『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
《心の健康》
沢山寝る。これに尽きるって
警備のおにぃさんが言ってた
自分の心は自分しかわからないから
繕って繕って
隠して隠して
そうして見失ってしまったらもう
今の 今までの貴女には会えなくなってしまうから
貴女が健やかに育ててくれた心でありたいために
心が沈みゆく油の栓を抜いた
"貴女の笑顔がもう一度見たい"
つまり"好き"ってこと
簡単なふた文字
心の健康を保つため、君が欲しくてさ…
心は自分しか分からないはずなのに
自分まで分からなくなってしまったら
もうどうしようもないよね。
心の健康
土砂降りなら
【晴れてほしい】
晴れて暑かったら
【暑いから一雨】って。
贅沢なのかな?
はは笑。バカみたい
いつから、あなたは変わってしまったの?
心の健康かぁ。
自分では健康を維持できてるつもりでも、
まわりから見たらそうじゃないことってあるじゃん。
どうしたら維持できるんだろうね。
健康のために今日も部活いってきます。
心の健康
心か.....
心が健康ならこんなに辛くないのかな
心の健康って難しいね
私には程遠い
心が健康なんて....
もう嫌だな
心の健康、ねえ…
私はこの言葉を聞いて
「心の病気」という言葉を初めて聞いたときを思い出した。
あれは私が小学校に上がってすぐのことだった。
―幼稚園の頃の体操の先生が自殺した―
その先生は体操の先生の中でも一番面白くてみんなに好かれていた
勿論私もそうだった。
自殺が何かはよく知らなかったが、悪いこと、悲しいことであることは知っていた。
その原因として母が私に言ったのは
「先生は、心の病気だったの。」
心の病気と聞いて私は心臓の病気の事だと思っていた。
数年後、私は鬱病というものを知った。
鬱病は心の病気と言われていることも知った。
原因は、私達だったのだろうか。
あの先生は常に私達と同じ目線に立って
目を見て話してくれた。
少し距離を置くように接していた他の先生と違って
近所のお兄さんのようにみんなに接していた。
その裏で何を思っていたのだろうか。
今となってはもう、分からない。
今でもたまにあの先生を思い出す。
ショックな出来事だったこともあって顔も、声も鮮明に思い出せる
嗚呼、会いたい。
会って問い質したい。
あの時、一緒に遊んでいたとき、何を思っていたのか。
私達と親密に接して心を病み、自ら死を選んでしまうなら
初めから他の先生のように距離をおいても良かったのに。
死ぬ必要はなかった。
死ぬ必要はなかった。
それが、初めて聞いた「心の病気」という言葉の記憶。
後悔の記憶。
「心の健康」
波がある
周りから“面倒だ”と
言われるくらいに
安定させなければ
心の健康
どうやったら保てるの
“心の健康とは一体何なのか”
私には難しすぎる問い
何故なら
私自身心の健康が
保たれていない状態の可能性が高いから
昔のように
大きな声を出したり
他者に意見や異論反論できなくなった私
前を向くことすら恐くなって
俯くことが得意になった私
他者の顔色を昔よりも注意深く伺い
他者に嫌悪感を与えないようにしている私
他者が他者へ投げる言葉を
私に投げられているのではないかと
考えては言葉が恐くなる私
まるで生気が
感じられない人間になってしまったみたい
決してそんな人間にならないと
思っていたのになってしまった現実
変えられない事実
私はどこまで成り下がれば気が済むのか
正解だと思い選択した道は
どれも暗闇ばかり
“本当の心の健康とは何なのか”
未だに私は自問自答を続けるばかり
心の健康、最近は毎日足りていないな。
たった1人のひとのせいで。
好きな人に会いたい。
そうすれば、手っ取り早く浮かれるから。
世の中には3種類の人間がいる。それは正義の味方か、悪の敵か、秩序の維持かである。
心が健康な人って
一部の人だけだよ
生きてるだけで偉いんだから
責められる必要なんてないのにね
心の健康
家族がいて、あったかくて。
愛する人がいて、幸せで。
友達がいて、楽しくて。
笑顔で溢れる毎日を過ごす。
心の健康が分かる人って
自分をよく分かってる証拠だと思う
それくらい大事だと思う
体調管理は大事やし
身体が元気であることが1番
そうはいうけど本当は違う
病気があったとしても心が健康であればあるほど
生きる活力をおぎなえる
その分長生きできる
だから心が健康であること以上に
生きるために大切なことは無いんやよ
ゆっくり休んでのんびり歩いていこうや
#心の健康
#心の健康
美味しいもの食べてきちんと寝て好きな音楽聞いて大好きなバラエティ見て笑い大好きなアナタを想いときめく。
それがワタシの心の健康法。
心の健康
家族がいること
家族と話せること
友達がいること
友達と話せること
彼がいること
彼と話せること