『愛言葉』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「愛言葉」
″ごめんね″ が言えなくて
モヤモヤしてる私
カモミールの香水をつけて
貴方の前をウロウロしてみる
・・・・何?って顔してる(・-・`)
カモミールに
ごめんねの意味があるなんて
貴方は知るわけないよね...
ただ言えばいいだけなのに
″ごめんね″の合言葉
″大好きだよ″の愛言葉
1人1人唯一無二の笑顔。
短い言葉でも想いは伝わるでしょう
私と貴方の愛言葉
ありがとう
「愛言葉」
好きとか恋愛っぽい(?)言葉じゃなくても
ありがとうって笑顔で言うこと自体が
愛言葉なんじゃないかなって思いました。
⬆いいこと言ってそうで意味分かんないこと
言ってる(笑)
(多分)人生初の失恋を経験しました。
失恋ソング聞いていっぱい泣きました。
わざと完全に落ち込んでるような顔してても(笑)
いつも通り「なーなー○○(私の名前)ー!」って
話しかけてくる男子。でも男子のおかげで少し
元気が出ました。
まーだ恋愛は早いかもなあ...
愛言葉
愛してる
会いたい
一生懸命護る
たくさん愛を伝えよう!
朝目覚めてリビングに行くと、テーブルの上に小さなメッセージカードが置かれているのを見つけた。
『お誕生日おめでとう』
そういえば今日は私の誕生日だったな、と思い出す。
メッセージカードの字は、一緒に住む彼のもの。彼は毎年こうしてカードをくれる。直接渡してくれる年もあったけど、今年は彼が仕事で早くに出かけてしまったからこういう形になったのだろう。
カードの縁では、小鳥がリボンを咥えて飛んでいる。カードの模様も毎年違って、私を楽しませてくれる。
私は、カードの縁を指で撫でながら、ひとり口元を緩めた。もう私は30歳をすぎて、自分では素直に年を取るのを喜べなくなってきた。でも、彼がこうして祝ってくれると、年を取るのも悪くないと思えてくるから不思議だ。今日の仕事も頑張れそう。私は明るい気持ちで朝食の準備に取りかかった。
誕生日だからって仕事が楽になるわけはなく、1日いつも通りに仕事をして、2人で住む部屋へやっと帰り着いた。
「ただいまー」
「おかえりー!」
玄関を開けて声をかければ、先に帰っていた彼の声がすぐに返ってきた。
パタパタと足音がして、彼が出迎えてくれる。
「お誕生日おめでとう!」
ハグをしながら彼が言ってくれた。
仕事で無意識に張り詰めていた心がふんわり和らいだ。
「ありがとう」
「えへへ、やっぱり直接言えると嬉しいね!」
私がお礼を言うと、彼はキラキラの笑顔で返してくれた。
「今日の夕食はごちそうだよ!」
私よりもルンルンな様子で彼が言って、リビングに戻って行く。
私が生まれたことを私以上に喜んで、お祝いの言葉を欠かさずくれる人がいるのって、すごく幸せなことだなあ。
彼の背中を追いかけながら、私は幸せな気持ちで胸がいっぱいになった。
どうなんだろう
2024/10/26㈯日記
明日、選挙に行く人?
もう済ませた人?
僕は明日、行くつもり。
西日本は天気悪いみたいだし
投票率が気になる。
選挙の帰りは、またペッタンポイを
探しに行って来る。
あとコンビニ寄って、何か美味しそうなスイーツを買いたい。
美味しそうなのが2つあるなら
2つ買う。
ぶらぶら歩いて行こうと思う。
選挙で嫌なのは、町内会の役員さん達が投票事務とか立会人をしていること。
会いたくはないなあ。
今週は慌ただしかった。
病院と百足の件が突発的にあったから仕方がないんだけど。
今日、良かった事は
リュックが開いたまま歩いている
女性がいて突然、声を掛けたら
驚くかも知れないから、最初に
「おはようございます」と声かけを
したら笑顔で「おはようございます」って返してくれた。
女性は知ってる人かなって
勘違いしたのかもだけど、笑顔に
ほっとしてリュックが開いている事を伝えたら「いつもこうなの、やだー」って笑っていた。
明るい人で良かった。
今週もお疲れ様でした。
おやすみ。
「愛言葉」
愛を伝えることって凄く難しい。
本当に好きでも、なかなか言えない。
でも、伝えないと後悔することもある。
私の好きな人は二年前に亡くなった。
その人は太陽のように暖かく、輝くような笑顔の人。
誰よりも私を好きにさせた人。
でも、その人に私は愛してると言えなかった。
でも、今なら言える。
その人に愛の言葉を。
後悔したって遅いけど、もう一度会えるなら。
君の笑顔をもう一度見れるなら。
愛してると、好きだと伝えたい。
今日はその人の命日。
君と歩いた道、一緒に行った場所。
君の面影が私の心を締付ける。
まだ、忘れられない。
彼の笑顔を、優しさを。
「愛言葉」
愛を表せる言葉は沢山ある。
「愛してる」「大好き」「大切だよ」「君だけだよ」
世界中の人の数だけ、愛を表す言葉がある。
ありふれてるかもしれないけど、言われると嬉しい言葉。
でも、それが本当に心の底から言ってるのか、表面だけの言葉なのかは、言ってる本人にしかわからない。
なのに、皆その言葉を信じたがって、信じて。
その結果、幸せになる事もあれば、不幸になる事もある。
「愛言葉」が「哀言葉」になってしまう事もある。
そして、不幸になった事のある人は、次から慎重に、臆病に、疑心暗鬼に、なってしまう。
でも、考えてみて?
信じても、信じなくても、幸せになるか、不幸になるかの結果は変わらない。変えられない。
だったら、信じてみようよ。
信じて裏切られるのは辛いけど、でも、信じるべき人を、信じるべき言葉を信じられずに、想ってくれた相手を傷付けるよりはずっといい。
自分が、傷付きたくない事は、人を傷付けていい理由にはならない。
自分が傷付きたくないからって、人を傷付ける人にはなりたくない。
だから、私は人の善意や愛を信じて生きていきたい。
愛言葉
心に届いた?もっと聞かせてあげる
君への想いで溢れる言葉たち
心を溶かせるほどの
僕の想いを言葉にして
割引シールが貼れた言葉で、
絶対量の尽きた愛をお互いに確かめて、
日曜日の朝のような、曖昧な体を寄せつけ合う。
【無垢】← change order 【愛言葉】
◀◀【子供のように】からの続きです◀◀
⚠⚠ BL警告、BL警告。誤讀危機囘避ノタメ、各〻自己判斷ニテ下記本文すくろーるヲ願フ。以上、警告終ハリ。 ⚠⚠
見紛うことのない悪しき数字の配列、電波による忌まわしきものの訪れを告げる呪われたサイン ―― スマートフォンの画面で禍々しく点滅を繰り返すそれをしばらく無表情で身動きもせず眺めていたアランだったが、20コール目に達したところでようやく気怠げに指を動かし、しつこく鳴り響いていた手の中の電子端末機器を沈黙させると物憂い表情で悩ましい溜息を小さく吐いた。途端にあたりはシンと静まりかえり、先ほどまでワイワイしていた脳裡の記憶に違和感を覚えてスマートフォンから顔を上げると、なんのことはない。忍んでいたつもりの不機嫌が目にもあらわなアランにただならぬ雰囲気をさとったのか、まわりで息を潜めるように残業社員たちがなりゆきを伺っていたのだった。
ああいけない、本社の愚劣な問題に善良な子会社の人たちを巻き込んでは、彼らの素朴で清らかな魂を穢してしまう ―― 心の中で慌てながらも何事も無かったようににこやかな風情を取り繕い、それでもって失礼のないよう改まった態度で、アランは愛すべき社員たちへ弁解のために口を開いた。
「申し訳ありません、みなさん ―― 僕自身の口から事情を説明して、快くみなさんのご了承を頂きたかったのですが、どうやら時間的に事態が差し迫ってきたようで ―― 僕ではなく先ほどの電話の相手による一方的な都合なのですが ―― 残念ながら叶わなくなってしまいました。不本意ながら至急先方と一度連絡を取らねばならず、僕は少々この場を中座させて頂きたいと思います。なので ―― 」
社員たちは何が何やら、今ひとつ分からぬながらも神妙にアランの言葉を聞き入ってくれていた。その仔羊のような彼らの従順さは、取締役のお高くとまった取り巻き連中を見続けてきたアランにはまるで無垢でいたいけな天使のように見え、思わず胸がキュンとするのを感じながら語の先を継いだ。
「 ―― なのでそのあいだ恐縮なのですが……ヴィルケ専務 ―― 」
結局彼にお願いすることになったか ―― 己の不手際なヘマに若干凹んだ口調でアランは、背後へ庇ってくれた名残ですぐ目の前に佇んでいるゲーアハルトの背に声を掛けた。
呼ばれた彼はおもむろに横半身を振り向かせ助けを乞うような眼差しで見上げるアランに顔を向けると、憂いを払い消してくれるような落ち着いた物腰で万事承知という穏やかな笑みを浮かべて見せた。そして、
「構いません、ジュノーさん。説明は私に任せてどうぞお電話してきて下さい。戻られたときはすぐに始められるように整えておきますから、ご心配は無用ですよ」と、アランが言わんとした頼みを聞かずもがなで請け負い、事も無げに悠然とした気概でエレガントに答えてくれた。
一を聞けば十まで察して動いてくれる ―― 会議の時でもさり気ないフォローやサポートで出席者全員への気配りを忘れない、イダ・スティール・プロダクツの賢人専務、ゲーアハルト・ヴィルケ。マーケティング会議が上辺だけでも泥沼の殺伐とした吊し上げの狩場とならないのは、縁の下で手腕を振るう彼の平和的貢献によるところが少なくないのだ。エルンストの頼もしいところはきっとこのハンサムな叔父さんのこんなところに似ているんだろうな ―― 同じ水色の瞳にひよこ頭の相棒を思い出しながら、アランはゲーアハルトの常と変わらぬ厚意に感謝の笑みでうなづいた。
「ありがとうございます、あなたには本当に助けてもらってばかりで痛み入ります。今回もご面倒ですが、どうかよろしくお願い致します」
右手を差し出しそう告げてゲーアハルトと軽く握手を交わすと、
「我々は偉大な取締役に忠誠を誓う高潔の同志なのですから、面倒などと厭わずに助け合うのは当然のことです。なのでこれは高くつけませんからご安心を。ではご健闘を、ジュノーさん。準備してお待ちしています」
アランの二の腕を優しく叩き、白々しくもホッとするジョークと悪戯なウインクを添えて朗らかに送り出してくれた。お返しにアランもわざとらしく驚いた面持ちで、
「おや、突然取締役の名を出されるなんて、読心術の達人かなにかですか、ヴィルケさん?実はさっきの電話の相手がなんと偉大なる取締役からでして。いやーお恥ずかしいことに、彼の番号が目に入るやあまりにも畏れ多くて手が震え、思わず操作を間違えて切ってしまいました。ハハ、参ったまいった」
慇懃無礼な棒読みのとぼけたジョークを飛ばし、ふたたび互いに屈託なく笑い合った。社員一同はアランと専務との傍輩仲間のような遣り取りを不思議な顔で眺めるばかり。ひとしきり笑ったあと、アランは愉快に苦笑いをこぼしながら、
「うまくやり込めて、なるべくすぐ戻って参ります」
そう言って、状況を呑み込めず呆然と見送る残業社員一同と、先ほどまで笑い合った朗らかな態度から打って変わった心配気な眼差しで見送る専務に手を振って、ストレスの元凶である相手への電話を掛け直すために気の進まぬ足取りで事務所の吹き抜け階段を降りていった。
▶▶またどこかのお題へ続く予定です▶▶
我が家の猫との愛言葉は…
目と笑顔。
『愛言葉』
愛の言葉なんていらない
僕には響かない
なぜって
心の形が❓だから
どうして愛しているの?
どうして好きって言うの?
返す言葉は「ありがとう」「うれしい」
それだけ
思ってもいない言葉
形だけで返す
もしかしたらそういう相手もいるのかもしれない
言葉なんていらないから行動で言って
友達の定義とは?
私は、気まぐれにアイコンを変えたりするの。🎵先日は、名前も変えた。(もちのろん、ペンネームですヨ。)
蒼さんと推しには、ちゃんと名前を変えたことを報告しました。教えてくれてありがとう☺️と、蒼さんは、言って下さいました。
まだ、違う方の配信にも遊びに行った時に『こんばんは〰️🌛ーー。』と、名無しで挨拶したら、これは『あんずさんかな??』と、言って下さいました。
私の文章や絵文字やクセで、理解って下さったらしい。私は、ピンポン🎵✨️と、うれしくなってすぐに返事をしました♡✨️
以前、書いたネットは、変な人ばかりやから気を付けなさいね。アドバイスを下さった方です。
川柳の課題も相談したら、それからだったけな〰️(^_^;)課題頑張っています🎵と、言ったら色々ありそうだネ〰️🤔と、ヒントを下さいました!!🌟
物静かで、優しくて知的な方です。時々は、メガネもされます🎵✨️
孤高で、頑張ってらっしゃいます。友達がいないとか、言われていました。
私は、挨拶をしたり、些細なことしかお話し出来ないけれども、リハビリ頑張っていてエライ🎵とか褒めて下さりホントうれしく想っています。
私は、こうして何気ないおしゃべりが出来て何時も楽しいです🎵♡
十人十色と、いう言葉がピッタリです。
ミセス🍏の、大森さんも、学生時代は、キラキラではなかったとあるパーソナリティーに教えてもらいました✨️🎵
ーーだから、あんな風なアオハルを過ごしたかった〰️という願いや希望も兼ねての、ミセス🍏の歌らしいです🎵(・・;)
知らなかったなぁ〰️。
私の書いているあんずには、友達がなんやかんやでいていますが、私は、あんまり、苦い思い出しかありません(^_^;)
むしろ、どうして、もっと私の身体に合った(障害ね)学校に行けなかったのかな〰️と、後悔しています。不遇だったなぁ〰️💧
もっと、リハビリを頑張ったり勉強を頑張ったりしたかったなぁ〰️(´;ω;`)と、歯痒い想いでいっぱいです。
でも、進路の紙を私は、持って二階の踊り場の階段を下りていたのを今でも、鮮明に憶えています。
ーー小説家になりたい。と、書きました_φ(・_・
卒業式のカノンがBGMに、かかっていたのを憶えています✨️カノンを厳かな気持ちで聴きながら、体育館に入場したのも憶えています✨️
終わり
合言葉
愛言葉
哀言葉にならないように
逢言葉を。
【愛言葉】
あぁ、この気持ちを君に伝えられないなんて
なんて、もどかしいのだろう…
「愛してる」や「好き」なんて
言葉では言い表せないほどの
この愛を君に伝えたいのに
それを伝える術を僕は知らない
この心ごと君に渡せたら良いのに
そうだったらどんなに良いのかな
日々の仕草、その一つ一つに好きが積もる
何度もこの心から好きが溢れてくる
あぁ、また君に恋をしてしまった
(愛言葉。)🦜
あのね
僕はね、
こすずめ・・・だから、
・合い言葉。
なら、知ってるけど、🦜
・愛言葉。
となると、
まだ よく
知らないんだよ。🦜
《山。・・川。》
・此れが 合い言葉。 だよね。🦜
・娘すずめ、しゃん。
なら、女の子だし
おマセしゃんだから
聴いてみたんだよ。🦜
「そうしたらね、赤い顔で
無言のまま
僕を、白眼視して
飛んで行ったんだよ。」🦜
(なるほど)
✣愛言葉。は
口で話す、
言葉では
無くて、🦜
【以心伝心。】
❝心と心で、伝える言葉。なんだね。❞
#愛言葉
愛言葉
それはきみと僕だけに通じる
秘密の言葉
そのひと言で
渇いた心も
傷ついた時間も癒やされてゆく
さりげなくありふれた
その言葉には
揺るがない真心と優しさが
込められている
そんな言葉がひとつまたひとつと
増えていって
きみと僕のような繋がりが
広がって行けばいいね
言葉の魔法を信じて
「愛言葉」
僕が君との約束を忘れたり破ったりすると
必ずと云っていい程
笑顔で「ぷっ殺すから。金玉大事にしとけよ?」を云っていた
結婚しても今も変わらず約束を忘れたり家事をやり損ねると
「ぷっ殺すから。金玉大事にしとけよ?」が
君からの愛言葉だと感じている。
妻よ。笑顔で「ぷっ殺す」は良しとして、
「金玉」は潰さないで頂きたいし、口に出すのも止めて頂きたい。
セレナーデ 蜜語 睦言 オーバード
/お題「愛言葉」より
愛言葉の真髄は。
どんな言葉にするかじゃなくて、
愛言葉を決める相手と条件を見つけられたということが
最大にして最高だと思う。