愛を注いで』の作文集

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愛を注いで』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/13/2023, 11:22:02 AM

愛を注いで
注いだ愛が
器から溢れてしまうなら
それは愛ではないのだろう


/お題「愛を注いで」より

12/13/2023, 11:21:43 AM

チャイム
 キンコーンカンコーと、お昼を告げるチャイムだった。購買部で、私は、ミックスサンドイッチとミルクコーヒーを買った^(*^^*)♫
夏音ちゃんは、焼きそばパンとカレーパンリンゴジュースだ。陽葵ちゃんは、メロンパンとチョココロネといちごミルクだった。
 やっと、研修も終わりε-(´∀`*)ホッとしている私たちなの。大きな1夜の樹の下の青いベンチで食べるランチです。
『みんな元気かな〜』と、なってちゃんは、呟いた。みんなって、苺さんの生徒さんのことなの??と、陽葵ちゃんは言った。
『そうだね~、元気かな〜^_^??あの子たちのお弁当🍱、お母さんたち気合いが入っ出たよねぇ〜❢』と、私は、言った。
画を観るのは好きだけれども描くのって大変だし、愛と手間と食べてね〜^_^♫と、言う愛がこもっているな〜。ハンバーグに小さな野菜🍅が入ってたな〜。
『大好きなキャラだ、パワーをもらえるもんねぇ〜。』と、夏音ちゃんは、言った。嫌いで
『運動会、理解るな〜』と、私は言った。私、木田太一君と夏音ちゃんが、放課後歌ってくれたゾン100の歌、心が折れそうな時に、ヘビロテして、
いっぱいいっぱい元気をもらった歌です❤
『高橋悟君に、ライバル心を頂いてあの子、そうそうれいん君だっけかな〜??可愛いかったねぇ〜(*^^*)♫』と、陽葵ちゃん。
 『あっ、そうだ!!夏音ちゃん、陽葵ちゃん、苺さんに、昼休みだと、思うからちょっとだけ電話しようかな〜、私?!』、2人はどう思う??
『賛成!!』と、言ってくれた。即決だった。(^_^;)
 コール音が鳴り、苺さんが出てくれた。『苺さん、こんにちは〜(*^^*)♫お昼休みで、電話をしていま〜す♫先日は、お世話になり有難うございました🙇‍♀』
『あんずちゃん、元気にしている??みんなに、宜しく伝えてね(*^^*)♫』と、苺さんは言った。『夏音もいます☺』『陽葵も一緒で〜す(*^^*)』と、2人は、割り込んだ(笑)
苺さん、受話器の向こうで笑っていた(^_^;)(笑)ーー苺さんは、スマホをズームにしてと言われたから、ズームにした。
『みんな、せ~の❢』『こないだは、あんず先生、夏音先生、陽葵先生、楽しい時間をありがとうございました☺』と、言ってくれたんだ。
3人とも、胸が熱くなって言葉が出て来ない‥‥‥。そのあと、みんなは苺さんの画面に向かってワァ~と元気いっぱいに手を振ってくれたんだ。
エビカニクス🦐、楽しかったで〜す(*^^*)とか、あんず先生、また絵本読んでねとと、かなこちゃんは私に言ってくれたんだ。夏音先生と陽葵先生のかいしんのいちげき可愛いかったな〜(*^^*)と、
言ってくれたコもいたの(*^^*)♫ーーちょっと、イイかな?と、割って入ったコは、れいん君だった。高橋先生にも、よろしく伝えといて下さい。』と、照れながら言っていた。(〃ω〃)
『もちのろんだよ~、れいん君^_^♫』と、夏音ちゃんは、れいん君に言った。
再開のチャイムが鳴った。ランチは、みんな半分食べた程度だった。全集中で、ドリンクを平らげた(^_^;)
『あんずちゃんと夏音ちゃんと陽葵ちゃん、またね(*^^*)♫』と、画面が消えた。急げ〜💨はじまる〜(^_^;)ヤバい!!次の授業、想先生の現代社会だぁ~。

  ーー今晩、ふたご座流星群☆彡が見えると天気予報士さんのお兄さんが言っていたので、2階の窓から、夜空を眺めていましたが‥‥(^_^;)残念でした。
で、ユーチューブの配信の流れ星のライブを見た。となりのトトロのめいちゃんのように目を凝らした。流れ星が見れました(*˘︶˘*).。.:*♡セカオワのRPGが聴きたくなりました(*^^*)♫
降るように流れ星は、夜空を駆けた。おもちゃのチャチャなんて、歌を口ずさみたくなるな〜(*^^*)♫オリオン座の一つにペテルギウス何だそうです⭐✨知らなかった〜🤔
配信の方は、福岡県から私たちに寒空から配信して下さっていた。トビラの向こうには、誰かいて、届けてくれる🙏⭐✨最後は、みんなに冬の大三角形を角度を変えて見せて下さいました(*˘︶˘*).。.:*♡ありがとうございました😊カゼに気を付けてほしいな〜✨ありがとうでいっぱいなのです。終わり⭐✨

12/13/2023, 11:20:55 AM

300字小説

お袋の味は

 冬の寒空の下、息子のお嫁さんがやってきた。
「今年こそはお義母さんのクリスマスチキンを食べさせろって……」
 ネットから有名シェフのレシピまで調べて作ったのに違うと言うらしい。しまいには「お袋はもっと愛を注いでいた!」なんて……。
「バカ息子が……結婚した途端マザコンになりやがって……」
 私は平身低頭謝ってレシピを教えた。

「美味い! お袋の味はこれだよ!」
「美味しい!」
 義母の秘蔵のレシピ……地元有名店のタレに漬け込んだチキンに夫と息子が舌鼓を打つ。
「やっと合格点だ」
 あのバカは正月の帰省に義父母が二人がかりでしめてくれるが。
「……息子も手遅れにならないうちに『お袋の味』への過剰な幻想、解いておかないとなぁ」

お題「愛を注いで」

12/13/2023, 11:19:57 AM

#愛を注いで

愛を求めて求めて求めて、探して
手を伸ばしてもどうしても手に入れれなくて
俺は愛されることは無いんだ
そう理解して諦めて…なら、

俺が愛を注ごう

そう考えた
「ねぇ」
いっぱいいっぱいいっぱい、愛を注いで与えて
人生かけて貴方を愛すよ
「それじゃあ、だめ?」

「っ…」

「俺は大好きだよ」「…でもやっぱり、」
「俺は愛されないから、なぁ…俺も、分かってるんだよ。ちゃんと」
「でもね、もう愛されなくてもいいの」
「俺は愛せて満足だから」
「ねぇ…いるまは、どぉ?」ニコ

12/13/2023, 11:17:26 AM

愛を注いで、今までの十八年分

欲しかった貴方の愛を最後に

12/13/2023, 11:17:00 AM

愛を注いで

お願い…愛を注いで、愛が足りないの

────遠距離恋愛なんて耐えられない

君は仕事だからって国外に行ってしまったけれど
私は不安で堪らないんだ

だって可愛らしい女性が沢山居るのでしょう?
君は「愛してる」と言ってくれたけど
もし…って考えたら涙が零れる

分かってるよ、私って重いよね
電話やLINEで話したりはするけど
「忙しいからまたな」「今仕事なんだ」
そう返信される度に話す日が少なくなっていく

あれ…君は仕事そんなに好きだっけ?
でも仕事を頑張ってるの応援したいしな
そうだ、旅行で君のいる場所に行こう

私は仕事を休み、飛行機に乗り
君には内緒で手作りお菓子を持ち君のいる所へ向かう

あぁ喜んでくれるかな
君は私を愛してるんだもの
きっと会ったらもっと大切にしてくれるはずだよね

───君を見かけた…私は走った

愛情を注いでくれたのはあの日で最後だったんだ
もっと愛情注いで欲しかったな

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

友達からのリクエスト「愛の重い女の子の失恋話」

12/13/2023, 11:16:37 AM

押し付けたり、ぶつけたり、投げたり、それは形があるからできること。

形のない、柔らかいものであってほしい。

12/13/2023, 11:16:08 AM

私に愛を注いで

愛を注いで

好きと言って

愛して

私で


狂ッて.....?

12/13/2023, 11:13:57 AM

「愛」なんて分からない

不確かで

見えなくて

もらった記憶も実感も・・・

だから

与えられないし、必要ないって思ってたら

あなたに出逢っちゃった

可愛い

愛おしい

苦しい

辛い

この、くるくる周る気持ちがなんなのか

わからなくて戸惑うけれど

これがそうなら、あなたを愛していると言えるのかな

12/13/2023, 11:12:54 AM

愛を注いで育てているのに
それだけじゃ足りないのっ!?

『パパ、だいきらーい』

真っ白な画用紙に
クレヨンで大きく書かれた文字に
ガチ泣きしている
忘年会帰りの午前様…


#愛を注いで

12/13/2023, 11:11:52 AM

愛を注いで……。
愛を注いだ結果が、このザマだ。
あのゲス女が、人生を台無しにしてくれた。
人のおもいを何の躊躇いもなく踏みにじった売女……犯罪者・今井貞夫の娘、人でなしの今井裕子。





愛を注いで……。
どちらかと言うと、酒をいっぱい注いで欲しい。

12/13/2023, 11:11:41 AM

このまま帰っても今朝の様に
言い合いになるだけだと思った。
ふぅー…っとため息をつきながら
最寄り駅から自宅までゆっくり歩いていた。

仕事中は業務で気が紛れたものの、
いざ、家に近づくと気がひける。

そうだ。新しくカフェができたんだっけ。
帆乃加が数週間前騒いでいたことを思い出した。

軽くお茶をしてから帰ろう。

日中頭を使ったせいか甘いものを身体が欲している。
んー。でも、家に帰ったら帆乃加の作ったごはんがある。
コーヒーフロートにしよう。カウンター席から
カウンター越しの店員に注文した。

注文するとまもなくして、コーヒーフロートが作られた。
店員が繊細にグラスを持ち、丁寧に氷をいれ、
コーヒーを注ぐ。その上にたっぷりのクリームが
盛り付けられた。
インスタ映えしそうな華やかな見た目だ。

おいしい!気持ちがリフレッシュされる。

……ずずっずずーー…。
ストローが氷にひっかかる。
以外と呆気なく飲み終わったな。

飲み終わったグラスをぼーっと眺めていると
ふと笑えてきた。
キレイな透明なグラスの中で、氷がいびつに残り、
赤いストローは氷にひっかかり、今にも落ちそうだ。

自分みたいだなと思った。
外見は立派なくせに中身がスカスカで不格好だ。

最近、仕事を理由に帆乃加との時間を蔑ろにしている。
グラスに残る氷が帆乃加の気持ちように思えた。
いろいろ話したいことあっただろうに…
嬉しいこと、楽しかったこと、悲しかったこと…

自分たちは今、愛が混ざりあっていなかったかもしれない。
多くの理由は自分にある気がする。

帰ったらきちんと帆乃加と話をしよう。
そして、週末二人でこのカフェに来たいと思い、
店を後にした。


「愛を注ぐ」

12/13/2023, 11:11:20 AM

『愛を注いで』(詩)

あなたは愛に手慣れてる
わたしに注ぐ その愛は
使い古しのRepeated love

あなたの愛は甘くとろける
わたしに注ぐ その視線は
愁いを含んだRepeated love

ああ それでも それでも
新品純正未開封の愛を注いで欲しいと
願ってしまう 欲張りなわたし

わたしの愛は 空回り
わがままは言わない 言えない
愛慾のRepeated love

12/13/2023, 11:11:07 AM

家族仲は

悪くはなかった。









家族で
帰省も
旅行も
していたし

愚痴はあるけど
喧嘩するような
人たちじゃなかった。




でも

昔から

干渉

が多くて






鬱陶しいなぁ。
面倒だなぁ。


と思うけど

逆らえなくて。





いい年して

今も

親の顔色を伺う

自分がいるのも

事実。



あれが

親の愛だったんだんだな。



でも

きっと

この【生きづらさ】も

その愛の副産物。


#愛を注いで

12/13/2023, 11:09:50 AM

舵を取ると重心が傾いて青空が見える、水をやればやるだけ大きくなるわけではない花を愛している
『愛を注いで』

12/13/2023, 11:08:51 AM

たくさん与えた方が喜ぶかと思った。
 愛を注いで、愛を注いで、溢れるほどの愛を注いで。
 そして、あっという間に枯らした。
 与え過ぎはいけないらしい。
 ごめんなさい。次は気を付けるよ。
 今度こそはちゃんと長く生かそうと、新しい子をまた迎える。
 君は何代目になるっけ? まぁいいや。よろしくね。


『愛を注いで』

12/13/2023, 11:08:18 AM

眠る君を見下ろす。
苦しげに眉間に寄せられた皺をそっと撫ぜてやれば、幾らか表情が穏やかになった。
あの時君を救えるのは私だけだった。
今にも暴かれる寸前だった君を、私が救い出した。

まだ明けない空から絶え間なく雪は降る。
君と二人、閉ざされた城の中にいる錯覚を覚える。
手帳に書き付けた数式を指でなぞれば、やがて訪れる奇跡の確信が伝わってくる。
君を抱えたときに感じたあまりにも美しい命の重みを、21g程度では表せない。

君という器に愛を注いでみたいと思った。
どこまでも受け入れてくれる君を私で満たせば、君はどんな顔で私を見るだろうか。
変化は怖くない。
無関心だけが唯一、恐れるべきものだ。

君が目を開くのを私は待っている。
瞼の震えすらも見逃さぬように。
君の脈拍に合わせて呼吸する。

夜はまだ明けない。

12/13/2023, 11:07:36 AM

何に?

推し?家族?友人?恋人?

誰でもいいけど、本当に大事な人に愛情を注ぎたい。

12/13/2023, 11:07:02 AM

コップに愛を注いで、溢れても構わず注いでいたらいつの間にかコップは下に落ちて割れていた。愛を圧と思ってしまったコップは圧に耐えられなくなって落ちてしまった。愛を注いでいたはずなのにそれはいつの間にか願望に代わり愛されるための、コップを縛り付けるための呪いになっていた。

12/13/2023, 11:04:11 AM

「おおきくな~れ♪」
今日もいつもの日課をこなす。
私のこの日課は雨が降る時以外は
必ずしているものだ。
さぁ……戻ろうかな……
そう思った時だった
『ねぇ、僕に愛をそそいでくれてありがとう』
どこからともなく聞こえる声に私は
周囲を見る。誰もいない…
『こっちだよ!!こっち君の肩の上!!』
言葉通りに肩を見ると
一人の小さな赤髪の少年と目が合う
『あっ!!やっと気づいてくれた♪』
少年は花が咲くような笑顔で笑ってた
「君は、誰?」
私の声にその子はにっこり笑って言った。 
『貴方にいつもお世話になってるものです。』
「お世話?」
『うん。毎日毎日僕に愛情をそそいでくれて
ありがとう』
「えっ?愛情……」
そう言うとその子は笑いながら
『明日になったらわかるよ!!
だから楽しみにしてて』

そう言ってその少年は私の側から消えた……
「何?あの子?」
その日は普通に過ごしていた。

次の日、いつもの日課をやろうとした時に
昨日と違うのが分かる……
「あっ……咲いた!!綺麗。」
私の目の先には赤いガーベラが綺麗に
咲いていた……

その時に昨日の少年の言葉を思い出した…
『明日になったらわかるよ!!だから
楽しみにしてて』

「そういうことか…こちらこそ咲いてくれて
ありがとう。」
そういいながら水をあげて部屋に戻った

女性が部屋に入っていくと
それをみてる赤髪の青年が小さな赤いガーベラを
持っていた……

『本当に愛情をそそいでくれてありがとう。』
そう言って消えた……

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