愛情』の作文集

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愛情』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/27/2022, 10:28:55 AM

程よく焼けてとろけたマシュマロのような言葉!
熱くて冷たくて、火傷するかもしれないところもそっくり

11/27/2022, 10:26:51 AM

【愛情】

親の愛情。
ペットの愛情。
友達の愛情。
好きな人の愛情。
趣味への愛情。

あらゆる愛がこの世界には溢れてる。

けど一番の愛情は、自分へ。世界一のあなたの味方へ。

11/27/2022, 10:25:55 AM

愛情は恋とは随分と仲が悪い様だ。
相手がどのような形でも幸せなら愛情は嬉しく思う。相手も恋をしなければ恋は不貞腐れてしまう。そんな気難しい恋を愛情と人々が呼ぶから、愛情は恋を少し嫌悪しているのだ。恋は恋で相手を想う気持ちと献身は正しく愛情なのだからと、愛情を恋だと認めぬ分からず屋の愛情が苦手だ。
愛情は言う。「他から与えられた愛情で器を作り、そこに溜まった他の器を作るための材料が愛情なの。だからお礼はありがとうで十分なの」と。
恋は言う。「自分の想いを相手に渡すのが恋なの。だからね渡してしまった後はとても寂しいの。相手が想いを渡して来てくれたときにやっと満たされるかもしれない」と。
愛情は恋の話を聞いて、やっぱり恋とは違うじゃないかと恋に言う。でも恋は相手に心を渡す献身を愛情無しにできるかと反論して、話がまとまらない。。
愛情は恋は相手の事を考えてないと言う。恋も愛情は相手の事を考えてないと言う。
似た者同士のこの2つ。されど違いがあるから一緒になれず、出逢えば喧嘩をしている。喧嘩をするほど仲が良いと言えるものなのか?いえ、まだまだこの2つは仲が悪いようだ。いつになったらこの2つは仲良くなるんだろうか。




題「愛情」

11/27/2022, 10:23:55 AM

−愛情−
愛情なんて無くなればいいのに。
愛情なんて要らない。
愛情なんてクソぐらい。
何でみんなそんなに“愛されてるの?”

11/27/2022, 10:20:25 AM

愛情


愛情って何だろう。
例えば、家族。
毎日、ご飯を作ってくれる、洗濯をしてくれる。
これも愛情。
でも、時には残酷な愛情もある。
それは何か、暴力だ。
暴力を振るう者の心理は簡単だ、「しつけ」と言う。
そのしつけは子供に対して使う。

ー子供は「物」では無い。ー


愛情は暖かいもの。
ただ、それだけ。

11/27/2022, 10:19:47 AM

愛情

好きな人がそばに
いるだけで
安心するの…

怖くて逃げたい時も…
2人見つめ合い
手を繋いで…
大丈夫、一緒だよ

優しい目を
送り合っているの…

11/27/2022, 10:19:12 AM

あなたは私をよく撫でてくれた。
たまに鬱陶しくて、それを私は避けていた。

 飼い主とかならいいけど、私は野良。優しくされる筋合いはない。
 でも、あなたがよくもってくる、あの◯~る、あれはずるい。あれがほしくて、私も私であなたの元へとよってしまう。

 私があれを食べている隙をついて、私のあちこちを撫で回す。
いや、ゆっくり落ち着いて食べさせて下さいよ。

 ふふふ、と、あなたは笑った。
愛おしそうに、何やら機械でぱしゃぱしゃと私を撮っていた。
子猫ならまだしも、この世に生を受けて5年以上の私をそんなに撮影して、何が面白いのだろう。

 またくるね、とあなたは言った。
また◯~るをよろしくね、と手を振るあなたに向かって私はないた。

 次の日は来なかった。また次の日もこなかった。気付けば一週間ほど来ず、吐く息が白くなるくらい冷え込む季節になっていた。
 野良人生もそこそこ経験しているので、食べ物に不自由はしていないのだが……

 寒い。

 季節柄も寒いのだが、何故だろう、一人になれているのに、心も寒い……?

「ごめんねー! テスト期間中で来れなかったー!」

 忘れた頃に、あなたはパタパタと駆けてきた。

「寒くなってきたから毛布持ってきたんだ~、木の側において置くね! ここが君のポジションだよね?」

 お、おう、よく分かっているじゃないか。
そうそう、その久々の◯~るも待ってました。
 私はあなたにすり寄る。

「かわい~!」

 一人でも生きていけると思った。
でも、あなたから貰える、エサも毛布もないと寂しいと気付いた。
いや、モノだけではなく、その撫でくり回す手からは、温かなモノを感じていた。これが、愛情、なのだろうか?

 私は、にゃあとないた。


【愛情】

11/27/2022, 10:16:11 AM

愛情。

 すごく具体的なようで、とても漠然としてい

るような気もする。

 君が私を癒やすのは、君が私に囁くのは。

君の言葉だけが、すっと耳に入る。

  それを愛情って言うのかな…?



✴ #愛情 No.4

11/27/2022, 10:14:25 AM

『愛情』


皆が私を責める。

私の言動には愛情がないから、愛が故に責めるらしい。

……私にも愛情があれば、他人を責めても許されるのだろうか?

分からない、私には……解らない。

11/27/2022, 10:14:16 AM

愛情が深まれば深まるほど
失う恐怖が強くなる
私は今弱くなっているのだろうか?
強くなっているのだろうか?

11/27/2022, 10:12:23 AM

お題 愛情

これまで零れる程の愛情を

あなたに注いできたけど

あなたは違う誰かを守るのね

だけどこの想いはどこに捨てればいいの

あなた以外は愛せない

11/27/2022, 10:11:28 AM

#愛情


愛情…

多すぎると重く

少ないと寂しい…

多すぎず少なからずの真ん中くらいがいい…

が!

“丁度いい”の加減はその日その時で違う

だから厄介なんだなぁ~

あ〜

これもわがままですね…

愛情に恵まれてるから言える事…


誰かの手のひらで

ゴロゴロ転がされてるのがいい…

これが最高の愛情♡

ゴロゴロ ゴロゴロ…

時々優しく手のひらでそっと包んでくれたらもっといい♡(笑)


🌈黒猫のつぶやき🌈

無償の愛情いつも受けてます♡
愛情を与えもしますが〜
ちょっと見返り期待しちゃう未熟者です
(;´д`)トホホ…

11/27/2022, 10:10:29 AM

愛情があるから

叱ってくれる

愛情があるから

いろんなことを

言ってくれる

大丈夫離れていても

あの人に

愛情に包まれている

いろんなこと

乗り越えて来たことで

初めてわかる

11/27/2022, 10:09:35 AM

『愛情』




母は私に愛情を沢山注いでくれる。



私が将来人の役に立てるように



『勉強しなさい』



と言ってくれたり。



私が体調不良にならないように、



栄養バランスの整った夕食をつくってくれたり。



私が他の子に虐められないように、



進学先を決めてくれたり。



勉強で遅れをとらないように、



塾や予備校に通わせてくれたり。



全部私のためを想ってしてくれるの。








お母さんは医者で、お父さんは大学の教授。



人の命を救う仕事と人を育てる仕事。



2人とも完璧にならなきゃ役に立てない仕事。



そんな2人の子である私も完璧にならなければいけない。



お友達も、みんないい子ばかり。



だから、私もお母さんの愛情を無駄にしないように生きるの。

11/27/2022, 10:09:23 AM

9テーマ【愛情】

僕は愛情を受けていない。
虐待・虐め・父の母へのDV・兄からの暴言暴力、それらのせいでなってしまった病気や障害。
周りの人は僕を助けてくれない。
自殺したって誰も悲しまない。
なんなら笑い者にされる。
推測だし決めつけだけど、僕にはその未来が見える。
超能力者?違う違う、ただの勘。

それでは世界の皆さん、ごきげんよう。
僕に関わったヤツらが幸せになるなんて不公平だ。あいつらこそ不幸になればいい。
なんで俺だけ?


はぁ、あいつも溜め込みすぎてんなぁ。
いっそのこと、俺と変わればいいのに。

変わってくれ、

あ?いいよ。じゃあな。



「お前らさぁ、散々やってくれたね?おめーらこそ死ねばいいんだよ!!!!」

11/27/2022, 10:08:54 AM

君は優しいから、なんにでも首を突っ込んでいってしまう。
虐められていた子を助けて、君が虐められてもいつもニコニコして。
虫かごに入れられていた虫を可哀想と逃がす為に、嫌いな虫を触って。
そんな君の事が、僕は大好きなんだ。
だからこれは愛情だから、いいんだ。
わざと他の奴を虐めて、注意してきた君を虐めても、君の顔を伺うためにわざと虫を捕まえても。
君の事が好きだから

愛情

11/27/2022, 10:08:48 AM

🍀愛情

言葉で行動で教えて。
私は貴方の心の中なんて知らないから。

11/27/2022, 10:06:36 AM

愛情を沢山注いだ
溢れるくらいあいつに注いだ
でもあいつ、愛が溜まる前に消えた
それは俺のせいではないはずなんだ

11/27/2022, 10:06:23 AM

愛情

親から子供に注がれる愛情
それは、子供にすると大きな力になる
愛情がわかると次へと愛情を伝えていく
それは、食物連鎖と同じように

11/27/2022, 10:03:58 AM

お題「愛情」

掬っても掬っても幸せが零れ落ちていく。
それが、私の心の箱だった。

「俺の傍にずっといて欲しい。」

貴方にそう言われたあの日から、愛情という名の底が出来た。
どんどんと幸せが溜まっていき、私の心は満たされていく。
今、私がここにいられるのは貴方のおかげ。
しかし、その事を言うのはとても恥ずかしかった。

「私を好きでいてくれてありがとう。」

当たり前じゃん、なんて回答は彼にとっては当たり前だったのかもしれない。
でも、その言葉は私を笑顔にさせた。
一日一日の幸せを貴方と噛み締める。
ずっと続いて欲しいと願うのだった…。

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