『待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
穢れた自分を薙ぎ払って、君の横に立っても美しくあれる私になるから。だから、
「待ってて」
勝手に待っているだけの冬の芽
本当はただ枯れているだけ
戦争を止めてくるから待っててと
君に続いた諦めないで
#待ってて
その一言で安易に離れないで
なぜ、どのくらい、プランBは
言われた側の気持ちを考え
待機に安堵を添えて
「待ってて」
ごめんなさい待っててなんて言えない
けどありがとう春の神様
#待ってて
狭くて少しひんやりとした個室トイレ。
まさかこんな時に腹を下してしまうとは……。
緊張をほぐすために、爆食いしたのがいけなかったのか?
力んでいると、ドンッドンッドンッ!とドアを強くノックされた。
「博士!まだですか!もうすぐ発表の順番が回ってきますよ!」
どうやら助手が私を呼びに来たらしい。
今日は発明家の発表会。
前回は賞を貰えず終わったが、今回の発明はすごい自信がある。
今度こそ賞を貰って有名発明家になるのだ!
「待っててくれ助手よ!もうすぐ出る!ふぬぬぬぬ!」
「博士!早く!」
「急かすな助手よ!出るもんも出ぬ!ふぬぬぬぬぬ!」
スッキリして会場へ向かうと、私達の順番は終わっていて失格になった。
そこで待ってて
あなたなんてすぐに
追い抜いてやるから
「もうちょっと待ってて」母に伝える。
揚げ物をオーブンで加熱した後に電子レンジで20秒温める。火傷しない程度にアツアツなのが好きなんだ。ガリをほんのひとかじり。「温めていいよ」すぐにタイマーが鳴って持ってきてもらう。古い調味料の中から味のバランスを考えずに消費する。冷蔵庫にいつまでも入っているのが嫌だから。2口目は最近飲み込めない。ビニール袋に吐き出しながらダイニングテーブルの左右の椅子を戻す。誰かが座っていた訳ではなく、もし倒れた時に頭を床に打たないようにするため。「お腹すいたな。でも食べ過ぎた感じもして具合悪い」矛盾する感情が同居する。土曜日は買い物に行く予定なのだけど、どれだけ考えても苦しくない外食先が浮かばない。行きたい場所、食べたいモノは沢山あるけど、1口しか食べれないからどこも行けない。持ち帰りもあるけど店内で食べたい誘惑だってあるんだ。
いつの日か、口いっぱいに頬張れる日が来るだろうか
題『待ってて』
待ってて。
今、お茶入れるから。と
お茶を入れて、お母さんのもとへと。
美味しいね〜って、笑って言った。
テレビでも見ながら、お菓子とともに。
「待ってて」
絶望の沼の底へ沈んだ君よ
ちょっと待ってて
今迎えに行くから
「待ってて…
すぐ大人になる
そしたら僕が
あなたを守る」
………
こんな感じの
セリフが
書かれていたような
漫画
好きだったな
なんだったかな…
忘れた
寝よう🥱
✴️665✴️待ってて
「待ってて」
その言葉を元気そうに口にした。
「あぁ、分かった」
私は彼に言葉を返した。
だが、そのあと彼が私の元へ帰ってくることは無かった。
きっと私の存在が彼にとっては邪魔で重かったのだろう。
彼がかえってこないと確信した私は泣き崩れるしか無かった。
いったいあの時、どんな言葉で返せば良かっただろうか。
後悔してももう遅い。彼は私のもとへ帰ってくることはないのだから。
『待ってて』
お母さんは、私が小学校入りたての頃癌になった。
その時既に、ステージ4で取り返しはつかないところまで来ていた。
救急車で運ばれて入院した日私たちに言った。
「戦ってくるからいい子にして待っててね」
帰って来れないと分かっていたはずなのに。
先はもう長くないと分かっていたはずなのに。
あの時、どんな気持ちでこんなことを言ったんだろうか。
分かっていてこんなことを言うのは苦しくなかっただろうか。
私が8歳の誕生日前日に、病院で誕生日会をしてくれた。
看護師さんたちがケーキを作ってくれて、久々にお母さんと会った。
すごく号泣したのを覚えている。
プレゼントに、パンジーの花を塗った塗り絵とその裏に手紙を書いてくれた。
手紙の内容は、
「8歳のお誕生日おめでとう
病気になっちゃって色々迷惑かけて寂しい思いさせてしまっているけど、頑張ってくれてありがとう。ママも病気に負けないように一生懸命がんばるね。お姉ちゃんと協力して頑張ってね。素敵な一年になりますように。ママはいつもあなたの幸せを願っています。」
しんどくて寝たきりなはずなのに、色塗りもちゃんとしてくれて、ちゃんと手紙も書いてくれて。
読めるように全部にふりがなを振ってくれてて。
ありがとう。すっごく嬉しい。今でも1番の宝物。
でもやっぱり私は、幸せを願ってくれるのなら一緒にいたかったよ。
一緒に旅行しよう。一緒にディズニーランド行きたいね。って話もしたじゃない。
一緒に行きたかったよ。
そして、私の誕生日当日、母はこの世を旅立った。
ちゃんと生きるから、そっちで待っててね。
私もそっちに行った時、顔を合わせられるような褒められるような誇れるような人生は歩めていないけれど抱きしめてほしいな。いっぱいお話がしたいな。
私は、あなたの子供でよかった。
そして、これからもあなたの子供でいさせてください。
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ここまで読んでくださりありがとうございます。
実話ではあるんですが、「待ってて」のテーマを見て思いついたのがこれしかありませんでした…。
生き物の死は辛いものですね。いつまでも癒えないものですね。もう10年ほど経っていますが、中々癒えないどころか、思い出す度に未だに、書いてある通り考えてしまったり泣いてしまいます。
当時は、小2ながら後追いを考えていました。
2階から飛び降りようとしたことがあります。そんな高さでは無理なことは、今は理解していますが当時の私はいけると思っていたんでしょう。
みなさんも、考えたことはあるでしょうか。
しんどい経験をされたことはあるでしょうか。
多かれ少なかれ、生きていれば嫌でも一度は経験してしまうことでしょう。
苦しいのもしんどいのもよく分かりますが、後追いだけはやめてくださいって言うのも酷な話ですごく心苦しいですが、やめて欲しいなって思います。
相談しても誰に何を言っても苦しいものは苦しいですからね…。
食欲なんてわかないかもですが、いっぱい食べていっぱい寝ていっぱい泣いてください。やりたいことが出てきたらしてください。
それを何回も繰り返してください。
苦しいのは変わらないかもしれませんが、日常生活を過ごせるくらいには嫌でも回復できます。
すっごく長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。
どうか皆さんに幸せが訪れますように。
幸せでありますように。
「待ってて」
必ずそこに辿り着くから‼︎
人生は短い。
やりたい事は数知れずあるが、やらなければならないことで前に進めない。
限られた時間の中で、どう対応していくか?
永遠の課題である。
自分には自分にしかない限られた道である。
悔いの残らない人生にするためにも、何事にも挑戦する‼︎今のままの自分で、今のままの形で‼︎
やれる事から、やっていく、そんな自分でありたい‼︎
お題「待ってて」
タイトル「自分を見ろ」
待ってて
待ってくれよ?
ほんとに頼むよ
お願いだよ?
ねぇ?
……そっか
そっかぁ…だめかぁ…
ふ〜ん…
僕の言うことを聞いてくれないんだね?
自分自身なのに…ね?
あなたは?自分のことを…
コントロール出来てますか
月日は経ち、幾度かの雨に見舞われながら
出会った貴方。
不安定すぎた私を包み込んでくれた貴方。
久しぶりに会って、何を感じたの?
あんな物言い、私と結婚する気なの?
私のこと好きなの?
わたし、本当は貴方以外の都合のいい関係は
もうとっくに全部終わらせてるの。
別れちゃったけどちゃんと彼氏もつくれたわ。
貴方とはただの良い友人にもなれそうだけれど、
貴方がほかの誰かと幸せになるなんて考えたら
少し胸が痛むから、
苦しいから、
嫌だから、
悲しくなるくらいなら
もう会わない。
彼にとっては特別じゃない、そんなこともう何度も経験したわ。
もう悲しいだけの恋は辞めるって決めたの。
過去一、人生を終わらせようとしていたあの時に味方でいてくれたことうれしかった。
でも、待ってても悲しいだけじゃいや。
ちゃんと落ち合えるように生きたいの。
__待ってて
自分用 二次創作 簡易字コンテ 🌈🕒
【待ってて】
🐙「今日はツイてないかもしれない…
会議に遅刻して怒られたし(寝坊)、タコの変身とき忘れて子どもに泣かれるし、任務帰りに車に水掛けられるし…」
などとブツブツ言いながら拠点内を歩く🐙
すれ違いざまにびしょびしょのままの🐙に気づいた🥷
🥷「なんや、めっちゃ濡れてるやん笑」
🐙「任務帰りに車に掛けられちゃって…涙」
🥷「うわ、地味にムカつくやつやん…
…あ、ちょっと待っといて!」
数分後…
🥷「かわいそうな🐙にこれやるわ!!」
小さな紙袋を🐙に突きつける🥷
🐙「これは…?」
🥷「任務先で貰ったやつ!今日僕、ツイとったから2個貰えてん!」✌️ポーズ取ってる🥷(めっちゃ美味かった!)
🥷「最初にあった奴に渡そ思てたから🐙今日ツイてるわ!」
少し驚いた表情の🐙
🐙「…ありがとうございます」幸せそうな笑みの🐙
開いてくれてありがとう。この手紙を覚えていますか?
これを何歳の私が、どんな心境で読んでいるかは分からないけど、今より少しはちゃんとしてるとといいな。
今の私は泥みたいな気持ちの中にいます。ぬかるみに足を取られてばかりで嫌になる。できないことばかりが目について、それをどうやったらできるようになるかも分からなくて、ずっとうっすら安定してない毎日。なんとかしないと、頑張らないとって余計に自分の首を締める。今の私には、未来はきっと素敵なものになってる、そんなあやふやな希望だけが救い。
夢は叶った?
一生仲良く闘えるライバルはできた?
メイクは上手になった?もう可愛くなれないって泣くことはない?
お金を気にしないで、食べたいものを注文できてる?
なにか好きなものはできた?大切にできてる?
今は全部が不安。未来の私に、早く迎えにきてほしい。今の私には何もできない。過去の私の方がまだマシだったかも。
でも、中学や高校の頃から成長したなって思うのは、傷の感じ方。前だったらこのレベルの病みで絶望してた。今は病みながらもこの先どうするかを考えてる。かなりマイナス寄りだけど。泥の良いところは時間が経つと乾いて、そこに立ってられるようになるところだね。また水が入るんだろうけど、そしたらまた乾かすよ。未来の私は絶対崩れない城の上にいてほしいな。いや、逆に海とか水系で、流れに身を任せてっていうのも素敵。
ねえ。私、きっと素敵な大人になるよ。
大切なもの全部持ったまま夢を叶えて、私の好きな私になって、今と変わらない笑顔で世界を見るの。
手紙書いてたら元気でてきた。さっき書いた、迎えにきてほしいなんて、お姫様みたいな受け身メンタルも終わってる。この手紙だって強気なまま締める。毎日の小さな私が最強の未来の私に伝えたいこと。
すぐにでもその景色を私のものにしてやるから。
待ってて。
『待ってて』
待ってて、なんて
きっと言ってはいけなかった
あのこを孤独にしてはいけなかったのに
_待ってて
※一つ前のお題です
伝えたい。
俺はアイツが嫌いだってことを。
小学校中学校高校と散々俺をいじってきて、かと思えば俺のことを好きだとか言い出して。
俺は嫌いだってのに、何故かそのときはOKしてしまった。今思えば若いが故のノリで付き合ったんだと思う。
だけど、俺はあの時も今もアイツが嫌いだ。
「熱出たの?」
「うん」
「はーーちゃんと体調管理しないからでしょ」
「うるせーよ、関係ないだろ」
「心配してあげてるのになにその言い方ー!!」
「別に心配なんていらねーよ」
「うざ。てかもう帰るの?」
「保健室の先生が帰れって」
「そう、じゃあまあまた来週」
「おう」
ピーンポン───
「はーい…って」
「やっほー」
「お前なんでここにいるんだよ」
「お見舞い来てあげたんでしょ!ほらほら」
「なんだよこれ」
「ゼリーと今日の授業のノート!一応全部の授業分書いといたから。ゼリーで元気だしなよ〜」
「え、やってくれたの」
「まあね笑どう?うれしい?」
「…まあ」
「笑笑ツンデレすぎー!じゃ、お大事にね」
「ああ、うん」
アイツは俺が熱を出したら必ずお見舞いに来るし勝手にノートをとってきたり賞味期限ギリギリのゼリーやプリンを渡してきたりする。
まあ、ノートは正直ありがたかった。
『好きです、付き合ってください』
「あーごめん私彼氏いるんだ」
「わ!びっくりした、なに、居たの?」
「別に。通りかかっただけ」
「本当は嫉妬してるくせに笑」
「……うるさ」
「…えっ?」
「はあ、早く帰るぞ」
「もー!素直に言えば〜??笑」
アイツはよくモテたし俺もよくアイツと付き合ってるのが羨ましいとか言われてた。
どこが?とずっと思ってたし言ってた。
お人好しだし、可愛げないし、すぐ怒るし、煽ってくるし、小さい頃のミスを大人になってもイジってくるし。
だけど真面目で、意外と繊細で、顔に出やすくて、泣き虫なくせに努力家で、無理しやすくて。
そんなところが、好きだった。
アイツの火葬が終わってからずいぶん日が経ったとき、アイツの父親が家に押しかけてきた。
アイツの遺書が見つかった、と。
そこには俺のことを書いているものもあって、アイツとは昔からの幼馴染である俺にはすぐに渡さないとと思ったらしい。
紙には、俺が知らないアイツの一面や俺が知りすぎているアイツの姿があった。
昔から病を患っていることは知っていた。
だから、他人の体調不良には人一倍敏感だったのも知っている。
俺がアイツにお見舞いにくるなと言っていたのは、単に照れ隠しだけが理由じゃない。
ただでさえ自分の病の治療で忙しいのに、他人の体調なんか気にするなと、そう思っていたからだ。
俺が知らないところでアイツはこんなにも悩んで、こんなにも絶望していたんだ。
それが、アイツの遺書でわかった。遺書の中でも時に無理して俺に笑いかけてくる。
アイツは、遺書を用意するくらい病が悪化していることを自分で理解していたのに幼馴染である、彼氏である俺にまで気を遣ってくれている。
本当に馬鹿なヤツだ。心底そう思った。
アイツが他の男から告白されているのを見て、俺は嫉妬してた。子供っぽすぎるそんな感情、アイツには絶対表向きにしたくなかった。
なのに、気づいてたんだな。
いや、俺が分かりやすすぎただけかもしれない。
アイツの遺書には、俺の名前が何度も出てきた。
『海が嫉妬していることも、私にはお見通しです。それに、海が私のお見舞いを本当は嫌に思っていないことも。私を心配してくれてたんだよね。』
その通りだった。
『わたしは正直、この昔からの病のせいでずっと苦しかったししんどかった。だけど海がいるおかげでなんだか少しだけ長生きできるような、しているような、そんな浮ついた気持ちでいられた。』
知っていた。アイツがよく俺が居ないところで咳き込んでいるのも、薬を飲んでいるのも。
アイツが俺といることで楽な気持ちになっているのは、気づけなかったけど。
『でも、私はもう生きられないみたいなの。海と一緒にまだまだ色んなとこ行きたかったな笑こんなこと言ったらまた気持ち悪いとか海に言われちゃうのかな〜笑
私は、海と少しでも長い間一緒にいれてよかった』
俺も、と思わず声が出た。返事は無い。
『あいしてるよ、大好きだよ。海、長生きしてね』
長生きするのはお前の方だろ。
俺はアイツが病で苦しんでいるのを知ってるはずなのに、しょーもない照れ隠しでアイツの"好き"にも返せてなかった。俺は、アイツが嫌いだったんだ。
無理ばかりする、馬鹿なアイツが。
でも馬鹿なのは俺の方だった。
アイツに好きだとか無理するなとか心配してるとかそんな言葉をかけてやれなかった。
アイツがいない世界はまだ朝なのに静かすぎて夜みたいだった。
あの時に、伝えられなかった。もう遅いかもしれないけど、でも、
伝えたい。
俺はアイツ、涼華が好きだってことを。
"伝えたい"
『待ってて』
待ってて
って君は言ったのに
帰ってこなかった
時折り電話は来るけれど
肝心な時にいつもいない
好きなの
言いたいけど言えない
だって、ただの幼馴染だもん
ずっとそばにいたいのに
ずっとそばにいさせてくれない
もう、待ってるの、飽きちゃった
寂しいの……
(イメージ:初期の新蘭(コナン)
なぜか最初に思いついたのが、遊園地で走り去っていく新一と不安そうに見つめる蘭だったんです
あくまでイメージなので、少し内容と違うと思いますが……m(_ _)m)