待ってて』の作文集

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待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/13/2023, 10:50:06 AM

待っててって不親切な言葉。
自分が帰ってこられるか分からないのに
待っている人を縛り付ける。
重すぎる言葉を無責任に口にするんじゃない

2/13/2023, 10:49:03 AM

待ってて下さい 
未来の自分へ
今諦めようと
してない?
諦めようとしてるなら
少し待って見ようよ
今の自分が頑張っているよ
未来の自分に
届けようと頑張っているのに
諦めちゃダメだよ
もう少し頑張ってみよう
周りの人達協力していいから
今の自分が未来の自分を
元気付けようとしているから
諦めてもいいから
少し待っててみようよ
現在の自分より

2/13/2023, 10:43:34 AM

待ってて

小学生の子どもに夕飯のとき、先にご飯を食べようとするので、「待ちなさい」と言っている。でも、待たずに先に食べ始めてしまう。みんなで、家族団らんの食卓にしたいのに。
でも、よくよく考えると、私もワイフの料理ができる前に、ビール片手にツマミと一緒に飲み、食べ始めてしまう。
血は争えませんな〜と思う今日この頃です。

2/13/2023, 10:42:36 AM

『待ってて』

「そこで待っててって言ったのに、どうして先に逝っちゃったの?」
「ごめんね。でも、キミを連れては逝けないよ。だってキミはまだ若いもの。」
あなたは複雑な表情で私を見た
「そんなことどうでもいいよ。だって私はずっと一緒に居たいんだもん。」
私は少しふてくされて見せたが
彼は寂しそうに笑った
「ずっとそばに居るよ。だから、諦めないで夢を叶えて。」
何かを覚悟したような
その目は 私を真っ直ぐに見つめる
「わかった。」
私も覚悟を決めて言った
二人の時間が終わりを迎えようとしていることに気付いたから
「だから、今度こそ待ってて。必ず夢を叶えて逝くから。それまで待ってて。約束だよ」
泣きそうになるのをこらえて、私は一気にそう言った
「わかったよ。約束。」
彼は今度は優しく笑った
「ここで待ってる。ずっと待ってるから、急がず、ゆっくりおいで。」
そう言って彼はゆっくり消えて逝った…
桜の花が咲く頃になると
私は あの日の彼との約束を思い出す
まだ 夢の途中
「まだ当分かかりそう。でも頑張る。だから、もう少し待っててね。」

2/13/2023, 10:37:11 AM

待ってて 今すぐそっちに行くから  、


だめ  。


そう貴方の声が聞こえた気がした 。
だめだなんて 、数年後にはそっちに行くんだし 少し早くいってもいいでしょ ?

痛みと共に視界がぼやけてきた  。
暗闇の中にただ一人 、貴方がいた  。


だめだって 言ったでしょ ?


私の好きなその笑顔で 光の方へと私を誘導し 少し寂しそうな顔で  またね  と言った 。
、 貴方がそう ,生きてほしいならもう少し頑張ってみようかな  ..
もう後ろは振り返らない 。
光の中へ私は入る 。

またね 私の大好きな人  。
待っててね   。



《  光の方へと  》
# 創作  # 初心者

2/13/2023, 10:36:11 AM

お題 待ってて

すれ違う廊下で瞳をあなたに移す

無邪気に笑う笑顔が今日も私に勇気をくれる

用がなくてもあなたのいる教室の前を

わざと通ってみたりして少しでも

あなたに近づけるように頑張っている

私が告白するその時まで待ってて

2/13/2023, 10:34:58 AM

待ってて欲しいって

相当エゴ

お互い全てを捨てて、

本物の、純愛に生きることは

果たして許されるのか

いや、許されなくても、

残りの人生、愛に溺れて生きてみたい。

同じものを見て

同じものを食べて

ただただお互いの笑顔を祈り、、、

そんな毎日を送りたい。

2/13/2023, 10:34:48 AM

待ってて

待ってて
待ってるから

何年でもいい
何百年でもいい
あなたのままで
待ってて
私のままで
待ってるから

2/13/2023, 10:34:11 AM

【待ってて】
君はいつも全部早いんだから
僕のこと置いてってさ……
じゃあ 僕の最期がくるまではあっちで待っててよ?
約束だからね!

2/13/2023, 10:33:52 AM

必ず迎えに来るから、ここで待っててね

 そう言いながら私の頭を撫でて、あなたは車に乗って去っていった

 寂しくてお耳がペッタンコになっちゃうけど

 シッポもたらんとなっちゃうけど

 あなたの匂いがなくなって、毎日お腹がペコペコで

 雨に濡れて冷たいし、雷は怖くて思い出の毛布に鼻を埋めたくなるけれど

 最後までちゃんと待てが出来たら、あなたは絶対褒めてくれるって知っているから

 だから、待っているよ。私、我慢出来るよ

 もう毛並みはボサボサで、あまり触り心地はよくないかもしれないけど

 もう目が見えなくて、あなたが来ても気がつかないかもしれないけど

 脚が動かなくなって、もうあなたの元に駆け寄ってあげられないけど

 それでも、私は待っているよ

 記憶の中のあなたはいつも笑顔で、私は元気だったあの頃のままで

 そうしてあなたは、待てが出来たご褒美をくれるの

 お気に入りのおもちゃの横で、美味しいおやつを食べながら、あの大きな手で私の頭を撫でてくれるの

2/13/2023, 10:32:55 AM

いつもの朝

いつもの時間

いつもの日課のように家のチャイムを鳴らす

いつものように彼女が家から出てくる

しかし

今日だけは違った

靴紐が切れたからちょっと待っててと

先に行ってるぞー!と言ったら

後ろから喚く声が聞こえた

目の前に暴走してるトラックに気付かなかった

キキー!!とけたたましいブレーキ音がするも

そこには通学カバンだけが残っていた

2/13/2023, 10:32:31 AM

今ご飯を待ってる。
このお腹のなり、
よだれので具合。汚いごめん
だけどこの感覚大事にしたい。

2/13/2023, 10:32:00 AM

【待ってて】
待ってて。これ以上に都合のいい言葉はあるのだろうか。待てるかな。待つって怖い。

2/13/2023, 10:31:21 AM

私には初恋の人がいた。
もう、小一の頃だから、曖昧だけれどもね。
でも、よく公園で遊んでたな。
確か、彼が遠くへ引っ越してしまったんだっけ。

『ねぇ、龍くん!どこへ行くの?』
『ごめんね。さくちゃん。』
『結婚するって言ったよね!龍くん!』
『うん。ねぇ、さくちゃん、俺、必ずさくちゃんのこと迎えに行くから、待ってて』

あの時は、帰って、ずっと泣いて…
なんか、懐かしいことを思い出したな。
龍くんとは、5歳差で、本当にお兄ちゃんみたいだったな。
自分の席に座る。
龍くん、私、今日で高校生になったよ。

ガラガラガラ

教室のドアが開く。
「はーい。座ってください。」
聞き覚えのある声が聞こえ、伏せていた顔をバッと上げる。
え…もしかして
「今日から1年、皆さんの担任の藤田龍介です。よろしくお願いします。」
龍…くん…?
なんで?ここにいるの?
「まぁ、一通りの説明は以上です。この後は授業とかないので、気をつけて帰ってください。」
皆各々と教室を出ていく。
それに紛れ私も教室を慌てて出る。
待って、なんで、龍くんが…?
「おーい。片倉ー?お前説明聞いてたか?」
後ろから、私の大好きな声が聞こえる。
「お待たせ。さく。」
私の目からは、沢山の涙が溢れ出た。

《待ってて》

2/13/2023, 10:30:54 AM

待ってて
そう言われたからまだ待つよ
でも待ってたら来てくれるのかな
確証のない中あとどれ位見届けるのかな
あとどれ位応援するのかな
あとどれ位安堵するのかな
待ってて
あなたが未だに好きだから待つよ
どこまで踏み入ってもいいのかな
どこまで同じ気持ちでいてくれているのかな
どこまでこの気持ちはついてくるのかな
なんにも分からない
なんにも分からないけど
今はただその言葉だけを信じるよ

2/13/2023, 10:29:40 AM

『待ってて』

家に帰るといつも待っててくれる。
窓から覗いて、わたしの姿を見つけると、玄関の扉の前まで駆けてくる愛らしさ。
うちの可愛い猫さんは、本当に可愛い。

いつか、先に旅立つのだと覚悟しているけど、たぶん実際にその時が来たら、わたしは耐えられないだろう。
想像しただけで、涙が出てしまうくらいだから。

まだ先の話だけど、
「あっちでも、待っててね。」と、切に願う。
猫さんにまた会えるなら、死の淵も明るくなりそうだ。

2/13/2023, 10:29:40 AM

待ってて

私は今、痩せようと努力している中なの

誰のためにって、

夫のために。

頑張るから待っててね。

いつか必ず、、、。













おうよ。待つわな。

2/13/2023, 10:28:13 AM

僕は歩く。
どこまでも歩く。
この地で、今までの思い出を抱えて。

「ここにいれば、君は帰ってくるんだろう…?」

涙が出そうになっても、コケそうになっても。
ずっと耐えてきた。
これからもそれは変わらない。
君の言葉が…
「待ってて」から「ただいま」に変わるまでは。

2/13/2023, 10:25:16 AM

俺は、お前のことを、、、
お前の人生を狂わせちまった、すまない。

あのさぁ、僕の人生勝手に決めんでくれない?笑
僕は何があってもアンタに追いつくよ。
だから、先に歩いててよ。
僕の前を
前みたいに堂々とさ、
そんで、いつかアンタがもうダメだーってとこで
待ってろや

ま、そんときはその情けねー面じゃなくて
いつもの

"カッケー面''しててくれよな!笑



【待ってて】

2/13/2023, 10:23:09 AM

待ってて

先日、黄色のランドセルカバーを外したばかりの娘が大きな道の真ん中で寝てしまった。お目々を大きく見開かせて、手をお人形さんみたく色んな方向に曲げて、口にはいちごジャムをつけていた。私の娘はお茶目さんなんだ。
百合の花がよく似合う女の子で、沢山の人から百合の花をもらったのに、あまり嬉しそうな顔はしていなかった。
ふと部屋の隅を見ると娘がいるときもあるけど、それもきっと、魔法の小瓶のおかげなんだ。
でも昨日、ついに決心したんだ。私、あの子の元にいく。
待っててね。私の天使ちゃん。

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