平穏な日常』の作文集

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平穏な日常』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/11/2024, 7:13:10 PM

平穏な日常

いつもそうじゃなくなったときに、そのありがたみを知る

3/11/2024, 7:09:05 PM

平穏な日常

この世に平穏な日常なんて無い。
平穏な日はあるが日常は無い。常に平穏なわけが無い
世の中で常に戦争が起きていたり、ネットでの激しいアンチ達の論争にクラス内での喧嘩、災害などその他諸々争いが起きている。平穏な日々を送っていたいのに人間がそれを崩していることに気づけていない。
バカなもんだ。自分の快楽の為に周りの平和を崩していくんだ。これだから人間は飽き飽きするんだよ。
常識になんかに囚われちゃって自分は正義だって言い聞かせるかのように自分を棚になんかあげちゃって。
差別心を持ったやつが正義になれる訳ないじゃん笑
なにか間違えてるかな?

3/11/2024, 7:02:13 PM

元彼からのLINEエグくて死ぬんだが。
誰か何かいい案あったら教えて欲しいわ…(どうやって??)

みんな寝相悪すぎ🤣

3/11/2024, 6:33:11 PM

〖平穏な日常〗


またこの時が来てしまった。
昨日までの平穏な日常と打って変わって、私が穏やかでなくなる。
ひとまず彼に連絡する。

〈ヘルプミー〉
〈どーしたの?〉
〈地獄が始まる〉
〈どういうこと?〉
〈やつがきた〉

ズーンとくる腰の痛み、ギュッと締め付けられるように痛む下腹部、動く度に感じる不快感、意味のない苛立ち、まさに地獄。

やつとは、お久しぶり〜とまだ再会したばかりだというのに主張が強い。
これは先月こなかった代償だろうか。
きっと明日と明後日の朝はやばい。
考えただけで先が思いやられる。

〈今月も俺にできること少ないけど、一緒に頑張っていこーね〉

この彼の言葉で少し痛みが和らいだ気がした。
多分今月も彼に当たってしまう。
私が穏やかな気持ちで平和に過ごせる毎日が戻るのは1週間程先だろう。

3/11/2024, 6:31:08 PM

光あるほうへ吸われてゆく翅の上げる下ろすに照らされた月

3/11/2024, 6:23:59 PM

平穏な日常

「……………………進まない」
あまりお日様の光が入ってこない昼にしては暗い部屋。
机の上に散乱した原稿用紙と大量の資料が締切におわれて焦る私のやる気を削ぐ。
「……もうダメだちょっと休憩…」
匙の如くペンを放り投げ背もたれに体重をかける。
「あ〜〜〜」
こうなってはもう無理だ半分諦めて机から目を背ける

「…あ、みーちゃん!遊びに来たの〜?」
いつの間にかベランダの柵の上でこちらを見つめていた彼女に声をかける
彼女は『そうだよ』と言わんばかりに目を細めた
彼女はこのアパートの看板猫のような存在だ。
きっといろんな部屋にお邪魔しているのだろう野良なのか疑うほどにはツヤツヤ毛並みのモチモチボディだ
時計に目をやるとちょうど3時をまわったあたりだった
「ご飯はもう食べたかな、ちょっと遊ぶ?」
何日かぶりにベランダに出て彼女に話しかける。
だいぶ暖かくなった気がしてた3月はまだ肌寒かった。
言葉の意味を理解したのかは知らないが彼女は私の提案を無視してじっと私を見つめている
突然くるりと背を向けてにゃあと一声鳴いた
何かあるのかと思って彼女の隣に立って外を眺める。
決して絶景が広がっている訳では無いが、見慣れた風景に心が落ち着く。暖かく包み込むお日様の光が心地よい。
ここ最近の食事は冷凍や宅配で済ませていたから外に出るのも久しぶりだ。

うっかり微睡んでいたらいつの間にか彼女はどこかに行っていた。



「………………いってきます」
「ただの気分転換…ちょっと散歩してみるだけ…そんなに時間かけないし、もしかしたらインスピレーションが得られるかもですし…」
誰に向かっての言い訳かは分からないけどグダグダ言ってる割には心はもうかなりすっきりした気分だった。
3月11日:晴天

3/11/2024, 6:15:54 PM

「平穏な日常」

鳥が鳴く声は聞こえない
草木も枯れたこの街で
冷たいビルの残骸が
ただ無機質にそこにいる

未来を無くした僕たちを
星たちはどう思うだろう
心を無くした僕たちは
ただ過去に生きるしかない

青空の下で
バスを待っていたあの日
小さな子どもたちが喧嘩しているのを
騒がしいと憤っていたあの時

母の作った朝食を
あの日僕は食べなかった
鬱陶しくて返さなかった
あの日の父からのメール
僕は今でも覚えている

もう何も聞こえない

僕の呼吸と
僕の鼓動以外

もう何も聞こえない

頭の中で
過去のテープを再生する
何度も
何度も

煩わしかったみんなの音は
いま僕がいちばん欲しいものなんだ

いずれ僕の音も
聞こえなくなるだろう

いまはただ
ありふれた日常に戻りたい

3/11/2024, 6:09:14 PM

Hey! 女 日常

だ、ダメだあ…めっちゃ疲れてる。
脳が考えることを諦めてる。
駄文ですがこれにて。
どろん。

3/11/2024, 5:45:18 PM

当たり前、なんて案外高望みなのかもしれない。
隣で大粒の涙を溢れさせる君を見ながらふとそんな事を考えた。
いつも隣には僕が居るのに、君は僕のよく知らない人に恋をして、僕の気持ちなんて全く知らずにそれを打ち明けてきた。
その日から当たり前だと思っていた毎日が一変して、僕の心は何処かざわざわ、もやもやとしていた。
僕が君の特別だったら、今この時間も抱き締めて安心させられていただろうか。
君のその涙を生み出さずに済んだのだろうか。
無責任に大丈夫だと言って傷付ける事も無かったのだろうか。
全て彼のせいだと僕は言える立場に無い。
全て彼のお陰だと僕は言える立場に無い。
彼が君を振ってくれたから、僕はまた心を平穏に出来たなんて。
あぁなんて最低なのだろう。
なんて幸運なのだろう。
君には申し訳無いけれど、僕のこの席は誰にも渡したくないから。
この平穏を、当たり前を続けられるのなら僕は鬼にもなってやろう。

3/11/2024, 5:45:07 PM

『平穏な日常』

特別なことは何も望まないから

ただ平穏な日常がそこにあればいい。

昨日と同じ今日を。

3/11/2024, 5:32:21 PM

テーマ 『平穏な日常』

平穏な日常ってなんだろ。
平穏に暮らしたくても暮らせない。
毎日が苦しく、失敗する日々。
穏やかな日なんてそんなにない。
ただ、幸せに生きたいだけなのに、
穏やかに暮らしたいだけなのに、
なぜ、こんなにも人生は、波瀾万丈なのだろうか。
早く、こんな人生終わらせたい。
だけど、終わらせる勇気などない。
平穏な日常を送るためにも、努力しないといけない。
生きるために働かないといけないし、
働くために勉強しないといけない。
この二つをしない限り、平穏な日常など送れないだろう。森で木の実や動物を狩り、静かに暮らしたいな。
お金の心配なんてしないで、心安らかに暮らしたい。
平穏な日常は、いつ訪れるのだろうか。

3/11/2024, 5:29:05 PM

#平穏な日常


その言葉の羅列から、何を想像しているのだろう。
普通に学校に行って普通にご飯を食べて普通に眠って一日を終えるのかもしれない。大人なら職場を想像する。芸術家なら同じ一日の連続とは思わないだろうし、お金持ちなら平民の想像よりもグレードが上がるだろう。

生まれた環境は違うのに、皆普通を知っている。

誰も罵詈雑言と暴力の日々を平穏な日々と定義しない。
かといって大きな目標を成し遂げた日も平穏な日常ではない。
大多数はそう思う、と思う。平和な日が連続することを平穏な日常と呼ばせてほしい。平和は、一般的には望まれるものだから。

どんなに優れた人でも、皆普通を持っている……?

憧れながら生きる自分の人生だって、自分から見れば精神的に波乱万丈だが傍から見れば比較的平穏である。いじめもなけりゃ、人より秀でた部分もない。自分で勝手に人と比べて、客観的に見た周りの人との差に落ち込んで勝手に首を絞めている。

その思いに差はあれど、皆普通に憧れがある?

いつか大人になったら、苦しんでいる学生の時の自分を客観的に見れるようになるかもしれない。その時にはきっと、大人の自分と学生の自分を比べて、学生の自分を『平穏な日常』だと言うようになるのだ。

それを良しとするか悪しとするか。

3/11/2024, 5:26:43 PM

平穏な日常

      最近、それが崩れる音がするんだ。

    明日は真っ暗闇、進むのは少しこわいね。

3/11/2024, 5:20:01 PM

俺は平穏な日々を望んでいる。
「普通になりたい」そう呟く
家族も友達もゴミみたいな奴らばっかりで何やっても報われない。こんな苦しいぐらいなら死ねばいい
そうずっと思っていた。あの子と出会うまでは...

あの子はいつもボロボロの俺に手を差し伸べて
話してくれた。いつもいつも、、

ある日、俺は家族の話をした。もうこんな家族嫌だって、苦しいって。
その子は悲しそうな表情で言ったんだ、
「僕は兄を励ますためにここにきたんだ、僕は幽霊なんだよね。生まれられたら良かったな。」

3/11/2024, 4:40:53 PM

今日のテーマ
「平穏な日常」
3.11この数字を見てなにを思い浮かべる?
未だに平穏な日常は戻ってきてない。
あの悪夢から13年…
私達にはなにができたのだろうか。
今日は東日本大震災の日だ。
多くの犠牲者を出し、日本の地震への恐怖を植え付けられた瞬間だ。
みな習っているであろう地震の恐ろしさは
実感しないと伝わらない。
人間は怖くても集団で行動することを好む。
私はそんな人間が嫌いだ。それと同時に好きだ。
矛盾しているとは思う。だけどそれが人間の面白さだ。
叶わないことだってある、諦めて怠惰になっていく。
私は人間が朽ち果てていく姿が好きだ。
常識的にはサイコパスともいうのかもしれない。
でもこうやって思えて記せるのもいいことに違いない。
生きろって言われても自分さえ生きていればいいと思う人が多数いるだろう。けれども東日本大震災は違った。
一人一人が助け合う姿がニュースなどに流れた。
世間は隠蔽したのだ。人間の悪いとこは見せずに。
そこが人間の嫌な部分だ。でもそうでもしないと人間は元々負の感情が多い生物だ。結局は興味ない。花のように枯れ果ててしぼんでいくだけ。人生そんなものなのだ
平穏な日常はあるのかどうかは分からない。
知り得るのは貴方次第なのかもしれない。
私は人間のそんな欲深く嫉妬深い感情をもっと傍観して観たい。怖いと思うかもしれない。これは私の感情を探す旅なのだ。この文章をみて意味が分からないだろう。
感情は決して良いものとは言い切れない。
だけどこの世界で生きていくためには必要だ。
平穏はまだ分かりきっていない。
世界をもっと見てみれば些細な変化にも気付くことができるのかもしれない。私は今を一生懸命には生きない。
自分が変わりたくないからだ。
けれども学校ではみなに合わせてしまう。
私はそんな自分が嫌いだ。
そう思えるのも平穏な日常が今あるからなのかもしれない。

3/11/2024, 4:35:18 PM

『平穏な日常』

朝は同じタイミングで起きる。猫背のまま同じくらいゆっくり歩いて洗面所まで行って歯を磨く。その後、同じタイミングでトイレに行こうとするものだから、朝からよく奪い合う。同じ朝食を食べて、テレビを見てたら同じタイミングで笑う。

平穏な日常なんだろうけれど、僕はこんな日が送れている自分の人生がとても幸せだ。
       ______やまとゆう

3/11/2024, 4:31:55 PM

深夜、私が歌を口ずさみ、あなたが眠りに落ちる。スマートフォン越しに聞こえるあなたの寝息。

3/11/2024, 4:27:50 PM

今この瞬間の世界のどこかに平和でもなく穏やかではない日々があるからこそ、なおさら平穏は光り輝いて見えるのだろう。

3/11/2024, 4:27:03 PM

それは一瞬だった。
形のないものが崩れる時、誰もが気づかないものだ。
流れゆく思いが、過ぎ去っていく時代が、刹那である。幼い子供は責任ある大人へ成長し、小さな芽は大樹へ育ち、木造の家は枯れゆく。
その中に、私たちは存在している。まるで時間を止めるかのように、秒針の音を聞いている。
目を閉じたら、また明日。

3/11/2024, 4:26:27 PM

『あの頃に戻りたい』と切なくなるのなら
そもそもあの頃なんて作らなくていいよ
そう自分に言い聞かせる

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