幸せに』の作文集

Open App

幸せに』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/31/2023, 2:08:59 PM

メッセージでお幸せにって
よく使われるけど
本心でその言葉を贈ってくれる人って
本当にいるのだろうか?

って考えた時、

顔見知り…まずマナー的に言ってくれてるだけだな。
知り合い…ここもマナー的な感じ言ってるんだろうな。
友達…ここは、親友であっても裏切られる可能性あるな。
家族…家族って言っていろんな家庭事情あるしな。


もしかしたら、本当に思ってくれている人もいるだろうけど、いない人の方が多いのかなって思う。

だから、人と関わっていく中で
できるだけ、お幸せにって言葉を
本気で贈ってくれる人と
繋がっていけたらいいなって思う。

そんな人わずかだろうけど。

3/31/2023, 2:07:52 PM

幸せになってねも。
元気になってねも。
体調を気遣って貰う言葉も

ありがとう!って
素直に受け取れたら

それも、幸せなことだよね。

ありのままの自分のままで
幸せになれるんだ。なって良いんだ。

どうか、あなたも幸せに…


【お題:幸せに】

3/31/2023, 2:04:23 PM

末永くお幸せに

この言葉 めっちゃ嫌い
恋人なり 結婚相手なり
一緒に過ごしてるなら
ぶつかることも 悩むこともあるでしょ
末永いわけない

私の両親は
よく喧嘩する
というか父親が短気すぎる
愛を誓った時は
そりゃもう幸せだったろう
今じゃすぐ怒鳴ってきて
母親、可哀想
って思って 母親の機嫌取りしてる
私も可哀想だわ

幸せに
どうしたらなれるんだろう。

_ ₁₂

3/31/2023, 2:03:12 PM

なるべく小さな幸せと
なるべく小さな不幸せ
なるべくいっぱい集めよう
そんな気持ちわかるでしょ

THE BLUE HEARTSより



今回はネタが思い付きませんでした。私の好きな歌詞で、今回のお題に当てはまるかなと思い書きました。期待させてごめんなさい。

3/31/2023, 1:59:52 PM

幸せに

大切な友達。
君には幸せになってほしい。

だから僕は、君から離れた。

3/31/2023, 1:58:18 PM

『幸せに』
頑張った日々は報われる。
大きくなった鳥はいつかは
巣立つものなのだ。

たくさんある思い出は
ずっと残り続ける。

苦さも辛さも酸っぱさも
あった日々。

僕らは今、幸せに
向かって翼を広げる。

3/31/2023, 1:51:34 PM

誰かの幸せを祈れるひとでありたいけど
ささくれた気持ちの時は他人の幸せぶりに傷つく

3/31/2023, 1:44:20 PM

幸せを見つける

“幸せ”ってなんだろう

自分の欲を満たせば 幸せ ?
誰かから話しかけてくれれば 幸せ ?
あったかい布団で寝れれば 幸せ ?

これは全て
今後未来におきてほしいことで
幸せになりたい
ってこと

でも気づくべきは

“今幸せになってるってこと”

3/31/2023, 1:40:03 PM

あの子は最近付き合ったらしい

あの子は最近結婚したらしい

あの子は最近子供ができたらしい

旅行に行ったんだって

海外に行ったんだって

ホテル泊まったんだって

ライブ当たったんだって

推しに会えたんだって

友達と遊んだんだって

宝石買ってもらったんだって

優勝したんだって






私??




朝早起きして

シャワー浴びて

コーヒー飲んで

晴れてるのにカーテン閉め切って

ポテチ用意して

家の中で

映画見て

ゲームして

ライブDVD観てた

楽しかった



それぞれ

-幸せに-

3/31/2023, 1:36:43 PM

どうか貴方だけは、幸せな終焉を迎えられるようにと願う

3/31/2023, 1:36:39 PM

お題 『幸せに』


 生きたがりで健常的な異常者の病み話は心底どうでも良いが、自殺既遂者による幸福論は信頼出来る。
 斯く言う自分は、幸せになりたい自殺志願者だ。

3/31/2023, 1:33:40 PM

君を幸せにするのは僕でありたかった。

君が選んだのは別の人だった。

君の幸せを願っているはずの僕と

素直に君の幸せを祝えない僕。

相反する思いを抱きながら

どうにか絞り出せた言葉は

「幸せに。」だけだった。

3/31/2023, 1:26:55 PM

テーマ 《幸せに》

幸せになりたい僕もそう思うよ。

だけど、、ごめんね。ごめんね、僕にはどうにもできないんだ。

沢山のお願い事。叶えられなくてごめんね。

僕も人と同じ、何もできないんだ。

僕にお願いされるたびに僕は悲しくなるんだ
自分が無力にかんじて、、、。


でもそれで君達に希望が持てるなら僕はいいんだ。

偽の希望を持って、君達が少しでも幸せになれるのなら、、

3/31/2023, 1:23:23 PM

美しい黒髪
すべすべとした輝く肌
煌めく瞳

どうか幸せにね

老いると
こんなにも若さが
愛おしく思えるとは知らなかった
切ないまでに

それは儚さを知ってしまったからだ

どうか今を楽しんでね
幸せを知ってね

私には二度と戻らないもの
誰もがそうなる

切ないまでに

3/31/2023, 1:21:50 PM

別に恋愛感情があったわけではなく
どうなりたいとかもとくになく
ただの接骨院の先生と、患者の私。
話したことも施術をしてもらったことも、数えるほどしかないけれど
明るく、話が上手な先生。
そんな先生が4月から別の病院へ異動となり
今日でお会いできるのも最後でした。

多分きっと、ここを見ていないだろうけど
それでも今日が終わるその前にどうか言わせてほしいのです。
新しい場所でもどうかがんばって。
どうか、幸せに。

3/31/2023, 1:15:13 PM

「幸せに」

今はただ、祈るしかできないけれど
切に願う、星降る夜に。

3/31/2023, 1:11:04 PM

古い本棚を漁るのは楽しい。
 その中で一際懐かしいものを見つけて、僕は頬が緩んでしまった。
 古ぼけたその科学雑誌は超新星爆発の事を特集していて、その当時時間があれば読みふけっていたものだった。
 その雑誌が、当時ただの同僚でしかなかった彼女の目に止まって、二人で色々話すきっかけになったのだった。  
 アプローチは彼女の方からだったのが、今の関係を考えると意外なような。そうでもないような。
 なにせ僕は、彼女の事が星や植物と同じぐらい大好きだから。
 でも、彼女が僕のことをどれだけ好きなのかは、未知数だ。
 婚約者になっても、こればかりは読めない。
 ただ、間違いなく言えるのは、今の僕は幸せだということ。
 願わくば、彼女も幸せにできているといい。

3/31/2023, 1:10:45 PM

『幸せに』3/31

 昨日、始めての道を歩いた。
 ずっと同じ町に住んでいるのに、

 今日、道端に花が咲いてるのを見つけた。
 子供の頃は、よく見かけたな


 明日、私はこの町を出ていく。

 いつか、もっと懐かしくなるのかな、
 寂しいと思う日が来るのかな?
 
 「今まで、ありがとう。行ってきます」

3/31/2023, 1:09:52 PM

幸せに

「幸せになって欲しい」 気持ちは分かるよ

でもあなたの幸せはどこにあるの?

3/31/2023, 1:09:36 PM

幸せに


私の友達のゆうはとても可愛い。
目が丸くて唇はふっくら。
面白いし品もある。
私の大好きな、友達。


家のチャイムを鳴らすと、ゆうは顔を覗かせて、待ってたと言わんばかりに抱きついてきた。
「ゆう!今日は何してたの?」
「何って、特に何もしてないよ」
「とか言って、楽しいことしてたの知ってるよ」
「何もしてないのに…」
ゆうは話し下手だ。私との付き合いは長いけど、ゆうは自分の話を深くしてくれない。だから私が問いかけるの。
「お絵描き、したでしょ?」
「確かにしたけど…」
「見せてよ。私、ゆうの絵好きなの」
「しょうがないなあ」
机からスケッチブックを取り出して、描いた絵を見せてくれた。
「…うん。綺麗だね」
水彩の柔らかなタッチが心をくすぐる。なんて温かいイラストなのだろう。温もりはじんわりと胸を満たしていく。
「…ゆう、大好き」
「知ってる」
私から抱き寄せると、ゆうが腕を回してきて、より密着する形になる。
「ゆうはどうして"あの日"…」
「その話はしないって、約束でしょ」
「…でも…私…」
"あの日"のことを思い出そうとすると、いつも靄がかかっていた。

あの日、あの暑い夏の日。私は死んだ。
それだけしか思い出せない。

ゆうは一息置いて、こう続けた。
「…わたしたちの幸せのためにって、言ったじゃん」
「ぁ…、ゆう、との?しあ、わ、せ…」
「そう。わたしたちの、幸せのために…」


あの日私はゆうと山に行った。
私達はそこで、幸せに、なるつもりだったのだ。
何もかも上手くいかない私達は似たもの同士で、家族よりも深い絆で結ばれていた。
結果、私だけが先立ってしまったのだけれど。

いつまでも側にいられるのは幸せかもしれないけど、求めているものとまた違う。
こうして、またお盆休みを無駄にしてしまった。

早く、ゆうもこっちの世界に連れてこないと…。



おわり

Next