『宝物』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
【宝物】
宝物…この世において珍しいとされる貴重品、貴金属、宝石のことや、代わりのない大切な人や物品のこと
またお金や、お金に繋がる物
大切にしていたもの、大切にしているもの
趣味を共有できる友達
小さい頃に夢中になって集めた綺麗な石やカード
泣き時に笑い苦しみ抜いた幼き頃の想い出たち
夢中になってやったゲーム
全てが全て大切でかけがえのない宝物だ
貴方にとっての宝物はなに?
光も風も
冷たさも温もりも
みんなみんな
かけがえのない宝物
なくしたくない
大切なもの
………宝物
いつの間にものが溢れて宝物
宝物は一体どこなの
冬が似合いそうな白金の毛玉
宝物ってわかってるかな
♯宝物
宝物
宝物は埋めてみよう。
小さいモノなら1m。
大きいモノなら3m。
深く深く埋めてみよう。
ナマモノだったら5m。
深く深く掘ってみよう。
他のイキモノが掘り起こさないよう、
深く深く埋めてみよう。
そしたら、もちろんその上に、
彼岸花を植えてみよう。
#22 「宝物」
「あなたの宝物はなんですか?」
こう聞かれてぱっと答えられる人は世の中にどれだけいるのだろうか。
少なくとも私はすぐには答えられない。きっと考え込むだろう。
命?家族?お金?推し?友達?ペット?恋人?賞状やメダル?アルバム?
私の宝物、、一体なんだろうか。
命は大切だ、命を大切に、と誰もが幼い頃から教わってきただろう。
命がなくなったら、もうそこで人生は終わってしまう。
では命が宝物なのか?
いや、そうではない。
自分の命に変えてでも守りたいものが私にはある。
私の宝物、、やはり考え込んでしまう。
今の私には答えが出せない問題だ。
いつか答えが見つかるのだろうか。
眠れない 夜 君のせいだよ
さっき 別れた ばかりなのに
耳たぶが……for You
燃えている……for You
やった やった
やったよ ohh
はじめての チュウ
君と チュウ
……I will giye you all my love
なぜか 優しい
気持ちが いっぱい
はじめての チュウ
君と チュウ
……I will give you all my love
涙が 出ちゃう
男の くせに
……Be in love with you
Love you……
〚宝物〛
僕と彼の宝物。
それは僕と彼にある一つの想い。
引退の時に後輩から色紙と花💐
あと手紙も💌✨(大号泣したわ)
友達からの誕生日プレゼント🎁
お出かけの時に、家族と撮った写真も📸
動画がないから次は動画?
学校行事、クラスの皆で円陣
結果残せたときの一体感、たまらん
私にとっての宝物は
日常の一瞬一瞬
_宝物_
#宝物
宝物は眠らせて
深く深く
静かに静かに
誰にも内緒で
そっとそっと
それはやがて
私の中で化石のように
消えない秘密の物語になる
愛そのものになる
凱旋門は日常を映し
帰り途は疲労を癒す
私は瞼に光満ちてゆき
造られた過去を赦してゆく
ヴィ―スの巡礼教会
悠久の刻を眺め疲れた心身
皺は確かな幸せを刻み
耳は優しい気持ちを知る
なんとなく不安な夜も
凱旋門は心拒まず
母みたく受け入れる
聖母の微笑みを携えて
歩むだろう
明るい未来を魅て
幼年期のトラウマ
青年期の傷
壮年期の悟り
老年期の感謝
バイエルンの真珠
只々
人波を讃えている
苦労を分かち合う
生を噛み締めて
感情を解放した
涙が溢れたが
只々
心地よい
歩もう
其々の帰り途を……
『独逸連邦共和国』
「宝物」
かけがえのない家族。
大切な私の宝物。
辛い時支えてくれて
家族から楽しい時間を
たくさんもらった。
泣いたり笑ったり。
忘れられない宝物の日々。
宝物は全てゴミに出した。今頃は溶鉱炉に投げ込まれているか、埋め立てられていることだろう。
大切に保管していたつもりだったが、もう必要はない。廃棄すべきだ。
友人だった者、恋人だった者、貰った物、共に買った物。粉々になった硝子は、酷く痛いんだ。
なのに貴女のことは捨てられずにいる。
唯一救ってくれた者、貴女の物。どれだけ傷付きどれだけ液体が溢れ出ようが手放せないんだ。
煌めきが褪せてくれないんだ。
「宝物」
昔の私だったら、宝物と言えば沢山の物を思いついて、多分一つだけって言われたら、選べなかったと思う。
でも今は。
もう、思いつくのは一つしかない。
反抗期で小憎たらしいし、屁理屈ばっかだし、しない·出来ない言い訳だけは一人前だし。
そんな奴だけど、やっぱり君がママの宝物。
ちっちゃくて、可愛くて、面白くて。
時々「何言うとん?コイツ」って思う時とか、「意味わからん」とかも思ったりするけど。
鈍臭くて、思わず吹き出してしまう様な行動をする時もあるけど。
でも、兎に角大切で、愛しくて。
自分大好きな私が、自分より大好きで、大事だと思えて。
箱に入れて鍵かけて誰にも見せたくない気持ちと、人に自慢しまくって見せまくりたい気持ちが同居してる。
でも、いつかはママだけじゃなくて、誰かの宝物になる日が来ると思うから、その日まではママに預からせてね。
宝物
よく、宝物見せてー!とか言われるけど、
私にとってはその時間全てが宝物だと思う。
みんなと過ごすかけがえのない時間。
私は、それが宝物だと思う。
時には嫌なこともあり、嬉しいこともある。
そんなことも含めて、私はかけがえのないものだと思う。
自分にしか分からない宝物。
それは私が過ごすみんなとの時間。
「宝物」
もしも私の人生が
宝物だらけだったとしたら...
ボケーっとしては
いられないな
しっかり目を見開いて
アンテナを張ってないと
大切な物を
見逃してしまうからね
今まで宝物なんて
探そうともしなかった...
あるわけないと思ってたし
どうでもいいと思って
生きてきたんだ
でも、そんなの勿体ないよね
せっかく生まれてきたんだから
たくさん宝物見つけて
幸せにならないと損だよね!!って
最近、思えるように
なってきたんだ...
この世で一番価値のあるもの
この世で一番大切なもの
ソレが自分の命なら
大事な人の人生なら
こんな吹けば飛ぶような
酷い軽さなのはどうしてか
‹宝物›
「蝋燭って命とか寿命の代名詞な訳だけどさ、
本当に"ソレ"吹き消して良いと思う?」
「昨日までの俺にサヨナラしなきゃ
今日の俺には成れんだろ」
「成程ソレも一理ある」
「もういいだろ、腹減った」
「そうだね。ハッピーバースディ"俺"、良い終末を」
‹キャンドル›
【宝物】
宝箱とセットな事も多いね。金品、宝石等々の高い価値ある代物だったり、はたまたビー玉だったり、手紙だったりとそんなものが?というものもある。価値そのものを宝とするか思い出という値の付けようがないものを宝とするか。それは人が決めるもの。意外と宝物という言葉の定義は広い。
宝物には二つの意味があるらしい。一つは金銀や宝石などの貴重な品物。もう一つは何物にも代えられない大切な物。
お金で買うことができる物、できないもの。そういうことかなと思ってしまう。前者がダイヤモンド、後者がアイデンティティみたいな。ただ、それは違うと思う。何物にも代えられない大切な物は買うことができる。でも、買うことができない(?)。例えば、ボールペン。僕が行けなかった修学旅行で友達が買ってきてくれた、名探偵コナンボールペン。あれ自体は3本で2700円。まぁ、妥当かなという値段。別に貴重ではない。でも、宝物だ。それほど貴重ではないけれど、買うことができるけれど僕にとっては、宝物。何故か。それは、そこに想いが伴っているから。値段なんてどうでもいい。数少ない僕の友達が僕のことを考えて、選んでくれたボールペンだから、宝物。
人が百人いれば、宝物も百種類。それがどれほど滑稽な物であろうと莫迦にしてはいけない。その人にとってそれは想いのこもった大切なモノだから。
宝物
俺にとっての大切な宝物……それは家族や友達との大切な想い出。
学校で過ごした日々、家族で行った旅行や家での何気ない日々……俺にとって、それらが宝物のようにキラキラしていた。
宝物
宝だと考えてない
物とも思ってない
欲しいものはあるけど
しいて得しようとはあまり
いつのまにか宝物の様に
のこし飾られたくはないかな
?、実用的な物が良いのでは?