新年』の作文集

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新年』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/1/2024, 11:56:14 AM

毎年思うが、どうせなら4月を新年にすればいいのに。

1/1/2024, 11:53:11 AM

こうして、新年は華々しく幕を開けた。
 誰も予想してなかったし嬉しくもない出来事で。
 1月1日、震度7地震発生。

1/1/2024, 11:51:57 AM

新年

新しい年になった。
いまいち実感が湧かない。

先に進むにつれて
不安しかない。

それでも進まなきゃいけない。

私に死ぬ勇気なんてないのだから。

1/1/2024, 11:51:39 AM

新しい年になったことで、久しぶりに話してみようと思える人がいる。

「新年」を機に思い出す誰かがいる。

そして、改めて大切な人の温もりを感じることができる。

そんな1日だ。



:新年

1/1/2024, 11:50:42 AM

謹賀新年、
 私は、お昼過ぎに起きて(*´σー`)エヘヘ、大好きなピザ🍕まんとやさいジュースとヨーグルトを飲んだ。
僅かな年賀状を見た、現国の星田先生からの年賀状が来ていた〜❤『今年も色々と挑戦できればいいね(*^^*)と、書いてありました❤(*˘︶˘*).。.:*♡
嬉しかったな〜⭐✨何となく、テレビをつけて、笑神さまのテレビを見て大笑いして😀
それから、ユーチューブを開けて、今年の自分で再生する曲は、やっぱりめいちゃんとgeroさんたちの歌にしよう〜と、決めていた。
めいちゃんたちのように、明るい楽しい一年になれればいいな~と想い(*˘︶˘*).。.:*♡💕アニメのハイキューの歌ってみたの『決戦スピリット』を聴いていました(*^^*)♫
自分の中の今年、頑張りたいことなど視野に何となく入れながら(*^^*)♫
 何となく、テレビをつけたら大変なことになっていた。(@_@)
『にげろ!!』と、いう大きな文字とアナウンサーの緊迫した声だった😱
暫くしたら、私の住んでいるところも揺れたのだった。
吐きそうになった😱それからも速報は、止まらなかった😱
気分が悪くなったので、ごはんを食べて早く寝よう〜と、思った。
 母に、夕飯の用意をしてもらい、机の上にごはんとオムレツと春雨たエビチリが並んだ。
ーーでも、頭の中は、真っ白で何もする気が起きなかった。
 漸く、落ち着き、ごはんを食べた。
夏音ちゃんや木田太一君や陽葵ちゃんとや高橋悟君から、ラインが、来ていた。
『あんず大丈夫〜??揺れたね😱怖かった〜😱また、会おうね。初詣、みんなで行こうね(*^^*)(*^^*)♫』と、みんな似たような文面だった。
何だか、ε-(´∀`*)ホッとした。
 母が、もう2枚、年賀状が来ていると、持ってきた。
苺さんとれいん君からの年賀状だった😯何だか、びっくりしたけれども、胸がいっぱいになった(´;ω;`)
 暫くして、はいだしょうこさんの『にじ』を聴いた。明るい気分には、なれないけれども、私なりに受け止めなきゃ。
私の脚のヒザにも、バネがついているかな??れいん君?
終わり

1/1/2024, 11:49:14 AM

新しい年を迎えるということ。

12月31日から1月1日に変わるということ。

ただ、1日だけ時が進んだ。それだけ。

それだけである。

だが、私達はこの出来事に特別な意味と価値を見出す。

喜怒哀楽、様々なことがあった2023年は

2023年というラベルが付いた箱に、大切に仕舞われる。

そして、2024年という真っ白で空っぽの箱が用意され

そこに何を入れていこうか、ワクワクするのだ。

今年は何をしようか。

皆が願う"幸せ"。

漏れなく私も願っている。

私にとっての幸せ。

1/1/2024, 11:41:39 AM

新年あけましておめでとうございます
今年の抱負は、去年より楽しむことです(誰得)
とはいいつつも勉強しなきゃ来年受験生なんで
早くないっすか
まぁ頑張ります

良い一年になりますように

【新年】kogi

1/1/2024, 11:41:35 AM

"新年"

 帰ってきてから二時間程寝て再び耳あてと手袋を身につけてハナと外に出て、目的の場所へと歩いている。首元から顔を出すハナは、まだ日が昇らない外に興味津々な様子ででキョロキョロしながら、ジャンパーの中が暖かいのか喉を鳴らしている。
 朝日が見えやすい河川敷に到着する。もう人がちらほらといるが、俺はそれを横目にもう少し歩いていく。目的の場所は河川敷だが、本当の目的の場所は河川敷に入る道から、もう少し歩いた所。
「……良かった」
 目的の場所に到着した。同じ川だが、先程の場所より川幅が狭く、川の端と端を繋ぐ橋の傍には俺以外の人影が一つも無い。
 確かにあの場所も日の出がよく見えるが、この川の向こうは一軒家が多い住宅街の為、高い建物が少なく見晴らしが良い上に高架下で悪天候の時は橋の下に避難して雨宿りができる。言わばここは、俺の穴場スポットだ。
「みぃ」
 スマホを取り出して、画面に時刻を表示させる。
「……もうすぐか」
 スマホをポケットに仕舞う。吐いた息が白い霧のように目の前で霧散する。うぅ……、と寒さに身を縮こまらせると、視界の端にわずかな光が映った。顔を上げて光が映った方向に視線を向ける。
「おっ」
 日が昇り始めた。光の正体は太陽の光だった。眩しさに目を細める。じわじわと地平線の向こうから昇ってくる。
「みゃあん」
 初日の出にハナが一声鳴く。手袋越しにハナの頭を撫でる。
──今年も良い一年になりますように。
 そう心の中で呟いて、太陽が昇りきるのを見守る。
「……そんじゃ、帰んぞ」
「みゃん」
 ハナの鳴き声を聞いて身を翻すと、若干早足気味に帰路に着いた。

1/1/2024, 11:41:35 AM

「あけましておめでとう〜久しぶり〜!」

いつもとは違う装いでやってきたものにそれなりの顔をして返す

「どう?落ち着いた?」
「明日明後日とかは何するの?」

こちらの事を色々聞いているがあなた達は何も知らないでしょう
それが貰われた人としての運命だろうね

咳き込むのを必死に我慢しているのも、貧血気味で立ち上がる度にフラフラしていることも……

あなたからしたら休日の一時つもりでも私からしたら今日は地獄のような日に変わっていることも


どうかこの1年の厄災が今日に集結しているだけでありますように……
そう祈りながら1年の始まりの日を過ごすのであった

1/1/2024, 11:40:37 AM

あぁー!また1から始まるのかぁ。


なんていうか………、いざ年を越したら気だるげな気持ちになった。


だって当たり前だけどさ、また一からだよぉ?

一から十二まで。




うん……、まあなんというか、だるっ!



まぁ、頑張るかぁ!


みなさん頑張りましょ!!!

1/1/2024, 11:39:03 AM

十数年振りに母校の中

2年1組の教室には老若男女で溢れている

新年あけましておめでとうは黒板上の文字だけ

震災しんどい からふんばる

気を紛らわすために投稿

1/1/2024, 11:38:18 AM

新年
お雑煮、プリン
バーベキュー、ポテサラ
ガレットデロア、
脈絡のないメニューを
ただただダラダラしながら食べる
数日後の自分にみないをふりして食べる
たとえ近い将来に悲鳴をあげても
今が良ければそれでいいのでは?
と開き直ってみる。
そんな1日でした。

1/1/2024, 11:33:25 AM

「新年」

また新しい年が始まってしまった。

いつからか新しい年がそんなに嬉しくなくなった。

嫌ではないけど、通常モードのまま。

だって、周りみんな希望に満ちてる顔してるのに、

私だけ過去にひとりぼっちでいるみたい。

取り残された私の気持ちを隠して言う、

「あけましておめでとうございます」。

1/1/2024, 11:33:18 AM

今日は1月1日、元日ですね。

新年が始まり、2024年となりました。

今年も、 「 花純 」 をよろしくお願いいたします。


「新年」

皆さん、あけましておめでとうございます。
今日は福袋を買いに行ったり、
お年玉をもらいに行ったりしました笑
お年玉を貰い終わって帰ったらテレビで
大きな地震があるとやってました。
主に日本海側が揺れてました。
私の所は震度3だったそうですが、
気づきませんでした笑
今回の冬は雪も地震も…石川県は大変ですね。
石川県の方が無事であるよう、お祈りしています。

1/1/2024, 11:32:07 AM

新年の挨拶に出かけようとしたところで家族全員のスマホから緊急地震速報が流れました。
まるで船に乗っているような、そんな気持ちの悪い揺れ方だったと思います。

東日本大震災を思い出しました。
あの時の恐怖を思い出しました。

皆様の無事を祈っております。どうかご無事で。

1/1/2024, 11:30:17 AM

ただひたすらに
怖い
大地の振動になすすべなく 
逃げられず
焦りや放心を
昔から
人間は
味わってきた 

切羽詰まった
恐怖を感じると
人は
子どものようになる
動物と同じ
植物と同じ

人間に必要なのは
種々様々な大量の情報じゃない
神様じゃない ヒーローじゃない
お金じゃない 論説じゃない
正しく生きたいと願う勇気だ
共に生きたいという励ましだ

建物の絵で
一つの心を映した言葉で
満開の桜で
一つの木で
のこされたピアノで
渡された笛で
耕した土で
頬の林檎で
両目の海で

腹を満たし
息を吸えば…
感覚を研ぎ澄まし
鈍りきった心を揺する大地に
新年の目覚め 

みんなが無事で
ありますように

1/1/2024, 11:27:48 AM

【新年】


新しい年が始まったとて
何かが目に見えて変わるわけでもなく。
今年も一年、皆で平和に過ごせますように…
なんて思っていたら
大きな揺れが日本を襲ってきた。

幸い、太平洋側に住む私は
長い揺れに怯えたものの
被害もなく過ごせている。
けれど、画面越しに見た光景が
ぎゅっとさせるので
アイドルがパスタ王を決める動画を
ぽやんと見ている。

自分のメンタルを守りながら
自分に出来ることをする。

うん。それだけだ。

1/1/2024, 11:25:45 AM

あけましておめでとうございます。
これは今日のことなんですけど、とある面白い長寿番組を見ていたら、スマホから、テレビから緊急地震速報がきてものすごくびっくりしてすぐにテーブルの下に隠れました。
新年1発目、こんな不幸なことが起こるとは思ってもいなかった…
日本中のみなさんが無事でであることを祈ってます。

1/1/2024, 11:19:57 AM

お手紙。

「これ…私の?」

とある日に、自らを手紙屋と名乗る青年が来た。

わざわざこんな田舎まで来てくれたのか。

「はい。こちらになります。」

肩掛けバック?のような物を下げている。

多分その中にまだ届けられていない手紙が沢山入っているのだろう。

そして、その青年の足元には黒い猫さんが居た。

赤い目が私を見つめている。

私は2人にお礼を言うことにした。

もしかしたら、わざわざこんな田舎まで来てくれた可能性があったからた。

「ありがとう、猫さん。そして、手紙屋さん。わざわざ遠くからこんな田舎まで来てくれたんですか?」

私の問いに、青年は答える。

「そこまで遠くではございません。」

私が足元に居た猫さんを抱き上げ、撫でると猫さんは喉を鳴らした。

凄く人懐っこい猫さんだった。

「少し待っててください。」

私は、近所のお婆さんから貰ったお菓子を、手紙屋さんにおすそ分けすることにした。

直で渡すのは、何だか気が引けた為、小さな包みのようなものに入れた。

「良かったら食べてみてください。美味しいですよ。」

「ありがとうございます。」

青年は私に微笑んだ。

「では、これで。失礼致しました。」

青年は私にそう言うと、さっきまで私の近くに居た猫さんは青年に着いていったのだ。



(数時間後)

「今日、手紙屋と名乗る青年が来たんだよね。」

「手紙屋…?」

「そう。多分、配達員みたいな感じだね。」

「手紙屋は何十年も前に、無くなったはずだよ?」

1/1/2024, 11:18:25 AM

今年2024年1月1日は仕事でした。

元旦早々仕事はかなり疲れた😑🌀

でも何事もなく終わったからいいっか😊

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