心の灯火』の作文集

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心の灯火』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

9/2/2024, 11:01:24 AM

心の灯火
君がいるだけで、ぼくの心は燃え続けるよ。

9/2/2024, 11:00:27 AM

小さくて
儚く
チラチラと瞬いている
そんな
心の中の灯火は
すぐに吹き消されて
暗闇が待っている

9/2/2024, 11:00:13 AM

「心の灯火」
もう会えない人だけど、
どうか笑っていてほしいと願う。

9/2/2024, 10:58:18 AM

かつて、絵が描きたいという心の灯火を握り潰したことがある。
 でもね、完全には消えなかったんだよ。
 時々疼いては、小さく燻ってる気配がするんだ。
 望んだことは、簡単には消えない。

9/2/2024, 10:57:57 AM

心の灯火

(今回は小説ではありません。意見みたいな。綺麗事ですね。でも、たまにはいいかなって。私だろうと、綺麗事はいうから)


それは、“自分”が壊れていない。そんな人が持つ、暖かくて優しい光。
心の奥底に潜む、その光は、善なのか。悪なのか。
まだまだ未熟な人間は、1つの答えを決めれないだろう。納得できないだろう。人によって、善と悪は違うのだから。
見えない心の灯火。
でも、それはきっと世界にたった1人だけ……いや、1人を救えれたなら、その灯火は存在した方がいい。
誰かが今、泣いていて、笑っていて、怒っていて、壊れそうで、自殺しようとしていて……。


心の灯火が救うのは、
貴方の心の灯火が優しいから。
貴方の心の灯火が、どんなに否定されたとしても、貴方の心の灯火は、消えないで欲しい。
誰かの心を灯して、自分で自分の心の灯火を守って欲しい。価値のあろうと、ないことだろうと、ただ思う。

貴方に心の灯火で救えなくても、誰かを救おうとするなら、心の灯火はある。
救えない結果になろうと、貴方の心の灯火は隠してもいいから、消えないで欲しい。消さないで欲しい。

綺麗事だけど、これが私の意見なんだ。
未熟で醜い私の心の灯火が、誰かの心を灯すようになりますように。

9/2/2024, 10:57:16 AM

(心の灯し火。)🦜

   僕・・・ね
      少しだけ、
         考えたんだよ。🦜

   ・僕は将来。
      立派な
       すずめ、に
        成れ無いんじゃ
           無いかと、🦜
       (でもね。)

   「立派な、雀に成る為の、
      困難を恐れる
         事無く。
    ・清らかな
       広い心を持つ事を
     目標にすれば、
       きっとなれる。
     そう信じる事が・・。」🦜

     【心の灯し火。だと
        気付いたんだよ。】

9/2/2024, 10:55:56 AM

外国に向かう船上
 美しい母はほおずき色の頬してた



♯心の灯火

9/2/2024, 10:53:29 AM

【貴女の心の灯火に】

僕を愛してくれた貴女へ

あの時の僕は
今よりももっと未熟だったから

僕が分かっていないだけで
貴女を困らせたことなんて
他にもあったのだろうね

それでも
僕を愛してくれた貴女へ

あの時の僕は
どんなにか細かったとしても

貴女の心の灯火に
少しでもなれていただろうか

あの時の僕は
どんなに小さかったとしても

貴女の生きる理由に
少しでもなれていただろうか

恋愛詩人よしのぶ

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#昔の恋のはなし
#いま幸せですか
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9/2/2024, 10:52:09 AM

いつも失ってから気づく。
あの日々は、あの存在は私の心の灯火。
なくてはならないものだったんだなって。

どうしてなくしてから気づくのかな。
どうしてなくす前はなくなっても大丈夫なんて思うのかな。

私は自分が思うよりも弱いのに。

ばか。

9/2/2024, 10:50:25 AM

今日のお題。心の灯火。
心の餌、ってやつかなあ?いわゆる。
「無駄には、必要な無駄と不必要な無駄がある。
その無駄は人によって違っている。しかし誰しもが
その人にとって必要な無駄を食って生きているのだ。
つまりそれは、心の餌。人によっては生きる理由でもある。」
纏めるとそういう事になる言葉を、昔、本で読んだ。
なんか、ああ、つまり今私がしている事のこと、なんだろうなと
思いながら、温かい灯火を見て笑うのだ。

9/2/2024, 10:49:00 AM

『心の灯火』

私の心の灯火が、いつまでもあなたでありますように。

9/2/2024, 10:48:59 AM

最初は小さな小さな炎だった。
誰も気づかないほどひっそりと、自分ですらも気づけないほどの小さな想いが心に芽吹いた。
――あの人と喋ってみたい。
小さな好奇心に突き動かされて、気がつけば、私は先の見えない霧の中へと足を踏み入れていた。
彼の言動に心が揺さぶられて、一挙手一投足にまで意味を見出そうとしていて。
けれども彼は私のそんな想いに気づくはずがない。
彼は当たり前のように私の前を通り過ぎる。それがどれほど私の心を乱しているのかも知らないで。

「きっと可愛いと思うよ」

彼はそんな言葉も忘れているだろう。
私が長年連れ添ってきたロングヘアに別れを告げて、バッサリとショートカットにしてきた日。彼は驚きで目を丸めていた。

「その髪、どうしたの?」

とっても不思議そうに聞く彼の顔を見て、私は確信した。
あぁ、この想いは一方通行なんだと。

No.6【心の灯火】

9/2/2024, 10:47:58 AM

【心の灯火】〜Mrs.GREEN APPLE様〚灯火〛〜

灯りが消えるその時に「貴方」が泣いたんだ

僕が笑った様に「貴方」は泣いて笑った様だった

嗚呼良かったこれで安らかに消えれる

火の灯りが僕の命なんだ さよなら元気でいてね バイバイ

灯火は静かに息を絶えたが 君に灯った様だった


君が笑った様だった

9/2/2024, 10:47:26 AM

【心の灯火】

 灯を宿すために漂う狐は
 今日もどこかで
 がらんどうな器を 探している

 あの器は未熟で
 あの器は駄目だ
 あの器はもう別の狐が灯している


 夜の繁華街を通りすぎる
 ガラの悪い若者たちの中に一つ
 良い器が混ざっていた

 狐は器に近づき
 手の平に火の玉を作ってみせ
 それを器に投げ入れた
 
 からっぽの胸に
 照らす炎は ゆらゆらと燃える

 胸内に何かを抱えた者にのみ
 心に火がともるのだ

9/2/2024, 10:46:38 AM

「心の灯火」


私は私でしかないのに、人からは色々言われる。
良くも悪くもその人それぞれの価値観で判断されて、評価される。

人の言う事なんかどうでもいいと思うけど、でも鬱陶しい。

そして、普段は気にならないけど、弱っている時とかに、ふと不安になる一瞬がある。
ホントに一瞬で後には引かないけど、確かにある。

でも、何があっても、誰に何を言われても、私には拠り所がある。

若い時は気付かなかった。
寧ろ鬱陶しいと思い、嫌ってた。

でも、今になったらわかる。

私がどうであれ、何であれ。全ての私を丸ごと受け入れてくれる、親。家族。

貴方達の存在が私の心の灯火です。

迷っても、悩んでも、投げ出したくなっても。
自分に自信がなくなっても、自分を嫌いになりそうな日にも。

貴方達が存在してくれているから。
貴方達が私を認めて、愛してくれているから。
心の奥底にいてくれて、間違えそうな時には叱ってくれるから。

だから自分が正しいと思う事をして。
胸張って「これが私」って言える。私でいられる。

有難う。顔を見たら照れて言えないけど、大好きだよ。ホントに感謝してるよ。
これからもよろしくね。

9/2/2024, 10:45:24 AM

「心の灯火」

今日から私は

人生の第一歩を踏み出した

少し大袈裟かもしれないけれど

病気を治すために

朝・昼・夜と極小量だけど食べる事にした

近い未来、普通に美味しく食べる生活を

旦那と楽しく外食出来る日を夢見て

もう、既に苦しい...

でも、心に灯った灯火を信じて


さあ、進め!!

9/2/2024, 10:44:25 AM

心の灯火




どんなに暗闇の人生を歩いたって
不安でも先が見えなくても
あなたがそこにいるから
私は頑張れた。

ただいてくれるだけで
私は暗闇を進めた。
心にあなたという灯火があったから。

9/2/2024, 10:44:13 AM

君の心が
涙で曇った時は
僕が
君の心に
灯りを灯してあげよう。
君の涙がかわくまで、
灯し続けてあげる。
だから
いつもの 笑顔、
忘れないで…。

9/2/2024, 10:43:27 AM

何があっても
心の灯火だけは絶やさなければ
立ち上がれる

心の灯火

9/2/2024, 10:40:14 AM

心の灯火

未来への希望。
燃料を満タンにして
記憶力も大事だけど、忘れる事も大事。
自分の都合良く書き換えて楽しい日々を送ればいい。
私たちは他人の人生ではなく、自分の人生を送るべきだ。

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