『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
管理人、本日の業務が終わったようですね。
では、明日の業務についてですが、、、
、、、、管理人?あぁ、壊れてしまいましたか。
また、作り直さないとですね。
何がいけなかったのでしょう、、、。
はぁ、、、苦労が絶えません。
お題『心の健康』
心の健康。世の中に溢れ出る健康法にどんな言葉をかければ一人一人が救われるか。どんな音楽、運動、睡眠、食事法を提示したって結局当の本人がどうにかしたいって気持ちとか変わりたいって気持ちがなければ家に帰ってそういう行動を簡単に取れるかと言われれば取れるわけが無い。
じゃあどうするか。どうしたいかを聞いて一緒に頑張ってくれる人が居ないと難しい場合がある。
もしくは、私のおすすめはその手の本を読むこと。怒りやすければなんでそうなるのか。寂しいとか悲しくなるのは何故なのか。哲学とも言える本を読んだら少しは客観的に見れるようになると思う。
ただ。現実を突きつけられる私もそのひとりだ
心の健康
降っても晴れても
泣いても笑っても
消えても灯っても
寝ても醒めても
ひとりでいるときも
誰かといるときも
そのぬくもりが
僕を笑顔にしてくれる
いつだって
あたたかくなれるのは
いつもキミがいるから
心の健康
健やかに
康らかに
あるがままに居られたら
眠りを忘れることもなかったのだろうか
自分らしくあることを嫌い
世の中におもねることを覚え
固まって氷のように凍えたまま打たれた杭のようだ
それでも
自由を求め
反抗を
いつまでも繰り返している
『心の健康』
空が青くて綺麗だなぁ。
雲も綿飴みたいにふわふわしてそう。
吹いている風と強い日差しで夏を感じるなぁ。
こんな日は家でゆっくり過ごそうかなぁ。
美味しいご飯でも作ったり。
いやいや、買い物に出かけてもいいなぁ。
そういえばあの鞄ほしかったし。
それか創作活動もいいかも。
色々と考えると楽しい。
職場の先輩も厳しいけど、注意してくれるし
しっかりと教えてくれるし
自分もまだまだ勉強しないと。
働きがいのある職場で働けて、やりたい事ができて、五感で体感して生きているって感じれるなぁ。
#心の健康
ボロボロになっていても
カラカラになっていても
意外とどうにもならないところまで
いかないと自分じゃ
気がつかないものさ
それで誰かを傷つけて
そして自分を傷つけて
初めて自分が病んでることを知る
何故か涙が止まらない
何故か言葉が出てこない
自分の世界が色を失くして
怖くて怖くて…
大きな声で泣いてもいいよ
言葉が無いなら叫べばいい
よーく見渡せば
心を元気にする種はそばにある
自分を愛せるならきっと見つかる
『心の健康💔…』
心の健康はかなりやばい…
いろんな人に依存したり、
薬もぼちぼち飲んだり…
心の健康についてはもっと
早くから学校で教えてほしかった…
私は独学でいろいろ学んだけど…
周りには全然理解されない…
こうゆうのは小さい頃から
教育していくべきなのに…
そしたら、もっと理解されるかな…
好きな人を見つけてると心が和む。
今私の中のココロけ ん こ うメーターが100%の気がするンダ。ウホウホ
「心の健康」とかけまして
「クレジットカードもPayPayも使えない」と解きます。
その心は「げんき(ん)(元気/現金)」が欲しいです。
身体を健康にするには、タンパク質やビタミンや他にも色々な栄養素や睡眠や、沢山のものが必要だけど
僕の心の健康はたった一つで保たれるって知ってる?
分かっていない顔で首を傾げた君を捕まえて、思い切りハグをした。
『心の健康』
植物には水
ペットには愛情たっぷりのご飯と
玩具を
そして、人間には心に栄養を
疲れた時はゆっくり休んで
失敗したら立ち止まればいい
そうして、また明日頑張ればいい
心の健康/夜凪
心の健康
身体の調子は見た目で
分かる
心の健康は
なかなか分からない
天気のように
変わるから
気をつけて
生きよう
なな🐶
2024年8月13日1937
失恋した…今私の心の健康は最悪だし、しんどい。
誰か慰めてくれー
心の健康
心は目に見えない。
元気でも、傷ついていても分からない。
傷が治ったかも分からない。
体のと同じように診察や治療が出来れば、楽になる人も多いだろう。
心も体も健康であるに越した事はないのだから。
心の健康は大事。
倒れてしまう前に。
休むべきときに休む。
【心の健康】
健康そうにみえるのは褒め言葉でもあり
苦しい言葉でもあって、傷つけることもある。
元気なのかなんて誰にも分からないのに
本人ですら分からないときがあるのに
人は何も考えず言葉にすることがある。
君は、どんな言葉を発してる?
心の健康
先輩がすやすやと昼寝をしていたのでブランケットをかけた。オカルト部の部室は、教室のある校舎からは遠い代わりに色々なものが置かれている。学園からの支給品だよ、と先輩は言っていた。本当にそうなのだろうかと俺は少し思っている。先輩が勝手に買い揃えているような気がしてならない。
今日は先輩も寝ているし、寮に帰ってしまおうかとも思ったが、このまま放置するのも気が引けた。俺は椅子に腰掛けて、図書館から借りてきた本を読む。紙の捲れる音が室内に響いた。本に集中したいのに、なんとなく落ち着かない。先輩は、今年受験生だ。つまり、来年にはもう学園にいない。それが寂しいと直接言うのは、気恥ずかしいなと思ってから、俺は随分と先輩と仲良くなったことに気がつく。
テンションが高くて、厄介事に自分から首を突っ込んでいく先輩は、けれども、そばにいると楽しい。同級生と喋るのとも少し違うし、妙に気が楽だった。高校になり、勉強も人間関係もガラリと変わったばかりの俺にとって先輩は癒やしでもあったのだ。トラブルに巻き込まれているので認めにくいが、事実だった。
「あと一年も一緒にいられないのか」
先輩が起きていれば、絶対に言えないようなことを口にしてみると心臓が痛むような感覚に陥る。残り僅かな時間を大事にすべきだな、と思いながら俺は文字を終えなくなった本を大人しく閉じた。先輩が起きたら、何で遊ぶかを考えた方が、落ち着けそうな日もある。
「心の健康」
<大丈夫?顔色悪いけど >
<骨折?痛そうー なんか持ってきてあげようか?>
そうゆうのばっかり。
心の傷にも気づいてよ。
心の健康はもうとっくに、、とっくにボロボロだよ。
トモヤとお金を出しあって、炊飯器を買った。日本人だしね、やっぱり米でしょう。カリフォルニア米も普通に美味しくて、お弁当作って学校の大きな外階段のところで、ホームステイ組で食べてたなぁ。寮の子たちはカフェテリアで食べるから、サカイとはランチ別々だったね。
ご飯はだいたい私が作るんだけど、トモヤは名古屋出身だったから、赤味噌を使ってみたり。レバーを煮た時は『どて丼』だといってモリモリ食べてくれた。
料理なんてほとんどしたことがなかったから、なんとか食べられるもの作るっていう程度だけど、ここで生きていくって思ってたから、自分なりの生活スタイルはこの時から少しずつ確立されていったのかなぁ。
そういえば、サカイに私が作ったものを食べてもらったことってないかもね。ちょっと悲しいな。
推しという存在は、まるで劇薬だ
心のクスリとして
時として猛毒にもなる
『心の健康』2023,08,14