微熱』の作文集

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微熱』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

11/27/2023, 5:19:15 AM

頭と体を犯すこの微熱が、さらに熱くなっていくのは間もなくだろう。

11/27/2023, 5:18:01 AM

長い間 微熱みたいに
私を 動かしてない

君にたった1人の君が
いれば 微熱みたいな 
感覚さを 消しさり
強く いれる 1人だ誰といても
私を 軽く 扱う 

私も君以外へ 微熱ぐらいしか
揺れない 好きとか 愛は
つかまえたかのようで 
指の間から すり抜けてく

不確かなものに 期待も希望も
いらない 

君は 私をあるがまま 愛して
くれた 何回か恋愛しても
君とは違う 不確かさばかりで
いいよられて 淋しいなんて
気持ちで
縛られてく 私が 我慢さは
微熱みたいだ 縛られていて
どうにも ならない 高熱さを
求めてる それで 出鱈目人は
消える 

淋しいに私微熱も シンドイ
確かさ 安定感 ない 二人は
本当の 気持ちに
蓋をして
微熱まじりに 踊りだす
愛より
淋しいからで

11/27/2023, 5:17:28 AM

ガチャ引く時、毎回微熱が出てる気がする。

微熱出しつつ高揚感に包まれるか
平熱に戻り遠い目をするか。

11/27/2023, 5:13:39 AM

「微熱」

 なんかさ、あの子見てるとポヤポヤすんの
 笑ってたらこう、キュッとなるような
 耳まで熱くなるような へんな感じに。
 えっ?熱計れって? ぼんやりして顔赤い?
 ……あっ、何この微熱は……
 高熱の始まり?恋の始まり?

11/27/2023, 4:53:43 AM

君は体温が高い。

聞けば、なんと平熱が37〜8℃位だと言う。

ふへっ、……驚いて変な声が出た。

人種によって平熱が違うらしい、筋肉量の違いだろうか?

あー、だから真冬にTシャツ短パンで観光地を彷徨いているのかあ、とホカホカと温かい君の胴に顔を埋めて目を閉じた。

テーマ「微熱」

11/27/2023, 4:20:33 AM

微熱気味?

私は一目惚れしたらしい、
だけど私は一目惚れした事
気づいてない
熱が出ただけだと
彼に会う度
顔が火照る
胸が痛い
動けない
何故だとわたしは思っていた
だけど私は一目惚れだとわかった🤩

【完】

この後の話はわからないです

11/27/2023, 3:41:44 AM

「風邪以外の『微熱』っていうと、他には、何があるんだろうな……」
ネットによれば、37.5℃以上が「発熱」なので、それより下が「微熱」だろう、とのこと。
38℃は「高熱」らしい。日本の感染法上の定義だというが、事実かどうかは分からない。
で、3月22日あたりに一度風邪ネタ書いたこのアカウントで、「微熱」は何が書けるだろう。某所在住物書きはため息を吐き、天井を見上げた。

「……全然関係無いが、コロナ禍の初期、風邪薬のCMが少なかったような、気がしないでもないんよ」
ほらアレ。栄養ドリンクかな。「体調悪いけど、頑張らなきゃいけない!そんな時に!」みてぇなヤツ。
あれから数年だってよ。長いわな。物書きは再度息を吐いた。 で、今回のお題、どうしよう。

――――――

職場のゴマスリ係長、上司にゴマスリばっかりして自分の仕事は部下に丸投げな係長が、風邪で休んだ。
微熱ながら、発熱がみられたため、インフル拡大の近況を考えて自宅療養、とのことだった。
数ヶ月前、ゴマスリと仕事の丸投げが、職場のトップにバレて叱られてから、係長はだいぶ大人しくなったけど、性根は全然変わってないらしい。
というのも、今朝通勤途中、「微熱」のハズなのにマスクもつけず、缶ビール買ってコンビニから出てくる係長を、私と職場の先輩とで目撃したのだ。

あのさぁ(略)

「それでも診断書、画像で送ってきたらしいぞ」
良いよね有給気楽に使えて。 ねー。
同部署の仲間とウラミツラミなおしゃべりしてたら、先輩が決裁書類の提出から戻ってきた。
「本当に『微熱』で、『風邪』だとしたら、うつされては困るだろう。放っとけ」
かわりにホラ、お前の分。
先輩は少しだけ、ほんの少しだけ笑って、私とウラミツラミ仲間の机に何か置いた。

クッキーだ。小さなクッキーと、マカロンだ。
「課長が旅行に行ったらしい。ブラックフライデーで安売りしていた菓子屋があったから、土産だと」

「課長まで『微熱』で倒れたりするかな」
仲間ちゃんが気を利かせてコーヒー持ってきてくれたから、私も、本日のおやつのスティックポテト、早い話がじゃがベーを、小袋開けて3等分。
お昼まで、残り数分。ちょっと時間を繰り上げて、お先に休憩失礼することにした。
「にしても、世の中変わったよね。数年前まで『少し熱出しても気にせず職場に来い』だったのに」

「段々その頃に、戻り始めている気もするがな」
ポリポリ。じゃがべーつまむ先輩が言った。
「微熱でも出勤、微熱でも自宅療養。はてさてどちらが良いのやら」

「私は自宅療養したいけどゴマスリは出勤すべき」
「うつされるぞ。風邪だの何だの」
「それはヤダ、けど、ゴマスリはキライ」
「気持ちは分からないでもない」
「頑張った仕事、何回も横取りされたもん。私、絶対忘れないもん」
「それがバレて、厳重注意にはなっただろう」

あーだこーだ、あーだこーだ。
おしゃべりしてお菓子食べて、コーヒー飲んで。
月曜日の昼前としては最高のひととき。
時計を見ようと視線そらしたら、奥隣の部署の知らない誰かが、
少しだけ顔赤くして、額に手を当てて、奥部署の課長と何か話してた。
「ウチの職場もとうとう、か?」
先輩も、私が見てる光景に気付いたらしい。
「インフルはゴメンだぞ。まだ予防接種していない」

11/27/2023, 3:37:23 AM

ちょっと、しんどい。
ちょっと、困る。
ちょっと、鬱陶しい。
そんな”微熱”なのに、望まれる瞬間があるんだから本当に不思議だ。


微熱

11/27/2023, 3:24:04 AM

茹だるような熱に侵され、体が動かない。
「季節の変わり目だものね」という常套句を言う家族を背に、私はベッドに蹲り、喉の痛みと熱に耐えるしかなかった。
風邪なんて引いたことなかったのに。痰の絡む咳を一つすると、我が家の猫が駆け寄ってきた。
熱に誘われてやってきたのだろうか。猫はこちらの顔を覗き込むと、堂々と私の体を踏み、そのまま座り込んだ。
猫は気楽でいいなあ。私はそっと猫の顎に手をやり撫でて、何回目かわからない眠りについた。

11/27/2023, 3:16:28 AM

微熱出した時ってだるいけど

ちょっと心地いいよね

11/27/2023, 3:14:47 AM

微熱

これって、
恋話(コイバナ)or鼻話(ハナハナ)?

あいつは、あの娘にお熱だ!とか。愛が止まらない。心の病?
お釈迦様(お医者様)でも草津の湯でも恋の病(やまい)は、なおしゃせぬ!
キリスト様か登別温泉とか犬鳴温泉とかだと治せる?!

昨日から喉がイガイガ痛い。鼻水が止まらない。水鼻が垂れる。単に冷え?
 体温を測ると昨日は36.5℃、今日は36.4℃平熱。 単なる風邪?コロナ?
インフルエンザ?
37.5℃から日本では“微熱”
38℃からは発熱?アメリカは“微熱”?
39℃からは高熱?

あちこちのレジの女子高生のアルバイトの娘に軽くお熱(微熱)のコロナ騒動が始まって以来、殆ど低体温症ぎみの
69作目           徳博😀

11/27/2023, 3:09:31 AM

小さな頃から

耳が赤くなると

決まって

風邪をひいた…


そんな昔の記憶を

ふと 思い出して

私は この微熱に酔いしれる。


少しずつ

熱おびてく

この耳を

冬の風が冷して

心地がいい。


だけどね…


その柔らかくて低い声が

逞しくて 優しい

私を包み込む

その腕の温もりが

あなたの匂いが…

私にゆっくりと溶けて

副作用を残してく…


もう治ることも

冷めることも…

望まない。


幸せな微熱に

ずっと酔いしれる…。




- 微熱 -

11/27/2023, 2:58:42 AM

微熱

いつもと違う嫌な感じ。
熱を測ると37度。

こういう時は自分を甘やかす。
掃除はしない。
ご飯は簡単なものを。
仕事の休憩に仮眠をとって、
大好きなプリンを食べてエネルギーチャージ。

家事も仕事も育児も必要最低限。

いつもより早く布団に入っておやすみなさい。

11/27/2023, 2:52:18 AM

二次創作 文豪ストレイドッグス
『微熱の夢主ちゃんに気づく乱歩さん』



「うわ、最悪」
熱が出てしまった。よりにもよって鏡花ちゃんの入社祝いパーティーの日に。
どうしよう、解熱剤飲めばなんとかなるかな?
私は解熱剤を流し込み着替えて社に行く準備をした。

「おはよーございまーす」
私は元気(なフリをしているだけだが)に扉を開けて挨拶をした。
「𓏸𓏸さん、おはようございます」
一番最初に挨拶を返してくれたのは国木田くん。それに続いて賢治くん、谷崎兄妹、与謝野先生らが返してくれる。
「おはよ」
一番最後に短く挨拶を返したのは乱歩さん。
「おはようございます。……なんか機嫌悪いですね」
いつもなら、「おはよー!𓏸𓏸!!」とか言って引っ付いてくるはずなのだが、今日は私の事を見もしなかった。
「あの……乱歩さん?本当にどうしたんですか?なにかありましーー」
「𓏸𓏸!すまんが少し手伝って欲しいことがあるんだが」
乱歩さんの顔を覗き込もうとした時、国木田くんが私を呼んだ。どうやら飾りをどこに付ければいいのか分からなかったらしい。国木田くんにはそういった類のセンスはあまり無い。

「「鏡花ちゃん!入社おめでとー!!」」
無事サプライズは成功。現在、鏡花ちゃんは社員の着せ替え人形と化している。
私はというと……。

「うっ……気持ち悪い……」
絶賛トイレに引きこもり中である。
準備の時は微熱にまで下がっていたが、パーティーが始まってから薬の効果が切れたのか徐々に熱が上がっていって、それに伴い私の体調は悪化していった。
流石にそろそろ戻らないと怪しまれてしまう。
私はなんとか吐き気を抑え込み皆の所に戻ろうとした。
しかし、トイレを出て廊下を歩いている最中、急なめまいに襲われた。平衡感覚を失い、倒れる寸前、誰かが私の身体を抱きとめた。
「はぁー。ドクターストップ。もう家に帰って。これは命令だから。上司命令!」
乱歩さんだった。
「乱歩さん!?もしかして気付いていたんですか!?」
「当たり前だろ。本当ならすぐに家に帰したかったけど、𓏸𓏸が楽しみにしてたし、準備中はそこまで辛くなさそうだったから何も言わなかった」
そう言って乱歩さんは私の事を抱き上げた。俗に言うお姫様抱っこである。
「だけどここまでしんどそうなら強制的に家に帰らせる」
「え、ちょ、え!?」
熱があって良かった。顔から火が出るほど恥ずかしいけど元々顔が赤いからあまり変化は無いと思う。

そのまま乱歩さんは私の部屋まで運んでくれた。歩きますと言えば、「めまいで倒れそうなんだから大人しくしてて」と言われた。
「乱歩さん。ありがとうございました。あと、ご迷惑かけてすみません」
動けない私のかわりに布団を敷いてくれている乱歩さんに頭を下げる。
「いいよ別に。僕が勝手にやってるだけだから。それより、食欲は?何かたべれそう?」
「え?乱歩さん、パーティーに戻るんじゃないんですか?」
私がそう言うと乱歩さんは分かりやすくはぁ?という顔をした。
「何言ってんの?病人ほっとけるわけないでしょ。パーティーよりも今はこっちの方が大事」
あたかも当然のように言う乱歩さんにときめいてしまう。

その後も乱歩さんは付きっきりで看病してくれた。途中で社員の皆も様子を見に来てくれた。鏡花ちゃんに至っては「元気になったらクレープ食べに行こう」と言ってくれた。
夜、熱が上がって苦しかった時も隣に乱歩さんがいて「どうした?苦しい?」などと気にかけてくれた。

こうやって看病して貰えるなら体調不良も悪くないかも……なんて考えてしまう私は我儘かもしれない。


お題:微熱
2023 11 27

11/27/2023, 2:50:26 AM

そんな時もある、早めに気付いて良かった、高熱
になる前で。大して好きでもないのに…。

11/27/2023, 2:48:55 AM

27.微熱

たまに
TVを見る
お笑い・トーク・アニメ
久しぶりに大笑いした
人を惹きつける魅力
喜ばせる魅力
楽しませる魅力

最近は人恋しさが募る
誰かと分かち合いたい
喜んで貰いたいし
喜ばせてもらいたい
お互い様と言いたい

私も今まで
たくさんTVから
湧き上がる感情を貰った

最近はドラマを見なくなった
見たくない訳ではない
見たいのだけども
ゆっくり楽しむ時間がない

ドラマでも
お笑い・トーク・アニメでも
面白いものには熱中してしまう
見終わった後面白かったなぁと
一息つくと何だか身体があったかい
体温が上がって微熱っぽくなる
エネルギーが湧いてくる
一緒に笑い合えるっていいなと思う

11/27/2023, 2:44:09 AM

熱が出た。 
1人で帰るのはかなり難しそうだったので迎えに来てもらった。熱が出たり、体調不良の時の親に心配されている、親の視線を独占してるあの感じ。久しぶりだ。
 熱を測ると38度。ダルくて、寒くて動けん。…
そんな私の為に、湯たんぽやら、冷えピタやら色々と持ってきてくれた。
「何か食べたいものはない?」普段ならあんまり聞かれない。今なら、高いアイスも買ってもらえそうだ。
 翌日、病院に行って薬をもらい、次の日。『微熱』…
ああ、もう直ぐ治るな。もうすぐ、この特別な時間ともおさらば…。
 今だけでいい、この『微熱』が続けばいいのに。

11/27/2023, 2:34:12 AM

まるで微熱を帯びた様
あなたを思うだけで
わたしは
風邪をひいたかのように
ハートに熱を帯びる

11/27/2023, 2:32:13 AM

「微熱」

私は微熱が出ると嬉しくなる。それは、大好きな彼が私を心配していつもの(いつももそうなんだけど…)何万倍も大切にしてくれるから。だから私は微熱が好き。勿論体が重くて怠いけど、そんなこと忘れるくらい、彼が私を心配して、大切にしてくれるから微熱なんて分からない。

11/27/2023, 2:29:37 AM

そっと触れた手のひらが。
そっと添えられた手のひらの体温が。
じくじく痛くて愛おしくて。
36.8°に浮かされた私はどこまでも飛んでいけそうだった。

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