待ってて』の作文集

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待ってて』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/13/2023, 10:14:28 AM

涯の彼方

求めし光は
優しさの羽根に
風が囁いた・・・

夢の涯には
哀しみの囚われ
奏で雫溢れ・・・

繋がれし鎖砕け
囚われた世の理

刻離れ自由の天
高く遥か遠くに


翼羽ばたかせ
舞い散る羽根の
記憶残し

消せ無い程・・・

色褪せ無い程・・・

新たなる刻に
届く様に響かせ
祈り故に

薄れ無い程・・・

哀しま無い程・・・

何時でも
何時でも

魅せられる程・・・
永遠に・・・

2/13/2023, 10:13:24 AM

「まぁだ?」
「まだよ。」

「ねえ、まぁだぁ?」
「ふふふ。まだよ。」

こうやって、夕ご飯を「待ってて」と言われるときがあったなぁ

待ってて…もうすぐ私が言う番。

お題
 待ってて より

2/13/2023, 10:13:10 AM

#十夜目 #待ってて 

届かない声に絶望したあなた

突きつけられた現実に涙したあなた

突如として絶たれた未来に打ちひしがれたあなた

その傷が 苦しみが

無駄ではなかったと誇れるように

私は今日も前を向く

ああ、愛しき あの日の私よ

輝く未来を見せてあげるから

もう少しだけ 待っててね

2/13/2023, 10:12:41 AM

大人になるまで待ってて

そういったくせに

いつまでも待たせておいて

結局1人にするなんて。

2/13/2023, 10:11:34 AM

辛かったんだよね
朝起きたら見えるのは鉄格子だけ
ご飯だってろくに食べれやしない
けど、大切な人が見つかるから
そのひともいなくなっちゃうんだけどね
けどやり直せるから
だから、だから待っててね
      幸せな未来を作るために
            昔の自分

2/13/2023, 10:07:22 AM

いつもアナタの後ろをついてきた
やっと、隣に合わせで話せるようになり
アナタが私の後ろからついてくるようになり
手を引いて歩く
ひと回り小さくなった体
アナタは先に逝ってしまう
あと少しもう少し
一緒に旅をしたかった
順番はだものね。
向こうで待っててね
いつかまた会おうね

2/13/2023, 10:05:11 AM

俺を置いてったことは許さないよ。
ばいばいするのどんだけ辛かったと思ってんの?
……なんて、お前は知ってるか。
でも俺の事なんで置いてったの?嫌いになった?一緒にいたくないって思った?俺と離れたかった?俺が代わりになれなかった?
俺も、逝きたいなぁ。お前のとこ、行きたい。でも俺もさ、大事で守んないといけないお前から託されたヤツ、いるから。だからもう少しだけ待ってて。

2/13/2023, 10:03:18 AM

「いつでも学校来てみなね!!」
そう言って待ってくれたのに、
死んでしまったら意味が無いじゃんか。

2/14/2022, 9:54:55 AM

女子同士で付き合うのはいいけど
わざわざ教えないでよ…

一緒に行き帰り一緒の人達が付き合った
行き帰り行くの辞めようかな…

2/14/2022, 8:53:23 AM

「絶対結婚するから」
なのに、あの子は死んだ
うちも、今すぐいくから
待ってて

2/14/2022, 8:34:16 AM

誰かが、私を「1番」にしてくれること、待ってる。
例え100年かかるとしても。
「待ってる」

2/14/2022, 8:21:30 AM

待ってて
成功がくるから

2/14/2022, 6:04:27 AM

次、ちゃんと帰ってくるから
待っててね。そう言われて、2年も
会えてない、私はずっと待ってる

2/14/2022, 5:35:02 AM

「我慢、我慢…」

とある街に我慢強いサラリーマンが居ました。

悪口を言われても我慢、

いたずらされても我慢、

気に入らない事があっても我慢、

何があっても我慢…

サラリーマンは、嫌な事があっても反論ぜずに我慢していました。

ある日、飲み会に誘われたサラリーマンは、お酒が苦手と言う理由で断りましたが、

「良いじゃん、良いじゃん」と、
上司や同僚達に強引に誘われて飲み会に参加する事にしました。

飲み会の会場では、大人数で宴会席全室を陣取り、良い気分になった社員達が楽しんでいました。

のどが渇いたサラリーマンはウーロン茶を注文しましたが、店員が聞き間違えたのかウーロンハイがサラリーマンの手元に来ました。

店員が「ウーロン茶です」と言ったので、サラリーマンは何の疑いもせずにウーロンハイを一気飲みしました。

一瞬、気が遠くなり、
目を覚ましたサラリーマンは青ざめてしまいました。

サラリーマンをイジメていた上司や同僚達の姿が無く、
辺り一面血の海で、むしり取ったかのような肉片が散乱していました。

サラリーマンは、血まみれになった自分の体を見てると、パトカーのサイレンがだんだん大きくなって聞こえて来ました。

2/14/2022, 5:19:30 AM

「待ってて」と言わない優しさもあるらしい。

 1万kmも離れた相手を好きになってしまった。彼も私のことが好きだと言う。奇跡みたいなことだ。立場も年齢もまったく違う。普通だったら出会うこともなかった人。
 彼は帰ってくるけれど、今は遠く離れた異国の地に。

「好きです」

 そう言った彼は、「付き合ってください」とは言わなかった。自分には言う資格もないのだとこぼす。こんなに離れた場所にいるのに、自分がそんなことを言う資格なんて、と。
 そうは言っても私だって彼が好きなのだ。距離が離れていることもわかっている。彼が私に構っている場合ではないことも。それでも好きになってしまった。一緒にいたいと思ってしまった。

「帰るまで、待ってて」

 その一言で私は待ち続けることができるのに、優しい彼は私を縛ることを嫌う。誠実な彼は責任を果たせないことを嫌う。欲しい言葉をくれる人ではないのかもしれない。都合のいいことを言うことができない、不器用な人。そんなところが嫌いで、でもそんな彼が好きだ。

 だから私は勝手に待っているよ。最初からそのつもり。ずっと待っていたよと言える日まで、あなただけを想う。

2/14/2022, 2:32:21 AM

絶対に幸せになってみせるから待ってて

2/14/2022, 1:05:22 AM

「待ってて」

そう言っていなくなった君

なんで置いていくの?

私も今からそっちに行く

あともう少しだから、

「待ってて」

2/13/2022, 10:27:51 PM

少しずつ
自分を愛し認めて
生きていこう
だめなところも
まるごと受け入れて
立派にすぐにならなくても
すぐに寛容寛大な人に
ならなくても
人の良いところを
真似て少しずつ
良い自分を形成していく
簡単に悪くも無いのに
ごめんなさい、すみません
連発しない
自分を低く見ない
少しずつ
空回り、失敗しつつも
そこからも学び
生きていこう

2/13/2022, 10:22:57 PM

「待っててね。」
その言葉を残して
あなたは背中を向けた

いつ戻る?
いつ会える?
口から出せない言葉
胸に秘めて
今日も朝が来た

君を待つ時間
君を想う時間
イコールじゃないんだよ
知ってた?
待つ時間は過ぎるけど
想いは留まり続ける

ずっと言うよ
大好き

早く会いたい

2/13/2022, 9:42:54 PM

待ってて

来世でも

君を見つけて

会いに行くから

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