『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
数年前、
精神科の病棟の扉を開けた。
ここにくるまで、幾つかの病院をまわり
そのたび異常なし。
では、この不調は、なんなんだ。
やっと、ある脳神経外科で病名がくだされた。
鬱病、と。
これが、鬱病というものか。
人間、職場などで、頑張っていたら
鬱病になっちゃうと、冗談めかして言えている内は
まだいい。
頑張り過ぎている事に気がつかず、冗談も言えず、いつの間にかに笑顔どころか、表情が消えている。
目も鼻も唇も眉もあるのに、のっぺらぼう。
感情がない。
言われて府に落ちた。
脳神経外科の医師は軽い鬱病なら私の医院でも薬は出せるけど、貴方は専門医に診てもらった方が良いです。
あれから今も精神科へは通院している。
薬も増えたり、減ったり。
今は鬱病になってそれで良かったんだと思っている。
まだまだ、未熟者であるが、色々と考え方が変わってきた。
ネガティブな時もあるが、ネガティブが悪い事ではない。
頑張りすぎず、それでも頑張ったなら、休みをとる。
良い意味での諦めも大事。
色んな人がいるから、自分と合う人もいれば、例えそれが家族でも合わない場合もあるが、その人の
そういう考えもあるんだと、視野を広く持つ。
感謝の気持ちをなくさないうちは、
心は元気だ。
お題 心の健康
心の健康なんてね
朝清々しい日差しを浴びて起きる
美味しいご飯食べる
自分の幸せになることをする
そして寝る
この繰り返しだけで心の健康は保てるんだよ
そんなまいにち…いつになったらすごせるのかね
‥わかりませんね
根性で蓋を閉めないで
やる気で欺かないで
あなたの心の健康は
あなたが害してるかもしれないよ
外で身体を動かす
家でゴロゴロする
どっちがいい?
心の健康?
大丈夫、
大丈夫、
大丈夫、
今、笑顔でいるし
これからも笑顔でいる
”笑顔”は心の栄養剤だものっ!
、、、
本日のお題『心の健康』
うん。不健康極まりないや。
以上。
……ダメ?ヾ(・ω・ヾ)
真面目に書くよ…(;´゚д゚)ゞ
↓↓
僕の心の健康を
守ってくれたのは
君でした
どんな時でも
君は
君だけは
僕の味方でした
だけど、君は
僕のもとから去って行ってしまった
『それだけは、しょうがないだろう』
その言葉を残し、
君は僕の前から去って行ってしまった
僕の心の健康は
今や不安定だ
直ぐに具合が悪くなったり
嘘みたいに楽になったり
本当、落ち着く暇もない。
#心の健康
私のこころにはぐさぐさ色んなものが刺さってる。
こころの健康
遠いいな。
でも、あなたのひとことで救われるんだよ。
だから
ありがとう
心の健康
心の中、、
健康なんかな?
コロナの影響で、
心の不調が多いって言われてる。
私も、去年ストレスが溜まりすぎて、
体に反応がでてしまった…。
腹痛と吐き気
そのせいで、トイレで吐いてしまった…。
辛いとか限界なんか言えないんだよ
言えないわたしが馬鹿なんだと思うけど…
私の場合は、
迷惑をかけたくないから
ぁーぁ何やってるんだろ
馬鹿だわ
今も心が限界だ。
心の健康ってものは、誰も確かなもので確認できない
そもそも心があるのかどうかすら分からない
みんなが言う心が作った感情っていうもんは
脳の働きによって作り出された単なるゴミなのかもしれない
だから別に、心何て大事にしなくてもいいって思ってるけど
その心に行動の原動力になってもらった今日くらいは
大事にしてあげようかなって考えてる
カビの生えたチーズケーキ
009【心の健康】2022.08.13
もしも、心にも形があって。
心臓みたいにからだのなかから取り出すことができるのなら、傷ついたところに絆創膏をはったり、手術をほどこしたりして治療してあげられるのに。
あるいは、模型をゆびさしながら、「ここにあるナントカがカントカなっちゃったせいで、元気が充分には出なくなっちゃってるんッスよ」なんて説明も、しごく簡単にできちゃうんだろうけど。
形が無いせいで、うまく機能してないことが理解してもらえない。
理解してもらえないことがしんどさを倍増させてることも、気づいてもらえない。
心専用の造影剤、誰か発明しておくれ。
レントゲンで内臓を撮影するように、見えない心の写真が撮れるように。
楽しいことばっかりだったらずっと健康でいられるのにね
「病は気から」なんて、飽きるほど聞いたけど。それなら気の病みはどこから来るのだろうか。
「はい、今日のプリントとノートの写し」
見慣れた部屋の中。君はいつもの場所に座って、うつむきがちにぼんやりしてた。いつも通り持ってきたものは机の上に置く。
優しすぎる君だから、多くを抱え込んでしまったのかもしれない。誰の痛みも、苦しみも。我が事のように耳を傾け、捉えた果てのがんじがらめ。助けてあげられたらいいのに、その術を持たない。無力さに打ちのめされながら、今日もまた君のとなりに座る。
口をついて出そうになる思いを改めて頭の中で吟味する。どれも言葉にすればなんだか妙に安っぽくなる気がする。もちろん君がそんな風に受け取らないことは知ってる。それでもまた、今日も言わないことを選んだ。ただそばにいる。それが自分なりの最善。
〉心の健康
心の健康
心がほっこりできたら
それでいいの…
ねむれたらそれで
いいの…
そして…
あなたがいたら…
それでいいの…
何もいらない…
心満たされて
あなただけ…
心の健康
どっちに転んだって批判してくる人はいる
ならどんな事があっても味方でいてくれる人が
居てくれるだけで心はスーッと楽になる
好きなことやって見たかった事
今がその時
好きな事で満たして行こう
世知辛い世の中
自分の周りは好きで溢れていてもいい
non
心の健康
嫌いなあの人に怒られて心の負担は多くなるけど
私には味方がいるし私なりの頑張りで
楽器を上達させて楽しく演奏するんだ、
だからその時までに心を穏やかにしないと
人の心配より
君の精神を考えなさい。
【心の健康】
周りがどんなに貴方に期待していても
周りがどんなに貴方に求めていても
我慢しないで
貴方の心の健康の方が大事
毎日を楽しく生きていくこと
それが1番だから。
心の健康は
何よりも考えすぎないこと
思いわずらいは
健康に害することもある
核胞業
摂理の法則
触れた偉大さ
永遠に導く故
羅列の創造
組み換えられ
産まれ堕ちて
「其ノ支配二 瞳閉ジタ・・・」
意志の疎通に
流されては
意識は囚われ
繋がれては
「視界ト思考 幻影仮想・・・」
私と言う存在は
只の錆びた器
崩れ散り舞う・・・
傷みの痕は割れ
気付いた時は
加速した時界・・・
欠損した進化に
歪な私は・・・
自我が狂い出し
異端の私・・・
もう・・・
心の健康/
心の健康=体の健康