『心の健康』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心の健康
どうしたらいいんだろうね、
言葉にしたくても結局出来なくて
我慢すれば何とかなるって思ってたんだけど
意外にも人生そんなに甘くないし
心もそんなき強くなかった
まだまだ心の健康を保つのは無理そうだ
心の健康
人が面白いことをすると、笑える。
何か嫌なことがあると、落ち込む。
落ち込んでいると、何でもネガティブに考えてしまう。
どうしても、気分が上がらない。
そんな時、どうすればいいのだろうか。。。
空き部屋を錆びついた空き缶がからからと重なって独りでに踊る
頭が徐々に擦り切れてゆく痛みというものだろうか
ちくちくと優しい針で痛めつけられるそんな間抜けな想像をしてみたの
べこべこになった生ぬるい缶のやけに冷えたプルタブに手を掛けて
喉を灼くくらいに甘い甘いシロップを口で分けあっていた頃の
未だに消えない葛藤の色をした寂しさが、鬱陶しく胸を這い回った
時間が薬という言葉はあっていた
日が流れていく度良くなっていったの。
でも幸せすぎるとまた怖くなる
手にした幸せを奪われる気がして
心の健康と体の健康は関係し合っていると、よく聞く。自分が元気なら、気持ちは上を向く。周りの人が元気なら、うれしいと感じる。つらくても、健康ならば、少しは元気が出るだろう。
周りを気にする余裕があるのも、趣味を楽しめるのも、人の笑顔を見て自分が思わず笑顔になるのも、きっと健康でいられるから。だから、自分をおろそかにはしない。人の体調も気にかけられる。そんな人でいられるようにしたい。
必死な時ほど人は充実感を覚える
嫌だと思っていると 身体を何かがむしばんでいく
自分では平気だと思っていても
心と身体は繋がっている
だから自分のままに生きること
おかしいなと思ったら 自分の心に聞いてみる
自分がいきいきとする方向へ
心のけんこう。
さて。
世間は、夏の真っ只中。夏休みもそろそろ後半に入る頃。
テレビをつければ、お盆だなんだ。
休みの人は遊びにでも行くんだろう、そんなニュースが流れている。
夏の風物詩のスポーツも、大いに盛り上がっているようだ。
そんななか、サービス業は休みはない。
むしろ、今だろ?
と言うばかりに、仕事が入る。
そう、今の世の中。お盆休みもないところもあるのさ。
たまには帰省して、お墓参りとか、お盆らしいことをしたいものだ。
そろそろ、ご先祖さまに怒られそうな気がする。
あぁ、夏休みが恋しい。
実際に長期休みを貰った所で、休み明けが恐ろしいことになるよなぁ、なんて。
それでも、あの子供の頃の、だらっと過ごした休みが羨ましいのだ。
寝て、起きて。仕事をして、ご飯を食べて、お風呂に入って、また、眠る。
出来上がったルーティンは、なかなか、どうして変えられない。
変えるつもりが、無いだけか?
気力が無いのか、何なのか。
やりたいなぁとか、行こうかなぁとか思うだけ。
体は全然動かない。
…年のせいにしてみたり。
多分、余裕がないから。
今が、精一杯だから。
だから、余った時間で自分を甘やかす。
ちょっとぐらい、許されるよね?
私のこころも、大切にする時間だから。
だから。
暑いあつい夏の夜。しゅわっとはじける炭酸が。
すごく、似合うと思うんだ。
心の健康
糸は解こうと動き回る。
絡まって絡まって絡まって。
『もういいや。どうでもいい』
そんな感情になるともがくのをやめる。
考えるのをやめる。
すると絡まっていた糸は自然と消えていく。
周りにはなんにもない。
助けてくれる糸もいじめる糸も。
すると、自分の赤い糸は、
プツン…
切れちゃう。
それが壊れた人間。
でも、もしかしたら、絡まりすぎて
お互い引っ張り合っちゃって切れるかもしれない。
考えすぎると、引っ張り合って切れる。
考えるのをやめると誰もいなくなって切れる
結局、人は誰でも切れる可能性がある。
重要なのはその後。
どうやって治すか。
結ぶ?それとも、接着剤でくっつける?
なんどでも切れたってまた、直せばいい。
私は、そんな繰り返しを
生きるということだと思っている。
心の健康
心と身体は繋がっている。
心配ごとがあると、食事も喉を通らず外出も出来なくなって身体も不調になり、益々心が病んでくる。
身体が疲れていても同じだ。
身体が不調だと、何もしたくなくなって、食欲もなくなり心も不調になる。
だから、まずは身体の健康が大事だと思う。
身体が健康なら、多少の悩みがあっても、美味しいものを食べて、沢山寝て、気晴らしに綺麗な空気でも吸いに行けば少しは心が軽くなる。
前向きな気持ちになれば、良い考えも浮かんでくる。
私は深刻な悩みは、夜考えないようにしている。
一日の疲れが溜まっている夜にクヨクヨ考えても、良いことはない。
夜は、明日考えよう、きっとなんとかなると頭を空っぽにして、取り敢えず食べて、お風呂にはいって寝る。
そして、朝スッキリした心と頭で考えれば前向きな考えが浮かんでくる。
そうはいっても、本当に弱っているときは難しいのだけれど。そうなる前に、沢山食べて、沢山寝て、外の空気を吸おう。
健康な精神は健康な肉体に宿る!
「心の健康」
疲弊した私
感情さえ消えそうになる
そのギリギリを
心 すり減らしながら生きている
それはきっと
貴方の存在があるから
倒れそうな私を 後ろで支えて
壊れそうな私を 声で掬って繋ぎ止めて
私の心の健康は貴方に守られて
ギリギリの生を生きている
私の心はいつでも貴方に還って
貴方の愛に包まれる
題名=心の健康
いつになったら私は心の健康になれるの?
数年前、
精神科の病棟の扉を開けた。
ここにくるまで、幾つかの病院をまわり
そのたび異常なし。
では、この不調は、なんなんだ。
やっと、ある脳神経外科で病名がくだされた。
鬱病、と。
これが、鬱病というものか。
人間、職場などで、頑張っていたら
鬱病になっちゃうと、冗談めかして言えている内は
まだいい。
頑張り過ぎている事に気がつかず、冗談も言えず、いつの間にかに笑顔どころか、表情が消えている。
目も鼻も唇も眉もあるのに、のっぺらぼう。
感情がない。
言われて府に落ちた。
脳神経外科の医師は軽い鬱病なら私の医院でも薬は出せるけど、貴方は専門医に診てもらった方が良いです。
あれから今も精神科へは通院している。
薬も増えたり、減ったり。
今は鬱病になってそれで良かったんだと思っている。
まだまだ、未熟者であるが、色々と考え方が変わってきた。
ネガティブな時もあるが、ネガティブが悪い事ではない。
頑張りすぎず、それでも頑張ったなら、休みをとる。
良い意味での諦めも大事。
色んな人がいるから、自分と合う人もいれば、例えそれが家族でも合わない場合もあるが、その人の
そういう考えもあるんだと、視野を広く持つ。
感謝の気持ちをなくさないうちは、
心は元気だ。
お題 心の健康
心の健康なんてね
朝清々しい日差しを浴びて起きる
美味しいご飯食べる
自分の幸せになることをする
そして寝る
この繰り返しだけで心の健康は保てるんだよ
そんなまいにち…いつになったらすごせるのかね
‥わかりませんね
根性で蓋を閉めないで
やる気で欺かないで
あなたの心の健康は
あなたが害してるかもしれないよ
外で身体を動かす
家でゴロゴロする
どっちがいい?
心の健康?
大丈夫、
大丈夫、
大丈夫、
今、笑顔でいるし
これからも笑顔でいる
”笑顔”は心の栄養剤だものっ!
、、、
本日のお題『心の健康』
うん。不健康極まりないや。
以上。
……ダメ?ヾ(・ω・ヾ)
真面目に書くよ…(;´゚д゚)ゞ
↓↓
僕の心の健康を
守ってくれたのは
君でした
どんな時でも
君は
君だけは
僕の味方でした
だけど、君は
僕のもとから去って行ってしまった
『それだけは、しょうがないだろう』
その言葉を残し、
君は僕の前から去って行ってしまった
僕の心の健康は
今や不安定だ
直ぐに具合が悪くなったり
嘘みたいに楽になったり
本当、落ち着く暇もない。
#心の健康
私のこころにはぐさぐさ色んなものが刺さってる。
こころの健康
遠いいな。
でも、あなたのひとことで救われるんだよ。
だから
ありがとう
心の健康
心の中、、
健康なんかな?
コロナの影響で、
心の不調が多いって言われてる。
私も、去年ストレスが溜まりすぎて、
体に反応がでてしまった…。
腹痛と吐き気
そのせいで、トイレで吐いてしまった…。
辛いとか限界なんか言えないんだよ
言えないわたしが馬鹿なんだと思うけど…
私の場合は、
迷惑をかけたくないから
ぁーぁ何やってるんだろ
馬鹿だわ
今も心が限界だ。
心の健康ってものは、誰も確かなもので確認できない
そもそも心があるのかどうかすら分からない
みんなが言う心が作った感情っていうもんは
脳の働きによって作り出された単なるゴミなのかもしれない
だから別に、心何て大事にしなくてもいいって思ってるけど
その心に行動の原動力になってもらった今日くらいは
大事にしてあげようかなって考えてる
カビの生えたチーズケーキ