忘れられない、いつまでも。』の作文集

Open App

忘れられない、いつまでも。』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/9/2024, 12:34:41 PM

鈴の音を忘れられない、いつまでも。


/お題「忘れられない、いつまでも。」より

5/9/2024, 12:33:12 PM

忘れられない、いつまでも。

良いことと悪いことの思い出は、

大抵の場合、複雑に絡み合ってたりする。

5/9/2024, 12:29:13 PM

忘れられない、いつまでも

若い頃の昔の恋だろう。
実った恋も、実らない恋も忘れられない。
家内には話せないので、棺桶まで持っていく。
時々その相手に逢いたくなる。
逢える人も、逢えない人もいる。
逢ったら、どう想うかわからないが、逢いたい。
自分の歴史を辿る想いでしかないが。
どうか幸せであってください。
これからもずっと。
私の愛した人たちよ。

5/9/2024, 12:26:17 PM

いつか、死ぬまで忘れられない衝撃的なことが起こるだろうか?

5/9/2024, 12:24:52 PM

時折、あなたに教えてもらったことを、ふと思い出す時がある。どれも大したことない雑学だとか、意外と知らない物の名前だとか、さほど重要ではないものだ。調べればすぐ出てくるし、したり顔で人に披露できはしない知識ばかり。
だけど、なぜか。‘あなたに教えてもらった’。
その事実だけで、なんだか大層大事なものかのように、ふっ、と私の心の底から浮きあがってくるのだ。
もう、あの時の声も声色も、表情も思い出せないあなた。いまどこでなにをしているんだろうな。
あなたに教えてもらった料理を食べながら、ただただ考えていた。

<忘れられない、いつまでも>

5/9/2024, 12:22:47 PM

忘れられない、いつまでも
そんな日にしようと今日も生きるけど
未来の私は今日のことをどれくらい覚えてるのかな
今を生きている自分が、
過去の自分に都合よく解釈されるのは悔しい
未来の自分が無意識に記憶を書き換えたくならないように、
私は自分を好きでいたい

5/9/2024, 12:20:10 PM

いじめられて泣いてたあの子

いじめて笑ってるあの子

どちらでもないあの子

全部経験して消えてしまいたい私






“忘れられない、いつまでも。”

5/9/2024, 12:19:04 PM

いつまでも忘れられないのなら
それはただの
執着でしかないんじゃないかな



そのうち、
執着すら出来なくなる程薄れてしまうよ

大丈夫。



忘れて後悔する記憶は、意外と無いものだよ



《忘れられない、いつまでも。》

5/9/2024, 12:17:00 PM

あの子に裏切られたこと
親に認められなかったこと
可能性から逃げたこと
消えたい夜に包丁を持ち出したこと

全部が私の思い込みで
勝手な期待で
楽になりたくて
その勇気がない天邪鬼だったこと

私の記憶は
私が嫌だったこと 苦しかったこと
誰かを傷つけてしまったこと
ずっと自分を卑下してることに
深く暗く占領されている

私が私を傷つけたことよりも
私が傷つけられたことよりも
誰かを傷つけてしまったことを
ずっと永く忘れられないでいる

そんな天邪鬼で仮面を振りまくこの私は
母親を泣かせたこと きっと一生忘れない。

_ ₁₇₆

5/9/2024, 12:16:41 PM

私は幾つ持っているのだろう臓器に刻まれるほどの記憶



[忘れられない、いつまでも。]
今生に深く知り合う人のほとんどは、前世にも何らかの因縁があったのだという…。

5/9/2024, 12:16:36 PM

忘れられない、いつまでも。


どちらかというと
忘れたくない、いつまでも
ですね

最初の黒い猫の記憶
一緒に暮らした思い出
覚えていることも多いけれど

そのつぎに出逢った黒い猫との日々に
思い出は重なって
あいまいになっていく

そうして
今はもう思い出だけが残る

また猫と暮らしたい気持ちと
かつての猫たちとの思い出を
だいじにだいじにしたい気持ち

でも
猫と生きる楽しさは
やっぱり
忘れられないと思うのです
いつまでも

5/9/2024, 12:16:16 PM

忘れられない、いつまでも


俺はあの日のことを、忘れられない。
いつまでも覚えているだろう。
こんな強い雨が降る夜にはごくまれに思い出す。

その日は冬のある日の雨が降っている夜だった。
近くのコンビニだからすぐに行って帰れると思い傘を持たずに出ていき、支払いの段階で初めて財布を忘れていたことに気が付いた。

スマホでの決済の最中に、電池が切れた。何も買うことの出来ない俺はしかたなくコンビニを出る。コンビニにいる間に、雨がざあざあと強く降っていた。

仕方なくずぶぬれになって家に帰ってきた俺は、ドアを開けようとして気づいた。

——カギがない。

とりあえず、俺がいない間に兄が帰っているだろうと期待しながらインターホンを押す。

出ない。

もう一回押すが出ない。

何度も何度も押しまくるが、出てこない。

……帰っていないのか。

スマホの電源は落ちているから兄に連絡が取れない。財布もないから缶コーヒーの一つでも買って温まることもできない。

どこで落としたのかと、俺はもう一度コンビニへ向かう道をたどる。
スマホの明かりはなく、街頭だけの暗い道の中、地面を見てもカギらしきものは見つからない。兄のように、小さなテディベアのようなものをぶら下げておけばよかったと、いまさら後悔しても遅い。不幸なことに俺のカギにはキーホルダーが全くついていなかった。

探している間にも、雨は容赦なく俺の体温を奪っていく。コートが雨を吸って重くなる。手はかじかんでいう事をきかなくなってきた。相変わらず、鍵は見つからない。そろそろあきらめて帰ろうかと思ったその時だった。

「ここで何をしているんだ。風邪をひくだろう」

兄の声がして、そっとビニール傘がさしかけられる。俺は兄に身を寄せて、無理やりビニール傘の中に濡れないように体を納めようとあがき、兄に追い出されかけていた。

しかし、スマホも財布も鍵も持っていないことを伝えると、兄は近くの自販機に行って、熱い缶コーヒーを買ってくれた。

兄と二人で、狭いビニール傘の中に押し合いへし合いしながら、家に戻る。その間にも片方の肩は濡れて、体温を奪う。
コンビニから約5分ほどの家は、この時の俺にとってはとてつもなく遠く感じた。

ガチャリと、鍵の開く音がして暗い部屋の中に入る。

俺はすぐに風呂を沸かして入った。その後暖房をガンガンに聞かせた中で、兄の気分の冷製パスタとジャガイモの冷製スープにがっかりしながら熱いお茶を飲んだ。

風呂で暖まったにもかかわらず、翌日俺は風邪をひいて寝込んだ。

俺は忘れない、いつまでも。
この日だけでなく、去年のこのころの雨の日も、散々な目にあい風邪をひいたことを。

だから俺は本当に雨の日が嫌いになった。
碌な目に合わないのだから。

5/9/2024, 12:16:07 PM

勇気を出して声をかけたあの春も
あの事件も
なんだかんだで頑張った部活も
数学のテストが20点だったことも
みんなで海に行ったこともオールしたことも
あの人に恋したままのことも


全部全部忘れられない。忘れてやらない、いつまでも。

(忘れられない、いつまでも。)

5/9/2024, 12:16:05 PM

明日になれば忘れている君のこと
明日のあたしが唯一頼れるものは
今までのあたしがメモアプリに残した日記だけだ
一日中、本人いわく友達らしい君と過ごしてみても
思い出すことは何もない
たった昨日の出来事なのに
何一つ思い出せないのだ
たった一つ覚えているのは
図書室でこっそり君をモデルにして絵をかいていた
何年か前のあたしのことだ
…たった、それだけなんだ
あたしと君の関係性について
君は今日丁寧に説明してくれた
…毎日こうやって説明してくれてるんだなぁと
そう思うと
自分の不甲斐なさに腹が立って
涙が溢れてきてしまって
すると君は
『まぁーた泣いた笑
…昨日も〇〇泣いたんだよ
すごく申し訳ないって言いながらね笑』
あたしは言う
『ごめん…(泣)いつも、…ごめんね(泣)』
すると君は淋しそうに微笑みながら
『…大丈夫だからさ』
あたしにそう言った
…君のこといつまでも忘れないよ
これは約束だから
明日になっても絶対に
しっかり覚えておくから
…そう言いたくても言えない理由は
明日も君を忘れれずにいるかどうか
…あたしには自信がないからだ
明日になったらまたあたしは
混乱で頭がぐるぐるするだろう
…でもこれだけは、覚えてるんだ、あたし
…君を見ると、ホッとして
君を見ると、嬉しくなって
君を見ると、笑顔になれる
…きっとそれは
君が今まであたしに向けてくれた
たくさんの優しさと
たくさんの笑顔
…やっぱり心は覚えているんだ
昨日、おととい、一週間前、一年前
あたしが君に感じた思い全てを
…覚えているんだ

↑これからはこうゆうフィクションの物語多くなると思います、実話のネタがもう尽きてしまって…笑
ごめんなさいm(_ _)m

5/9/2024, 12:15:36 PM

つくること。を冒険に………というあの展覧会は忘れられません

5/9/2024, 12:15:08 PM

忘れられない、いつまでも

君の笑顔それだけがずっと忘れない

たくさん目が合うけど、他の女の子は見ないでよね。

5/9/2024, 12:14:56 PM

忘れたいって思ってる内は
忘れられない、いつまでも。

記憶って、きっとそういうもの。



#忘れられない、いつまでも

5/9/2024, 12:13:24 PM

忘れられない、いつまでも

自分の中で極めたものがひとつだけあった
たくさんやってきた中で、学び、遊び、運動し
多様な世界を見てその一点で
最上位と言える極めたものが

反対にはほぼ同じものがいた
ただし、行動も近いのに異なっていた
堕落、ひとつの世界しか見ないという中で
最上位「になった」と嘯いた

私の極めたモノは自分の記憶としても記録としても
ダビングから焼き直して何度でも見られる
その時のその時代のことすら気温すら正確に
一つの極みが 忘れられないいつまでも
に繋がった

その天命名刀透明の如く

5/9/2024, 12:12:54 PM

私は貴方が全てだった。
だけど、貴方は私の前から姿を消した。
あれからもう、五年経っている。
貴方を忘れられない、いつまでも。

5/9/2024, 12:12:13 PM

よくそんな覚えてるねって笑うあなたとの思い出だからだよ、バカ

題-忘れられない、いつまでも。

Next