幸せとは』の作文集

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幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/5/2025, 8:17:47 AM

自分の中にある望みを叶えそれで新しい目標を作り挑戦することが幸せの一つである。

1/5/2025, 8:17:38 AM

《 幸せとは 》

仕事が忙しかったり

楽しくて遊び過ぎちゃったり

他にも嬉しいことやしんどいことが

いろいろあるけれど

いつもと同じ日常が送れること、かな

そこに愛する家族が一緒にいればもっと幸せ

1/5/2025, 8:13:57 AM

自分が考える幸せとは
自分がいなくなった時、悲しんでもらえること。
そして時折、こんなことあったよね。
って思い出してもらえたら、さらに嬉しいかな。
と思います。

1/5/2025, 7:52:34 AM

幸せか〜

ちょっとしたことで笑えることかな

思い詰めるとなかなか笑えないから、ちょっとしたことで笑えるなら、それはわたしの中で幸せなことだと思う

1/5/2025, 7:50:21 AM

現代社会で意外と「幸せになるために何かする」という人は少ないように思う。一昔前は、家庭を持ち家を買い子供を育て、老後の資金を蓄えて往生するというのが幸せのカタチとして定式化されていた。しかし今はその定式化された価値観が揺らぎ、各々の価値観が尊重されると言われる時代となった。それに伴い「好きなことをする」というのが幸せの代名詞となり、「幸せ」という概念が何やら宙に漂ってあまり見向きをされなくなっている気がする。
推し活という言葉ができて久しいが、この推し活も「好きなことをする」という価値観がメジャーになったからこそ生まれた言葉であろう。昭和の時代に推し活だ、などと言いようものなら「いい歳してそんなことせずにさっさと結婚して子供を持て」と家族のみならず会社の上司やはたまた十年来の友人までもが、社会悪を見つけたと言わんばかりに鋭利な刃物を振りかざし、あるべき「幸せ」を掴めと突き刺してきたであろう。
今の時代に「幸せになりたい」という目標を持つ人は少ない。それは幸せが形をもったものではなく、各々のうちに秘められた価値観であり、個性であり、主張となったからである。
「自分はこれが好きなことであり、これをしている自分こそが自分である」と発信する場があり、その発信によって自分を形作り、同じ価値観を持つ者の間で認められ合いたいという欲望の元にまた新たな発信をする。この一連の活動の中で幸せが各人の中で定義づけられ、後天的に「今の自分は幸せである」という状態だと判断するのである。そしてその幸せは「今」という時点から永続的に続くものではなく、その好きなことをしているまさにその瞬間が「幸せ」であると自らに言い聞かせる。
昭和から平成を経て、令和に至るまでの価値観の変遷により、「幸せ」とは目指すべき目標、達成すれば永続的に続くと信じられる先天的な価値観から今夢中になっている状態、その瞬間に感じられる後天的な価値観へと変化を遂げた。
その変化により「幸せ」は人々に標榜される共通概念ではなくなり、各人に秘められ特段取り沙汰されないものへと変貌を遂げたのである。

1/5/2025, 7:49:29 AM

んー… これでいいのかな?
ま、録れてなかったら、またやり直せばいっか。
わーい、みんなー ママだよー
こんなことするのね、初めてなんで、ちょっと緊張してます。
えーとね、
パパ、カナ、ユキト
ママ、これまでね、最高に幸せだった!
あなたたちといられたことが、私にとっての、幸せです。
すっごく感謝してる。
パパ、結婚してくれて、ありがとう。カナとユキトを、私に与えてくれて、ありがとう。
カナ、すっごくきれいになったね。
ユキト、いつも冗談を言ってくれて、楽しかったよ。
私は、もうすぐ逝くけど、家族で、いつまでも、仲良く楽しくいてくれることが、ママのたった一つの願いです。
愛してるよ。
これまでも、これからも、ずっとずっと愛してるよ。


お題:幸せとは

1/5/2025, 7:42:48 AM

「あーあ、彼氏欲しい」

「急にどうしたの」

貴方の家でゆっくりと晩酌を楽しんでいたら、普段恋愛をしないような貴方が急にそんなことを言い出したから、少しびっくりした。

「だって、自分を好きでいてくれる異性がすぐそばに居るだけで、幸せな気分になれそうじゃない?」

「貴方、彼氏いらないってこの前言ってたじゃない」

「うん、いらない」

「なんなのよ」

「でも、羨ましいの。私、こうやって意地張って、ずっと彼氏作らないできたけど、本当は自分は寂しいんじゃないかって、幸せに感じてないんじゃないかって、思うようになっちゃって」

「幸せなんて、人それぞれじゃない。彼氏以外の幸せを見つければいいのよ」

「それが分からないの。最近、何やっても、心ここに在らずというか。何にも、楽しくないの」

貴方は月を見ながら、ただそう言った。顔はよく見えないけれど、でも、いつもの貴方らしくないと思った。

「幸せって、なんなのか、分からなくなっちゃった」

幸せとは。

誰もが考えたことがあって、明確な答えを持ってる人はきっと少ないこの問は、貴方を苦しめていつか殺してしまうのではないかと、私は密かに思った。

1/5/2025, 7:25:50 AM

「ねぇ葉瀬(ようせ)、幸せってなんだと思う?」
ゲームをしている玲人(れいと)は目線を画面から葉瀬へ移して話しかける。
「え?幸せ?うーん…」
少し驚いた葉瀬と目が合う。
「幸せかぁ...難しいね......人によって幸せって違うもんね」
「葉瀬は...どう思う?」
「私は...」
葉瀬はコントローラーを持っていない方の手を顎に置く。

「わからないけど…嬉しかったり、心地よかったりするのが幸せなのかな?」



(「じゃあそれが葉瀬の幸せってことなの?」って聞いたら、そうなのかなぁ?って昔返されたっけ…)
と、あの日と同じゲームをしながら玲人は葉瀬に再び質問する。
「なぁ葉瀬」
「何?」
「幸せって何?」
「んぇ?幸せ?なんで?」
「なんとなく」
互いに画面から目線を離さず、前だけを向いて会話を続ける。
「葉瀬にとって何が幸せなの?」
「えー...?んー...」
カチカチ、とボタンを押す葉瀬。
「......今、かな」
「ん?今?」
玲人は気になって一度操作が止まる。葉瀬はぼんやりと画面を眺めながら、続けて答える。

「うん、今。玲人とゲームしてるこの時間が、私にとっては幸せ」

玲人は驚いてバッ、と葉瀬の方を見る。葉瀬は相変わらずボタンをカチカチと押して、画面を眺めていた。
「......それは、ゲームしてる時間が幸せなの?」
「ううん、玲人とゲームしてるから幸せ......あ、いや玲人と居られるから幸せなのかな」
そう言って葉瀬がチラリと横を見ると、玲人がコントローラーで顔を隠していた。
「ちょっと、何してんだよ」
「.........今、ちょっと顔見られたくない」
「なんだと。顔見せんか」
「やめろバカ」
頑なに顔を隠そうとする玲人の腕を、葉瀬は引き剥がそうとする。
「...玲人顔真っ赤」
「だからやめろって言ったんだろ阿保っ...!」
「あだっ!」
がすっ、と葉瀬の頭に手刀が落ちてくる。良いところに入ったのか「いてぇ」と頭を押さえてうずくまった。

「そーゆー玲人はどうなんだよ。何が幸せなの?」
「俺は…...えっ…?なんだろ......ふわふわで甘い時が幸せ?」
「そーーれ......うん、いいと思うよ」
葉瀬は何か言いかけたが、言葉を飲み込むことにした。

「ふわふわで甘い時かぁ......あれ...なんか、幸せの話って前もしなかった?気のせい?」
「んー、したかもね」
「やっぱり?なんて話したっけ」
「覚えてない」
「えー、思い出してよー」
「うーん、嬉しかったり心地よかったりするのが幸せって答えてた葉瀬なら覚えてるんけどなぁー」
「いやそれじゃん。覚えてんじゃん」


お題 「幸せとは」
出演 葉瀬 玲人

1/5/2025, 7:16:10 AM

幸せとはなんだろう。愛なのか?お金か?友情か?私は幸せとはまずは自分のことを大事にするだと考える。人のことを愛する前に自分を愛していないと人をちゃんと愛せない。自分が嫌いと言う人がいるど、みんな自分の悪いところがある。自分の悪いところまでしっかり愛するということが幸せに繋がるのではないでしょうか 
                 りんごあめ

1/5/2025, 7:16:00 AM

「幸せとは」
正直ぱっと書き出せることはなかった。

「じゃあ、私は今幸せなのかな?」
と言う問いしか思い浮かばなかった。

 一度は考えることだと思うが、その度に答えは出ない。いつの間にかそんな考えすら忘れてしまう。

 多分、それを忘れることが一番の幸せなんだとは思う。人生で直面するこういう問いはきっと答えはでないから。

 だから、もう書くのはやめにして散歩にでも行こうと思う。

1/5/2025, 7:12:42 AM

【幸せとは】

自分が不幸な時は、自分より不幸な人を見て自分はまだ幸せだと思う。
自分が幸せだと思っていても、より幸せな人を見て、やっぱり自分は幸せじゃないと思う。

人と比較して感じる幸せは本当の幸せではないとわかってはいるが、人と関わりながら暮らしていれば、つい隣の人を見たり他の人の暮らしぶりを聞けば自分はまだ幸せではないと思ってしまうこともあるだろう。

自分の心に耳を傾け
「私は今とても幸せ」
と心の声を聞くことができることこそが本当の幸せなのだと思う。

今までの悲しみや苦しみ、悩み…
それらは今の幸せのために必要だったこと。
これからのいろいろな不安や恐れ…
それらはこれからの幸せを感じるためのスパイス。
そんな風に人生に起こる全てのことを肯定的にとらえることができれば、きっとどんなときも幸せを感じることができるのではないかと思う。

時々、心の中で呟こう。
「私は幸せ」

1/5/2025, 7:12:25 AM

布団の中でぬくぬく、こうして日々を綴ること
私にとっての幸福に、これに勝るものはないのです

お題:幸せとは

1/5/2025, 6:47:36 AM

『幸せとは』

前に本で読んだことがある。今も部屋の本棚に収まっている1冊の小説。そこにはこんな風なことが書いてあった。


例えば、「幸福」と書かれた旗が立っていたとする。幸福というのは、その旗の下にたどり着くことではなく、たどり着くまでの過程のこと。
そこにたどり着くまえに自分が落ち着ける場所があったなら、そこに留まることも、幸福なのではないか。
不幸でないのなら、幸福だと言い張ることも可能なのだと思う。

1/5/2025, 6:41:58 AM

5日遅れですがあけましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いします♪

1/5/2025, 6:40:03 AM

幸せとは

不幸せな事があるから幸せがわかる、なんて、ケチくさい。

わかるけどムカつく。

不幸せと無関係な大きい幸せがあるならば、
それは、

それは…片っぱしから◯つけていく思い込みと水も漏らさぬ自分的解釈あるいはもう、何も考えないって世界かも知れない。

悲愴な感じじゃなくて、
おおらかでおおどかな感じで。

1/5/2025, 6:35:14 AM

丸い地球あるものは空を越えてたに越えて進むべきなように明るい世界を目指してはるばるこの道を陰ながら本当の世界へいこう

1/5/2025, 6:35:10 AM

幸せとは。
世間的にはまとまった時間のことを指しているかもしれないが、きっと、人生における一瞬の隙である。

この隙について、高効率な人生をしようとすると、多分「ムダ」だと考えてしまって、急峻な山々を巡る修行僧になってしまう。
過酷な山を登るために、スマホやタブレットを持っていくのか? しないだろう。山にコンセントがあるわけがないから。せいぜい数日で荷物になってしまう。
だから荷物は、サバイバルゲームのように味気ないものになっていく。そういう感じだ。

場所を移さないと幸せは感じない。
という風に、誰かが定義した幸せからは逃れたい。
身体は拘束されようが、頭の中は自由。
そんな消し残しの多いホワイトボードで書かれた数式……それも途中式を見るような退屈な時間より、僕は窓際の席に座らなくとも、窓の向こう側の世界を頭の中で思い浮かべる事ができる。

仕事スペースで飲むコーヒーより、喫茶店で味わうコーヒーのほうが何倍も美味しい。それだけの話だ。


余談だが、適当に備忘録を残したい。
今読んでる本は、一度読むのを断念して積読した山から引っ張り出してきたものだ。今再読している。
読み始めて五ページもしないところで、「慌ただしく過ぎていく毎日を意識しなければ、忘却の海に消えていく。死んだように生きることになる」と書いてあった。
前の自分は、多分素通りした言葉だったが、今はガツン!と心に響いた。
死んだように生きるとは「傍観者」のように生きる、ということだ、とも書いてあった。
過去の自分と今の自分は別視点に立っている。
これを成長と呼ぶ。と書いてあった。
これが成長……年齢による成長……。

……と読んでるときは思った。
でも、そうポンポンと成長するかなぁ、オカシイ!
とあとで思ったりする。
株価みたいな乱高下の激しいグラフだと、個人的主観の僕は思う。共感力が高い。人の意見に流されやすい。
それが長所であり短所であり、ひと回りしてどちらでもいいや、ってなった。疑問を思いつきやすい人生観である。備忘録失礼。

1/5/2025, 6:25:29 AM

お題『幸せとは』

 カラオケ店で友達に誕生日を祝って貰ったその日、友達と夕食を駅近にあるファミレスで済ませて、家に帰った。

萌香「ただいま〜」

と言って灯りの点いていないリビングの照明に電源(スイッチ)を入れると−−−−。
パ〜ン!パパ〜ンッとパティー用のクラッカーの音が鳴り、萌香に紙吹雪がかかる。

両親「誕生日おめでとう〜!!」

萌香は突然の出来事で驚いていた。

萌香の母親「サプライズ大成功〜🙌」

萌香の父親「だな👍萌香も16歳かぁ」

萌香の父親は目頭が熱くなり天井へ仰ぎ目頭を押さえて涙が出るのを我慢した。

萌香の母親「やだわ、パパったら泣いたりして(笑)」

萌香の母親は萌香についた紙吹雪を床に落としながら話しかける。

萌香の母親「萌香。改めて16歳、おめでとう。ママとパパのところに来てくれてありがとう」

と言って萌香の母親は白い無地の紙袋を萌香の手に渡す。萌香はそれを受け取った。紙袋の中にはプレゼント袋が入っている。

萌香「開けていい?」

萌香の母親「もちろん」

袋の中を開けると白の長財布と小さな香水のボトルが入っていた。香水の香りは萌香が好きな柑橘系でスイートオレンジの香りだ。

萌香「パパ、マミィありがとう。あたし大事に使うね」

『私達にとって幸せとは……隣にていつもと変わらない日常と笑顔が送れることが幸せ。あなたにはそう思える誰かとこの先素敵な出会いと幸せが訪れますように』

と書かれたメッセージカードが紙袋の底に入っていることを萌香は自分の部屋に戻ってから気づくのだった。

End

1/5/2025, 6:22:25 AM

バタバタ
セカセカ
させられない。
静かな日常が
ほんのり幸せ。

(幸せとは)

1/5/2025, 6:16:53 AM

愛してくれる人がいれば幸せなんだろう。だけどきっと誰も私を愛してないだろうな、
たった一人でいいから誰か私を愛して欲しい。

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