『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「心の健康」
笑顔の源になる
心の健康
今の心の健康は
絶好調。
かなり前は
すぐに
ヤキモチ妬いてたから。
推しの優しさが
本当に辛い時が
ある。
全員同じ反応が
本当は
いいのかも?
嫌いな瞬間よりも
幸せな事を
考えないと
もったいないね。
みんな意外と気にしてない。
けど本当は体より脆弱で、繊細で、体より体に関わっていそうなこと。
損なえば偏見を持たれて、保てれば当たり前みたいな顔をされてしまう、そんなものだと私は思う。
【心の健康】
どこから正常で
どこから異常かわからないもの。
生活に支障がないでしょ?
周りだって大変なんだよ?
って言われたら
頑張るしかないよね。
そういうもんなんだよ、きっと
精神状態を正常に保つっていう
当たり前なことにお金と時間と気力がかかる
って大変なことだからさ
みんな自分を大切に
好きすぎるくらいで生きていってね
心って敏感。
明日が怖くて辛くて今を生きるのがすごく嫌で。
1番にまずこころが痛くなって辛くて。
そんな毎日があと何日続くのだろうか。
どんなに頑張ってもきっとこころは満足しない。
完成してもどこまでも小さな改善策を考えている。
どれだけあと強くなればいい?
まだまだ強くなりたいけど、どうすればいいの…
分からない。 誰も答えなんて知らず、毎日を過ごしてる。 まだ私の人生の中で見つかる予定は無い。
でもそれを見つけられたとか見つけられなかったとか、どうでもいい。きっともう見つかっている人もいるだろうけど、本人は気づかない。
でも私はそれを求めて全力で夢を見、前に1cmと進んでいるんだ。
私は寝るのが好きだ。
悲しいことも
嫌なことも
楽しいことだって
全部眠りの中に放り込む
しんどい時は
思いっきり
目覚ましもかけずに
楽しい時は
さっさと起きるのもあり
私は誰にも邪魔されず
私の思うままに寝るのが好きだ
心の健康を取り戻す
心のリセットボタン
「心の健康」
心の健康で 全てが決まると言っても過言ではない心の健康を 崩すとすごく厄介だと体験した
心の健康、 良くしていこう
何かあれば そばに そばにいるから
元気にしてますか?。
君が飛び立った日
僕は当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった。
毎朝君の声で起きる僕。
君の行ってらっしゃい。
お昼休憩に見る君とのLINE。
そんな日々はもう一生来ない。
君が毎日くれていた愛に気づけなかった僕はとても愚か者だ
僕にとって君が心の健康を維持してくれる精神安定剤だったからこそここまで会社の地位もあげれた。
君がいないこの世界に僕の心は不健康になるばかりだ。
僕にとって君は精神安定剤兼心 だった。
もう一度君に会いたい。
君に伝えたい。
僕は君がいないと死んでしまいそうだ。
よく食べて
よく眠り
よく笑って
よく泣いて
嫌な顔など一つもせずに
いつも笑顔で過ごす
心が健やかなる証
けれど、気付かないのか。
つまりそれは
誰に対しても
誰にとっても
お前は都合のいい状態ということだ
心の健康
どうしたらいいんだろうね、
言葉にしたくても結局出来なくて
我慢すれば何とかなるって思ってたんだけど
意外にも人生そんなに甘くないし
心もそんなき強くなかった
まだまだ心の健康を保つのは無理そうだ
心の健康
人が面白いことをすると、笑える。
何か嫌なことがあると、落ち込む。
落ち込んでいると、何でもネガティブに考えてしまう。
どうしても、気分が上がらない。
そんな時、どうすればいいのだろうか。。。
空き部屋を錆びついた空き缶がからからと重なって独りでに踊る
頭が徐々に擦り切れてゆく痛みというものだろうか
ちくちくと優しい針で痛めつけられるそんな間抜けな想像をしてみたの
べこべこになった生ぬるい缶のやけに冷えたプルタブに手を掛けて
喉を灼くくらいに甘い甘いシロップを口で分けあっていた頃の
未だに消えない葛藤の色をした寂しさが、鬱陶しく胸を這い回った
時間が薬という言葉はあっていた
日が流れていく度良くなっていったの。
でも幸せすぎるとまた怖くなる
手にした幸せを奪われる気がして
心の健康と体の健康は関係し合っていると、よく聞く。自分が元気なら、気持ちは上を向く。周りの人が元気なら、うれしいと感じる。つらくても、健康ならば、少しは元気が出るだろう。
周りを気にする余裕があるのも、趣味を楽しめるのも、人の笑顔を見て自分が思わず笑顔になるのも、きっと健康でいられるから。だから、自分をおろそかにはしない。人の体調も気にかけられる。そんな人でいられるようにしたい。
必死な時ほど人は充実感を覚える
嫌だと思っていると 身体を何かがむしばんでいく
自分では平気だと思っていても
心と身体は繋がっている
だから自分のままに生きること
おかしいなと思ったら 自分の心に聞いてみる
自分がいきいきとする方向へ
心のけんこう。
さて。
世間は、夏の真っ只中。夏休みもそろそろ後半に入る頃。
テレビをつければ、お盆だなんだ。
休みの人は遊びにでも行くんだろう、そんなニュースが流れている。
夏の風物詩のスポーツも、大いに盛り上がっているようだ。
そんななか、サービス業は休みはない。
むしろ、今だろ?
と言うばかりに、仕事が入る。
そう、今の世の中。お盆休みもないところもあるのさ。
たまには帰省して、お墓参りとか、お盆らしいことをしたいものだ。
そろそろ、ご先祖さまに怒られそうな気がする。
あぁ、夏休みが恋しい。
実際に長期休みを貰った所で、休み明けが恐ろしいことになるよなぁ、なんて。
それでも、あの子供の頃の、だらっと過ごした休みが羨ましいのだ。
寝て、起きて。仕事をして、ご飯を食べて、お風呂に入って、また、眠る。
出来上がったルーティンは、なかなか、どうして変えられない。
変えるつもりが、無いだけか?
気力が無いのか、何なのか。
やりたいなぁとか、行こうかなぁとか思うだけ。
体は全然動かない。
…年のせいにしてみたり。
多分、余裕がないから。
今が、精一杯だから。
だから、余った時間で自分を甘やかす。
ちょっとぐらい、許されるよね?
私のこころも、大切にする時間だから。
だから。
暑いあつい夏の夜。しゅわっとはじける炭酸が。
すごく、似合うと思うんだ。
心の健康
糸は解こうと動き回る。
絡まって絡まって絡まって。
『もういいや。どうでもいい』
そんな感情になるともがくのをやめる。
考えるのをやめる。
すると絡まっていた糸は自然と消えていく。
周りにはなんにもない。
助けてくれる糸もいじめる糸も。
すると、自分の赤い糸は、
プツン…
切れちゃう。
それが壊れた人間。
でも、もしかしたら、絡まりすぎて
お互い引っ張り合っちゃって切れるかもしれない。
考えすぎると、引っ張り合って切れる。
考えるのをやめると誰もいなくなって切れる
結局、人は誰でも切れる可能性がある。
重要なのはその後。
どうやって治すか。
結ぶ?それとも、接着剤でくっつける?
なんどでも切れたってまた、直せばいい。
私は、そんな繰り返しを
生きるということだと思っている。
心の健康
心と身体は繋がっている。
心配ごとがあると、食事も喉を通らず外出も出来なくなって身体も不調になり、益々心が病んでくる。
身体が疲れていても同じだ。
身体が不調だと、何もしたくなくなって、食欲もなくなり心も不調になる。
だから、まずは身体の健康が大事だと思う。
身体が健康なら、多少の悩みがあっても、美味しいものを食べて、沢山寝て、気晴らしに綺麗な空気でも吸いに行けば少しは心が軽くなる。
前向きな気持ちになれば、良い考えも浮かんでくる。
私は深刻な悩みは、夜考えないようにしている。
一日の疲れが溜まっている夜にクヨクヨ考えても、良いことはない。
夜は、明日考えよう、きっとなんとかなると頭を空っぽにして、取り敢えず食べて、お風呂にはいって寝る。
そして、朝スッキリした心と頭で考えれば前向きな考えが浮かんでくる。
そうはいっても、本当に弱っているときは難しいのだけれど。そうなる前に、沢山食べて、沢山寝て、外の空気を吸おう。
健康な精神は健康な肉体に宿る!
「心の健康」
疲弊した私
感情さえ消えそうになる
そのギリギリを
心 すり減らしながら生きている
それはきっと
貴方の存在があるから
倒れそうな私を 後ろで支えて
壊れそうな私を 声で掬って繋ぎ止めて
私の心の健康は貴方に守られて
ギリギリの生を生きている
私の心はいつでも貴方に還って
貴方の愛に包まれる
題名=心の健康
いつになったら私は心の健康になれるの?