『宝物』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
「宝物」
かけがえのない家族。
大切な私の宝物。
辛い時支えてくれて
家族から楽しい時間を
たくさんもらった。
泣いたり笑ったり。
忘れられない宝物の日々。
宝物は全てゴミに出した。今頃は溶鉱炉に投げ込まれているか、埋め立てられていることだろう。
大切に保管していたつもりだったが、もう必要はない。廃棄すべきだ。
友人だった者、恋人だった者、貰った物、共に買った物。粉々になった硝子は、酷く痛いんだ。
なのに貴女のことは捨てられずにいる。
唯一救ってくれた者、貴女の物。どれだけ傷付きどれだけ液体が溢れ出ようが手放せない。
煌めきが褪せてくれないんだ。
「宝物」
昔の私だったら、宝物と言えば沢山の物を思いついて、多分一つだけって言われたら、選べなかったと思う。
でも今は。
もう、思いつくのは一つしかない。
反抗期で小憎たらしいし、屁理屈ばっかだし、しない·出来ない言い訳だけは一人前だし。
そんな奴だけど、やっぱり君がママの宝物。
ちっちゃくて、可愛くて、面白くて。
時々「何言うとん?コイツ」って思う時とか、「意味わからん」とかも思ったりするけど。
鈍臭くて、思わず吹き出してしまう様な行動をする時もあるけど。
でも、兎に角大切で、愛しくて。
自分大好きな私が、自分より大好きで、大事だと思えて。
箱に入れて鍵かけて誰にも見せたくない気持ちと、人に自慢しまくって見せまくりたい気持ちが同居してる。
でも、いつかはママだけじゃなくて、誰かの宝物になる日が来ると思うから、その日まではママに預からせてね。
宝物
よく、宝物見せてー!とか言われるけど、
私にとってはその時間全てが宝物だと思う。
みんなと過ごすかけがえのない時間。
私は、それが宝物だと思う。
時には嫌なこともあり、嬉しいこともある。
そんなことも含めて、私はかけがえのないものだと思う。
自分にしか分からない宝物。
それは私が過ごすみんなとの時間。
「宝物」
もしも私の人生が
宝物だらけだったとしたら...
ボケーっとしては
いられないな
しっかり目を見開いて
アンテナを張ってないと
大切な物を
見逃してしまうからね
今まで宝物なんて
探そうともしなかった...
あるわけないと思ってたし
どうでもいいと思って
生きてきたんだ
でも、そんなの勿体ないよね
せっかく生まれてきたんだから
たくさん宝物見つけて
幸せにならないと損だよね!!って
最近、思えるように
なってきたんだ...
この世で一番価値のあるもの
この世で一番大切なもの
ソレが自分の命なら
大事な人の人生なら
こんな吹けば飛ぶような
酷い軽さなのはどうしてか
‹宝物›
「蝋燭って命とか寿命の代名詞な訳だけどさ、
本当に"ソレ"吹き消して良いと思う?」
「昨日までの俺にサヨナラしなきゃ
今日の俺には成れんだろ」
「成程ソレも一理ある」
「もういいだろ、腹減った」
「そうだね。ハッピーバースディ"俺"、良い終末を」
‹キャンドル›
【宝物】
宝箱とセットな事も多いね。金品、宝石等々の高い価値ある代物だったり、はたまたビー玉だったり、手紙だったりとそんなものが?というものもある。価値そのものを宝とするか思い出という値の付けようがないものを宝とするか。それは人が決めるもの。意外と宝物という言葉の定義は広い。
宝物には二つの意味があるらしい。一つは金銀や宝石などの貴重な品物。もう一つは何物にも代えられない大切な物。
お金で買うことができる物、できないもの。そういうことかなと思ってしまう。前者がダイヤモンド、後者がアイデンティティみたいな。ただ、それは違うと思う。何物にも代えられない大切な物は買うことができる。でも、買うことができない(?)。例えば、ボールペン。僕が行けなかった修学旅行で友達が買ってきてくれた、名探偵コナンボールペン。あれ自体は3本で2700円。まぁ、妥当かなという値段。別に貴重ではない。でも、宝物だ。それほど貴重ではないけれど、買うことができるけれど僕にとっては、宝物。何故か。それは、そこに想いが伴っているから。値段なんてどうでもいい。数少ない僕の友達が僕のことを考えて、選んでくれたボールペンだから、宝物。
人が百人いれば、宝物も百種類。それがどれほど滑稽な物であろうと莫迦にしてはいけない。その人にとってそれは想いのこもった大切なモノだから。
宝物
俺にとっての大切な宝物……それは家族や友達との大切な想い出。
学校で過ごした日々、家族で行った旅行や家での何気ない日々……俺にとって、それらが宝物のようにキラキラしていた。
宝物
宝だと考えてない
物とも思ってない
欲しいものはあるけど
しいて得しようとはあまり
いつのまにか宝物の様に
のこし飾られたくはないかな
?、実用的な物が良いのでは?
宝物
子供の頃、近所の山で宝探しをした。
昔金持ちが住んでいて、財宝が残っているという噂があったからだ。
夏休みに友達と本気で探していた。
当然見つからなかったが、今ではいい思い出である。
あのお方の胸ポケットから滑り落ちたボールペンを、「いらないから、あげる」と気まぐれにくれたボールペンを、あのお方にとっては処理する手間がはぶけた…というくらいの感覚だろうただのボールペンを…
おれ今日もそっと握りしめて生きている…
聖書のように、こころの隙間に軛のように刺しこんで
あのお方のたおやかな笑みを思い出す
誰にも渡すものか
これは、おれだけの、あのお方からこぼれ落ちた欠片であるからだ
おれだけの…宝物…だからだ…
お題「宝物」 おまねむ
宝物ってなんだろう
私が大切におもうもの。
ママの昔の話を聞いたとき、そして、その思い出の一部を忘れてしまったと聞いた時、寂しかった。
私が今感じたこと、悩んでいること、体験したこと、30年もすれば忘れてしまうのかと思う。
私は、今感じているすべてを宝物におもう。
忘れないでいたい。
子供の頃に集めていた
貝殻
色とりどりのビー玉
どれも、私にとっては大切で
かけがえのない宝物
お菓子の缶に大事にしまっていまでも
保管してる
そっと、蓋を閉じて元の場所へと
戻す
宝物/夜凪
【宝物】
生まれてきてくれてありがとう。そう言ってもらえたら、私はもう大丈夫。きっとこの世界で息をして、自由に羽ばたいていける。
キラキラ光る星の瞬き。見返りを求めず無条件に与えられる愛情。その全てが私の宝物。
なんて言える人生ならよかったな!
愛してIceな草原の
沼に落っこちた僕の心
抱きしめながら海に飛び込む
水を飲み込むように
息を吐き出して
触れた 触れた 音楽が
乾いた 可愛いと 渦を巻く
海は綺麗かい?
あなたは誰を信じる?
誰の言葉を愛を乞う?
わからないから口を閉ざしたまま
知らないフリをしてまた笑うんだ
『宝物』
BLです。お気をつけください。
「おいの宝物はお前だぞ、月島」
あなたがとっておきの秘密を打ち明けるような顔で微笑む。
「またこっぱずかしいことを」
夜空に浮かぶ月に桜が舞った。
春の少し冷えた空気が、浴衣に包まれた肌を柔らかく揺らす。
「本気にしてないな」
「本気で信じてますよ。ありがとうございます」
む、と唇を尖らせたあなたが御猪口に注がれた日本酒を口に含む。
今が夜でよかったと、心の底から思った。
こんなに紅くなった顔、見せるわけにはいかない。
「お前の宝物はなんなのだ」
刀を握って豆がいくつも潰れた若い肌が、静かに俺の手に重なる。
「あなたですよ」
「…そういうところだぞ」
少し拗ねた声をしたあなたが甘やかに指を絡ませた。
伝わる体温は、俺と同じくらい熱い。
どちらからともなく、唇が重なる。
そこから伝わるものは、愛であり、情であり、慈しみだった。
いいようのない愛おしさに埋めつくされる。
あなたの瞳の中に、俺と夜空に輝く月が映った。
ゴールデンカムイより鯉月です。
最近キス書きすぎじゃないか…?母にも見られてるんだぞ…?
大丈夫です。私は気にしません。
月と桜と酒が出てきましたね。いや桜て。季節感どないしたん。てか情緒どないしたん。
ジェイセントの花見酒を買おうと思って調べてたらどうしても桜と酒が書きたくなったんですよね。しょうがないです。
君の笑顔が宝物
君が笑ってないとわたしは幸せじゃない
わたしが幸せになりたいから
君を笑わせ続けたい
宝物はいつも心のなかに。
色あせずに保管している
心の宝箱に
【宝物】
私には、たくさんの宝物がある。
中学校でできた宝物。
修学旅行中、色違いで買った花のストラップ。
県大会出場を意気込んで送り合ったメッセージ。
高校でできた宝物。
他所では出来ないような、貴重な経験の数々。
後輩から貰った、全国出場を祈願した、お手製のお守り。
先輩から貰った、頼もしくて優しい、温かい言葉。
同じ学年、同じ部活、同じパートになった
アイツとの思い出。
大学でできた宝物。
専門性の高い大学だから得られた知識。
同学科の皆んなとの、イベント運営の成功体験。
仲間と目論んだ、文化祭での演奏の練習。
…台風直撃で文化祭が中止になったけど、
皆んなで集まって練習できたのは、良い思い出だ。
社会人になってからできた、宝物。
数年ぶりに偶然再会した、
同じ学年で、同じ部活で、同じパートだった
アイツとの約束。
――じゃ、明後日の合同練習で。またな。