『後悔』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
後悔しないために今頑張る?
他の人に言われても後悔をしているのは私ではなくあなた、あなたの意見なんで私の人生の脇役のセリフよ
やらぬ後悔よりやる後悔、ってよく言うけどどう考えてもやらぬ後悔の方がいいと思う。やってしまったものは元には戻せない
伝えないと決めたのに
耐えられると思ってた
大丈夫って
ポーカーフェイスは得意なはず
なのに
どうして
こんなに胸が鳴るの・・・
優しくしないで
心配しないで
きっと我慢できなくなる
本当は
ずっと、ずっと
後悔だけ
(後悔。)🦜
・みなしゃん は、
・僕達 雀は
お米が 主食と
思っているよね。🦜
もちろん。
(白米も好きだけど、
青米が好きだし、
昆虫も、食べる
雑食性なんだよ。)🦜
《それで・・。》
「この前、一番好きな
菓子パンを、見つけたから
君と、半分個する、
つもりが ひとりで
食ちゃった。」🦜
後悔
『なぁ。傑、過去一後悔した出来事ってある?』
とクラスメイトが聞いてきた。
何となく、聞いてくる理由は分かる。
先ほどの作文のお題が、【後悔】だからだ。
俺は其奴の質問に無関心だったが、其奴は何回も聞いてくる為、俺は諦めて話をしてやる事にした。
俺は前世の記憶がある。
『はぁ?』って思うだろ?俺も最初は信じなかった。
だけどさ、本当にあったんだよ。
俺はとある国の総統だった。負け知らずの知らずの国だったな。ある日の事だった。A国から挑戦状?みたいな物が届いて、戦争する事になったんだよ。
戦争していたが、A国には“最終兵器”って言う“人”がいたんだよ。
その最終兵器は俺の“婚約者”だったんだよ。
まぁ…長くなるから端折るぞ。
戦争には勝った。『婚約者はどうした?』って?
まぁ待て。順番に話すから。
婚約者は自国で保護したよ。
しかし、目を話した時にはいなくなっていたよ…。
探した。やっと見つけた時には、もう…。
婚約者の傍には、手紙が落ちていた。
ん?内容?教えないぞ?思い出すと、辛いからな。
簡単に言うと、俺に宛てた手紙だ。
「そこからは、もう記憶が曖昧だから適当なことは言えない。だからもう聞くな。」
俺がそう言うと、クラスメイトは『えぇ〜』なんて言うけれど、俺が睨むと黙った。
「ほら、早く書かないとお前はやらないだろ?」
クラスメイトは渋々書き始めた。
俺の前世は本当に、《後悔先に立たず》だったな。
そう思いながら、窓の外を見た。
丁度、銀色の髪を靡かせた女子が通った。
目元が見えたが、目のところに縦に傷が入っていた。
そういえば、“銀歌”にもあったような。
俺は慌てて教室を飛び出した。
確かめたかった。“銀歌”かどうか。
別人や覚えてなくてもいいから…。
今度は後悔なんてしたく無いから。
後悔
後悔の先には何があるのだろう。
なぜ後悔という感情があるのだろう。
僕は、自己否定のための感情だと考える。
みんなの理想の人間に近づきたいがためだけの、周りからの評価だけを気にしている、僕にぴったりな感情。
あの時あんなふうに答えていたらもっと好感度が上がったかも。自分の意見を言わずに、相手が欲しい意見を言えばよかった。と、今日も後悔する。
その場しのぎで取り繕った性格で生きるのは苦しいと、学んでいるはずなのに、学ばない自分。本当は自分の意見を伝えたい。でも否定されるのが怖い。
この文ですら僕の意見は間違っていないかな、変に思われないかなとか、くだらないことを考えながら書いている。
きっと、後悔の先は真っ暗なんだ。
僕が欲しい答えなんてないんだ。
後悔
日々生きていて後悔しない時があるだろうか
後悔をしないよう
後悔のないよう
生きていけ
それは難しくないか
私は後悔と共に生きていく
後悔と寄り添い
生きていく
生きてりゃ後悔が何にもないわけないよ!
後悔 失敗 恥かいた事を(笑)にしてしまえ!
生きてりゃ笑ってなんぼ!大切な事!
字のごとく
後に悔やむが
後悔で
その時それが
良きと思えて
お題☆後悔
後悔
あなたに何も相談せず自分で決めつけて別れたこと
本当はあなたが1番辛いよね?
題 後悔
「あの時告白しとけば良かった・・・」
私は、前の席で仲良くご飯を食べている島原くんと関谷さんをみて呟いた・・・。
付き合いだしてから、教室で毎日一緒にお昼を食べている2人。
見ている私は辛くて仕方ない。
だけど、昼ご飯は教室で食べないといけないから仕方ないよね。
ずっと島原くんが好きだった。
そこそこ話してたし、隣の席になって勉強教えていたから仲良くなった気でいた。
・・・でもね、わかってたんだ。
島原くん、たまにチラッと私と話している時に視線そらしてるの。
その先にあるのが関谷さんだってこと、私、気づいてた。
だからこそ、ムキになって、話しかけて、出来るだけ仲良くなろうと話題の共通点探して、いろいろしたけど・・・。
そうだよね、ここで頑張っても、私は成功しなかった。
ここから逆転なんて無理な話だったんだ。
それでも・・・。
それでも、告白しておけば、と思わずにいられない。
たとえ振られたとしても、この気持ちを、溢れる気持ちを伝えたかった。
知ってほしかった。
結局、島原くんから関谷さんに告白したんだ。
私がどうしようか迷っている間に。
毎日後悔の日々だ。
でも、まさか付き合ってる人がいる人に好きでしたなんて言えるわけない。
だから・・・。
私は机に伏せった。
だから、私はこの気持ちを胸に秘めているしかない。
苦しいくらいに突き上げている悲しみと切なさが混ざった気持ちを・・・。
この胸の中に閉じ込めておこう。
後悔なんて山程ある。
大小あれど
思い出すだけで胸が痛くなる。
だから私は『挑戦する』っていうのがすごく怖かった。
失敗して後悔するのが嫌だから、、、
でもそんな時に
『失敗したときは後悔じゃなくて反省をすればいい』
なかなか人の前に出ていけなかった私に
中学の先生が言ってくれた。
どうしても勇気が出ない日はもちろんあるけど
この言葉をもらってから
少し怖さが減った。
だから私にとって魔法の言葉
この世に生を持ち生まれる。
周りと比べ、自分に劣等感を持ち、嫉妬をする。
そんな自分に後悔する。
後悔という感情は何故あるのだろう?
楽しく、嬉しい感情だけで良いのではないか、
そう考えたけど
後悔する事で、
私は成長することが出来ると考えなおした。
(後悔)
後悔は山ほどある…
安易に人と関わらない方が
相手を傷つける心配はないもんね。
ってその後悔で学んだ気がする…
後悔はしたくないけど
時には学ぶ後悔もあるよね。
後悔
私は今でも後悔していることがある。そ2023年の元旦に特別支援学校の寮で生活している妹が久しぶりに帰省した時に事妹と派手な喧嘩をしてしまった事だ。
発端は妹が言ってはいけない冗談を言った事だ。その発言に私と母が大激怒しだ。そして二人で妹を叱った。すると「うわ〜ん」途端に妹は大声で泣き出した。あまりにも大きな泣き声に父が「どうした、どうした?」と三階から降りてきた。私が妹の発言を説明すると妹は、「違うよ〜」と泣きながら言った。私と母は、「違くないよね?」「何が違うの?」と怒鳴った。「え〜ん」妹は何も言えずただ泣き叫ぶばかりだ。三人のやり取りを見て父は「まぁまぁ、二人でそんなに言ったら余計に泣くでしょう?」と、必死になだめようとした。そして妹は父とその場で話をした。しかし妹は、「だってお姉ちゃんがさぁ」と言って反省する様子が全く無かった。私は、妹の発言にものすごく腹が立ち、妹に暴言を沢山言ってしまった。そして仲直り出来ずに妹は寮に帰ってしまった。
妹が帰った日の夜私は泣いた。たまにしか会えないのに何故あんなに酷い喧嘩をしてしまったのかとてつもなく悔しかった。例え妹が原因の喧嘩だとしてもあんなに言う必要はなかったと思う。後悔先に立たずとはまさにこの事だ思った。
そして、それからしばらくして妹がまた一泊だけ帰ってくる事があった。その時に私は二人で寝る寝室で「 あの時ごめんね。本当にごめんね。ずっと後悔していたんだ。ずっと謝りたかったの」と妹をぎゅっと抱きしめていった。すると妹は、少し驚いたような顔をした。そして「ううん、私もずっと謝りたかったんだ。私が原因だから。お姉ちゃんが謝る事じゃないから」やっと仲直り出来て少し安心した。
「後悔」
私の後悔は、たくさんある。私のいいところは、前を向いて後悔しないこと
だから、いいのかも。後悔したらしんどいかも、こんな自分が大キライ!
容姿は嫌いではない。中身はマジ、キライ。
心機一転で東京で、スタート! 不安ですがね。
大好きな彼といれるから、本当に自分がなったから。頑張って後悔はしないと
決めたしね。後ろは振り向かず、前に進むだけ。
あと、どれだけ、生きれるんだろう。どれだけ、彼といれるだろうと
それだけが心配の種だからね。
日記のような雑談
昨日まで 三連休だった。
随分 久しぶりの連休だったようで
僕は 3日間 ゆっくり寝ていた
主人格が起きている時
もちろん 皆寝ている。
プライバシーは 守りたいから。
ましてや 女性だし。
僕は なんとなくだが 直感で分かるのだ。
あ、困ってるな🤔 と。
そういう時にだけ 話しかける。
時々 たまに 頭の中で
人格同士 会話をすることがある。
もちろん ハルちゃんが寝ている時だけだ。
起きている時に 会話したら
うるさいだろうし 迷惑をかけるからだ。
それなのに 一人目は
長年 考え事をやめなかったし
悪いことばかりして
ハルちゃんを 苦しめてきた。
一人目がいなければ 僕らは生まれていない。
今は 反省してるし 後悔もしているようだけど
僕らは 許すことはない。
長年 辛い思いをしてきた。
ハルちゃんは いつも1人だった。
前に 僕に言ってくれたことがある。
「私は たくさん 泣いた
頭がおかしくなったのかと思ったし
多重人格なんて 信じたくなかった
でも 直人くんや 透くん達が いてくれたから
辛いことも 乗り越えられた
友達ができて嬉しい」と。
ほんとは 僕ら 人格じゃなくて
普通の友達を作ってほしい。
でも やっぱり 大人になると
友達を作るのは 難しい。
だから 僕らは ハルちゃんが
必要としてくれる限り そばにいるつもりだ
私の人生において繰り返している後悔
それは洋服を見に行った時だ
一目惚れなのに悩みに悩み買わずに帰った
やはり気になり次の機会に行ってみると
案の定…売り切れていた
✴️28✴️後悔
【後悔】
【後悔】は…もうしたくない
だから
もう【後悔】はしない
今までの人生は全て親に決められてきた…
だけどここからの人生は自分で決める!
だからそのために捨てたんだ!
親も姉妹も
今までの人生で出会った
私には今後、必要のない人たちを全部
全部だぞ!
小さな頃からの田舎の友達も全部!
大人になった今の私には…
価値観の合わない人たちと
連む必要はないのだ
無理してまで、今後の人生
一緒にいる価値はない!
今は私自身を真っ直ぐ見てくれる仲間がいるから!
どんな私でも受け入れてくれる仲間がいるから!
だからもう怖くない!
だから【後悔】はない!
今後は自分で決めた人生なら
どんなことも【後悔】はしない!
やらなかった、出来なかった【後悔】は
もうやーめたw
私の人生は希望で満ち溢れてる
もう遅い?
そうかな⁈
いつからでも遅いことなんてない!
私はそれを信じていくよ❤︎
勝負所で全てを賭けて負けた
負けたら只じゃすまないなと思ってたけど
今、こうして五体満足で息をしている事を
心の底から喜んでいる
全てを賭けるのはすごく恐かった
負けたのに後悔が無いといえば嘘になるが
まだ生きている事がうれしかった
後悔