『日の出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
日の出
柄にもなく、山に登った。
そこで太陽が昇る光景を見た。
いつも見ている太陽とは別に、
厳かで雄大で。
たまにはいいもんだと思った。
気持ちがわからなくなってきた。どうしたらいいかわかんない
日の出
私の家は山のふもとにあるので、この冬の時期では、朝起きた時に部屋の窓から、朝日が雲の隙間からオレンジ色の輝きを魅せる絶景を拝むことができるんです。
晴れていれば、ですけどね笑
雨や雪の日が多い上(私は新潟県在住です)、晴れていても太陽が雲に隠れてしまうことも多く、今年は残念ながらそのような景色は1,2回程しか見れていません。まあそれも贅沢な事なんですけどね。
それでも、私は考え、思うのです。
厚い雲のその向こう側では、確かに眩しい光を放っている。
私たちの地域にまで光は届かずとも、確かに世界のどこかの地、宇宙のどこかの星を明るく照らしている。
だから、私もそのようになりたい。
いつでも明るく、他の人を笑顔にさせる存在。
毎日、いや毎日でなくても、世の中の誰かに光を届けられる存在。
そのような存在になりたいと願います。
明日の朝は綺麗かな。
日の出と言うものを、計画を立て
狙って見に行った事はない
けれど、嫁いだ先が農村の山奥
だったので、普段は別に暮らしては
いたが、お盆、正月は片道を車で
8時間かけて帰省していた
ちょっとした海外旅行並みな時間だ
そこは、標高が高く嫁ぎ先より
上には民家が無かった…
周りは山々だけで、空気は澄んで
星がとても近くに感じられた
朝になり、白々と夜が明ける頃には
自分の目線より下から日の出が見えた
山の向こうから出る太陽が照らす
木々は、その日のお天気によって
色々な表情を見せてくれた
一番感動して、今も心に残っているのは
雲海の中から朝日が顔を出し光輝いた
景色だ…
いろんな条件が揃わないとこの絶景も
見えず、私が見たのも一度だけだった
叶う事なら、あの「日の出」を拝みたい
今なら、もっと深く心に刻まれる事は
間違いないだろう…
「日の出」
初日の出、見ました?
私?一応見ましたよ。雲が多かったけれど、見ました。
アレを見るためにわざわざ富士登山する方もいるんでしょう?
ご利益を求めて?願いごとをするために?
ありがたやありがたや。
いいですね。
いつも通りそこに在るだけで手を合わせて拝んでもらえて。
その為に行動してもらえて。
羨ましい。
向こうは私たちの信心なんか知ったこっちゃないですよ。(了)
'25年1月3日 日の出
年賀状を送った友達からメッセージが届いた。
「思い出が詰まった年賀状ありがとう」
それと一緒に日の出の写真。
「初日の出じゃないけど」
実際に日の出を見て撮った写真をもらうのは初めてだから、私にとっては初日の出みたいなもんだね。
新年早々素敵な写真を送ってくれた友達に感謝。
良い一年になりそうです。
日の出を見たのは高2の頃に友達と地元で参拝してから
地元の橋から見たとき以来
自転車で橋に向かったから
顔も耳も指もキンキンに冷えて神経が研ぎ澄まされてるような
不思議な感覚で待ってたら
少しずつ眩しい光が上がってきてから思いのほか
早く太陽の頭が見えた瞬間の貴重なものを見れた
あの感覚は感動って言葉では足りないような気がする
あの不思議な感覚を、またいつか見れる日がくるといいな
寒くて寒くて早朝に出る決心を固めるのも
なかなか厳しいけれど。笑
毎日の
日の出と共に
いつだってやり直せる、
生まれ変われる、
始められる
【日の出】
日の出って1年の始まりって感じがして自分好きですよ
靄の底から
太陽が姿を現す
さっきまで夜の真っ只中だったのに
明るくなった
まるで空が表情を変えたように
日の出というものは
まさにそういうものなのだろう
夜で暗くなった地球の反面を
明るくするためのもの
山の上から
のぞくその日は
真っ昼間の太陽とは
姿が違うように思える
同じ太陽のはずなのに
どうして姿が違うのか
地球は回る
朝昼晩と繰り返し
星の安寧を保つため
そして生まれる
日の出と日の入り
世界ではすっかりそれが当たり前となっているが
果たしてその認識は正しいのか
もしくは
当たり前だと思っていることが
誤っていることになっているのではないか
日の出という存在に
私は大きく狂わされた気がする
日の出
家の近くの犬の散歩コースに小さい公園がある。大体、7時ごろに散歩に行くのだが冬は朝日が綺麗に見える。今年は紅葉も遅かったので紅葉が朝日に映えて大変綺麗に見える。毎日、見ることができてすごく得した気分になる。
『日の出』
新年の 始まり飾る ご来光
今年は初日の出を拝みませんでした
冬休みの間で起きるのが
遅くなってしまいますよね
普段の起床時間なら
余裕で見られるんですが
寒いしダラダラしたいしで
起きられない
もう朝なのかと
このまま朝にならずに
ずっと明日なんて来なければと
望んでは 空が明るく 白みはじめて
あぁまた一日が始まってしまうと
あの 自分を出すことを良しとしない
周りと同じように 出られないように
鍵を閉め続ける 一日が始まる
だが 朝など来るなと望むが
朝が来ると 何故か 安心できてしまう
ちゃんとここに 生きているのだと
日の出が嫌いだ
だが 朝が来ないと
静かで 沈んでゆく頭の中を
自分を 気づかせられない気がする
その日は日が昇る前から舟を漕いで海に出ていた。
舟の上で日の出を見ながら今日の釣りをする予定なのだ。
ぼんやり光る提灯と白くなってきた空がちょうど同じくらいの明るさになってきて、釣りの釣果もまずまずと言った感じでよく釣れる。
もう少ししたら日の出だろうと1度糸を引き上げ水平線を見る。
一気に明るく暖かい光が照らす。日の出は実に気持ちがいい。
太陽が完全に水平線より出た事を確認すると更に一刻程釣りを行い、舟屋を兼ねる自宅へ向かって舟を漕ぐ。
途中に見える砂浜で数人の子供達が棒を持って走って黒っぽい何かを叩いてはまた走っていくのを繰り返しているのが見えた。また新しい遊びなのだろうか。
明日は砂浜の先の岩場で日の出を見ながら釣りをするのも良いなぁと考えつつ、舟は砂浜へは近付けないのでそのまま素通りして漕いで行くのであった。
(日の出)
浦島太郎のオマージュ、海釣りで砂浜に行かず海亀に会わないバージョン。
初日の出を見るために彼氏と海岸まで来た。
着いてから分かったが私たちがいるのは日本海側で
海から太陽が出てくる瞬間は見れないらしい。
彼氏はそれに気づいていたみたいだが
わざと教えてくれなかったらしい。
最悪だ。私の人生で初めて出来た彼氏だったのに
その彼氏と初日の出を見ることが出来ない。
来年まで付き合っているかも分かんないし今の彼氏が
私の人生で最後の彼氏になるかもしれないのに
最悪のミスをしてしまった。
今から違う場所に行くのもいいがそうすると日の出には
立ち会えない。
彼氏は残念だったねと言って笑っているが
私は全く笑えない。
そうこうしているうちに太陽が昇ってきてしまった。
太陽に照らされた彼氏の顔には悲哀感が漂っていた。
ああ 外に出てみたい
昔から身体が弱かった
外で遊ぶ子供を横目で見てはまた眠りにつく そんな生活
お正月で気持ちが浮ついているのか
寂しいなんて感じることは無かったのに
真夜中 裸足で庭に出た
久しぶりの感覚 足裏が土に汚れる
神社から鐘の音がする
「 日の出 ? 」
好奇心は危ないもの 昔から分かっていたはず
なのに
なのになあ
息を飲むほど綺麗で ずっとここにいたくて
久しぶりに歩いたからか 少し息が上がって
いや 綺麗で綺麗で 身体が驚いてしまったのかな
水平線が歪む
この身体を恨むことしかできない
そんな私が嫌いだ
フィクション
赤を帯びて空を白けさせる日の光より
焼き払われていく藍に心惹かれるのは
きっと、昨日をやり残したから。
それでもどこか爽やかな気持ちになれるのは
やっと、昨日を諦めさせてくれたから。
日の出
今年の初日の出はテレビの中継で見ました‥お手軽ね!
初日の出ではない、毎日の日の出も素敵なものです。
夏に近づくと朝早い時間の散歩に出掛けて、日の出を待つ日課になります。
生活していて、身に沁みての生きている感はこんな日の出の瞬間のような気がします。
若い時には、わからなかったけど‥。
初日の出は見られなかったけれど、残り364日の日の出を全て見た瞳の方が、よっぽど美しいはずだ。
題:日の出
#日の出
眠れぬ夜も
夢に追われた闇の中でも
やがて日の出と共に朝は来る
昨日の続きのようで
全く違う今日を連れてくる
わずかでもその光を
受け止められたなら
きっと新しいチカラを受け取れる
日の出と共に
新しい魂が毎日生まれ出てくる
諦めることはない
初日の出、みなさんは見ましたか?
僕はもちろん見てません。起きれない。
そもそも日の出すら見たことないんじゃないかな。だって起きれないんですもの。
やっぱり朝は寝ていたい。しかも今の時期寒いし布団から出れない。
布団、あったかい。