『幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「幸せとは」
中学生になって少しした頃、私はある疑問にぶつかっていた。それは、「幸せとはなにか」。
なんでこんなロマンティックな漠然とした悩みを抱えているかというと、それにはちゃんと理由がある。
私は中学受験をして今の学校に入学した。女子校だから、友達もそれ相応に出来るだろう。…と、思っていたんだけど…蓋を開ければ自分とは価値観の合わない輩ばかりじゃないか。当たり前だ、というように一気に孤立した。小学校の頃はこんなんじゃなかったのに。
私の思い描いていた「幸せ」は悲しくとも偽物だったのだ。
「幸せとはなにか」。その答えはまだ出ていない。
……多分、一生分からないまま死ぬんだろうけど。
幸せとは
「先生。相談したいことがあります」
私は誰もいなくなった放課後の教室で、受け持つクラスの生徒からそう言って相談を受けた
「うん。いいよ」
私の了承の言葉を聞いて、その生徒は扉から自分の席へとついた
私は教卓に手をつけ体重を預けて、相談の内容を待つ
教卓には私、そして一つの席を残して誰もいない教室内には沈黙が広がる
「先生。幸せとはなんですか」
少し硬い表情を覗かせている
「幸せかぁ。」
私はその単純ではある言葉の核心を考える
「何が幸せと思うかは人それぞれ違うんじゃないかな」
私なりの返答を出した
「、、、」
何か深い悩みを抱えていると見える途廻(とまわり)くんは俯いていた
そこに私は聞いてみた
「なんで聞いたの。なにかあった。」
そうしたら途廻くんは話してくれた
「僕は幸せなはずなんです。毎日ご飯も食べれて、こうやって学校にも来れていて。それなのにより幸せを求めようとする。それって僕が強欲であるからなんですかね」
「強欲であることは絶対的な悪ではないよ。本当の悪は、この世には存在しないから」
そしてさらに私は途廻くんへと質問をする
「どんなときにそれを強く感じたの。話せる範囲で話してくれていいんだけど」
途廻くんの表情は先ほどよりも少しほぐれたように思える
「事あるごとに落ち込んだりするんです。波があるって言うんですかね。例えば、その、なんか、仲良くなりたい人が他の人と仲良くしてると、落ち込んだりとか。そんなことでって思うかもしれないんですけど、そういう些細な事でも強く落ち込んでしまうことがあるんです。」
途廻くんはどこか恥ずかしさを抱きながら語ってくれた
私はゆっくりと歩いて教卓から途廻くんの隣の席へとついた
そして途廻くんと同じ方向を向いて私は答える
「私が思う幸せは『相対的落差』かな。
ずっと幸せな人はそれが当たり前になって幸せだとは感じない、客観的に見れば幸せのはずなのに。でもずっと不幸な人に幸せが舞い降りると強く幸せを感じる。その逆も一緒。普段幸せだから、ちょっとした些細なことで強く落ち込んだりする。」
横を向くと、途廻くんは考え込んでいるようだった
私はそこに付け加える
「まずは途廻くん自身の幸せが何なのかを一緒に考えてみよっか」
どんなに周りから評価されていても
自分が不幸だと思えば
いつでも人は不幸になれる
どんなに周りから同情されても
自分が幸せだと思えば
いつでも人は幸せになれる
毎日が健やかに過ごせる事。
自分をプラスもマイナスも含めて
日々揺れながら、生きるありがたさ
がある事が感じられる事。
「あけましておめでとうございます」
幸せとは
元旦の朝に新年の挨拶ができること。
#幸せとは
【#24. 幸せとは】
私にとっての幸せは
寝ること
音楽と触れ合うこと
友達と遊ぶこと
本を読むこと
たくさんあるけれどなんでもないいつも通りを過ごせている今が1番幸せなんだよな
2026/01/05
まじで!すみません!遅れました!本当は12月31日に書こうとしましたが、書くの忘れちゃいました。💦
それと皆さん!明けましておめでとうございます!
今年もいい一年になりますように。
紅白良かったですよね!私は赤組応援したのに、白が勝っちゃいました😭、残念。
松田聖子さんも出てくれて、ガチで嬉しかったです!
そういえば、スキーに行きました!楽しかったです!
ボードもやりました、何度も何度も転んで、おしりのところに痣ができちゃいました、
それに、筋肉痛になって、身体中が痛いです、でもスキーとボードは楽しかったので、我慢します。😖
今日はここまで!またねー(ちなみに今はお昼頃に書いてます🍀*゜✋)
深夜三時。それは突然だった。
1週間前に会いに行った時には、笑顔で私の近況報告に付き合ってくれていた。記憶を辿れば、同じ様な場面が溢れてくる。
もう少し、貴方の話を聞いておけばよかった
顔を伝った雫が乾いて、パキと小さい音を立てた。
静かな夜は、もう太陽に呑み込まれそうになっている。
フローリングに接した肌の奪われた熱も嗚咽混じりの呼吸も、今生きている証拠だ。
花を持ち寄っても、もう返事はない。
綺麗だと言う声は、もう貴方からは聞こえない。
日常を貴方がいないまま呼び戻す太陽に舌打ちをした。
生きていることは当たり前ではなかったようだ。
生きている貴方との時間は、あたしの幸せだった
「幸せとは」
キミにとって幸せとは?
「んーとね,一緒に起きた時でしょ?あとご飯食べたり,「いってきますの」ハグもでしょ?それから喋ってる時も,あとね‥」
「ストップストップ!!」
指折り数え述べていく彼に思わず彼女は止める。これ以上は聞かされると熱くなってしまう。現に彼女の顔は茹でたタコのように真っ赤で,今にも湯気が出てきそうだ。
「まだ全部言ってないんだけどな」
「そ,その‥も,もう充分です‥あの,聞いといてなんだけど,これ以上はその‥,私の心臓が持たない,というか‥」
「あはは,顔真っ赤になってるー」
かわいいー,と笑いながら両手で頬を撫でる彼,うう‥絶対にからかってる‥
「ちなみに」
可愛らしい笑顔から,急に優しげでどこか真剣な表情に変わり,しっかり彼女の目線に合わせる
「今話してる時も,すごく幸せ感じてる。ドキドキもそうだけど,なんかこうね,心がほんわかあったかくなる感じ。‥キミといるといつもそうなんだ
多分,というか絶対,幸せなんだなって,思うよ」
ねぇ,キミはどう?
幸せ 私にとっての幸せってなんだろうか。私は、前職看護師をしていて、死に向き合い生きている人々を日々見ていた。少しでも良くなると信じて、辛い治療や痛い検査を震えて怖くてもそれでも自分の身体の奥底にある希望を信じて生きようしている人々を私は、ただ看護していた。私は、ただの傍観者で部外者だった。私は、人々の生きたいという強い真っ直ぐな思いに生気を吸い取られているような気がした。なんでそこまでして人々は生きようとするのだろう。
何も考えず生きられていること自体が私は幸せだと思う。
幸せとは
なんかどっかの機関だかが定めた健康の定義ってのがあるらしいし幸せの定義も調べたらありそう。めんどいから調べないけど。
けどまあ幸せがなにかと問われたら肉体的に健康でかつ精神的にも満たされていて経済的に困らない程度の収入があるとかじゃない。知らんけど。
それよりもなんかもう花粉症のシーズンがきたっぽい。今日すごい鼻があれで目も気持ちむずむずする。
いくらなんでも花粉症には早すぎるんだけどネットでも花粉症だと言ってる人がいるし今日接客してたら鼻を反応させてる客が結構いたんだよな。
これはもう間違いなく花粉がきてると思うんだけど花粉情報を調べたらそんなでもないっぽいんだよな。
でもこの感じは花粉症だと思うから薬を使いたいんだけど花粉症の薬は効果が強いみたいで使っていい期間が決まってるんだよな。
だから今使っちゃうと肝心な時に使えない、あるいは薬を使いすぎちゃうということになるのが怖い。どうしたもんかな。
#13
幸せとは
君と過ごせたこの15年間だったとつくづく感じる
同じものを一緒に食べる人がいること
それは、例えば
タイムトラベルが出来ることなんかより
ずっとすごい、奇跡的で幸せな日常なんだと思う
幸せとは
苦しみ
悲しみ
痛み
それを知った生き物みんなに訪れて
ほしい瞬間。
「幸せとは」
珈琲が美味しく感じる冬の朝これが私のしあわせの形
『幸せとは』
“幸せ”と名付けた瞬間
もう、何かは欠け始めている。
彼は悲しそうに笑った。
彼の本音に初めて触れた気がした。
私はそっと彼の輪郭をなぞり、抱きしめた。
彼の体はもう冷たく、目は虚ろで
それでも彼の真は冷えきっていない。
彼にとって“幸せ”とはなんだったのだろう。
おそらく、彼が、“彼自身”で無くなることだったのだろう。
幸せとは
そんなのよく分からない。
でも誰かに美味しいもの、楽しいことを共有したり、
なんとなく毎日少しでも笑えていたら、
幸せなんじゃないかって思ったり。
誰かが居てこそ幸せがある。
当たり前、になってしまうもの
輪郭のはっきりしないもの
失わなきゃ痛い目を見なきゃわからないもの
愚か者に対しては。
賢い人でありたかった。
賢い人でありたい。
わずかの理性と、生来の臆病が留まらせているに過ぎない。
幸せってなんだろう
お金がたくさんあること
人気になること
美男美女でいること
社長になること
健康でいること
笑顔でいること
人それぞれの幸せがあると思う
私は「自分を認めてくれる人がいること」自体がものすごく幸せだと思う。
そんな小さな幸せにも喜びを感じながら毎日を過ごせたら、もっと楽しく生きれるのかな...
「幸せとは」
幸せは、皮肉にもよく人を狂わせてしまう。
「幸せとは」
「幸せとは」
幸せとは
大きな声で笑うことじゃなくて
今日も生きてるな、って
小さく息をつくこと
幸せとは
完璧な丸じゃなく
少し欠けたまま
それでも手のひらに収まる形
誰かに褒められなくても
誰かと比べなくても
ああ、これ好きだなって
心が勝手にうなずく瞬間
幸せとは
未来に置いてくるものじゃなく
今ここに落ちている
見逃しやすい光
たとえば
あたたかい飲み物
乾いた紙の手触り
眠る前の安心
幸せとは
探すものじゃなく
気づいてあげるもの
今日の僕が
ちゃんと今日を終えられたなら
それはもう
十分に、幸せ