日の出』の作文集

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日の出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/3/2025, 7:19:30 PM

「日の出」

オール明けの早朝。

眠気覚ましに外に歩きに行く。

歩いている人など1人も居ない。

なんだかいけないことをしているような。

居心地の悪さとワクワクを抱え、歩く。

河川敷を歩いていると、背後から明るさを感じた。

振り返ると、日が出てきているところだった。

優しい明かりが、空を朝へと包んでいく。

まだ、ぼんやりと月も出ていた。

朝と夜の隙間はとても優しくて、私はとても嬉しかった。

1/3/2025, 7:17:44 PM

『日の出』

闇と共に

迷いや恐れが消えていく

進む道は照らされた

さあ 冒険に出発だ

1/3/2025, 6:15:11 PM

太陽は働き者だ、1日も休まず24時間365日、それこそこの星がこの世界が生まれた時からずっと同じ動きをしている

西へ沈み夜に染め上げ、東から昇り朝を連れてくる、今の自堕落な自分と正反対だ

溜まっていた有給が一カ月半あったのでそれを使ってネット小説を書こうと、死ぬ程書こうと思っていたが、現実はそうはいかない

書こうと思っても中々書けない、昔は違った、思った事を書き連ねて、これはどう表現しようと調べてこの表現かっこいいなとかキレイだなとかヘタクソなりに工夫して書いて、読者からの感想で一喜一憂して、でも自分が好きに書いた作品は全くウケなくて、悔しくて人気なジャンルに鞍替えして、追放ざまぁ系に変えたがそれでも日計の端っこに乗る程度、今までずっとなろうで書いていたが試しに他サイトで書いてみたらアルファポリスでホットランキング一位になれたのが嬉しかった、そこからはアルファポリスに専念して書いてきた、このサイトでは恋愛系が人気だったので書いてみた、上位の作品をリサーチして、工夫して、書き溜めて、ランキングに載せる。

自分の好きなジャンルではないが充実していた………だが、ある時から書けなくなった、今まで書いた作品より良いものをと、もっと読者を魅了できる作品をと思えば思うほど筆が乗らなくなる、きっと自分は臆病になってしまったのだろう頑張って書いたものがあまり人気が出なかった時が恐ろしい、ずっと暗闇の中を走っている気分だ、だがきっとどんなに長くても、どんなに辛くても、走り続ければ抜け出せると信じて書き続けたい、何故なら明けない夜はないのだから。

1/3/2025, 5:42:56 PM

「あーあ、今年も初日の出は拝めそうにないな」
 厳つい剣を肩に乗せ、嘆くようにケインはため息をつく。そんな彼を不思議そうな顔でウィンターは見返した。
「はつひので?なんだそれ」
「あれでしょ、ニューイヤーのお祝いみたいなやつ!」
 頰についた返り血を拭き取りながら短刀を納めつつ、リーナが言う。
「ちげーよ、いや、違くないんだけどさあ、お前たちが想像してるようなパーティーなかんじのじゃなくって」
 ケインがうんうんと唸りながら捻り出した話をまとめると、新年を祝いながら年始に日の出を見る文化があるそうだ。わびさびと言うやつだろう。
「へえ、じゃあ見ればいいじゃねえか」
 ウィンターは何気なくそう言って、そしてあたりを見回してあっと言った。それもそのはずだ。彼らは魔王軍を追い詰めるために日夜戦い、今は昼も夜もない火山帯の戦場真っ只中なのだから。
 じっと自分を見る痛いくらいの視線に苦笑いを浮かべ、ウィンターは肩をすくめる。
「まあまあ、そんな落ち込むなって!」
「そうそう、今から頑張れば、日の出くらい拝めるかもよ!」
 二人掛かりでやんややんや言っていれば、二手に分かれていたパーティーメンバーが戻ってきたようだ。一気に人数が増えて騒がしく明るくなった戦場で、ケインはよし!と大きな声をあげた。
「日の出までに終わらせてやらあ!」
「おー!!」
 話の流れを知らないものも知っているものも、とりあえずノリで士気を上げる。そうして眼前に迫った敵陣へと向かっていくのだった。

1/3/2025, 5:42:55 PM

窓からの光が眩しくて。
朝になってしまったね。

眩しくて、惨めになったよ。
隠したいのに見惚れてた。

こんな日は、二度寝しないと。

1/3/2025, 5:26:06 PM

光がどうとか、
眩しい人だとか、
そういったことは思ったことがない。
人は光に例えられない。

君だってそうだ。
君も人に過ぎないし、眩しくもない。

それでも君に会えた時、
僕の世界は一気に照らされる。

ただ愛おしさと慈しみに包まれる時間。
いつまでも続いて欲しいと願う心地よい日常。
そして、それでも終わりが来てしまい、
次を心待ちにする間隙。

君自身は光でないのに
君と会うことは
僕にとって日の出なのだ。

『日の出』

1/3/2025, 5:12:51 PM

新しい年の幕開け・・・か?

俺にとっては何も変わらない。現状も気持ちも心も。
前年が終って新年迎えたら、何事も無かった様に振る舞う人のなんと多いこと。

結局、年を経っても、己が変わらなければ何も変わらない・・・

(日の出)

1/3/2025, 5:10:29 PM

日の出、世の中では初日の出がおめでたいものと

されているが、それは、また、違う意味を持つ、

戦線の始まりを告げる、火蓋を切ってしまう、

そんな要因にですら、なってしまうのだ、だから

抑圧する人が必要不可欠なのだ、我慢させるけど

その代わりに愛を与えてあげるから、待ってね、

私が貴方の慰めとなるのであるのなら、それは、

それで、私は嬉しいのかもしれない、多分でなく

確実にそう思ってしまっている所が増えてきた。

期待してしまっているのかもしれないけども、

その事ですら興奮する材料と成ってしまう、

そんな私に、与えられ、溺れさせられる貴方達を

見て、歪んだ心が笑って安堵するのは何故だろう

分かりたくないのに、分かりたいという感情に、

嫌気を差してしまうと同時に嬉しい気持ちは、

どうやったら、良いのか、グルグル思考が回る。

そうだ、こうすれば、良いのか!





"本当の姿へ変わり醜態でも愛されるように、

愛せるようにすればイイノジャナイカ!!"





人でない貴方達を愛するように、

私は、たった一人の人間を辞めて、

アナタ達のように、自由に動けるようにすれば、

同等になれるんじゃないか!

早く考え付かなかったのだろう、長い事、

大変な羽目にあっていたからな、しゃあないな。

だけど、もう、安心してね、これでオアイコ。


もう、オアイコ、オアイコサマサマだから、

早くワタシヲアイシテアイサセテ?

1/3/2025, 4:52:16 PM

街の輪郭を白くなぞった
買ったばかりのコーヒーを飲んで
コンビニの駐車場で二人
いつもより大事したいと思った朝
横目に見た君が微笑んでた

1/3/2025, 4:47:03 PM

まだ瑠璃色の空が広がる午前4時半、
夜明け前で1番綺麗な空。
ベランダに出ると肌寒くて、
まだまだ冬だなぁと思わされる。
夏はあんなに
外で涼しい風に当たって寝たいと
思ってたのに、
今じゃ考えられない寒さ。
まだ星も月もちゃんと見えて
とても4時半には見えない。
でも
なんだかこの時間だけは
世界を独り占めしてる感じがして
すごく好き。
早起きなんじゃなくて
寝るのが遅いだけ。
夜更かしが好きで、
迷子列車の「夜の鳥」にも
乗ろうとしたことはあるけど
駅まで少し歩くから
行けずじまい。
かといって家でもすることがなくて
漫画や小説を読み漁ったり
300ピースのパズルをやったり
たまにだけどゲームもする。
なんやかんやで寝るのは
朝の5時とか。
そこから昼の12時に起きて
また寝る。
起きたらもちろん夕方。
新年であっても
私の夜更かしは通常運転。
ベッドで寝そべっても
目は冴えていて
夜の静かな時間を過ごした。
寝て起きて寝たら
夕焼けがカーテンの隙間から差し込んでいた。
"Good Midnight!"
初日の出は見逃しても
夕焼けは怠惰の味方。
初日の出を見た気分になれた。
ここから段々私の好きな夜に染まる。
今年もいい真夜中を過ごせますように。
神社も何も無いけど
少しばかりお願いしてみた。

1/3/2025, 4:41:36 PM

目を瞑り 時間が流れていくのを感じる
何もやる気が起きないままこのまま寝てしまおう。
そして目を覚ます。
気付けば周りはもう暗くなっていた。
自分は寝ていたのだな。
全く気付かなかった。
とりあえず外の空気を吸いたい。
そう思い、ベランダへと歩を進める。
人によるだろうが、寝起きでの肌寒い風は心地よいと感じている。
ベランダに着いた。
この家からは海が見える。
この海は、太陽や月の光が反射している時は特別というか、何か……そう、感じる
だが、たまに恐怖というか、ちょっと違うけど…恐ろしく感じてしまう。
今は無いが。
ま、この話は気にしないでくれ。

よくベランダでイスに座り、景色を眺めているので、もう見慣れてしまった海。
眺める前に、飲み物が欲しい。
とりあえず、ココアを作りにキッチンへ行き、作り始める。
まぁ、簡単なんで、すぐに作れるよね。
足早にベランダに戻り、ココア片手にイスに腰掛け、また寝た。
次に目が覚めると少し周りが明るくなっていた。
イスから立ち上がり、海を見る。
ちょうど太陽が出てきている。
実物では初めてだ。
太陽の光が海面に反射しているせいで、いつもの色が暖かみを帯びているな〜と、思った。
そして親に感謝するのだ。
海の近く…いや、海の見える高い場所に家を建ててくれてありがとう!、と

1/3/2025, 4:39:26 PM

君の目が開く時のその光が眩しすぎてそれはきっと

「日の出」 白米おこめ

1/3/2025, 4:35:06 PM

【日の出】
日が昇る前の空が好きだ。
青とオレンジのグラデーションが
私の心に日を差す。
後ろを向くと
まだ夜の街が見えるのもまた良い。
あっ、顔を出した。
「おはよう」

1/3/2025, 4:25:41 PM

『日の出』


今年最初の日の出
眩しい
だけどなんか嬉しい
初日の出は日本晴れ
それだけでなんだか
幸先よく感じる

皆のスタートは
今年は良いスタートが
切れただろうか?
人を気にしてる場合じゃないかもだけど
でもせっかくなら
みんながみんな
いいスタートを切って
自分の満足のいく
人どうしのぶつかり合いが出来るなら
それは自分も相手も
とっても満足のできる
とっても納得ができる
そんな競争ができる気がする
そんな鼓舞ができる気がする

人生は
比べるものじゃないけれど
人と人とで互いを高めあえるって
最高の幸せのひとつだと思う

そんなふうに感じる
今年最初のスタートだった



〜シロツメ ナナシ〜
16

1/3/2025, 4:22:36 PM

日の出・・・!?
あいにく今日は14時半頃に起きたから、起きた頃にはもう明るかったなぁ・・・
初日の出の時刻も寝てたので見れてないし・・・

でも、日の出ってすごいよね。絶望からの脱却って感じする。だって、地平線が明るくなったらもうすぐに太陽が昇るんでしょう?当たり前なんだけどさ。
つまりね、真っ暗な空→絶望、地平線が明るくなる→運命の出会い、太陽が昇って明るくなる→希望に満ちる・・・的な?
「あなたに出会ったおかげで人生が変わった。」
「あなたに出会えたから、絶望から救われた。」
って感じなのかな?それで、日の入りが死別とか決別とかそういう感じなんだよ。

てことは私は寝て起きたら救われてたんだ。
寝たら色んなことを忘れちゃうからね。私は睡眠に救われてるんだ。ありがと。

1/3/2025, 4:17:41 PM

あっw年明け書くの忘れてた☆テヘペロ あけおめ〜☆
というわけで、今年から受験生でーす!なので、これからは書かないよ。でも、気分転換には皆のを見るよ〜
後、奇跡的にできた1年半片思いだった彼氏とはまあ、どっちも素直じゃないので別れる気しかしない☆電話4回も断っちゃった
まじ、1日で課題終わる気しないオワタ☆
では、今までありがとーね ごめんね愚痴とか書いたりしちゃって、、でも、そのおかげで心が軽くなったよ!ありがとー
皆、2025年も良い1年にしてね!  


ハハッ僕は2ヶ月後の君さっ!書かないと嘘をつきながら若干コメディーな話を書いているのはなぜだい?

Answer:気分☆




                                                                            R

1/3/2025, 4:17:31 PM

〔日の出〕

毎度思うけど、日の出って綺麗だよね。
ただただそう思う。

僕は今年は初日の出が見れて、『やっぱり綺麗だな』って。そう思った。
朝がそんなに強い方ではないから、よく初日の出を見逃す。
でも一度見てから、この特別感と美しさを知って、頑張って見ようと思うようになった。

いつか、この初日の出の見方が変わってしまう日が来るのだろうか。それは少し嫌だな。
この光も、色も、変わらずずっと見続けられたらいいのにな。
…そう、心から願おうかな。

1/3/2025, 4:15:26 PM

【日の出】

ずっとずっと先が見えなくて、仲間が飛び立っていくのを見送り続けてきた。

次ダメだったら終わりにしよう。
そう思うたびに中途半端な希望を目の前にぶら下げられて、いつの間にか退けないところまで来てしまった。

先の見えない道を迷いながら進み続け、目前に広がるのは夢に見た景色。

きっともうすぐ、日が昇る。

1/3/2025, 4:09:48 PM

『日の出』

初日の出、今年もみれてないなぁ。
正月さえも寝ることに時間を費やしたい私です。
みなさんは見ましたか?

日の出ってとっても幻想的。
夕焼けもとっても素敵で幻想的だけれど、
日の出、朝焼けって、
より儚く感じます。
この始まりも終わる時が来るんだなぁって感じます。
一日の始まりに一日の終わりが来ることを感じる。
自然って素敵ですね。
毎日を大事にしたいなぁ。

1/3/2025, 3:52:14 PM

私は大晦日から元旦にかけて、毎年恒例のCD TV ライブ 年越しスペシャルを見るのが日課になっている。
今年も例外なくこたつに入りながら見ていた、つもりだった。

誰かの声で我にかえる。どうやらうたた寝をしていたようだ。
声のする方を見上げると光り輝くものが。ま、まぶしい…。初日の出?

いや、ただの天井の照明と重なったうちのハゲ親父の頭だった。
なんか、小言を言われたが何を言われたのか記憶にはない。

今年は放射線状に輝くハゲ親父の初日の出に始まった年になった。
良い年になりそうだ…

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