『日の出』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
お題「日の出」
年越しライブとさだまさしを観ていたから初日の出はもう真上にあった。
最近は年賀状どころかLINEすらこない。
「明けましておめでとう」
LINEグループに送るとチラホラと返事がきた。
その中に見事な初日の出の写真があった。
『今、九十九里。初日の出見てきた』
へぇっておもい写真に保存。
Twitterをひらくと明けましておめでとうと流れているから適当にハートマークをぽちぽちしていく。
なんとなく自分も挨拶しておこうとおもって、さっき保存した写真を上げる。
『初日の出。今年もよろしくお願いします』
うん。
嘘は言ってない。
テレビをつけてろくなものがないことを確認したら、おもいっきりオシッコをしてもう一度布団に潜り込む。
布団の温もりを探す。
日の出
毎年初日の出の時間はぐっすりと寝ている。
そして、ニュースで写真を見ると、
一度は起きてこんな綺麗な日の出を
見たいなと思う。
今年の初日の出は、写真で見ただけでも、
暖かく希望のある日の出に感じた。
なおさら見ていればよかったと少し後悔する。
だけど、きっと来年の日の出の時間も
布団の中で過ごしているのだと思う。
富士山に上って見てみたいよね、、、何を?、、、日の出だよ初日の出。
そんな会話も今は懐かしいあのときのまま変わらないと思っていたのに君はもういない君を失った私に言えることは一つだろう。一人で上ることなんて出来ないよ。
ふぅ、今年はここにしますか。
周りを見渡すとやはりたくさんの人影。
この橋は初日の出が綺麗だと有名なので、人が多いのも当然だ。
一人で窓の外から初日の出をみていた去年よりよっぽど良い。
去年も特に良いこともなく平凡な生活を送った。
来年こそはと期待をしてしまうのは周りがざわついてるからだろうか。
それとも、、
「わあ、お父さん、お母さん、あのへん、あかいよー!!かじかな??」
もう、そんな時間か
特に誰かに送るわけではないがスマホを手に取り、
カメラを起動する
ああ、とても綺麗だ。
日の出
寝坊して急いで家を出たせいで、
初日の出に間に合わなかった。
久しぶりに走ったせいで息がきれた。
太陽はもうでていて少し悔しかった。
でもやっぱり綺麗だった。
父と母の顔を見ると太陽に目を奪われていた。
帰るかと言われ父の方を見ると眩しかった。
それは父の笑顔と、
毛の薄い頭に反射した太陽の光だった。
これこそ、
初皮の出。
日の出。
この闇から出た時日が見えるだろうと。
でももう闇の中にいる時には太陽はそこにあって。
知らぬうちにいつも照らされている。
その光を受け取るかは自分次第
今日の出来事😃
今日は3人の子ども達が
孫を連れて帰ってきた
嬉しい\(^-^)/
友人達が泊まりがけで
大勢訪ねて来ることに備え、
若い頃チョー頑張って
700坪の土地を買い
6LDKの戸建てを建てた事が
今こうして、子や孫のためにも
なるなんて。。。
ほんとうに頑張って良かったと
心底思えている。
とても賑やかで
妻の祥子も喜んでいる☺️
とは言えでもまぁ~とにかく
なんだかんだと
孫が元気だ!
正直、、、うるさいのだ🤣
それもまぁ、、幸せの証だ。
俺達夫婦、俺の母、
子ども3人、孫5人
総勢11名での初詣
とにかくみんなの健康を
俺は願った。。🙂
これが、、、
幸せっていうやつなんだなぁ。
一番下の長女も最近なんとなく、、
結婚の空気を出してくる。。
また家族が増えるなぁ🙂
俺もまだまだ頑張らないと!!
ってゆー妄想を独り
するというのは
殊にこのお正月という時節柄、、
なかなか虚しさも一入である。
ボクにとっては妄想だが
きっとどこかに
こんな家族が実在するのだろう
それを想うと、、余計に
虚しさが押し寄せるのだ。。。
✨
(。・_・。)ノ
日の出。
初日の出は
カウントダウンの
帰りの電車から。
でも幸せそうに
寝てたら
終わってた。
今年も
大阪まで往復するのが
楽しみだよ。
#16 美しい日の出を見る。窓から見た光は眩しくて、輝いていた。コーヒーも飲みながら、ふぅ〜と息をついた。
___日の出
1年の始まりを告げる初日の出
行きたくもないそれに行く理由は
いつか貴女と日の出を見れた時に
緊張してしまわないように
こんなこと
口が裂けても言えません
日の出
周りには自分の全てのように美しく思えるその日も
私にとっては1つの苦しみに変わりない
ぴかぴかちゃん
『日の出』
日の出
私はいつも
夜更かしをするから
日の出を見るのは
遊びに行く時が
多いなぁ。
今日も朝早く起きて
日の出をする。
太陽
明るい
1日の始まり
起きる時間
起きなきゃいけない時間
誰にも邪魔されない時間
日の出
輝いていてとても綺麗
初日の出は見れなかった
起きたらとても良い天気で
それだけで良い年になる気がした
日の出を見ても
日の入りを見ても
朝焼けを見ても
夕焼けを見ても
痛みを感じるだけ
日の出。朝の開けていく時間がとにかく好きです。
物静かにそして、美しく私を魅了します。
空の織りなす芸術に、感動し
新しい朝を希望を持って迎えいれられます。
黄色くて眩しくて
目に染みた
辛かった。
君と見たかったな。
手を優しく重ねて、
"好きだよ"ってね。