると、あらら…と困った声が頭上から聞こえた。もう一回頭を撫でられて、その手が背中にするりと降りて、優しくぎゅっと抱きしめられた。
はい、おしまいです。
そう言うと執事は離れていき、先ほどまでのあたたかな雰囲気とはうってかわって、朝の空気は静かにひんやりとしたものになった。諦めて食事に行く支度をしようかとベットを抜け出し執事の顔を見ると、赤い。
日差しに照らされてよくわかる。暖かい気持ちになった。
日差しについて
日差し
もう夏真盛りですね。わたしの住む地域はまだ梅雨明けしてませんが、朝からギラギラする日差しが降り注いでます。
若かった頃は、日差しが強いのを気にして帽子を被ったり日焼け止めを塗ったり。でも、子育てでものすごく忙しかつた頃は、気にもしなくなりました。
結果、顔にたくさんのシミができました。
出来始めは気にしたが、だんだんに気にしなくなり‥。
日差し→日焼け→シミ→気になり、対策をする→だんだんに対策もしなくなる→もう気にならない
こんな感じです。
日差しを浴びた結果のシミは、一生懸命だったあかしと思うようにしました。日差しを浴びて、子供たちと出かけた思い出もできましたからね。
きつい日差しに目を焼かれても
外を見る
そこにあなたがいたから
#26 お題:日差し
日の光が嫌いだ。
でも、おまえは月の光だったから、好きになれたんだと思う。
日の光は、容赦がなく、オレの影を濃くする。過去の傷も、底にある闇も、照らそうとする。無遠慮な光。
だけど、日に向かって咲くひまわりが、おまえみたいでさぁ。
オレは、日の下から逃げられずにいる。
今年は特に、と言うか、いつもなら雨が降り続いている月にさえ顔を出して。
もれなくうだるような暑さを運んでくる、この季節特有の光。
そのお陰で助かることもあるんだけれど、正直暑さにやられてだらけてばかりで。
まぁ、できたらお手柔らかに。
なんて、眩しい”日差し”に呟いたところで、結果は見えているんだけどね?
日差し
中2
日差し
まだ、、(´;ω;`)
まだ、、7月なのに、、
もう焼けたあああああ(´;ω;`)
日差しめ!!!!!!!!!ಠಗಠ
許さん!!!