怖がり』の作文集

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怖がり』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/16/2023, 10:49:07 AM

おそれればおそれるほど近づいていることに、まだ気づいてないの?

3/16/2023, 10:46:01 AM

怖がりなのは、悪い事ではない。
怖がりなのは、自分自身に、自信が無い時や、自分自身に対して臆している時や、自分自身の将来に対して落ち込んだりしている時等色々な要素が、上手く行っていない時に、怖がりになる。
怖がりを、無くす唯一の手は一つしかない。
自分自身の事にもっと向き合う事。
その事しか、方法はない。

3/16/2023, 10:45:16 AM

私は怖がり。君のことも怖い。

君も怖がり。私のことは怖い?

私は怖がりだから、
いつでも君の上に立ちたい。

君は怖がりだから、
すぐに言うことを聞いてくれる。

私は君が怖い。
だから、君が怖がりでよかった。

「怖がり」



「書く習慣っていうアプリやってる人おいで!!!!」
というオプチャの管理者です!!

雑談でもなんでもしに来てください!!
待ってます!

3/16/2023, 10:42:32 AM

『怖がり』

「お化けなんていない!そんなの非科学的だ!」
キミは必死でそう言った
でも 明らかに声が震えている
「幽霊もお化けも人間が作り出した…」
言い掛けたキミの口をふさぎ静かにするように促して物陰に隠れた
学校の七不思議の真相究明のため
卒業したばかりの学校に数人の友達と深夜忍び込んだ
キミが本当は怖がりなのは知っていた
それでも無理矢理に連れて来たのは
キミが明日 遠くの街に行ってしまうからというのもあった
今まで3年間ずっと一緒に過ごして来て沢山の思い出はあるけど…
最後にもうひとつ とっておきの思い出を
絶対にキミが忘れないような思い出を作りたかった
作戦は失敗に終わった
「お前 本当に最低だな。これで最後って日にこんな仕打ち…ずっと友達でいたかったのに…」
キミは…そのまま1人で帰ってしまった
それっきり会うことはなくなった
一度だけ「ごめん」とLINEしたが既読がつくことはなく連絡も途絶えた
あれから数年がたち
久しぶりの同窓会に出席した
もしかしたらキミが来ているかも…
そんな期待と緊張があって 途中で何度か引き返そうかとも思った
会場に行くと懐かしい顔ぶれが揃っていた
「遅いよ。相変わらず遅刻癖は直ってないんだな」
背後から聞こえた声は 懐かしい声
あの日から ずっと聞きたかったキミの声
色々な思いがこみ上げてきて
泣きそうになるのをこらえて しばらく振り向くこともできなかった
「悪かったなあ」
そう言って振り向けば キミの笑顔があると思っていた
だけど…
振り向いた その先にキミは…

3/16/2023, 10:38:28 AM

『大丈夫、僕がそばにいる。』

そう言っていつも手を握ってくれる君がいてくれるから本当に安心するんだよ。

「ねぇ」
『ん?』

「大好きっ。」

ふっ、、『知ってる笑』_____

3/16/2023, 10:36:10 AM

「怖がり」


    怖がりなふりして

    自分を守ってます

    たまに全てのことに

    目を閉じて耳を塞ぎたくなるんで

3/16/2023, 10:30:41 AM

自分の嫌いなもの苦手なものは、

トマト🍅
動物が虐待されたり弱ったりしているのを見ること。
人間


#怖がり

3/16/2023, 10:28:01 AM

私はとても怖がりだ。昔は勇気がある方だと自分で思っていたが、最近自分がとても怖がりな事に気づいた。自分を変えられるチャンスはいくらでもあるのに、失敗するのが怖いからと挑戦しない。
小学生の頃学芸会でやりたい役があったが、失敗する恐怖と、恥ずかしさで、挑戦できず、後悔したことがある。だからこの中学校生活では怖がらず何事にも挑戦していきたい。

3/16/2023, 10:25:16 AM

人が怖い
死ぬのが怖い
生きるの怖い
怖い怖い怖い

世の中怖い
社会が怖い
生きるの怖い
死ぬの怖い
怖い怖い怖い

本音はこうだけど怖い怖いしてても死ねないしタダで金貰えないから無になるしかない
毎月無条件でわたしが死ぬまで纏まった金振り込んでくれる人いねーかなーいねーよなー突然死カモンッ

3/16/2023, 10:24:50 AM

【怖がり】
怖い・・・

怖い・・・!

本当に私は必要とされているのか

本当は嫌われているのではないか

迷惑じゃないだろうか

そんなことばかり考えて結局何も出来なくなってしまう。

けど本当に一番怖いのはそこまで考えて人に嫌われないようにする私自身が一番怖い・・・

人間一人一人みんな違う。

そんなこと当たり前なのに偽って・・・偽って

人に嫌われないようにする私自身が・・・


一番怖い

3/16/2023, 10:21:43 AM

怖がりな私へ
やってもないことに恐れないで
この前までできていたことを
できないなんて思わないで
わたしならできる
だってわたしだよ!?
できないことなんか
なーんにもないんだから!

3/16/2023, 10:21:09 AM

怖いから

話しかけることができない。

怖いから

一人になりたくなくて

周りに合わせる。

怖いから

『怖い』って

周りに言えない。

怖いから

自分の気持ちを

伝えられない。

戻るのが怖くて

あなたを追いかけることが

できない。

3/16/2023, 10:19:29 AM

コトン。窓ガラスに何か当たる音が。
壁掛け時計は夜中の11時を指し、いつもなら夢の中で過ごしている時間。
震える手をそっと布団の中に潜り込ませ、頭も引っ込める。息をするためにちょっとだけ壁の方の布団を開ける。
怖くて怖くて、息も苦しくなる。穴を開けておいても、なぜか苦しい。目をギュッと閉じて、思い切ってバッサーと布団をめくった。

「大丈夫?もう!怖がりねぇ」
スリッパを履いて、部屋の中に来てくれた。



真っ白なふくの、長い髪の人が。





お題
 怖がり より

3/16/2023, 10:18:26 AM

『Vampire』

ある古城に一人の吸血鬼とその吸血鬼に仕える人間のメイドがいた。

「ヴィクトリア、丁度良かった。どうかそのままこちらへ来てくれないかい?」

「ご主人様、どうかなさいましたか?」

その吸血鬼は人間に対して非常に友好的で…。

「先程とても怖い悪夢を見たんだ。酷く残酷で恐ろしい、僕にとっては最悪の悪夢を。」

「それは一体どのような内容で?」

紳士的で、涙脆くて、心の底からのお人好しで。

「──僕がヴィクトリアの血を吸っちゃう夢だよ。」

人間を傷付けることを怖がり、自ら人間の血を飲むことを拒むような人物であった。

「僕に血を吸われたヴィクトリアは酷く怯えていて何度も悲鳴を上げていたよ。でも、夢の中の僕はそんなこともお構いなしに君に何度も牙を突き立てて血を吸ったんだ。」

「まあっ、ご主人様が見られた夢の中ではそのようなことがあったのですね。」

「…ヴィクトリア…ごめん、ごめんよ。夢の中とはいえ、僕に唯一歩み寄ってくれた君の血を吸ってしまうなんて…ッ。」

棺桶の中で吸血鬼は上半身を起こし、歩み寄ってきてくれたメイドに対して悲しげな表情を浮かべながら深く頭を下げる。その体はカタカタと震えていた。

「嗚呼ご主人様、どうか顔をお上げになってください。謝らないでください。私はご主人様がそのようなことは決してなさらないと知っております。本当に心優しい方だと分かっておりますから…。」

メイドが棺桶に腰掛ければ、怯えて震えている吸血鬼を抱き寄せる。それから吸血鬼の頭を優しく撫でながら、何度も「大丈夫、大丈夫ですよ。」と静かな声で話し掛けた。

そうすると暫くすれば吸血鬼の震えは収まり、やがてメイドの腕の中でウトウトし始めた。

「…おやすみなさい、ご主人様。今度は良い夢が見られると良いですね。」

「あぁ、ありがとう。君のお陰で、次は本当に良い夢が見られそうだよ。」

そうして吸血鬼が眠りにつけば、メイドは吸血鬼を棺桶の中へ戻して蓋を閉める。その際、メイドは一言こう呟いた。

「ご主人様…エリアーノ様になら血を吸われても全然構いませんのに。」

3/16/2023, 10:17:41 AM

びくびくしている
いつもそんなだが、恥ずかしいから誰にも言っていない。
まわりはしっかりした人だと思っているらしい。しめしめ、このままどうか騙されていてくれ。
ところが自分の身体が騙されてくれなくて、とうとう悲鳴を上げた。
この所あちこち不調だ。
耳が聞こえ過ぎる。腸が活動し過ぎる。至るところがびくびくして怖がって過活動になっている。気質だからどうしようもない。
まるで壊れた蒸気船のようだ。至るところから白い蒸気が漏れ出して、難破しかけている。
処方された漢方薬がどこも一緒でちょっと笑ってしまった。

3/16/2023, 10:17:37 AM

びくびくおどおど、
私の後ろに隠れていた君は、
私の知らない間に
私の前に立って、
少し振り返って笑顔を見せるようになった。


ありがとう、ごめんね。
君も怖がりなのに。
私も本当は怖がりなの。
私が君の前に立つことで、
私は怖がりなんかじゃないって
思い込ませようとしたみたいに、
君も私の前に立って、
僕は怖がりなんかじゃないって
思い込んだらいいと思う。

でも、そうやって
君を卑下することで
なんとか関係を保とうとしている私が
やっぱり1番、怖がりなんだよね。







「怖がり」

3/16/2023, 10:17:34 AM

「怖がり」


やーーーっと日曜日にお休みが取れたので、
日曜日に貯めていた分を投稿致します。

その時は、是非目を通して頂けますと幸いです。

3/16/2023, 10:17:12 AM

⬛︎ 怖がり ⬛︎

彼は怖がりだ。
光を怖がり、音を怖がり。
空を。月を。太陽を。
広いところも。狭いところも。
彼を好む人も。嫌う人も。
全てを怖がり、隅に隠れている。

私はそんな彼の所に居るのが好きなんだけど、何を話しても、尋ねても。彼は推し黙っていて、答えてくれない。
部屋の隅でも、学校の階段の下でも。ベッドの中でも。

いつでも、どこでも。
全てを怖がる彼は、自分すらも怖がるように隠れている。
だから私は言うのだ。

「君は暗がりなのに、何がそんなに怖いんだい?」

3/16/2023, 10:15:18 AM

「怖がり」



君が誰かと笑った夜は

君を想って泣いた夜

3/16/2023, 10:14:52 AM

弱点がある
誰にでもある

でもない人もいる
無いように見えている

都合よく解釈する
自分が恐ろしい


怖がり

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