『日の出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
『日の出』
私はとっても幸せだ
嬉しい、楽しい、喜ばしい!
スキップをしながら
たまに回転したりして
鼻歌を歌って
何なら声に出して、大声で!
陽だまりの中ついに駆け出す
歌って踊ってたくさん笑って
美しい世界で幸せな時間を楽しむんだ!
君はどうして笑わないんだ?
希望はいつも輝いてるのに!
愛はとても熱いのに!
見つからないのは目隠しをしてるから
見つけれないのは探そうとしていないから
この世界、見たくないものばかりじゃ無いんだぜ!
この世界、美しいものだって沢山あるんだ!
見上げれば綺麗な青空が広がっていて
遠くの方からは小鳥の囀りが聞こえ
柔らかな風に花びらが舞う
君も一緒に歌うんだ!
私と一緒に踊るんだ!
美しいものに目を向けよう
楽しいことを沢山しよう!
死にたいなんて馬鹿馬鹿しい
本当に死んだら大馬鹿者だ!
君の命に価値があるんだ!
生きてることに価値があるんだ!
あぁ、あぁ、そうだ
まだまだ人生、捨てたもんじゃないんだぜ!
目が覚めた。まだ暗かった。
でも、貴方が隣に居ることはわかった。
眠れなかった。愛おしくて。
貴方の寝顔が愛おしくて。
貴方の耳は食べてやりたいくらい柔らかい。
貴方の頬も触りたくなるようにすべすべ。
あぁ、食べれる。この距離なら触れる。
そう思った時には日の出が私の視界を邪魔してくる。
--《日の出》
日の出
日本海側だから
なかなか
日の出を見る
機会がない
今年はテレビで
富士山にかかる
日の出を観たけど
とても綺麗だった
いつか綺麗な
初日の出を見てみたい
【日の出】
今年の初日の出は、実家近くの屋上から母と妹たちと拝むことができた。
いつもと変わらない太陽だけど、その当たり前が心地よく幸せ。思わず手を合わせ、健康と平和を祈る。
いつも思うのだけど、朝日と夕日ってなにか違う気がする。なんだろう。
『日の出』
新しい気持ちになれる、神々しい空のあかを、部屋の窓からみつめる。
昨晩、思いつめていたもの思いを布団にくるむようにさばき。
幾幾日もそんな日の出を迎えるのだろう。
日の出
日の出なんて最後に見たのはいつだっけ?初日の出も、もう何年も見ていない。目の前に海が広がっていた故郷と違い、視界が隙間なく住宅で埋もれている。ここに移り住んでから、日の出が拝める場所が分からないまま、とっくに昇りきった太陽を仰いでいる。
日の出
私は初日の出をテレビでしか見たことがない
家族も初日の出に興味がないか行っていない
友達が初日の出の話をした時、お日様が燦々と
光ってとても綺麗だなと思う。
初日の出を見たことがない私は、羨ましい。
日の出
日の出を見ることは、何十年もありません。
今年の元旦に、テレビで見ました。暖かく楽ちんに見られて怠け物のわたしにはピッタリ!
初日の出、実際に見たいな〜!
来年、チャレンジしようかなぁ〜!
いや、無理ね〜笑
日の出は見れてない
家から出たい
外が怖い
早く治りたい
「日の出」
正月三が日、ぐうたらしてました。
なので、ちょっとふざけます。
「今日の出来なかった」
わかってくださった方みえますか。
頑張って頭つかいました。
ぐうたらに戻ります。
ぐうたらなので、初日の出は見れません
でした。熟睡です。
『日の出』
日の出と言われて思い出すのは
うちのじーさんのはげ頭
まったくご利益はないけど…
ハゲてるくせに
月に一回
スーツにネクタイ締めて
颯爽と自転車で
床屋に行く
昔の人にしては
長身で
おしゃれでイケメン
ハットをかぶって
背筋をピンと伸ばして
自転車に乗る姿は
カッコ良かった
なんて
幼い頃 見なれていた
じーさんのはげ頭を
日の出という言葉で思い出した
という話し…
しょーもない話でごめんなさい💦
日の出。
私は見に行きませんでした。
貴方は見に行かれましたか?
日の出、それはきっととてもきれいな景色だったことでしょう
さぁ、2023年が始まりました
この一年どう過ごしたいですか?
私は、今までお世話になった人、なる人に感謝を伝え、楽しく過ごしたいと思いました。
これからも大変なこと辛いこと、楽しいことがたくさんあると思います
それでも、自分が進んだ道が正しかったと思えるようになりたいです。
皆様にとって素敵な一年になりますように
【日の出】
鏡餅のみかんって日の出表してるらしい。
確か、、、
間違ってたらごめんなさい。
年に一度の大切な瞬間だよね。見れたら最高だな。
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初日の出!っていいたかったけど...
もう、初じゃないですねw
寒いねって、クスリと笑う君。
1月1日早朝5時、朝日を待つ。
君が見たいと言った初日の出、
隣に居る君は、手を自分の息で温めている。
登る初日の出はとても綺麗だった。
でも少し、君は寂しい表情をしていた。
「…彼と、見たかったなぁ…。」
🍀日の出
今年初めて日の出を見た。
それも初日の出。
どちらの意味でも「初」
新年に素晴らしい体験をした。
【日の出】
小さい頃、幼なじみと日の出を見ることが好きだった。
私たちの住んでいる場所が、海に近いからっていうのもあって、キラキラ光る海と日の出がとても綺麗で好きだった。
幼なじみとは、よく海で貝殻拾いして、ボンドでダンボールに沢山くっつけてお互いの部屋に飾って遊んでいた。
でも、高校生になってから日の出を見ることが嫌いになった。
理由は、本当に本当に単純。子供っぽい理由。
〝突然、無言で、引越した幼なじみのことを思い出すから。〟
ムカつく。なんで突然何も言わないで引越しするかな。
私なにかした?
しかも、1学期の途中なんですけど。
…まあ、そんなことがあって海と日の出を見るのは嫌いになりました。
それから、砂浜歩くのもちょっと思い出すから、あまり歩かないようにしてました。
それから色々とあって社会人になりました。
やりたい仕事があって、都会での一人暮らしをして、お母さんありがとうって思いながらの生活。
仕事は少しづつだけど慣れてきて、幼なじみの事も忘れて、もうすぐで大晦日だから実家に帰ろうかなぁって思って電車で実家に帰った。
実家で飼い猫と一緒にコタツでゴロゴロして、大晦日特別番組を見ていたらチャイムの音がした。
「ごめんけど、母さん手が離せないから出てくれる?」
そう言われて仕方なく、のそのそとコタツから出て、玄関に向かった。
出ると近所のおばさま。
お喋り好きだから苦手だけど、今日だけだし。と思ってうんうんと相槌をしていると
「そういえば、あなたあの子と仲良しだったわよね〜。今は帰ってきてるみたいだから行ってみたらどうかしら?あの子は……」
そう言っておばさまの顔が、しまった。っていう顔をした気がした。けれどすぐいつものお喋りに戻った。
すごく、気になった。もうアイツの事なんて、どうでもいいって思ってたけど…。
おばさまのお喋りが終わってから、親に出かける事を伝えて、幼なじみの家に行った。
なんとなく、走っていた。
結果は、家に帰ってきてるけど今は出かけていると、幼なじみのお母さんから言われた。
場所は言われなくても、わかった。
あの時、あの場所で遊んだ、海。
行ってみても、結局、居なかった。
ずっとずっと探したけど、居なかった。
名前を呼んでも、家にもう一度行っても。
どこにも、居なかった。
小さい頃に幼なじみと見た、キラキラ光る海と日の出。
あれを、いつか一緒に仲良くなって、見たかった事。
目の前に広がる海と綺麗な日の出を見て思い出した。
お題 日の出
新しい日の出を一人で見つめて
思い出すのはあなたの香水
高く飛んでいる鳥が見えなくなっていくように
あなたは姿を見せなくなってから
もう何年経つんだろう
時々私の事を考えたりするのかな
“日の出”
日の出と聞くと皆様はどこから出てくると想像しますか?
山、海、ビル、住宅、、
自分は山からの情景が1番しっくりきますね。
生まれも育ちも田舎ですのでこのように想像しますがネットの世界に出れば全く違った考えを持つ方が沢山います。
つまり、自分がそうと考えることと他人が思い浮かべるものにズレが生じることがあるのです。
それは自分のせいでも相手のせいでもなく、生まれ育った場所、環境による自然な感覚のズレです。
ですので、自分視点で物事を見極めるのではなく違った視点で客観的に考えることが大切なのです。
.......どういう話を一昨年の国語担当の先生が話されていました。
どうでしょうか。個人的にとても興味深く関心したお話でしたので共有させていただきました。
皆様も、いつかカルチャーショックというものに陥るかも知れません。
そんなときはこと話を思い出してくれるとうれしいです。
ではまた。
あぼ。
日の出/
君と見た日の出
忘れはしないよ
だって
大切なあの人と僕との間にできたたった1人の愛する君
その愛する君と見た…見れた
唯一の景色だったから