恋物語』の作文集

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恋物語』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/18/2024, 1:46:25 PM

俺と貴女の物語は、恋物語などと呼べるような、甘く素敵な代物ではありませんでした。今でもあの時の自分の狼藉を思い出すと、貴女への申し訳なさで胸が苦しくなります。

 もう二度と、貴女に言葉を伝えられることはないと覚悟して、俺は貴女の守りに入りました。ですから、今こうして俺の言葉を書き取ってもらえているのが、本当に夢のようなのです。

 そう考えると、駄目ですね、欲が出ます。
 もしかしたらまた、貴女が微笑みながら俺を見つめ、優しく俺の名を呼び、そっと触れてくださるかもしれない。ともすると、恋仲になどなれやしないだろうか。言葉が届くのだから、そういうこともあるやもしれない。ほんの束の間の愛の関係しか結べなかった俺に、また機会が与えられるのではないか。

 そんなことを考えて、我欲に溺れてはいけないとは分かっています。
 それでも貴女を恋慕する気持ちが五百年ぶりに募ってゆくのを、俺は止められずにいます。

5/18/2024, 1:41:17 PM

初めてあった瞬間に
ときめいた私の心
あのバス停から
いつも目で追いかけていた

私をみつけて
目を合わせてくれる
その瞬間のためだけに
生きていた

見つめて笑い合って
楽しい時間も増えていき
一緒に過ごす時間が
宝物だった

忘れられないあの頃の
私だけの大切な恋物語

5/18/2024, 1:39:34 PM

【恋物語】

 この物語はまだまだ続く。多分終わらないよ。これまでも、そしてこれからも色々あるとは思うけど、絶対に終わらない。
 お互いに認め合って、尊重し合って、幸せを願いあって、愛し合って…。こんな物語はそうそうないよ。
 タイトルがちょっと違うか...。
『愛の物語』だ。間違えた。

                 flamme jumelle

5/18/2024, 1:38:32 PM

甘い恋物語なんてない。
全部苦くて辛いんだ。
「皐月も凛を置いてどっか行っちゃう?」
「置いていかないよ…」
「よかったぁ。」
置いていかないって言ってるけど分かってる。
凛のこと、
もうどうでもいいって思ってるんだって。
前まで見せてくれた甘い顔も無くなった。
別れて新しい恋をすればいい。
でも別れたくない。別れられない。
「凛のこと好き?」
「あぁ、好きだよ。」
好きだなんて思ってないくせに。
皐月は後輩ちゃんが好きなくせに。
「嬉しい。凛も好き。」
どうしたら、凛のこと、もう1回見てくれるかな。
どうしよう。寂しいな。
近くにいるのに、遠いな。
嘘でも、嘘でも言って。
「ずっとそばにいてね。皐月。」
そばにいるって、言って…

5/18/2024, 1:36:29 PM

『恋物語』

恋とは…
心が乱され一喜一憂するもの

あぁ…
思い出す

かれぴに電話をしたの
あの頃はスマホがない時代で
家電にかけたんだ

かれぴと間違えて
声がそっくりな
お父さんとしばらくの間
会話を楽しんでしまったこと…

ずっとかれぴと話してると
思って🤍🤍🤍だったんだよ

それが…散々話しといて
急に「息子は今お風呂だよ」って…


お父さん…元気かなぁ(*pωq*)

vol.29

5/18/2024, 1:35:11 PM

よく食べてるお菓子。
 使ってるシャーペン。
 タイトルだけ知ってる知らない漫画。
 フレーズだけ知ってるタイトルの知らない曲。
 カバンについてるキャラが出てくるゲーム。
 
きみが好きなものを好きになるからさ、
わたしだけの世界にいて

[恋物語]

5/18/2024, 1:25:48 PM

恋から愛へ、愛から家族へなるかもしれない恋物語。
結末がせめて幸せであれ、とつい願ってしまう。

5/18/2024, 1:24:20 PM

恋物語

ハート型の葉っぱのライラックの花言葉は初恋の香り。

彼女はライラックの花を知らなかった。
花びらが5枚のライラックをラッキーライラックと呼び見つけると幸せを呼ぶという伝説を信じてライラックを探す青年が白いライラックの咲くテニスコートで彼女を見つけるという物語を聴いて憧れていただけであった。

何故なら彼女は白という色を知ることが出来なかったし、ライラックという花を見つけることも出来なかったからだ。

彼女の目は光を色を知らなくて、心臓にも重い病があったから、七つの初夏からほとんど病院で暮らしていた。

そんな彼女を毎日見舞ってくれる彼がいた。

毎日彼女の病室を訪れては彼女の母が窓際に飾る花の色を彼女に教えたり、病室の窓から見える空の青さを教えたり春には桜が咲いたよもうすぐ紫陽花が咲くよ薔薇が咲いたよ向日葵が咲いたよ楓が紅く染まったよ木蓮が花をつけたよと教えてくれた。

彼も心臓に病があり二人は互いに励まし合いながら生きていた。

そんな彼が彼女にラッキーライラックの話を教えてくれた…。

何時か君をライラックの咲く場所へ連れて行って、僕がラッキーライラックを見つけて君に贈るよ二人はそんな約束をした。

二人は、心臓の手術を受ける日を待っていた。彼女が少し早く手術を受けた。彼女は無事に心臓の大きな手術を終えて、その病室で彼を待っていた。

彼は訪れて、何時ものように明るく爽やかな声で彼女に語りかけた。

「僕も手術が決まったよ」
「良かったわ、早くよくなってラッキーライラック見つけに行こうね」
「そうだね、そうしよう」彼の表情が少し曇っていたことに彼女は気づけない。
彼は、極めて明るく彼女に言った。

「ひとつ、言わなきゃならない事があるんだ」
「なに?」
「僕は、別の病院で心臓の手術を受けることになって、暫くここに来れないんだ」
「えっ、何時転院するの」
「明日」
「随分急ね…」
「うん、君の手術が終わってから言おうと思っていて」
「暫く会えないけど、約束するよ僕はまた戻って来るから…分かった?」
「…う、うん分かった」
彼女は暫く考えてからそう答えた。
光を知らない彼女の目からはキラキラと光る涙が溢れていた。
彼はその涙に口づけた。


それから暫くして、彼の手術まで連絡を取り合っていた連絡が途絶え彼女は心配でいたたまれなくなっていた。

そんな、彼女の元にある知らせが届いた
「角膜移植のドナーが見つかりました」
彼女は不安になりながらどうして急にそんなこと?戸惑う彼女に両親は、
「これで、目が見えるようになれば、彼とライラックが見に行けるぞ」
「お願い、そうして」と促され彼女は戸惑いながらも手術を受けた。


手術は無事に成功した。
彼女の目に光は宿ったが、心は光を失った。
何故なら、彼女の目には彼の姿は映ることがないと知ったから。

彼女は悲しみの底に居た。
深い深い漆黒の彼を知る前から知っていた漆黒の世界よりもまだ深い漆黒の世界に彼女はいた。

そこで、あの懐かしい声を聞いた。

「よく聞いて、僕の声が君には聞こえるだろ、僕ならここにいる、君の目の中だ心の中だ、僕の手術が難しいものだと知った時から僕は君の中で生きると決めていた、だからお願い悲しまないで、僕と生きて欲しい」はじめて見る彼の顔は優しいかった。「これが、笑顔というものか…」彼は最後に笑った。

微笑みこう言った。

「僕をライラックの咲く場所に連れて行っておくれ、二人でラッキーライラックを見つけよう」


白いライラックの咲くテニス場でラッキーライラックを探す彼女の目の奥に彼はいた。

小さな恋物語


2024年5月18日

心幸

5/18/2024, 1:23:09 PM

恋愛は懲り懲りだと思っていた。
突如精神年齢がぐんと下がるのだもの。
そんな自分に嫌気がさしていた。
けれどやっぱり、
恋愛はするものじゃなくて、落ちるものなのね。




#恋物語

5/18/2024, 1:19:36 PM

アナタと私の恋物語。

出会いは春。社員研修で。
私は新入社員、アナタは臨時の指導員。
要領の悪い私は注意されてばかりで、
自宅で独り泣くことも。

夏。
配属先はアナタと同じ部署。
またアナタに怒られるのではないかと、最初は密かに怯えてた。
でも実際はそんな事は欠片もなくて。
とても頼りになって、優しい先輩だった。

ふとした瞬間にアナタの姿を探して。
見つけたら目で追ってしまう。
…いつの間にか好きなっていた。

秋。
同じプロジェクトに参加することになった。
チームのサブリーダーのアナタと、いちプロジェクトメンバーの私。
それでも話す機会は格段に増えて。
アナタに失望されないようにと一生懸命に仕事に取り組んだ。

冬。
プロジェクトメンバーで何度か開催された親睦会。
自然とプライベートな話もするようになって。
初めて知った共通の趣味。
女性で釣り好きなのは珍しい、と話が弾んで。
一緒に行こうと誘われた。

二人きりではなくて、釣り仲間と一緒だったけれど。
仕事以外の時間も一緒に居られることが嬉しくて、胸の高鳴りが聞こえてしまうのではないかと。
いつも気が気じゃなかった。

アナタから誘ってくれた私の誕生日。
初めての二人きり。
定番のデートスポットではなくて、
よく釣れると評判の釣りスポットで。
アナタが言ってくれた「好きです。」の一言は、私の一番幸せな瞬間になった。

同じことで共に喜び。
違うことで共に悲しみ。
喧嘩もしたけど、ずっと一緒に居てくれた。

そんなアナタと私の、
これから始まる家族の物語。

#恋物語

5/18/2024, 1:18:10 PM

恋物語

日常の一面。私の一部分の変化。

それだけなのに、こんなにも心の面積を占めてくる。

5/18/2024, 1:11:56 PM

「恋物語」

貴方に縛られたい。

貴方に堕とされたい。

貴方と繋がりたい

重い?そんなのそっちの愛が軽いだけでしょ。

これは、私と貴方の歪んだ"恋物語"。

5/18/2024, 1:10:26 PM

#大人しい2人がまったり恋してみる話 (BL)

Side:Tenri Fukaya



小説家として恋物語を綴ってきて早数十年。
30歳になったこの年に、僕は初めての恋を知った。

期待の新星…だなんてもてはやされながらデビューした高校生の頃の僕が恋にうつつを抜かしている今の僕を見たら、きっと卒倒することだろう。


「…そうか、今日は野藤さんが来ない日か…」


最近利用を始めた家事代行サービスで週3日契約で僕の家に来てくれている、野藤玲於さん。
僕より9歳年下の21歳で、見た目はちょっと威圧感があるけどとても親切な家政夫さんだ。

だがしかし今日は土曜日。
契約をしているのは月水金の3日間なので、せっかくの休日でも土日は2日連続でこの家に僕ひとりだけの状態になる、というわけだ。


「…はぁ…」


パソコンとにらめっこしているうちに猫背になった姿勢を正して、僕はベランダに干した洗濯物を取り込みに行った。

この広い家に僕ひとりだけで暮らし始めて随分経つのに、野藤さんが来てくれるようになってから自分1人だけの時間が味気なくて、少し…寂しい。


「…いったいどうしちゃったんだ、僕は…」


もし9歳年上の依頼主から想われているなんて知ったら、野藤さんはきっと僕を気持ち悪いと思うはずだ。
…この歳になっても恋愛経験値が低すぎて、恋を自覚した後でも怖気付いてしまう。

そうだ。こんな時こそ、気分転換をしよう。
この憂鬱な気分のままでは、いい小説は書けない。


「さて…どこへ出かけようか」




──────────────




数分脳内会議した結果、電車で少し揺られていった先にあるショッピングモールに遊びに行くことにした。

よくあるシナリオなら、この電車の中か電車を降りた先でばったり想い人に会う…なんてことがありそうだが、現実でそんなラッキーなイベントが簡単に起こるわけがない。


「…あっ…」

「おいオッサン、どこ見てんだよ」

「…すみません…」

「あ??聞こえねぇんだよ」


…その代わり、電車を降りようとした時に運悪くヤバそうな人にぶつかってしまい、自分史上最悪のアンラッキーなイベントが発生した。

僕は慌てて鞄の中からスマホを取りだして筆談しようとしたのだが、警察に通報するのだと勘違いされてそれを奪われてしまった。


「かえ…て…さい…!」


無理やり大声を出そうとしたことによる喉の激しい痛みに耐えながら、僕は必死にスマホを返してくれるよう訴えかけた。
そんな僕を嘲笑う男と、そんな僕ら2人を面白おかしそうに見ながら通り過ぎていく人々。

…ああ…最悪だ…。


「…ぐっ!?だ、誰だお前!!」

「…いい歳した大人が見知らぬ人のスマホを奪って、何してるんですか」

「てめぇ、何すん…いだだだだだっ!こいつ…力つえぇ…!!」


僕が力なく項垂れたその時、ものすごく聞き覚えのある声が僕の頭上から降ってきた。
その声とその気配で、僕の心臓の鼓動が急に速くなるのを感じる。

おそるおそる顔を上げると、僕のスマホを奪った男の手首を野藤さんが後ろからがっちりと掴んでいた。

…この四面楚歌な状況で、遅れてやってきたヒーローの登場だ。


「…こんなに人目のつく場で喧嘩をふっかけるつもりですか?」

「いだだだあああっ!分かった!分かったよ!スマホは返すから手ぇ離してくれええ…!!」

「…え、野藤さん…?」


僕に絡んできたヤバそうな人は野藤さんの力の強さと190cm級の長身の迫力にすっかり気圧されて、僕にスマホを返すとすぐに人混みの中へ逃げていった。

へなへなと座り込みそうな僕を、野藤さんの逞しい手がしっかりと支えてくれた。


「大丈夫ですか、深屋さん…怪我はないですか?」

"いえ…大丈夫です、助けていただいてありがとうございます"

「…はぁ。俺がもっと早くに深屋さんが同じ電車に乗っていたことに気づけていたら、もっと早く助けられたんですが…」

"あの人にぶつかってしまった僕が悪いんです、野藤さんは悪くないです"


重いため息をつく野藤さんを見て、僕はぶんぶんと首を横に振った。
こんな貧弱な三十路男をあんなにスマートに助けてくれただけで、野藤さんは僕にとってスーパーヒーローだから。


「ところで…今日はこれからお出かけですか?」

"あ、はい…滅多に家の外に出ないので、たまにはショッピングモールに遊びに行こうかなと"


…土日は野藤さんに会えないのが寂しくて気分転換しに来たなんて、言えない…!

だから僕は少しだけ、ほんの少しだけ嘘をついた。


「…ついて行っても、いいですか」

「…!?」


…え?今…なんて?

ダメだ…ここで勘違いしてはダメだ。
ここで勘違いをしていいのは…ハッピーエンドが約束されている恋物語の中でだけだ。

でも…。


"三十路男の暇つぶし程度のお出かけですけど、それでも良ければ…"

「ありがとうございます。それじゃあ…行きましょうか」


歩くスピードなんて僕よりずっと速いのに、僕の歩幅に合わせてゆっくりと歩いてくれる野藤さん…好きだ…っ!

…ダメだ、中学生レベルのトキメキでももうおなかいっぱいに…。


結局…野藤さんと2人でショッピングモールを巡っている間、僕は年甲斐もなくときめいてしまう自分自身を必死に抑えつけ続けていた。




【お題:恋物語】


◾︎今回のおはなしに出てきた人◾︎
・野藤 玲於 (のとう れお) 攻め 21歳 家政夫
・深屋 天璃 (ふかや てんり) 受け 30歳 恋愛小説家(PN:天宮シン)

5/18/2024, 1:09:19 PM

思いつく
恋物語
ロミジュリで
悲劇の終わり
でも美しく

お題☆恋物語

5/18/2024, 1:08:40 PM

見かけるとからかっちゃう
顔をあわせるとフンってしちゃう
思ってないこと言って
あのコを悲しませちゃう

ホントは好きなのにな
ホントだよ 言えないけど

今日もあのコをからかっちゃった
「相変わらずノロマだな、競争してみる?」
ただ一緒に遊びたかっただけ
かけっこしよって言いたかったんだ

なのにあのコは優しくゆっくり頷いて
よーいドンしてくれた

当然だけどボクのが速いよね
ゴールの小山にある林檎の樹まで
あっと言う間に着いちゃった

ちょっと戻ってこっそりあのコの様子を見ていようっと
一生懸命進んでる
ゆっくりだけど確実な歩みだ
頑張り屋さんなところもいいんだよね
一見大人しいかと思いきや
やる時はやるコなのさ

あ!行けない見つかっちゃう!
寝たふりして誤魔化そうっと
ぐうぐう ぐうぐう

なんか視線を感じるけれど
そのまま通り過ぎたみたい
よかった
こっそり見てたなんて知られたら恥ずかしいもんね

そのまま寝転んであのコの事考えてたら
かけっこ負けちゃった!

でも嬉しそうなあのコの顔見れたから
今日は一等いい日だったなぁ



『恋物語』

5/18/2024, 1:08:32 PM

「恋物語」

少しずつ蝕まれ

正直に言うと

行動するのもしんどい

なんでこうなったのかな…

したい事まだ沢山あるし

やるべきことも山ほどある

死にたくないだろ

うん
死にたくない

生きていたいのに

何度願っても痛みは消えない

愛しい人よ

僕は君の傍で
笑ってみたいよ

君の笑顔も見られずに

見守る側にまわるなんて

いやだよ。

5/18/2024, 1:08:30 PM

お題: 『恋物語』


恋物語をした後に、口口実を守れるような人と、愛物語の1ページ目を進めていきたい。

恋とは、片方だけで完結する恋愛感情。
愛とは、双方の恋愛感情で成立するもの。

と、考えているから。

恋物語が終わった、と、ひとことで言っても、新たな"愛物語"が
始まったのかもしれない。

5/18/2024, 1:08:14 PM

「わかってしまった」
『わかりたくなかった』

「この感情は」
『こんな感情なんて』

「恋なんだ」
『恋なんて』

「あの人の残りの人生を」
『僕の残りわずかな人生で』

「幸せなものにしたい」
『幸せにできるはずがない』


「『どうか、神様、最後のお願いです』」


「彼を、幸せにさせてください」
『彼女に幸せを与えてください』







『恋物語』

5/18/2024, 1:08:06 PM

恋物語

アニメやゲーム
私ならギャルゲーかな

パルフェをやるつもり

かなり前に
とある奴から
薦めれてたし
他の作品も良かったし

薦めれれた中に
ハズレはないから
不思議なんだけども

そやつとは
いまは無縁

ギャルゲーが
しばらくの主になった
そのキッカケが
メモリーズオフで
ルートが出ないから
やってみてくれって
詩音ルートを探してた

このシリーズは6で辞めた
あと5のアフターはやってない
他はほぼクリア済み

恋物語だけど
物語ほどの恋はしてない
懐かしくはあるかな

役目が終わると
関係も終わる
特に未練はない

これは友達でも同じで
切れ目がある

分かり易いのは
場所による関係性ってやつ
友達にも拘りがない

基本的には成り行きで
作ろうとはしない
友達にしろ
恋人にしても
私は受け身で相手次第

不要とまで思わないけども
無くても困らないかな

最近は恋人なら
いてもいいかなって思うが
人間関係がないから
別にいいかなっとも思う

人間関係は
無理に作るものじゃなく
気がつくと出来ていて
頑張ることではない

私の趣味じゃなくても
私は話を聞くし
私の話もする

居場所なんて
私だけでも
割と手に負えない

物語は物語だから
一応は終わっていて
だから語られてる話なはず

西尾維新の物語シリーズ
いまはどうなってるのだろう
多分もう買わないけど
流石に終わってるのかな

5/18/2024, 1:08:05 PM

チキンにゃゲット
2024/05/18㈯日記

ネコ型のチキンナゲット。
名前の可愛さに心惹かれたけど
買わない。

今日は全国的にお天気に
恵まれたみたいで。
暑かったよね?
頷いて。
とうとう始まったかって感じ。
大嫌いな 夏が。
高い空や眩しい白い雲、雨上がりの
匂い、スコールが始まる前の涼しい
風は好きだけどね
とにかく暑いのがヤダ。
闘ってはいけない、夏とは。

今日は なるべく 涼しい部屋で
事務作業をしていたんだけど
座り続けるのも疲れるね。
30分に1回 は立って、軽い運動をした方が良いって、知っているけど忘れてしまう。

最近、レポートを書いてる。
水族館に行くまでは終わらせたいと
思っていたけれど、無理かも。
何のレポートか?
勉強していることのレポートを。
祖父が言っていた。
「人間は一生勉強だ」って。
そうだね、おじいちゃん。

今週もお疲れ様でした。
おやすみなさい。

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