『懐かしく思うこと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
#懐かしく思うこと
ついこないだ
学校で運動会があり
私達はみんなで優勝することができ
コロナで運動会が出来なかったこともあって
とても嬉しく思いました
コロナの前に行った運動会はまだ私が1年生の頃で惜しくも準優勝だったので
その時の感情も思って
楽しい運動会で終わることができました
嬉しくて仕方ないので顔文字で嬉しいアピールします
ヒャッホーゥ♫
✽.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*✽ ♪───O(≧∇≦)O────♪ ✽.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*✽ ╰(*´︶`*)
✽.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*✽ (๑>◡<๑) ✽.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*✽ ( ͡° ͜ʖ ͡°)
最後まで顔文字を見てくれた方
どうも
(人◕ω◕)ぁりヵゞ㌧㌧♬
ヒャッホーゥ
アヒー
『懐かしく思うこと』
この会場で
この舞台で
失敗した昔
懐かしく思い
今
新しい自分を
導く舞台
今はね、
毎日が
安定したと思えるの。
毎日、
自分の体の為に
料理をしたり
好きな
音楽聴いたり🎵
想い人の
姿だけで幸せに感じたり。
今の、
私が
懐かしく思うこと、
数年前、
心身共にボロボロだった。
癒しの場所で、
私が
生きている意味が
わからなかった。
追い詰められて、
危なかった。
でもね。
淡々と過ごす中で
いつのまにか
環境も変わり始めた。
心が
前を向き始めた。
体も少しずつ
戻り。
後ろを
見てもいい、
何となくでいい、
ただ
毎日を過ごす、
時間は掛かるけど、
環境や、考えは変化する。
変化を怖がらないで、
歩いて
行こう。
懐かしく思うこと
うちが3、4年前くらい?
あつ森で毎日遊んでた子がいたの。
その子が中学生にあがったと同時にあつ森もあんまりやらなくなって、手紙°ʚ✉ɞ°も交換してたけどだんだん減ってきちゃったんだよね。
とうとうこなくなっちゃってさ、その子大親友だったんだ。もとだけどね
今になって思い出したよ。やっぱり寂しいな笑
思い出させてくれてありがとう
懐かしく思うこと
1999年の7の月
あの時の気持ちとか
2000年の大晦日の世紀末感とか
ああいうのって
懐かしくないですか?
何十年か前
同期入社したよね。いろいろと、お局様からいじめられ、怒られ、やることすべてに、「ありがとう」なんて言葉はなかったよね。大変だったよね。
また会って、お酒飲みながら、そんな思い出話をしたいけど、今はもう一生会えない。
そんな思い出話さえ、させてもくれないなんて、
本当に友達でいてくれた?
早く会社早く辞めたいよね、
本当は⚪︎⚪︎することが夢だったんだって、
話してくれたのに。
自ら命を断つなんて、
悪いけど、怒りしか出てこなかったよ。
でも、あなたのことは一生忘れないよ。
『懐かしく思うこと』
楽しかったこと、嬉しかったこと
全てを等しく過去へと追いやって
苦しいこと、辛いこと
この身を焦がす痛みを心へと突き立てる
あなたと居たあの時より楽しいなど在ってはならない
君と過ごした日々より嬉しいなんて有り得はしない
二度と手に入らないのだと決め付けた憧憬の景色を
いつまでも私は夢に見る
懐かしく思うこと
あの日々に関して懐かしいという感慨が起こることはない。
懐かしいというのは記憶している出来事に対して感じる感情だ。私のは記憶ではなくただの記録だ。
いじめられていた。
それはただいじめられている自分を傍観していた私の記録。
離人症という症状らしいが、それは別にどうでもいい。
私は言われるがままに顔色を伺い、呼ばれればトイレにも校舎裏にも馳せ参じ、頭を下げていた。
どうしてそんな人たちの言うことを聞かなければならないのか、今もそのときも分かっていない。
それでも私は思考を停止して、精神を削ることをやめて頭を下げた。
どちらかといえば懐かしいのはいじめではなく、離人症の感覚だ。
ふわふわした心地で、自分を俯瞰して見下ろすのは癒されるような不思議な感覚だった。
私の精神はとっくに壊れていて、それでも学校には行かなければ母親や父親に叱られる。
いのちの電話に電話したこともあったが、あの相談員はやめたほうがいい。
どうすればいいのか聞く私に「それで何に困ってるの?」と言うような人は。
理不尽と戦う日々も、理不尽から逃れてふわふわしている日々も、記憶が曖昧なせいで懐かしさもない。
ああ、またふわふわしたいなぁ。
疲れてきたよ。
邪悪=過去の友達。彼は、私を守るのに必死で、見栄を張って、時には視野が狭くて暴れて。私は、彼に愛されてきたが、その愛は重く歪んでいた。彼は不器用であった。私は彼を、愛を持って手放します、私はこれから自立し、自分の言動に自分で責任をとっていきます。
私が思っているより、彼の罪はそこまで重くない。
許す、。
彼なりの精一杯だったんだから。
今から二年前、中1のあの頃とても尊敬している担任がいた。
自分が悩んでいるときは、本当に親身になって相談してくれたり、クラスメイト一人一人に年賀状を送ってくれた。あの頃が懐かしい。
今は生徒会活動と受験勉強で心が押し潰されそうになるときがある。しかも頑張っているのに報われない、
気持ちが沈むばかりのこの頃。
そんなこの頃4ヶ月前に宛てた手紙の返事が今日来た。
高まる気持ちに任せて手紙を開けると、、
当時に思い馳せて空を見上げると、山の端には輝く夕日が広がっていた。
ある公園の前を通った。
昔、よく遊んでいた公園。
その公園が解体されている。
懐かしい思い出が蘇る。
あの頃は楽しかったなぁ~、、、
懐かしく思うこと
どんどん日付が変わっていくうちに
あの頃の自分って
今の自分と全然違ったりとか
あんなことがあったなと考えていくと
あの頃の事はとても懐かしいなと感じる
〚懐かしく思うこと〛
昔、家出をした。
でも自分に度胸がなかったために、すぐに帰った。
自分の子なのだから同じだろうと、浅はかな考えで家出をした我が子を待つ。
だが、帰ってこない。
当然のことだった。
その子は本気だったのだから。
必死に必死に探した。
夜なのにも関わらず、それはもう大声で名前を呼んで。
すると思いのほかすぐに見つかった。
泣いて顔がぐちゃぐちゃになった自分の子が。
それを見てはっとした。
自分も家出をしたとき、こうだったのではないかと。
なぜ忘れていたのだろうと。
我が子を抱きしめながら、今更懐かしく思った。
どんどん懐かしさになっていく。指折り数えてしまう。カレンダーの数字に斜線を引いてしまう。メッセージの履歴は遠くなっていく。ないものを数えている。あなたがいない日を数えている。
コッペパンを売っている人がいる店。
店は漆喰とレンガ造りで、紅白の屋根だ。
そうして、中には人がいてコッペパンを楽しそうに売っている。
女の子の名前はアンナといって、はすっぱなそばかすのちょっとブサイクな女の子だ。
彼女の名前は、お母さんがつけたもので、彼女はそれが好きではなかった。
だってアンナなんて名前、ありふれているじゃない。
アンナは思う。
(コッペパンを売るのは楽しいわ。私、今じゃすっかり、コッペパン屋のアンナさん。そう呼ばれるのが、日常になってしまって、コッペパン屋以外のお仕事は考えられないくらい!)
アンナはコッペパンが、好きではなかったのだけれど、コッペパンに何かを挟むのは好きだった。
月桂樹。
月桂樹が、店の名前だ。
店長はたまに、月桂樹を玄関ドアに飾る。
一番売れるメニューは、生ハムとマスカルポーネ。
今日も客が一人買っていく。
夕方、
「またね、アンナ!」
と、顔をほころばせながら。
あの頃は良かったな。
あの頃に戻りたいな。
懐かしさと同時にそんな感情が湧く。
中学生の頃は、ランドセルを背負う小学生が。
高校生の頃は、白靴を努力で彩る中学生が。
大学生の頃は、青春を謳歌する高校生が。
大人になれば、きっと今度は大学生を羨ましく思うのだろう。
幾つになっても、そう思い続ける。
いい加減、気づきたいよね。
「今」が大切なんだって。
素直に懐かしく思える日はいつ来るのだろうか。
〝懐かしく思うこと〟
懐かしく思うこと
懐かしい音楽やオモチャ、駄菓子
などを見るとほっこり
むかしにタイムスリップした気持ち
になります
嫌なこともすべて懐かしい
思い出に変わっていくのは
うれしいような悲しいような
複雑な気持ち
いいことも思い出変わる…
胸が締め付けられる
気持ち
切ないね
まだ、懐かしい気持ちには
なれないの
大学生になった。一人暮らしを始めた、懐かしく思うは毎朝起こしてくれた母親だろう。毎朝毎朝もっと寝たいのに遅刻するからと起こされて、時間を見て焦って学校に行っていた。今や独り身誰も起こしてくれない、起こそうとしても体は、触れられない、寝ていたら着信とメッセが貯まるのみある。学生時代うざったらしいと思っていたのもが、今や懐かしい。
2023/10/30(少し色々あって長くかけませんでした。)懐かしいもの
懐かしく思うことって色々ありますよね。友達との喧嘩、嬉しかったこと、悲しかったこと、実家での光景………ああ、いきなりすみません。書記と申します。皆さんは何を懐かしいと思いますか?私の話になってしまうのですが、幼稚園の時に嬉し泣きをしたことですね。他の人が誰も解けなかった問題を一番最初に自分が解いた時は、嬉しさで思わず泣いてしまいました。その出来事自体もそうですが、負けず嫌いだった自分も懐かしいと思ってしまいますね。今は大人になって負けず嫌いの性格が丸くなってしまいました。今の自分と見比べば昔の自分も懐かしく思えてきますね。色んなものが懐かしいと捉えられます。懐かしくないものなんて無いでしょう。失恋、家の前に咲いていた花………喋りすぎましたね。それでは、また良い一日を。良い思い出として作ってくださいね。
懐かしく思うこと
お金が無かった大学生時代、ひとりでスーパーに行って、安い美味しくも不味くもない150円の大きな平たいカツを買って、何とか過ごしていた。
久しぶりにそのスーパーに行って、買ってみるとやっぱり美味しくも不味くも無かった。
ただ1つ変わっていた事は、200円へ値上げされていた事だ。
色々な物が値上げされていく中で、自分の青春とも言える様な思い出が少し変わってしまった様な気がして、少し切ない様な気持ちになった
だが久しぶりに食べると美味しく感じる様な気もする。