幸せとは』の作文集

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幸せとは』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/4/2024, 7:43:34 PM

幸せとは人によって違うもの
例えば食べる事、歌う事、何かを守る事、そんな事も幸せかもしれない。
こんな感じのクサイ文章を書く奴よりも裸でクールポコのネタをやるのが幸せと言う奴の方が信用できる

1/4/2024, 7:04:36 PM

2. 『幸せとは』

 幸せって何が幸せの基準なんですかね?
 何も考えずに生きれたら幸せなんですかね?
 誰かから愛をもらったら幸せなんですかね?
毎日毎日ご飯を食べれる事が幸せなんですかね? 
 結局、どれが幸せなのかわかんないと自分は思います。中には、「全部幸せだろ〜」とかいう人が一定数いるとは思いますが、自分はそうは思いません。
 例えば、何も考えずに生きている人は本当に幸せなんですかね?確かに、何も考えないで生きてたら楽だとは思います。けど、本当に「幸せ」なのかな。とも思ってしまうんです。辛い時、悲しい時、苦しい時、こんな時に何も考えない人間だったら、この人は一生前に進めないと思うんです。後悔もしない、反省もしない、こんな人間が幸せになれるとは、到底思えないんです。人生に泥を塗ったような人間です。
 でも同時に、何も考えていない人間なんていないとも思うんです。
 何も考えないで生きていると「思っている」人でも、辛い時、悲しい時、苦しい時は必ず心を傷めると思うんです。ここで矛盾が起きます。何も考えていないのなら「心を傷める」なんてことは起こらないと思うんです。では、なぜおきたのでしょうか?
もう言わないでも分かりますよね。
 みんな必死に生きていて、何かわからない先々の
尻尾に捕まってもがいているたった一人の貴方たちです。それはそれは実に滑稽ですよ。
あっ、勿論、自分もですね。
 話が逸れまくっての自分の結論ですが、「幸せ」かどうかは自分に問いただしてみてください。
きっとすぐに分かるはずです。 ミテクレタ ヒトタチ アリガトウ.

1/4/2024, 6:33:22 PM

幸せとは

心の底から笑っていられること

そしてみんなも笑っていること

それと、生きたいと思えること

1/4/2024, 6:30:54 PM

「 朝に暖かい日差しに目覚め
  家族と会話し
  美味しいご飯を食べて
  お風呂に浸かり温かい布団で寝る 」

こんなに簡単に表せるんだよ、自分の幸せって

素敵なことだよね

どんな世界でもたくさん変化する

今の幸せが
簡単に言えなくなる日も来るかもしれない

変化って怖いよね、ずっとずーっとこのままがいいよね

でもしちゃうんだ
この生命が途絶えない限り

自分の幸せって人それぞれだよ

音楽を聴くことでもいいし、お花を摘むことでもいい

だからさ、どんなに暗闇でも
小さな幸せを見失ってはいけない

小さいお花でも大きな花束にすることができるんだ

少しだけ自分の欲を言うなら、
”いつかあなたに大きな花束を“

1/4/2024, 5:45:00 PM

待ち合わせは十一時だったけれど、交通網の都合により十時に到着した。目印にしている県立図書館の方へ寄ってみたものの、勿論相手は居なかった。図書館の中で本を読みつつ待つプランと、図書館以外の施設へ足を運ぶプランで悩んで、後者を選ぶことにした。
県立図書館は複数の施設と合併していて、建物の二階にはゲームセンターや百均、クレープ屋さんもあった。丁度よく十時からの開店だったらしく、本日第一号のお客様として丁寧なお辞儀で迎え入れられる。
クレープには心惹かれるものがあったけれど、どうせなら一緒に食べた方がいいので我慢して、ゲームセンターの方へ向かう。一万円を千円に、千円を百円に崩して中を物色し、無難にUFOキャッチャーをすることにした。暇つぶしなのでどれでもよく、取れそうな難易度のやつに挑戦する。
一回目はぬいぐるみの真ん中を狙って、一瞬持ち上がった後するりと滑り落ちてしまった。持ち上げて移動するのは難しそうだ。どうしようかと腕組みをして、一つアイデアを思いつく。二回目、今度は出口から少し遠い方へアームを降ろしていく。ぬいぐるみのお尻だけが持ち上がる格好になって、狙い通り出口へと滑り落ちていった。結構な勢いで落下したのにぬいぐるみの表情が全く変わらないのが、当たり前なのに少し可笑しかった。
都合二百円、片手で抱きかかえるのに丁度いい大きさのぬいぐるみが手に入った。一度成功体験を積むと楽しくなってくるのが人間というもので、名前だけは知っている有名なキャラや待ち合わせ相手が好きだと言っていたキャラに狙いを定めてがんがん取っていく。気づけば三千円以上をUFOキャッチャーに投資して、ついでに隣接するガチャガチャのコーナーで千円ほど使い、両手で足りないからと百均で買った紙袋の中も戦利品で溢れんばかりになっていた。
いつの間にか自分以外の客も増えていて、特に子供達からの視線が熱かった。どこか誇らしげな子供っぽい感情が沸き立つのを感じた。しかしそれは、スマホにポップアップされた一通のメッセージでかき消されてしまう。
『随分と楽しそうにしてるね』
慌てて周りを見渡すと、子供連れや外国人観光客の中にハルカさんの姿を発見する。スマートフォンの画面には、無情にも十一時二分と表示されていた。
「おはようございます。どうしてここに?」
ガサガサと鳴る荷物を揺らしながら、彼女の方へ駆け寄っていく。
「図書館前に君がいなかったから、暇でも潰してようと思って」
「奇遇ですね。俺も待ち合わせの時間まで暇潰そうと思って遊んでたんです。よかったら一緒にやります?」
心なしか、いつもより腕組みに迫力がある気がした。
「すみません。暇潰しに熱くなっちゃいました」
一つため息を吐いて、ハルカさんは「今度からは連絡しなさいよ」と言った。
過程はどうであれ遅刻は事実なので、クレープで手打ちにすることになった。ハルカさんは別にいいよと言っていたけれど、申し訳なさを引きずるのもなんだからと了承させた。
「それで? どんなの取ったわけ?」
注文を終えて二人がけの席に着き、戦利品を一つずつ紹介していく。会話の中で言い訳を適度に挟みながら、十時からの行動を明らかにしていく。ハルカさんは柔らかな相槌を打ちながら、楽しそうに話を聞いてくれた。
「結構な額使ったね」
「こいつは二百円で、こいつらは千円くらいです」
「生々しいね」
「悔いはないです」
「ねぇ、この子なんだけど」
ハルカさんは遠慮がちにぬいぐるみを指さした。好きだと常から言っていた例のキャラだ。
「あげますよ。あげるために取ったんで」
「そうなの? めっちゃ嬉しい」
ハルカさんはその子を抱き上げると、ぬいぐるみの細かいところを確認し始めた。
「ありがと」
「暇潰しがメインなんで」
机に広げたぬいぐるみやらを片付けている途中に、溌剌そうな店員さんがクレープを運んできた。いただきますと手を合わせて、真ん中から豪快に食べていく。
口の中に広がっていく甘さに、ハルカさんは満足そうな顔を浮かべた。
クレープを後回しにしておいて正解だったねと、ぬいぐるみ達が言っているような気がした。

1/4/2024, 5:37:09 PM

さすがに某バンドを連想せざるを得ない、(笑)

歌詞好きなんだよなぁ。特にこの曲。
幸せとは、「大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事」。かっこいい。おしゃれ。

はぁ、感心するわ。Sさん、、こんな歌詞どうしたら思いつくんですか。


テーマ『幸せとは』

1/4/2024, 5:31:37 PM

幸せとは、なんだろうか?

それを知るためには、生まれた時から幼児、小学生、中学生、高校生、そして成人へとこれまでに色々なことを学ばなければならない。

だから、その時だけの不幸だけがその結果だとは思わない。どのような悲しみや苦しさがあっても。
どんなことがあっても、自分が生きてさえすれば、また幸せを感じることができるから。

人生にはプラスもマイナスもある、それでも幸せは皆、平等に与えられる。
それに自分が早く気付くかどうかで、度合いも変わってくる。
また、幸せに小さなことも大きなことも、そして人と比べるものでもない。

ただ自分の心が震えるような、その幸せをたくさん感じては噛み締めてほしい。
私も、あなたも、自分が幸せでありますように。

1/4/2024, 5:29:09 PM

二次創作です。

幸せってなんでしょうか……
そう神竜様は言った。
「私には、幸せがわかりません。お母様が
亡くなったのは私のせいだから……
私にはもうなにもない……」
神竜様はあの日から六つの指輪を奪われてから
ふさぎ込むようになった……
本当はこんなこと言ってはいけないと思う
でもここできっと神竜様は止まってはいけない…… 
そう想った私は神竜様に聞こえるように
話す。
「神竜様……。止まらないでください。
その辛さの先にはきっと幸せがあるから」
「この辛さの先に……」
「はい……。」
そう言うと神竜様は私に言う
「本当に……あるんですか。私には記憶も
何も無い。それに指輪も守れなかった。
お母様も守れなかった。幸せなんて……」
「あります!!きっと。」
私の声に神竜様は驚いたような声をだす。
「名前。」
「辛いことがあるのはこれから幸せなことが
起きる可能性がある一歩です。もちろん。
辛い時期は長いかもしれません。何年も
かかるかもしれません。でもここで止まっては
いけません!!」
「どうして、そこまで名前は言い切れるんですか
このあとに幸せがあるなんて……」
「知っているんです……貴女と少し違う
道のりですが貴女と同じ境遇の方を……」
「えっ……」
「その方も貴女と同じです。自分のせいで
母親を亡くし、母親が大好きだった街を壊して
しまった方を知ってるんです。その方も貴女と
同じように苦しんでいました。幸せを壊して
しまったと。何度もご自身を責められました。
でも、そのうち沢山のことを乗り越えて
幸せになられました。もちろん幸せになれる
という可能性はないかもしれません。でも
止まってしまうとそこで終わりだと思うんです」 
そう言うと神竜様はドアを開けられた。
「私……もう少し頑張ってみます。お母様に
託されたことをきちんとやり遂げます。
名前。ついて来てもらえますか……」
「はい……。仰せのままに。」
そう言って歩き出した。

その後、私が話に出した主様と
この世界で出会うのはまた別のお話……

1/4/2024, 5:11:26 PM

『幸せとは』、焼ける餅を眺めること。
       食べ物を食べれること。
       正月休みもっと欲しいと思いながら出勤できること。
       好きな人に会えること。
       仕事をする体力があること。
       温かい部屋が待っていること。
       私を頼りにしている猫がいること。

1/4/2024, 5:03:23 PM

『幸せとは』 195


雨が降っては人が減り
傘をさしてはクルクル回す

小さく歌を口ずさみ
街灯だけを頼りに歩く

ピッチ ピッチ
チャップ チャップ
ラン ラン ラン

夜になっては人が減り
靴を履いてはトントン叩く

明るく楽しく軽やかに
待って望んだ夜を行く

1/4/2024, 5:02:13 PM

「幸せとは」

何かを得るのが幸せな人がいれば
何かを失うのが幸せな人もいる

他人の幸せな事なんてわからない
自分の幸せな事すらわからない

幸せとは誰にも理解出来ないのかもしれないし
幸せとは誰でも理解出来るのかもしれない


けれど1つだけ確実な事がある

それは

誰もが【幸せ】を求めている

1/4/2024, 5:01:17 PM

【幸せとは】

「“幸せ”…ってさ、なんなんだろうね」
「どしたの、急に」


「あ、このレストラン行ってみたい」
「え〜?結構高級そうじゃん…」


「どう?前に言ってたレストラン!」
「…とっても素敵だよ、今すっごく“幸せ”」

1/4/2024, 4:52:38 PM

「主様は今」

幸せっすか?

聞かれた時に息が詰まった。
幸せ、とはなんなのか。

仕事は辛くて、休日にも楽しみがなく、
友人もどんどん結婚したりキャリアアップで忙しく疎遠になり
SNSを見るのも億劫。
料理を作るのも、掃除をする気力さえ無い私を
それでも主様と呼んでくれ、世話をしてくれる執事たちにとって
私はどう見えてるのか。

明らかに顔に出てしまってたのか、アモンはヘラっと笑って
今日のアフタヌーンティーはロノ特製のカボチャのタルトがあるらしいっすよ~
なんて話を変えてくれた。
きっと、意味なんてそんなに考えてなかった。
ただ、幸せかと聞いただけ。それだけ彼らには幸せというものが身近にあるのだろうか。

アモンがティーセットを準備しに席を外した後、気持ちがどうも落ち着かなくて部屋から出た。
厨房の前を通ると香ばしい匂いが鼻に流れ込む。

「できた!うん、いい感じだな。焼きたてだから早く食べさせてあげたいぜ!」
「ロノ、ジャムってこれだけっすか?」
「今日はブルーベリージャムとマーマーレードジャムを用意したんですけど、主様苦手でしたっけ?」
「いやーーーー……ジャムの種類多くしたら喜んでくれるかなって」
「なんですか、それ」

聞くつもりも無かったが厨房での声が耳に入る。

「少しでも主様が喜んでくれればって思うんすよ。さっき元気無いように見えたから」
「えっ……主様具合悪いんですか!?」
「いや、そういう訳じゃなさそうっすけどなんか…お疲れのようだったんすよね。疲れたら甘いものがいいけど、いつもと同じだと味気ないからなにか喜んでもらえる事ないかなーって思って」

やっぱり顔に出てしまってたのがバレたのか、恥ずかしくなる。
聞いてたらどんどん自分が情けなくなってくる気がして
さっさとこの場から逃げることにした。

庭に出るとラムリがいた。
天気がいいからか、木陰で寝そべって日向ぼっこをしていたので声をかけるのはやめた。
私もどこか、休める場所…とラムリがいる木とは別の木の木陰に入って座ってみる。

「主様??」
『うわっ!!』
いきなりガバッと起き上がったラムリに思わず声をあげてしまった。
起き上がって私の元に来たラムリは隣にピタッとくっついて
一緒にお昼寝しましょ!

と誘ってきた。ティーセットの準備できっとアモンは時間がかかってるし、きっと呼びに来てくれるだろう。
快諾し、自分も横になる。

「……僕の話してもいいですか?」

傍でラムリが話し出した。

「僕、今凄く嬉しいし、幸せなんです。」

……また、幸せについてか

『……なんで幸せなの?』

羨ましい、と同時に少しだけ妬ましくもあった。
私は幸せ、なんて感じたことないのに
ここの執事は幸せだと口に出して、顔に出して私に笑いかける。
羨ましい、妬ましい、なんで、どうして

「だって、主様と一緒にいられる時間が増えたから」
『え……?』

たかが、それだけで?

『それって幸せ?なの?』
驚いて聞き返すと、ラムリは元気良く返事を返した。

「主様がいない時より今が楽しいんです。主様が来てから嬉しいことばかりなので!」

皆そう思ってますよ!と続けるラムリに

『私、幸せって思えたこと無い』

傷つくであろう言葉をつい、放ってしまった。
ハッとしてラムリを見ると、きょとんとした顔をした後、少し笑いながら私の頭に触れる。

「じゃあ、主様が幸せーって思えるように僕がいっぱい頑張っちゃいます!大丈夫!!実は幸せって案外気づきやすくて気づきにくいところにあるんですよ!」

ルカス様に聞いたんですけどね!と得意げに話すラムリを見て
謝るタイミングを逃してしまった。
頭を撫でてくれるラムリの手は温かくて、同時に自分が情けなくなり涙が溢れた。

「大丈夫、大丈夫。主様はもっと僕達を頼ってくれていいんです。それが僕達の幸せだから。……だからもっと沢山こっちに帰ってきて?」

そっか、幸せって見えてなかっただけで
近くにあったんだ。

『ありがとう、ラムリ』
「僕達はずーっと主様の幸せを願っています!」




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幸せとは

aknk

1/4/2024, 4:46:10 PM

幸せとは

食べたかったスイーツを味わっているとき
寒い所から暖かい部屋に入ったとき
誰かにぎゅってハグしてもらったとき
ついでにアタマナデナデとかされた日にゃあ、ニヤニヤ止まらない( ´∀`)

めちゃめちゃ好きなカップリングのめちゃ推しな絵のタッチの漫画に出会ったとき
めっちゃ好みの漫画に出会って、読み切って満足感に浸っているとき

ネコチャンをなでなでしてて、ネコチャンの気持ちよさそうな顔を見ているとき

以上の条件下で感じるあぁーーーーって感じの情動。



幸せって、なるんじゃなくて感じるものなんじゃないかしら。
・・・知らんけど。

でもまぁ、日々、普通な日常を普通に過ごせることが1番の幸せなんだなぁとここんとこテレビを見ながら思ってる。

1/4/2024, 4:40:59 PM

幸せとは

昔、ばあちゃんが言ってた。
「“幸せ”ちゅうもんは、この世にはない。そんな浮ついた事を言うとったらいかん。苦虫を噛み潰した様な顔をしとけ。」何かドラマの台詞みたいだけれど、内容はこんな感じだった。
 歌でもある。♪この世は悲しい事ばかり~
 「人の不幸は蜜の味」とか口癖の人がいる。心理学なんかではファルスとか言って、人の不幸と比較して自分は幸福だと感じる事だとか教えているみたいだ。
 とは言え自分は周りから見ると、間違いなく少し不幸なはずのに、たまに“幸せ”感が湧き起こる。人の不幸をみたからではない。
 “幸せ”は他人に教えると消えると言われている。だから誰にも教えない。

♡もっと読みたい♡853♡記念号
通算82作目
徳博🤐

1/4/2024, 4:40:12 PM

幸せとは。何に幸せを感じるかは人それぞれ…だが、「幸せ感」として感じる共通な基本があるのではないかと考えてみる。どんなとき、みんな幸せを感じるだろう…

人間にはいくつかの欲やねがいがあるという。諸説ある。
役に立ちたい、認められたい、愛したい、愛されたい、生きていたい。これは「肯定性」に関する心のねがいと言える。
眼耳鼻舌身で五根とかもある。解釈はいくつかあるようだが、心に関するものと身体に関するものとがある。肉体を持つ以上、当然のものとして食欲、睡眠欲。物理と精神の間にありそうな色欲と財欲と名誉欲。食欲と睡眠欲は生きものとして生存するためのものであり、なんなら色欲だって生きものが持ち合わせている必須性を含んでいる。財欲と名誉欲は両方とも、その底流に本当のねがいを隠している。

食べて美味しいのは幸せだが食べ過ぎれば苦しいし、質の良い眠りは元気になるけど眠り過ぎると疲れる。性の表現は心と意図の方向が違えば幸福から地獄まで顕す強力な諸刃の剣だ。財は生活の安心になるが財があり過ぎればイヤな経験をしやすいし、名誉は自己肯定を支えてくれるが名誉に囚われれば自由が遠ざかる。つまるところ、欲に執せず自分にちょうど良いバランス点に居ることが「この世にある幸せ」に触れるありようなのだろう。物理的身体を持つ人間であるうちは、欲がまったく無いという状態は、無力ですらある。受け取れないなら喜べない。望むものが無いなら前に進むこともできない。「欲を滅せば」悟りに至る? 何のために悟るのか?
釈迦牟尼は不幸なんかじゃなかったはずだ。

むぅん…もっと単純に考えてみよう。
私は自分自身でいたい。できるだけ安心していたい。衣食住に足りていたい。愛する人、たいせつな人達には幸せでいてほしい。
私の場合、「ありがとう」が増えるほど幸せ感が大きくなる。感謝の想いに不幸の感情は近寄れない。自分の半世紀を振り返ってみても、感謝は不幸感を力強く吹っ飛ばすという経験的実感がある。

幸せを感じたいとき、感謝の想いを致せば、「不幸感」を消し飛ばすドラゴンブレスになる。ちょうど今年は辰年だ。年中厄落としができそうだ。

1/4/2024, 4:28:08 PM

最近酷く眠っている
これといった理由はないけど、「またこんな時間に起きてしまった、頑張るか、」とせかせか急いでやる必要があることをしないといけないから、仕事も勉学もすぐに終わってしまうんだ。趣味もないからしたいこともないのに
夢のなかでは幸せそうな自分だけが写っている

1/4/2024, 4:27:53 PM

恋人ができた。
相手はわたしのことをあまり好いていないけれど、
断る理由もないからと恋人になってくれた。
一方通行なのに、
なぜにこんなにも楽しいのかな。





#幸せとは

1/4/2024, 4:24:34 PM

さぁさぁ最終問題です!この問題が解ければなんと210ポイント!!テレン♪
問題『幸せとは?』テン、テン、テン、テン………
それではお答えください!

ピンポン「家族といれること!」 ブー!

ピンポン「食べれること!」 ブー!

ピンポン「好きな人とキスをすること!」 ブー!

全員ハズレ!では一体、正しい答えとは〜〜〜!!

答え『                                                  』

………有難う御座いました。正
解は、幸
せとは

でした。それではまた来週〜〜〜!

1/4/2024, 4:20:31 PM

幸せとは
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「幸せとはなんですか?」
私は先輩にそう聞いた。
「いきなりどうした?なにか悪いことでもあったのか?」
先輩は不思議そうに聞き返した。
「いえ、突然頭に浮かんだもので。私もよくわからないです。」
正直本当だった。
「幸せかぁ俺も考えたことないなぁ」
「幸せってのは自分が楽しい嬉しいもしくは悲しい寂しいって感じることが1番の幸せなんじゃないか?」
私はよく分からないままこう言った。
「どうしてそう思うんですか?」
「だってよ、不幸な時は楽しいなんて思えないし、思わないだろ?だから幸せって思える時は嬉しい時とかじゃないかなぁって」
「でも先輩、悲しい時も嬉しい時も幸せって言いましたよね?」
私は聞き返した。
「まぁそうだな…でも悲しいって思えるってことは感情があるってことだろ?楽しいって思えることも同じで感情があるからこそ幸せなんじゃないかな。俺もよく分からないけどな」
と、先輩は笑いながら答えてくれた。
悲しいことは不幸、だけど悲しいって思えるからこそ幸せなのかもしれない。人それぞれ幸せと感じる時は違うし感じ方も違う。
幸せの形は何十通もあるかもしれないね

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