『日差し』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日差しは
私の心も暖めてくれる
優しい太陽ー。
日差しって
暗いところへ差しているとき程
綺麗に見えるよね
日差しって
明るいときには何処にも見えなかったのにね
#日差し
ひたすら、YouTubeの大食いを見てます🎵
誰もが他人の人生の脇役であり
自分の人生の主役なんだ
僕のヒーローアカデミア 物間寧人
窓から漏れる日差しは君の為
僕の為に涙を流してくれた
君の為に今も頑張って
日差しの下を生きています。
ここは銀座。
ファーストフードで働いてた。
「ゴミ出し行って来ます。」
誰も知らない様な薄暗い路地に
飲食店が共同で出すゴミ置き場があった。
人1人通れるか通れないかの隙間。
その横に青い丸型のゴミ容器が1列に
何個も並んでいる。
「重っ。」台車に積んだ大量のゴミ。
全部ゴミ容器の中へ入れた。
額の汗を拭いた時、見上げた小さな
長方形の空から日が差していた。
僕はこのゴミ置き場から眺める
長方形の空がなぜか好きだった。
ずっと
好きだよ
何年過ぎても
忘れない時と思い出
日差しを浴びて元気をもらう
日差しでできる木の葉の影って可愛い。
私の心も日差しのように晴れやかなら
どんなに良いことやら。
日差し
僕は、カーテンを開ける
あー、今日も眩しい、。
早く夜になれ
僕の大好きな空に。
日差しで頭がいたくなる前に。
私の意見いらないですよね
じゃあ貴方の言うこと聞きます
貴方の行きたかった高校に行きます
貴方のしたかったことをします
貴方が欲しい資格を取ります
これでいいですか?満足ですか?
でも
私は私じゃなくなります
そしていつか居なくなっています
言うことを全部聞いたらきっと
🔵日差し🔴
眩しい日差しは暗いところがいいうちには
合わへん
君の髪を照らし
ふわっと香る甘い匂い
優しく君は微笑む
小悪魔みたいな君に恋した。
みんな雨は嫌いって言うけど私は好き。
傘から覗く景色は晴れの日と違う優しが感じるから。
嗚呼日差しが眩しい
もう朝か
そう言って僕はカッターを置いた
今日も手首を切って
安定した日々を送っている
なぜそんなことするのか
そんなことやめろ
そう人には言われる
でもね
涙が出ると
血が出ると
痛いと思うと
今。
此処で
僕が生きているって思えるんだ
眩しすぎる日差しは
私には似合わないよ
外にでた瞬間
日差しの熱に
夏を感じる
お日さまの光は
私に幸せをくれる
笑顔でいてねと…
空から天使が舞い降りて来るような
そんな暖かな日差し。
それを見ると、なんだか切なくて美しい気持ちになる。
#日差し
私は大好きな図書館で大好きなあの子と一緒に本を読んでいた。
「本変えてくるね。」
あの子はそう言って静かに席を立つ。
あの子が本を選んでいる間私はずっと本を読んでいた。
するとどこからか綺麗という声が耳に入る。
そちらを見てみると本を選んでいたアルビノのあの子の長い髪が日差しに照らされてきらきらと輝いている。
周りの人が見入っていたように私も見入っていたらしい。
気がつくとあの子は私の元に来て読みたい本なかったからもう帰ろうと手を引く。
私は本をあった場所に返し、あの子と手を繋いで長い道を歩く。