『旅路の果てに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「旅路の果てに」
旅路を人生に例えるなら、「果て」は死を指すだろう
祖父母が死んだとき、私は想像していたよりもずっと簡単に身内の死を受け入れられた
祖父は優秀な人で、地元の議員だった。長年勤めた功績を讃えて国から賞を貰うほど勤勉で真面目で優しい人だった
祖母もとても優しい人だった。人の為に怒れる人で、数え切れないほどの友人がいた。人の為に尽くし、人を褒めるのが好きな人だった。
祖父も祖母も長い旅路を歩んだ
果ての先に、ふたりはどこへ行ったのだろうか
仕事を真面目にこなし、子供にも孫にも恵まれ、家族みんなに愛された。傍から見れば幸福な人生と呼べる人生だろう
でも、本人がどう思ってたかなんて誰にもわからない
辛いことも悲しいこともあったはずだ
二人共、息を引き取る瞬間は一人きりだった
家族の誰にも看取られることなく
祖母は病院で、祖父は老人ホームで、
長い長い旅路の果てに何を思ったのだろうか
そして私は
いつかたどり着く旅路の果てにいったい何を思うのだろうか
旅路の果てに着くのは
いつも同じところ
どんなに素敵な場所も
ずっといたいところではない
結局落ち着くのは
目新しいものなど何もない
ごく普通の住処
旅路の果てに
イベラン…受験…イベラン…受験…
しばし休業中
旅路の果てに
人は旅をする
一生をかけた旅を
人生という名の旅を
そこに価値を見出すかはその人次第
旅が幸か不幸かなんて自分しか分からない
でも、選ぶ
後悔があるかないかないかなんて気にしない
いや、これもその人次第かも
旅をすれば世界に色がつく
鮮やかになる
でも、明度が上がるか下がるかはその人次第
悩む、きっと悩む
でも心配しなくていい
進んで進んで止まりたいときに進んで
自由に旅をしよう
あなたは自分が選んだ旅路の果てに、何を見る?
「旅路の果てに」
途方もない
労力と時間の果てに
何があれば
満足出来ますか?
死して尚
終わらない旅路。
何かがダメで、
こちらが正義。
そんな簡単に割り切れるものかな
角度を変えてつつけば、
いま振りかざしていた正義も簡単に崩れる。
3次元に生きてる以上
ぐるっと回って別角度から見たら違うものになる。
まだ、3次元だからいいよ。
4次元、5次元。
目に見えてない穴がもし見えたら
正という概念すら危うくなる。
歳を経るって見方が増えること。
人生という旅路の果てに、
凝り固まった信念だけで生きるのは
勿体ないことだって、そう思うから
これからまだまだ新たな驚きがあったら
それは新しい知見が増えたと喜ぼうと思う
§旅路の果てに
旅路の果てに
何処まで行けばいいんだろう
とりあえず今日は疲れた
もう疲れた
疲れたんだ
たびじ
この長く苦しい旅路の果てに
いったい何が在るというのだろう
人生という旅路の果てが
何もない暗闇だったとしても
今この瞬間の思い出達が
きっと辺りを照らしてくれる
テーマ:「旅路の果てに」
振り向けばずいぶん遠くへ来たね
前を向いて歩いてきて
足跡をつけて
いろんなものを身につけた
小さな視界から、
大きな視界へと変わった
たまに笑って 泣いて
石ころにつまずいて転んで
動けなくなったりして
悲しかった
辛かった
それでも、顔を上げて
また立ち上がって歩き出す
前に進んでいく
困難な道 気楽な道
いろいろある
でも分岐はいくつもあって
選ばなきゃいけないけど
それでも前を向いて
歩く 進む
道草したっていい
休憩したっていい
それから新たに歩き出せばいい
足跡はきっと後からついていく
旅路の果てはまだ見えない
まだ見えなくていい
#旅路の果てに
#あなたに届けたい
独りでいても
いなくても
悪口言う人ばかり
長い長い
旅路の果てに
辿り着いたのは
安堵感と
探し当てた
自分....
ではなく
まだまだ続く
長い長い路
まだまだ未知の
自分
旅路の果てが
どこかにあるとして
それまでの路が
残っていたとして
それを
次に歩くのは
どこの誰だか
分からなくても
誰かが
歩いてくれたのなら
私の旅路も
無駄ではなかったのかな
愛する君を埋める場所を探した。途方もなく歩き続けて、ふと顔を上げたらあたり一面が柔らかい雪にかこまれた場所だった。
この私の手を全て塞いでいる、君の亡骸を。ここに埋めることが出来る。その方が楽だと分かっているのに、手放せずにいた。
ぐちゃぐちゃの心が涙となって君の綺麗すぎる瞼におちた。君はいつまでそんなお人形さんみたいな顔で私に居座るつもりなんだろう。
もし、私が私で無くなっても、貴方は愛してくれますか?
この旅路の果てに目に映るものはなんだろうか
どこまでも広い青空が続いていてほしい
虹もいいが、
昼間にうっすらと見えるあの星たちを目指したい
この旅路の果てだと今思っているものの先に
果てしなく遠い星があることこそ素晴らしき人生
日本は何処を旅してるんだろう
目的地は?
旅は楽しい
色んな場所でいい経験が出来る
日本は旅しながら
いい経験をしてるのだろうか
700億円かかる選挙
その先にあるのは…
高市総理がやりたい事する為には
身内の古巣の議員が邪魔だから
まずは自民党の議員から外れてもらう
みたいな考えがあるなら
女性でありながら将を与えたい
日本は何処を旅して目的地は?
中国人にパチンコ打たす金あるなら
日本人に金使え!
日本国ていう船に乗ってる一員として
いい旅にできるように協力したい
税金だって苦じゃないよ日本人に使うなら
日本人に金使ってください
日本人が日本人の為に動いたら
いい旅になるんじゃなかろうか
『旅路の果てに』
いつもなら、
何も身につかなかった、何も見つからなかった、
そう悲観的に考えてたと思う。
でも、今回は何かが違った。
それが何なのかは分からないけど。
どこか成長できた気がした。
旅をするのっていいね。
ひとりで自由気ままにどこか行くのも好きだけど、
誰かと一緒に同じ時間を過ごすのも好き。
これからも色んな場所を訪れたい。
旅路の果てに
数年前から旅を始めた
目的はなかった
だから、たくさんの都市をまわってみた
たくさんの都市を見て聞いて感じて
その先にあったのは
新たな旅路への目的だった
旅路の果てに見えた景色は朽ち果てた街だった。
僕が勝手に思っていただけだった。
旅の先はきっといい景色が待っているだなんて。
今思えば馬鹿らしい。
確かに旅を通して色んなものや人に会えた。
嬉しいことや楽しいこと、悲しいことや辛いこともあった。
でも、こんな景色を見たくて旅を続けていた訳ではない。
僕はこの終着点に悔しさが込み上げてきた。
なにしてたんだろうな...ほんと。
僕は旅本来の意味を見失っているのだろうか。
それすらも分からない。
朽ち果てた街を見ながら僕は静かに眠りに...。
そこはなにもない場所だった。
新しい旅路の始まりだけがあった。
/「旅路の果てに」