『手を繋いで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
政治家とかの複数の代表者が
横並びになって手を繋ぐとき
時々からだの前でクロスして
わざわざ窮屈そうなのは
なぜだろう?と思ったら
右手と右手
左手と左手でないと
握手できないからという
クロスハンズシェークと言うらしいけど
みんなで戸惑って
結局全員クロスして
右手と左手になっていて
それなら普通に繋いだ方がスッキリ
という時ある
どちらの手より想いを繋いで
【手を繋ぐ】
手を繋いで帰ろう
今とても寒い
最近好きな人と手を繋いでる?
手を繋ぐだけで言葉は交わさずとも、何となく心が通えるんよ
仲良しな時、喧嘩した時、気まずい時、謝り辛い時
〇〇な時、手を繋いでみませんか?
手を繋いで
普段頼もしくてなんでもやってのける手は、こうしてみると細くて小さい。
枠だけ失礼します!
杖 を
つく
手 背
と 中
足
と の
眸 か
と た
二 わ
年 ら
る
い 游
て が
せ
口約束は形だけ
すぐに壊れる時もあれば長く続く時もある
にしてもその関係に終わりはくる
でも、繋いだ手は壊れない
自分で終わりを決められる
その人の温もりを感じれる
どうかそのまま手を繋いで
〜手を繋いで〜
これからも手を繋いで同じ歩幅で進んでいこう。立ち止まる日も前に進めなくなる日もきっとあるけど、今日を生きてることを誇りに思って。
テーマ【手を繋いで】
ひろしっしと手をつないだ。温かくて安心する。でも、自分が弱くなったようにも感じる。
なぜだろう。
依存なのかなー
美容院行けたし、電車が一歩手前でおりちゃった。
途中まで行けたからいっか。
【手を繋いで】
「一緒に走ろうね」 そう言ったのに
走り出した瞬間 置いていく君
おい おかしいやろ
「置いていくね」という意味だったのだろうか?
約束した瞬間 一瞬で走り去る君
呪うぞ 転けてしまえ
「手を繋いで」
瀬戸くんは、わたしの横にいた。二人でデパートの中を歩いていた。エスカレーターに乗って、彼のお気に入りのアパレルショップを覗く。
喋らないでここまできた。なんだか怒ってるのか、不安だった。わたしは、片方の腕でもう片方を強く握る。その痛みで、心の不安がなくなればいいと思いながら。
わたしたち二人とも親が離婚していた。彼はお母さんが、わたしの方はお父さんがアルコールで身を持ち崩した。家庭内は喧嘩ばかりだった。だからなのか、お互いに愛していることをなかなか示せなかった。両親が自分たちの問題に大変で放っておかれた。そんなトラウマ。
ハッと目を挙げた。彼の目になにか、光が走ったような気がした。それは、鈍い迷いのある、懊悩のような。わたしは、父が黙って家を出て行ったことを思い出した。
「瀬戸くん……」
そして、おそれを言葉にできない恐怖。真実を知りたくない。真実なんて知らないのに。わたしはただ自分の腕を力一杯握り、俯いた。
瀬戸くんが不意にわたしの腕に触れたわたしは顔を上げる。
「ごめん、こうしたかった」
手を繋いでいた。そんなことも怖くてできなかった二人。
そして、彼は繋がったまま、恐る恐るぎゅってしてくれた。
いま、少しだけ二人の孤独が遠いものとなった。
ウォッチ今何時
一大事〜 ウイッス
のはいいとして、
レポートに追われ はや4時20分である。
たすけてくれーーーい
追記
結局終わらず 現8時4分。
おわった、怒られる( ߹~߹ )
『手を繋いで』
手をつないでいて、離さないで。
朧げな夢の記憶に寝惚けた自身はなんとはなしに手を差し出した。けれどただ空を掴むだけで何かに触れられるわけもない。手を繋げない自身には、まるで抵抗を許さないとでもいうかのように腕に繋がれた沢山のチューブと薬品混じりの匂いが鼻腔を突いて苦しくなったのかもしれない。頬を伝う温かな温もりは確かにあの人の手と同じ温さだった。
水嵩の迫り来るあの夏の川を、自分は生涯忘れられずにいる。
彼の手は冷たかった。
もう触れられないの。
少しでも私を感じてほしい。
その気持ちを込めて最期にカンパニュラを彼の手に
握りしめさせた。
私と触れられなくたって、カンパニュラで想いは繋がってるから。
手を繋いで
ドキドキしながら恥ずかしながら手繋いでお互いきゃーきゃーしてるカップル見るとかわいいなぁってなるし自分もしたいなーって思う
手を繋いで
手を繋いで寝よう
引っかかれちゃうかな
寝相が悪いからって
本気で引っかいちゃ駄目だよ
あしたこそは
僕が優しく
爪を切ってあげる
手を繋いで。
手を繋いで
やっと
戻って来れた。
毎日更新できたのに。
あーよかった。
手を繋いで
母さんへ
手紙を書くように子供たちに言われたので書きます。
誕生日おめでとう。
私の今一番の楽しみは、孫と手を繋いで公園まで行くことだな。
昔は仕事人間で家庭なんてかえりみず、子供たちのことは母さんに任せっきりだった。それを悪いと思ったことはなかった。
それでも子供たちは優しい大人となり、結婚して孫を授かった。
こんな偏屈な爺さんにとっても孫はかけがえのないもの。孫に「じぃじ」と呼ばれたらにっこり笑って「なんだい」と答えてしまうくらいには可愛いものだ。
この穏やかな時間があるのは、文句も言わず1人で子育てをしてくれた母さんのおかげだ。母さんには感謝しても仕切れない。
ありがとう。
これからも元気で仲良くやっていこう。
父さんより
手を繋ぐのはあの建物に入ってから。
外では手はポケットにはいったまま。
だけど別に外でも繋ぎたいとは思わない。
それはなんか違うから。
_手を繋いで
なんだろう、久しぶりに投稿したくなった・・・
手を繋いで・・・
中村中の曲の中にある。ただ、手を繋ぐ仲だけで良いと。
あぁ、俺もそうなのだ。好きになった漢に嫌われず、仲が裂けるのであればただただ言わず、心の内にしまい込むのだ。
友達だけでいる方が良いと。
(手を繋いで)
寒がりですぐに
手が冷えちゃうあなたを
あっためるのが僕の役目♪
_手を繋いで
手を繋いで
『はぁ、寒い…』
今は冬?なのかな。
僕は 今 山にいるよ
外から見える 景色が 大好きなんだよね!
ガサガサ と物音がきこえる
(こんな所に 来るなんて 珍しいな…!)
ひとけがない山奥に男性が入っていく
危険! そこ 危険だよ 死んじゃう!、
僕の声は聞こえないみたいで 悲しいなオイ
で。その男性は、僕?の方にきている。
「あぁ、ごめん。ごめんね…1人にしてごめん」
なんで だろ。 会いたかった気がする。
「見つけるのに数年かかっちゃった…。ごめん、本当にごめんね」
そう言って寝そべってる僕の手を繋いでくれた。
その手はひんやりとしていた。
『…せめてあっためてよね。█君』
※みんなの作品めためたに好きなのやばい。
感動系じゃなくてもーしわけねぇで。
えー。主人公は行方不明になってて。幼なじみである█君は見つけだしに来てくれたんだね!
数年経ってしまった〇体。変わり果てた姿だったのかもしれない。それでも気づいてくれる█君っ!!ほんま好き